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先日イロイログランドホテルでEducational Summitが開かれました。
学校の先生や教育の専門家などたくさんの人が集まっていました。 LOOBも地元の小学校に関わっているNGOとして参加しました♪ ![]() 現在フィリピンの子どもたちは、小学校を6年間で卒業、高校に4年間通います。 しかし今年から、日本のように小学校卒業後さらに6年間学校に通う、というように制度が変わります。小学校入学前の2年間も含めると、14年間の教育を受けることになります。 新しい制度についての紹介やセミナーも行われていました。 後半は地域別に分かれ、学校ごとに問題点や解決方法について話し合いがされていました。 項目別に色を分けてマニラペーパーに貼っていきます。 ![]() 問題点としては、教科書や教室の不足、児童生徒の欠席が多い、教師の研修不足、高校になると喫煙や禁酒などが挙げられており、ほとんどの学校が似たような問題を抱えていました。 生徒の人数:教科書の割合が、改善されたあとでも1:5という学校も当たり前にありました。新学年が始まると、ピカピカの教科書を一人ずつ受け取ることができる日本の生徒は、勉強ができる環境が当たり前になっているのだな、と感じました。勉強は親や先生にやらされるものではないのに。 十分なお金はないけど、本当は学校に行きたい!勉強したい!という人がフィリピンにはたくさんいる気がします(^.^) サミットの最後に、教育に貢献した人や団体が表彰されました。 LOOBも教育に関する活動を評価されて賞状をいただきました。 このサミットが実のあるものになって、続いていくといいなと思います。 ジュースパック☆フォトコンテスト 5月9日(水)~29日(火)
5月は世界フェアトレード月間! ということでジュースパック製品をテーマにしたフォトコンテストを開催します(^0^) http://www.facebook.com/groups/loobinc/ 普段使っていただいている様子が伝わってくる写真から、アングルなどを凝ったおしゃれな写真まで、どしどし応募してください! ジュースパック製品が写っている写真を、FacebookのLOOB membersへ投稿してください。 お一人につき3枚まで応募可能です。 http://www.facebook.com/groups/loobinc/ (まだメンバーじゃない方は申請してね!) 非公開グループなので不特定多数の人に写真を見られることはありませんが、投稿した写真については自己責任でおねがいします。 5月9日(水)〜29日(火) すてきな写真にはプレゼントを用意してあります!! 今回Facebook上で開催するので、お気に入りの写真を見つけたら「いいね!」やコメントをし合って交流をしていきたいです★ またご自分のアルバムにも写真を載せるなどして、より多くの人にジュースパック製品やフィリピンに興味を持ってもらうきっかけにしていただけるといいなと思います。 たくさんの写真をお待ちしています(´∀`*) RJちゃん3歳:ペンケースB(コスメ) ![]() こんにちは(^0^)ボラスタのたるやんです。
日本もそろそろ半袖を着る日が増えてきたでしょうか? 5月の4日~6日に第7回目の無人島Kids Campが行われました! キャンパーとして、会社の休みを利用して参加していただいたボンボさん、セブで英語学校に通っている2人(今年が2回目の参加になる日本人の女の子と、お友達の韓国人)が参加しました。 長期スタッフとして来ている雄太とわたしも、キャンパーとして参加させてもらいました。 今回のキャンプテーマは C・・・Change H・・・Human A・・・Act by Nurturing G・・・God's E・・・Environment ということで、環境保護をメインに扱うことにしました。 ★初日 朝早くにフィリピン人キャンパー&スタッフ10数名で空港へ迎へに行って、ギマラス島タラバハンへ!! 行きのジプニーで自己紹介をかねたゲームをして、午後はスタッフによるリーダーシップトレーニング^^ リーダーに必要な10の要素・・・というレクチャーを受けたあと、ロールプレイングとゲームをしました。 キャンプリーダーとしての自覚を持つことができ、参加者同士の距離も縮まった気がします(´∀`*) その後、キャンプのアクティビティ企画をみなで最終調整しました。 夜はホームステイ! わたしは、3月のワークキャンプのときと同じおうちに泊まらせてもらいました(^^♪ 「これおいしい!」と言っていた料理を覚えていて、作ってくれたナナイに感激!! 楽しい一晩を過ごしました。 ★2日目 朝、ナムコンとカラフナンとタラバハンから45名ものキッズが到着しました。 朝早くに家を出たのに、みんな大きな荷物を持ってうきうきでした! いざ、無人島へ!思ったら船がエンジントラブルのために待つこと30分以上・・・・; 島についたら、テントをセットして昼ごはん作り。 子ども達は火のおこし方から調理の仕方まで完璧で、一番役に立っていないのはわたしでした(;・∀・) ![]() おいしいご飯のあとはグループアクティビティ1。 最初のアクティビティはチアリーディング♪ 各グループごとの個性が出ているチアを見ることができました。 ![]() 夕ご飯のあとはキャンプファイヤーだったのですが、雨が降ってきたので様子見。 だんだん強くなってきたな、と思ったらベースの屋根が半分飛ばされてしまい、 スタッフやキャンプリーダー、好奇心旺盛な男の子達はずぶ濡れ; テントも風で潰れてしまうものもあって、今夜は眠れないかもしれない とさえ思いました(゚Д゚) しかし、みんなの想いが通じたのか1時間ほどで嘘のように雨が止んで キャンプファイヤーを始めることができ、キャンプソングやゲーム、ダンスをして楽しみました! ★3日目 6時から朝ごはん作り。 早い子は4時に起きていたそうです!? この日の最初のアクティビティは綱引き! ![]() 手が真っ赤になるくらい一生懸命な子ども達でした^^ このあとはウィンドチャイム作り。 ビーチで気に入った貝殻を集めて、糸に通します。 男の子も女の子も真剣。 素敵なお土産が完成しました^^ このあとは騎馬戦などのゲームをしてフリータイム! キャンパーやスタッフも一緒に海に入って遊びました。 ![]() お昼ご飯の後にテントを片付けて、ビーチの周りをゴミ拾い。 ゴミ袋がいっぱいになりました。 帰りのボートではみんな眠そうでした。 子ども達の心の中に、楽しい思い出としてキッズキャンプが残ってくれるといいな。 このキャンプ中に、環境やごみについて考える機会が所々用意されていたのですが、 普段なにも気にせずにゴミをポイ捨てする子ども達が、このきれいな自然の中でなにか気づいてくれていたらいいな、と思います(^▽^) 先週の土曜日に、ナムコンでFiestaがありました(^^♪
朝9時頃ナムコンのバランガイホールに着くと、近くの教会でミサが行われていて、外にあふれるほど人が集まっていました。 LOOBスタッフは、日本から送って頂いたぬいぐるみ等を販売するチャリティフリマを行いました。 ![]() フィリピンのお母さん達の値切りはとにかく勢いがあって、日本人スタッフはたじたじでした。真剣にバックを選ぶ大人から、目をきらきらさせてぬいぐるみを何個も手に持つ子どもの姿がたくさん見られました。ディズニーキャラクターよりも「たれぱんだ」の方が人気みたいです。 この収益金で、フィリピンの子供が学校に通うことができます!! お昼には、LOOBのフィリピン人ボランティアのお家に招待してもらって、テーブルいっぱいに並べられたFiestaの料理をいただきました。 昼過ぎから大人はお酒を飲み始め、楽しそうな声がいろいろなところから聞こえます。 日が沈むと、ディスコがオープンします☆ ディスコと言っても、屋外の広場に機材が運びこまれて大音量で音楽が流れていました。ミラーボールのようなライトがあったり、シャボン玉が飛んだりもしていました♪入場料は一人20ペソ。フィリピンの人々は音楽が流れると本当に楽しそうにリズムに乗って踊るので、自分がうまく踊れなくても、その場にいるだけで楽しくなります(^▽^) ということで! 今回はフィリピンのFiestaについて紹介しようと思います(^^) フィリピンではそれぞれの町や、小さなコミュニティごとに自分たちのFiestaがあります。 各地域に守護聖人(殉教者がのちにローマ教会に認められて聖人となる)がいて、彼らをたたえる祭典です。なので地域の聖人の誕生日にFiestaは開かれます。 16世紀にスペインがフィリピンを植民地化したとき、カトリック教は人々の生活と結びつきました。キリスト教を広めるための広場を作ることによって人々を中心部に集め、そこからFiestaの文化を根付かせたと言われています。 Fiestaは地元の教会の周りで開かれ、すべての人々が歓迎されて招かれます。普段ほかの地域で働いたり生活している人も自分の町に帰ってくるので、家には昔からの友人や親族がたくさん集まります。またリニューアルの機会でもあり、家を補修したり掃除をしたりします。聖画像は塗り直されます。 女性たちはFiestaの2日ほど前から、料理の準備を始めます。 Lechonと呼ばれる豚の丸焼きは、最も重要な食べ物です。 他には、Pancit(麺料理)、燻製にした鶏肉や魚、ミートローフ、フィリピン風のパエリヤやカスタードプティング、フルーツサラダなどがあります。 Paloseboというゲームやバスケ・バレーボールの大会、歌や踊りのコンテストが開かれることもあります。フィリピンのナショナルスポーツである闘鶏も男性から人気です。 ![]() Fiestaでは、なによりも楽しい時間を親族や仲間と過ごすことが大切にされています。 コミュニティ内の関わりが深く、人とのつながりを大切にする、ホスピタリティあふれるフィリピンらしい文化だな、と思います。 ☆9日目 疲れがたまって体調を崩す人もでてきました。 ワークの前にフィリピン人キャンパーによる発表を見ました。 ある女の子が生まれてから結婚するドラマで、キリスト教の洗礼を受けたり、結婚に向けての過程を学べました。ただ、日本にない文化なので、あとから補足説明をしてもらわないと、よく分からなかった、という部分もありましたが; お昼休憩のときに、置いてある竹を使ってフィリピン人キャンパーがバンブーダンスをしていました♪ さすがバンブーダンス発祥の国だけあって、みんな上手でした。 ![]() 夕食の後は日本人からのFellowshiptimeで、はないちもんめを一緒にしました。 日本でも地域によって歌が違うのをなんとか統一して、英訳をつけて疲労しました。 みんなで肩を組んで、フィリピン人キャンパーも日本語で歌いながら楽しんでくれていたので、良かったです。 ☆10日目 この日はワークはお休み。 午前中は高校でスクールアクティビティをしました。 グループAは英語研修で披露した、日本とフィリピンの恋愛の違いをドラマで演じ、 グループBはゲームで交流を深めました。 各グループ共に、楽しそうな声が聞こえてきて、その後のフリータイムでは様々な話で盛り上がっていました。 「何か日本の食べ物知ってる?」と尋ねると、「すし!」と答える子ばかりで、他の日本食はほとんど知られていないようです。 この後、学校を見て回ることができました。 日本からのドネーションで建てられた校舎もあります。 体育館や運動場のようなスポーツを思いっきりできるような場所がないことと、図書室が狭く、置いてある本がほとんど教科書であることが印象に残りました。 夜は待ちに待ったフレンドシップナイト! 日本とフィリピンの料理を用意して、お世話になっているホストファミリーを招待します。 すき焼き風の煮物や、サーターアンダギーも大人気でした。 日本人キャンパーの発表では、日本の曲を2う紹介して、どじょうすくいと腹踊り(ほぼ宴会芸ですが・・・)を披露しました。 ![]() 男性人が体を張って頑張ってくれたかいもあって、大うけでした。 それぞれの発表やゲームが終わると、ダンス!ダンス!ダンス! 普段なかなか踊る機会のない日本人ですが、この日はみんな楽しそうに踊っていました。 ☆11日目 ついに桟橋が完成! 午後は綺麗なビーチで遊びました・ ☆12日目 ホストファミリーに感謝の気持ちを伝えて、closing ceremonyを行いました。 その後は、前日完成させた桟橋へ。 全員の名前を書いたプレートを打ち付けて完成です。 ![]() みんな良い笑顔♪ イロイロ市へ戻り、買い物をしたら、空港でお別れです。 最後まで手を振り続けていて、キャンプの間で本当にみんなの仲が深まり、国を超えて交流できたのだな、と思います。 ☆3・4日目 UP(国立フィリピン大学)での英語研修。 ホテルから歩いて数分のところにあって、日本でいう東京大学のような大学です。 テストを受けて2グループに分かれて、2日間の研修です。 それぞれが講義の形で、イロイロ市の文化や歴史、マナーなどを学びました。 教室の外に出て構内にいる学生に自分達でインタビューにも行き、英語を話すことへの抵抗感がだんだんなくなって、なんとか英語で伝えよう!という姿が見られるようになってきました。 2日目の午後は、それぞれのグループが学んだことをプレゼンしました。 ![]() 先行のBグループは、日本とフィリピンのマナーの違いをショートコントの形で発表。 少しぐらい時間に遅れても気にしないフィリピーノタイムや、エスカレーターに乗るときに必ず左右どちらかに並ぶ日本人などを紹介しました。Bグループは笑いを求める人が多くて(?)、授業の楽しい様子が発表にも出ていたと思います。 後半のAグループは日本の四季と、両国の恋愛の仕方の違いを劇にしました。何度振られても積極的にいくフィリピン人男性と、友達の後押しがないと告白することができない草食な日本人男性をオーバーに演じていて、日本人もフィリピン人も大爆笑でした!好きな人の家へ行ってセレナーデを歌ったり、花束を渡したり、今はこういうアプローチをする人は少ないようですが、ロマンチックだな、と思いました。 ☆5日目 朝、フィリピン人キャンパーと顔合わせ~! ノリの良いフィリピン人キャンパーのおかげで、出会ってすぐにたくさん話たり、ふざけあう姿が見られました。 荷物を積み込んだら、イロイロ市街の市場へ。日本人が団体で歩いているので注目され、iphoneやカメラに対する視線がすごく、フィリピン人キャンパーに何度も「荷物は前!iphoneはかばんに閉まって」と言われ、今いるのは平和な日本じゃないんだな、と実感しました。 その後は、ついにギマラス島へ出発! ![]() ボートやジプニーからの景色は自然がたくさんで、癒されます。 浜辺で遊んだあとは、島の案内をしてもらいました。マングローブの伐採や魚の養殖の話を聞き、ギマラス島の自然と人間の共存について課題があることを学びました。 夕食の後はシスターorブラザーと、ホームステイ先の発表。 どきどきしながら発表を聞き、各家庭へと帰りました。 もう夕食を済ませたのに、「お腹すいたでしょ?」ともう一度夕食を食べた家庭もいくつかあったようです。 ☆6日目 午前中はホストファミリーと一緒にマングローブの植林。 同じ深さがずっと続くので、首まで海水につかりながら歩いて植林をするところまで行きました。 みんなで1000本近いマングローブを植え、昼食の後は、マングローブを植林する意味や、なぜ減少してしまったのか学びました。 それからホームステイ先の子ども達とゲーム!元気な子ども達に負けないように、20代も頑張りました; ベースに戻ってからは、キャンパー同士の中を深めるゲームをしました。 自分を物にたとえて自己紹介するゲームでは、なるほどーと思う例えがたくさんあって、それぞれが自分をどうとらえているかがよく分かるゲームでした。 ☆7日目 この日はサンデーホームステイで、一日中ホストファミリーと過ごす日でした。 ビーチへ泳ぎに行ったり、日本食を作ってまったりしたりと、各家庭で楽しみました。 ホストファミリーの子ども達との距離がぐっと縮まった気がします。 ![]() ☆8日目 この日は朝からワークで桟橋作り!4つのグループに分かれて作業しました。桟橋の骨組みは竹なので、なたで竹の凸凹をなくしたら、のみとハンマーで穴を開けていきます。初めての作業なのでみんな大苦戦。もたもたやっていると、地元の人やテクニカルスタッフの人が見かねて代わってくれました; ![]() 竹の準備ができてきたら、泥の中に挿して橋の土台を組み立てていきます。 ライフジャケットを着て水の中に入ると、気持ちよかったです。 ここではテクニカルスタッフのタタイ達が大活躍。 たくさんお世話になりました。 はじめまして。
ギマラス島のワークキャンプに参加して、4月からボランティアスタッフとして活動することになった、たるやんです。大学を休学していて、来年の1月末までフィリピンに滞在予定です。 これからよろしくおねがいします。 第47回 ギマラス島ワークキャンプが、3月19日~31日で行われました。 日本人キャンパー15人、フィリピン人キャンパー8人に日本人・フィリピン人スタッフで、笑いの絶えない13日間を過ごしました。 日を追って様子を紹介していきたと思います♪ ☆1日目 夜に日本人キャンパー全員がマニラのペンションに到着して、顔合わせとオリエンテーション。 各キャンパーが様々な背景や想いを持ってキャンプに参加していて、自分の言葉でキャンパーにシェアしました。国際協力に興味がある、友達に薦められて、英語を話したい、自分を変えたい、などなど。 自分の思いを言葉にするのはなかなか恥ずかしいけれど、全員が話す人のほうをじっと見て聞いていて、とても良い雰囲気だったと思います。 ☆2日目 朝早くにペンションを出て、イロイロ市へ。 イロイロ空港でフィリピン人スタッフと合流したら、ジプニーに乗車。 日本では乗ることができないので、日本人キャンパーは大はしゃぎで写真を撮ったり、気持ちの良い風に当たりながら景色をみたりしていました。 その後UCLAに到着。 UCLAとは・・・元ウエストピッカーの人々がジュースパックやペーパービーズの商品を製作しているところで、LOOBは2007年からフェアトレード提携をしています。 そこでアイスブレイキングやダンプサイトについてのオリエンテーションを受けてから、実際に近くのダンプサイトへ。 ![]() 想像以上のゴミの量や、臭い、人々の住んでいる環境に、言葉が出てきませんでした。 グループごとに分かれて、ゴミ山の近くに住んでいる家庭を訪問し、インタビューをする機会がありました。普段どんな暮らしをしているのか、家族に対しての思いなど尋ねることができました。母親は娘のことをいつも考えていて、娘の成績が良かったときや、1日3回ご飯を食べれたときが嬉しい、と言っていました。日本のような先進国から来る人に対してどんなイメージがあるか尋ねると、「自分たちは裕福な暮らしをしているのにわざわざ、貧しい所に来てくれるのは、とても優しいと思う。でもどうしてここに来ようと思ったの?」と返ってきました。日本での暮らしは恵まれているものだと分かってはいるけれど。実際に自分たちよりも貧しい人たちの暮らしを目にすることでしか、自分の状況に感謝することができないのは、寂しいことだなあ、と感じました。 ![]() その後はごみ山の上に植林をしました。 みんなで植えた数は100本!穴を掘ると出てくるのはごみばかりなので、変な感じがしましたが、この植林が近くで暮らす人の環境を少しでも良くできたらいいなと思います。 ![]() 植林後に見た、ごみ山の上にごみを積んだトラックが着くと、一斉に集まるウエストピッカーの人々や、ごみ山で遊ぶ子どもたちの姿は衝撃的でした。ここに住む人々が、ごみによって生計を立てていて、それを中心に生活をしていることを実感させられました。 今春の青少年育成事業について、途中経過をご報告したいと思います。
2012年2月8日(水)~2月18日(土) 元ボランティアスタッフの市川がジャーナリストの視点で行うExseedスタディツアー。 貧困を見るのが目的じゃない。そこにある涙にも笑顔にも出会う旅。 【主な活動】 ・ごみ投棄場のあるコミュニティでホームステイ。 ・日本とフィリピンの歴史の接点を振り返り、戦争体験者にお話を聞く。 ・環境や教育&食の問題に対するLOOBのアプローチを学ぶ (ごみ山の緑化に向けアカシア植樹。小学校給食&食育事業の視察など) 今日は、戦争体験者のお話しを聞く活動について書きたいと思います。 私と市川君は、「戦争体験者のお話を後世に継承していく」ことを早急な使命として考えており、今回のツアー中もナムコン村のドロレスさんとバンジーさんに日本の統治時代についてのお話を聞きました。 いつも朗らかな二人のお婆さんですが、戦中の話になると、心の奥底にしまった悲痛な感情が解き放たれたかのように表情が硬くなり、聞いているほうにもかなりの緊張感が伝わってきます。 過去を思い出して、その痛みを他者と共有してもらう、という行為に罪悪感を感じてしまうほど。 ジレンマを感じる瞬間ではありますが、この時間を絶対に無駄にしないで若い人に受け継いでいこう、と心の中で誓う瞬間でもあります。 ![]() (日本兵との思い出を話してくれるバンジーさん。Photo by RYO ICHIKAWA) 話を聞いた後、日本とフィリピンの参加者がそれぞれの立場や視点から、気持ちを共有しました。 日本の学校教育の中での歴史認識、フィリピンの家庭内で語り継がれる戦争体験、現在にも残る反日感情、フィリピン人による愛や許し、そして、未来にどう繋いでいくか。。。など。 日本とフィリピン人が殺しあっていた時代を実感すると、「世界の色」がまったく違って来るのです。 当たり前の日常が当たり前ではない。そのことに感謝せずにいられません。 参加した方もそれぞれ、強烈な感覚を体験したと思います。 最後に、今回のツアーに参加した社会人女性からの感想文: 忙しい中、有休を使って参加してくれました。 ありがとうございまし * * * * * * * * * * * * * * * 【Exseedスタディツアーに参加して】 思い返すと、フィリピンにいた一週間があっという間であり、今までのどんな時間より濃い時間だったと改めて感じます。 私は、もともと「貧困問題」に興味がありフィリピンを知りました。 そのなかでLOOBさんのやっている活動に関心をもって今回のツアーに参加しました。 LOOBさんの活動は、10年経って20年経って「フィリピン」という国を救うものだと全体の体験を通して実感しています。 今まで、たくさんのNPO・NGOの活動支援をしてきましたが、LOOBさんの事業内容は、世界を変えるものだと思います。SUBARASHII!!!!!!!!!\(◎o◎)/! 私自身、一人ではまだ何もできないんだという悔しい気持ちもありますが、このツアーを通してさまざまなことを感じ取ることができました。 家族・教育・貧困・食育・子ども・宗教・夢・自由・歴史・・・ 多角的な見地を通して、全部が自分自身の「種」になりました。 大きなきっかけを得た気持ちです。 小林さん・市川さん・LOOBの皆様にお会いできていなければ、今の私はいませんし、今後10年後の自分は存在しないと思います。ホームステイ先のご家族の皆様、このツアーにかかわって下さった全ての方々にも、溢れんばかりの感謝の気持ちでいっぱいです。 今回、特に「教育」の力はすごい!ということを学びました。 子どもへの食育・子どものパワー・親が子どもを希望としてみていることなどを肌で実感できました。 これからは、「教育」という視点で世界を変えるために大きく前進して参ります。 短い間でしたが、本当に本当にありがとうございました。 * * * * * * * * * * * * * * *
こんにちは!
今週末はアクティビティではなく、マンドゥリアオ小学校で母親を対象に2度目の食育セミナーを行いました 【★1度目のセミナーはこちらから★】 1度目の紹介は、さっちゃんがしてくれていて内容はあまり変わっていないので、僕は違う切り口から紹介します☆ フィリピンでは多くの家庭が正しい栄養と食衛生の知識を持ち合わせていません。そのため、多くの子どもたちが栄養の偏った不衛生な食事を摂っています。例えば、子どもたちのお弁当はご飯とソーセージorバナナのみ。。。そんな偏った食事では、ビタミンやミネラルを始めとした必要な栄養素が不足してしまいます さらに、正しい食材の取り扱い方や、手洗いの重要性や方法を理解していないため、不衛生な食事を摂ることにつながってしまいます この原因は、台所を任されている母親に大きな問題があります。食事を実際に作っている母親たちが、栄養と食衛生の知識を持ち合わせていないために、子どもたちの食環境が悪くなってしまいます。 LOOBでも、子どもたちの栄養状態を改善しようと、”味の素”様の援助を受け、給食活動を行ってきました。さらに、子どもたちに直接栄養に関するレクチャーも給食毎に継続して行ってきました。しかし、同時に母親に対して直接レクチャーを行う必要性も感じていました。 そこでっ!前置きが長くなりましたが フィリピンの母親から食環境を改善していこう!と、マンドゥリアオ小学校で、LOOBの給食を受けている子どもたちの母親を対象に、2度目のセミナーを行いました ![]() 午後からの調理実習のレシピは以前と同じくPumkin Maha(Ilongo;Mahang Kalabasa)とPumkin kutsintang(Ilongo;Kutsintang Kalabasa)でした。 ![]() 今回のセミナーの目的は母親へのレクチャーを通じてフィリピンの食環境を向上させる!ことでしたが、今回のセミナーを通じて、母親たちが得た知識を、彼らの子どもたちに伝えることに期待しています。それにより、現在子どもの彼らが大人になったときに、彼らの子どもたちへ伝えていってくれれば、持続的にフィリピンの食環境は変わっていくでしょう それではまた カズヤ こんにちは
ついに 昨日からイロイロの一大フェスティバル、ディナギャン!が始まりました デイナギャンは毎年1月の3週目の金曜日から日曜日にかけて開かれ、 今年は1/20~22の間で開催されています。 ディナギャンの由来は諸説あるようですが、ディナギャンの公式ホームページによるとサントニーニョ(幼きころのイエス)を祀るお祭りだそうです フェスティバル中は様々な屋台が出ますが、LOOBからも出店して、お寿司とお好み焼きの日本料理や、鶏の丸焼きやウズラの丸煮込みなどフィリピンで親しまれている料理を提供しています。 ![]() その中でも際立っていた料理が#5(ナンバー5)と呼ばれる料理です。。 これがその食材の写真ですが、何かわかりますか?? ![]() 実はこれ、雄牛の陰茎と睾丸なんです フェステイバル中はフィリピン人ボラスタも集まり、着物やはっぴや甚平を着て働いています。 昨日も3amくらいまで(今日の早朝ですね)わいわい働いていたので終わるころにはくったくたになりそうですが。。 それではまた カズヤ こんにちは
皆さんにBIG NEWs!!! なんと、LOOBのフェアトレードSHOPに新しく7種類の仲間が加わりました!! それも、ジュースパック製品ではなく、ペーパービーズ製品です!!!! 飲み終わったジュースパックを可愛いカバンや、書類フォルダーなどに変身させてくれているUCLA。 以前からペーパービーズ製品として、ブレスレットを扱ってきていましたが、今回新しく7種類もの新製品を扱うことになりました! 従来のブレスレットAに加え、 ブレスレットB(HAPPY) ブレスレットC(CHERRY) ピアスA(BIG ONE) ピアスB(丸みっつ) ピアスC(ミツバチ) ショートネックレス ロングネックレス が加わりました!(詳しくはLOOBフェアトレードSHOPをご覧ください) そもそもペーパービーズとは、古紙や古雑誌などのいらなくなった紙を活用してビーズを作るリサイクル製品です。 そのため色合い、柄などが1つ1つ違うのが特徴です。 ビーズ作りも天候に左右されて、予定通りのビーズができなかったりすることもあります。 ![]() 先日、ペーパービーズが完成しアクセサリー制作の時にご一緒させていただきました☆ LOOBが従来取り扱ってきたブレスレットAのデザインは大きさや色などが1種類のペーバービーズを合わせるというものでした。 新しくデザインしたアクセサリーは、大きさや色など違うペーパービーズを組み合わせる、いわば生産者の方たちのセンスが問われるデザイン!! フィリピン人の感覚と、日本人の感覚はどうしてもギャップがあるので当初はスタッフも不安を抱えていました。フィリピン人好みの派手派手な柄ばかりだったらどうしようかと・・・笑 でも!! 今回ペーパービーズ製作に関わるチームの皆さんは抜群のセンスの持ち主たちでした!! 見学中何度も「可愛い!!!」を連発してしまいました ![]() ペーパービーズ自体の質も以前に比べて、はるかに良くなっているそうで徐々に技術が磨かれているんだなぁと実感しました。 まだまだ新入りのアクセサリーですが、LOOBファンの皆様に、またフェアトレードという言葉が身近ではない方にも愛されてもらえるアクセサリーになるよう目指していきます さち☆ こんにちはっ
2012年初の週末アクテビティ、1月7日ナムコン村・カラフナン村にてそれぞれ開催しました 両方の村ともテーマは日本のお正月にちなんだものでした 今年初のアクテビティはナムコン村にて☆ ・かるた ・副笑い ![]() かるたはひらがなではなく、アルファベットの頭文字をとり子どもたちに絵を描いてもらいました。 副笑いも子どもたち手作り☆ またナムコン村では、ビデオレターが完成したので上映会を行いました このビデオレターは日本の子どもたちとナムコン村の子どもたちとの、ビデオレターを通じてお互いの文化の違いの紹介や交流を図るものです。 今回はナムコン村から日本の子どもたちへの手紙でしたので、子どもたちは自分が映っている場面が出てくると大騒ぎしてました ![]() 一方14日にカラフナン村で行ったのは 「2012年の決意表明 with hand tracing(手形)」です。 書き初めや初詣など日本の風習の紹介☆ そして、子どもたちに手形をとってもらいその周りに、新年の抱負を書いてもらいました ![]() 中でも多かったのは 「いつも良い子でいます」というもの。 私も昔、お母さんと一緒に同じ言葉を書いて、そのあと何か悪いことをすると 「いつも良い子でいるんじゃなかったの?」って言われて何も言えなかった思い出があります でも、個人的に思うのは子どもたちにとって大切なのは、「新年の抱負」という中身が大切なことではなくて、それを考えるということ自体が1番大切なことではないかなと思います。 自分なりに一生懸命に考えること、思考したことを、 自分なりに一生懸命守ろうと頑張ろうとすること。 その繰り返しで、自発的に自分の意見が持てるようになるのでは? そして、週末アクティビティの活動を通して感じることは、 子どもたちは本当に描いたり創作することが好き!!! 子どもと呼ばれる児童の時期にたくさんの創作活動をすると、感受性や脳の発達に良い影響を与えるのだそうです。 のびのびと子どもたちが楽しんで、心の栄養となるような活動を続けていきたいなと思いました さち
こんにちは!ちぇりです
味の素さんの助成金で マンドリアオ小学校に建てられた食堂が ついに今日の朝、オープンしました! 去年LOOBのテクニカルスタッフの手によって建設され、 年末から今年にかけて、フィリピン人のボランティアスタッフにより 食育に関する壁画を制作されました。 マンドリアオ小学校には他にも食堂があるのですが、 LOOBの食堂はその名も『Nutri Canteen』 休み時間にスナックばかり食べているフィリピンの子供たち。 お昼ご飯にも、栄養の偏った食事(ごはんとホットドックだけ!など) をしている子供たちに少しでも栄養価の高い食事をとってほしい、ということで 給食プロジェクトのセミナーでも紹介した かぼちゃのスクワッシュ・マハブランカも売ることになりました。 食堂のオープンセレモニーのため 朝からマンドリアオ小学校へ行ってみると、 なんとびっくり!ステージの前には多くの生徒が集まり、 私たちはステージに案内されました。 依頼したテレビ局からもカメラマンとリポーターが駆けつけ、 1時間ほどかけて、子供たちからのバイオリンの演奏や、 『ありがとう』の歌(笑)があり、 LOOBから小学校へ食堂を贈呈する式が行われました。 ![]() みんなで食堂まで移動し、テープカッティング。 ![]() 多くの子供たちが訪れて、愛される食堂になりますように。。 こんにちは!
LOOBは、2001年に設立して今年で10年目になります。 去年春から震災復興応援プロジェクトなどがあり、LOOBとしての「10周年記念企画」がまだ実現してません。 というか、企画自体がまだ白紙です。。。何かアイデアがあったら教えてください! (でも、今年8月のギマラス島エコワークキャンプの参加者の皆さんから、10周年をお祝いするメッセージをもらいました。LOOBハウスの中に大切に飾ってますー ![]() さて、10周年ということで、来年のワークキャンプはいつもより長めに、 フィリピンの方々と(さらに)濃厚な時間を共有できるキャンプにします★★ ==LOOBのワークキャンプは、こんな方にお勧めです== *貧困、環境、教育、フェアトレードに興味がある方 (現地の視点に立った草の根の実践型ボランティアです) *英語力を高めたい方 (キャンプの使用言語は英語。でも英語が苦手な方でも無理なくコミュニケーション能力を伸ばせます) *現地の方と触れ合いたい方 (キャンプ全般を通してフィリピン人との交流が多いのがLOOBの特徴。 同年代や子ども達と思いきり交流することができます) ──────────(以下、転送歓迎)──────────────── LOOB(ロオブ)は、2001年から教育・青少年育成・貧困者の自立支援を行っているフィリピンの非政府組織(NGO)です。『一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長する』をモットーに、地域に根付き、心の通い合う活動を目指しています。 ●ギマラス島エコ・ワークキャンプ(英語研修付き)● 詳しくはこちら LOOBワークキャンプは、フィリピンの方々と一日を過ごし、共に学び、考え、語り、歌い、泣き、笑い、分かち合うことができます。ここでしか味わえない感動と学び。本当の意味での『国境』超えてみませんか? 日程: 2012年3月19日(月)--3月31日(土) 12泊13日 参加費: 91,000円 (国際航空券は別途約5-6万円) 条件:16歳以上。 定員: 日本人15名、フィリピン10名ほど。 マンゴー畑が連なる美しい島で自給自足に近いシンプルライフを体験しながら、フィリピン人青年らと共に村落開発のワークに取り組みます。 現地に根差したNGO LOOBだからこそできる、安心のホームステイ!LOOBの普段の活動地であるごみ投棄場での支援プログラムや、フェアトレード生産者訪問、英語研修によるチームビルディングなど、盛りだくさんの内容です☆ ぜひ、現地NGOのアプローチを体験してみてください。 ≪主なプログラム≫ - イロイロ市ごみ投棄場の訪問 (ウェストピッカー家庭訪問、フェアトレード生産者訪問、マホガニー植林など) - 英語研修(グループでチームビルディング) - ワーク(桟橋作り+マングローブ植林=現在調整中) - ホームステイ(7泊) - 小学校または高校の訪問交流 - フレンドシップナイト - 日本とフィリピン人ボランティアによるオープンフォーラム ●Exseed スタディツアー● 日程: 2012年2月8日(水)~2月18日(土) 募集中 参加費: 約70,000円 (国際航空券は別途約5-6万円) (コラボ・プログラムのため、窓口は別になります。 詳細希望の方は、お問い合わせフォームに「Exseedの案内書も希望」とご記入ください。) ≪詳しい案内書は ≪ワークキャンプ参加者の声は ♪♪♪前回(2011年8月)のギマラス島ワークキャンプ写真ダイジェスト♪♪♪ イロイロ市のごみ投棄場を訪問して、フィリピンが抱えるごみ問題を学びました↓ ![]() ギマラス島に到着。奥の方に青い海が広がる!!↓ ![]() 小学校訪問:カルタを通して日本語を紹介しました↓ ![]() 桟橋建設ワーク:日本人キャンパーがペンキ塗り!↓ ![]() 桟橋建設ワーク:村のお父さん達が階段を作る↓ ![]() 桟橋建設ワーク:フィリピン人青年ボランティアはわいわいワーク↓ ![]() 休憩時間のキャンパー交流アクティビティ(1)↓ スタッフ&ボランティア全員でお手紙を交換するManito Manitaという遊び↓ ![]() 休憩時間のキャンパー交流アクティビティ(2)↓ フィリピンからは「Hawak Kamay」、日本からは「いつか」という曲を教え合いました。↓ ![]() ワークで完成した桟橋をさっそく使って、皆で近くの無人島へ行きました☆↓ ![]() ホストファミリーや子ども達とのんびり南国ビーチを満喫↓ ![]() フレンドシップナイトではホストファミリーや村の方々と思いきりダンス!↓ ![]() ≪ワークキャンプ参加者の声は 新年あけましておめでとうございます!
さちです☆ボランティアスッタフとして活動する期間が半分を過ぎました。 残りの2カ月、今までの倍のモチベーション・行動力で活動していこう!!とひそかに決意しましたので、皆さんに嘘をつかないように頑張ります 今年もLOOBをよろしくおねがい致します ご報告がおそくなりましたが、 2011年12月27日 LOOB KID's X'mas Party を開催しました 今年は初の試みで、子どもたちが自分たちでゲームやプレゼンテーションの企画をし、司会も務め、子どもたち主体のクリスマスパーティとなりました! 昨年同様カラフナン村のスポンサーKIDSがナムコン村を訪れる合同のKIDs X'mas Party! カラフナン村の子どもたちをジープニーでお昼過ぎに迎えに行くと、みんな小さなリュックを背負って、ワクワク顔で待っていてくれました 子どもたちにとっては年に1回の遠足なんですね ジープニーで40分揺られ、ナムコン村に到着すると子どもたちのメリークリスマス!という笑顔と素敵な飾り付けで出迎えてくれました(^o^*) 飾り付けをするのに現地のボラスタ、April,Candy,Bubblesが中心となって準備をしてくれていたのは知っていましたが、予想以上の飾り付けでびっくり! ![]() パーティの始まりから終りまで緊張しながら司会を務めてくれた2人☆ ![]() ~プログラム~ ・Prayer ・開会式 ・ゲーム①ナムコン村から②カラフナン村から ・プレゼンテーション①ナムコン村から②カラフナン村から ・スナックタイム ・プレゼント渡し ・フリータイムでビーチへ!! まず、ナムコン村からのゲーム;バルーンリレー!! 2チームでの対抗戦!!2人1組の20名チームで頭に風船をはさみ、ボラスタが立つポイントをグルッとUターンして次の組にバトンタッチするリレー。先に20名(10組)終わった方が勝ち!というシンプルなゲーム。さすがフィリピン人!私ならすぐに風船を落としそうですが、そこはバランス感覚とセンスでスタスタと小走りしていましたっ! ![]() カラフナン村からは、Pia とJazyl の2人が中心となって、宝探しを企画してくれました☆ 宝探しは、グループに分かれて紙に示された宝を探すというもの。 なんと宝はツリーに飾るデコレーション!!そのデコレーションを使いツリーを素敵に飾り付けできたチームが優勝!!チームワークとセンスが問われるゲームですね。 ![]() プレゼンテーションはナムコン村・カラフナン村、双方ともダンス。 ナムコン村のダンスは、「Doll Dance」。 お人形さんに見立てたダンスで、サンタKIDSのコーラスから始まり、舞踏会カップル・サンタさん・軍人さん・そしてオタク(!! カラフナン村からは「Sexy Dance]。 女の子たちがフィリピンで若者に大人気の2曲を披露☆カラフナン村では毎週月・水・木に行うチャイルド・マインディングで、毎回ダンスの猛特訓をしていました。最初は拍の取り方がバラバラでしたが、練習を重ねるごとに上手になりまとまりがでてきて・・・ そして迎えた本番では、ハプニングはありましたが練習の成果がしっかり出て大成功☆その練習風景を知っているので思わず涙が出そうになりました スナックタイムが終わるとお待ちかねのプレゼント渡し☆ プレゼントは皆様から寄贈いただいたぬいぐるみ フィリピンでのぬいぐるみの価格は、貧困層にとってはとっても高価!決して安くない値段なのです。子どもたちが新しくぬいぐるみをもらえるのは、年にクリスマスや誕生日の時期だけ。 私がフィリピンで訪れた多くの家庭では、もらったぬいぐるみは大切にお家の目立つ所に飾られていました。 日本にいるとゲームセンターで100円~200円でGETできるので、そこまで高価なイメージは持っていなかったのですが、フィリピンに来てぬいぐるみへの価値観が変わりました ![]() すべてのプログラムが終了し、残るはフリータイム!! 残念ながら当日の天候が雨のち曇りだったため、ビーチでの泳ぎは禁止! カラフナン村の子どもたちは、1年に1回このLOOBでのプログラムでしかビーチに行く機会がないので、と~~~っても残念そうでしたが。。。 浜辺・浅瀬で遊ぶことはOKというと、「やった~!!」と叫びながらビーチへ一目散でした ------------- 子どもたちが自分たちで中心となって企画をし、準備を進めていくのは今回が初めての試み。 LOOBのスタッフも初めはとっても心配でした。 本当に子どもたちだけでできるのか? もちろんフィリピン人ボラスタを中心にサポートはしましたが、自分たちでアイディアを出し合って準備するのは子どもたちにとっても初めての経験。 でも、私たちの心配をよそに子どもたちは自分たちで企画をし、準備を進め、当日を迎えることができました。以前の子どもたちと比べたら、はるかにエンパワーされてきていて、年長者を中心にもう自分たちで考え・行動する力が備わってきているのを実感することができました。 LOOBの今後の活動が、さらに子どもたち本来の力を引き出せるような活動となるように願い、またその1部になれるよう残りのスタッフ期間を過ごそうと思いました。 ![]() 12月17日にいつもお世話になっている方々、LOOBを支えていただいている方々への感謝の気持ちに代えて、今年もLOOBハウスでクリスマスパーティーを開きました☆
植林地のギマラス島の方々や教育サポートを受けている子どもたち、フェアトレード製品を作っていただいているUCLA(ウエストピッカーズ住民組織)の方々、ボランティアスタッフなどを招き、当日は100人近く!!集まりました パーティーでは、ビンゴ大会やプレゼント交換、カラオケ大会、ダンスコンテストを企画しましたが、特にダンスコンテストは盛り上がりました。 ![]() フィリピンでは、9月上旬からイルミネーションの準備が始まり(早い!)、町が少しずつキラキラ光っていきます また、フィリピンではクリスマスを日本のように友人や恋人と過ごすのではなく、家族と過ごすのが一般的です。家族の絆を大切にするフィリピンの人たちらしいですね 日本を長期で離れるのは今回が初めてですが、日本で常識だったことが、他の国に行くと全く違うという当たり前のことを実感しました☆どちらがいい悪いではなく、どちらの国にも、すてきな点とおかしいなと思う点が見えてきました。よく言われることですが、日本を離れたことで、客観的に母国を見ることができるようになったのだと思います◎ 12月27日には、ナムコン村でナムコンとカラフナン(スモーキマウンテン周辺)の教育サポートを受けている子どもたちを集めて、今年最後のクリスマスパーティーを開きます。もうクリスマスは過ぎていますが それではまた カズヤ
タイの洪水被害にしてもそうですが、最近たびたび発生する洪水の原因は、長年続いてきた森林伐採による山の保水力の低下ですね。
ミンダナオのこの地域は、鉱山開発や都市化も進んでいて、さらに状況を悪化させたようです。世界中で、人間の生活のために環境が悲鳴を上げており、結果的にその反動が人間に戻ってきています。。 私も、200人超の死者を出した2007年のイロイロ洪水で、自宅が浸水した経験があるのですが、フィリピンでは下水道が不整備なので、洪水イコール汚水の拡散なんですよね。 イロイロ洪水では、フィリピンスタッフが皮膚感染のレプトスピラ病にかかり、20代の若さで亡くなってしまいました。今回の被災地でも、これから伝染病が蔓延するかもしれません。 水が引いたら引いたで、ヘドロにやられた衣類やら家財を洗浄し、家の修復に追われ、その作業に何週間もかかりました。今回のミンダナオ・カガヤンデオロの被災地では、葬儀屋やごみ山などに、身元不明者のご遺体が積み上げられた状態で、まだかなり混乱した状況のようです。 被害規模を考えると、あと数か月は厳しい現実が続くと思います。 (写真:ABS-CBNから) ![]() ということで、LOOBでは、日本からすでに贈って頂いていた衣類と文房具などの物資を、現地支援団体を通して、送ることを決めました。 また、LOOBが加盟する日比ネットワーク(JPN)でも、募金を集めていますのでお知らせします。 2011年3月11日の東日本震災の際には、フィリピンの方から温かい応援の寄付金を頂きました。 必要な時はお互い様! 隣人を助ける、相互扶助の精神で、協力していきたいと思います。 ぜひ皆さんもご協力お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【緊急支援】 ミンダナオ島を襲ったフィリピン台風21号(センドン)の被災者支援を開始しました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ACC21が事務局をつとめる「日比NGOネットワーク(JPN)」では、今月16日(先週金曜日)にフィリピン・ミンダナオ島に上陸し、大きな被害をもたらしている台風21号(センドン)の被災者支援のための募金キャンペーンを開始しました。 2011年3月11日の東日本震災の際には、台風21号の被災地であるミンダナオ島の人々からもJPNを通して寄付金が届けられました。今回の募金キャンペーンを通して、少しでも恩返しをできたらと考えております。 みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。 関連HP:http://acc21.org/donation/02.html JPNの活動の最新情報はこちら:http://jphilnet.org/news/20111221_114.php ◆台風21号の被害状況 台風21号(フィリピン名:センドン、アジア名:ワシ)は12月16日午後4時、ミンダナオ島北東に上陸し、ミンダナオ島を横断しました。鉄砲水、土砂崩れ、洪水が発生し、多数の死傷者や避難民を出し、大きな被害を生んでいます。「フィリピン国家災害リスク災害管理委員会」発表(2011年12月21日朝5時)によると、死者数976人、負傷者数1,603人、行方不明者数46人、総被災者数276,400人(49,441世帯)、被災地域はミンダナオ島の5州とネグロス島やセブ島、ボホール島の計32都市におよんでいます。とくにイリガン市、カガヤン・デ・オロ市の被害は深刻です。台風は深夜にミンダナオ島を横断ししたため、避難せずに自宅で寝ていた人が台風に襲われ、逃げ遅れて犠牲者が増えたもようです。 フィリピン国軍やフィリピン赤十字、社会福祉開発省では、行方不明者の捜索活動や物資配布を行っています。しかし、それら政府による支援は主に市内の避難所にいる人々を対象としており、市の中心から離れた地域の半壊した家や、避難所に入らずに近隣の家に避難している人への支援が不足している状況です。クリスマスを前に、家もプレゼントも流され、子どもたちは悲しみにくれています。 ◆支援活動の概要 「日比NGOネットワーク(JPN)」では、現地カウンターパートナー団体との強い協力関係を生かし、フィリピン台風21号被災者支援のための募金活動を開始します。お寄せいただいた寄付金は、現地NGO団体「バライ・ミンダナオ財団」(Balay Mindanaw Foundation, Inc)を通して、政府による支援から取り残された被災者に届けられます。 【対象】 カガヤン・デ・オロ市とその近隣地域、ミサミス・オリエンタル州の被災者457世帯 【支援内容】 食糧、飲料水、衣服、生活用品の提供※支援活動の結果は追ってご報告いたします ◆ご寄付のお振込み方法 下記口座にお振込みをお願いいたします。 12月25日(日)までにお振込みいただいたご寄付は、26日(月)に現地団体に送金いたします。 <振込口座> 緊急支援口座 みずほ銀行 駒込支店 口座番号:0559-1126638 口座名:ACC21緊急復興支援 (エーシーシーニジユウイチキンキユウフツコウシエン) ※お振込の履歴からはご連絡の情報を得ることができません。 お名前、ご住所、お電話番号をACC21までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 ◆ご連絡・お問合せ先 (特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21) TEL : 03-3945-2615 FAX: 03-3945-2692 Mail: jpn@acc21.org こんにちはっ
今日はカンカン照りの1日で、とっても12月だとは信じられないっ 昨日、MIRASOL小学校へ 50個のぬいぐるみと、48冊の絵本を寄贈させていただきました ![]() 私たちが到着すると、た~くさんのこどもたち+お母さんが集まってくれました。 残念ながら集まってくれた子どもたち全員には渡せませんでしたが、 ・pre-school student(幼稚園) ・小学校1年生 のこどもたちを対象にぬいぐるみを手渡しました こどもたちにとって、ささやかなクリスマスプレゼントですね 寄贈してくださった皆様ありがとうございました さち こんばんは☆彡ちぇりです
あっという間に今年も12月 人口のほとんどがクリスチャンのフィリピンでは クリスマスまで100日前の9月頃から カウントダウンが始まります! デパートではクリスマスソングが流れ、 『もうすぐクリスマスだねぇ』なんて会話が飛び交います クリスチャンでない日本人の私からすると クリスマスは家族や恋人と イルミネーションや雪、美味しい食べ物を楽しむイベント という感覚だし、9月頃からウキウキしているフィリピン人にはびっくりしました いよいよ12月に入ると、 イルミネーションやクリスマスの飾りをしているお家が多く見られ、 クリスマスツリーもそこらじゅうにたくさん! LOOB HOUSEでも11月末に半日かけてみんなで飾りつけをしました☆彡 そして、給食配給を行なっているマンドリアオ小学校では 学校中にたくさんのクリスマスツリーがかざられています しかし、驚きなのが、ツリーといっても木ではありません! 空き缶、食べた後のスナックの袋、ストローなど リサイクルのすっごく素敵なクリスマスツリーなんです(^^) 環境にも優しいエコ・クリスマスツリー コーラのボトルに刻んだ色とりどりのストローを入れてデコレーションされたクリスマスツリー☆ ![]() つなぎ合わされた大量のキャップ!フィリピンでのコーラの消費量はすごいですね。笑 ![]() こちらはストローでできたツリー?ロケット?笑 ![]()
おはようございます☆
昨日はLOOBの食育プロジェクトの1つ、お母さん向けの栄養セミナーを行いました!! ![]() このセミナーは、DOST(Depertment Of Science and Technology)という政府機関からLOOBスタッフが講習を受け、LOOBスタッフがお母さん向けに行ったものです。 LOOBは平日、Mandurriao小学校で給食事業を行っています。 その給食に参加してくれている子どもたちのお母さんたちにセミナーに参加してもらいました。 はじめ誰もいなくて心配していましたが、最終的に22名のお母さんが集まってくれました! 午前は講義。 Dinahが栄養に関する第1部の先生に☆ 内容は、日本だったら中学校での家庭科の授業で習う5大栄養素など。 たとえば「ビタミンB1はレバーやナッツから摂取できます」など 練習ではとっても緊張していたDinahですが、当日はとってものびのびとして講師を務めてくれてました ![]() そして第2部はボラスタのERから、衛生に関する講義。 手をよく洗いましょう、髪をまとめましょう という基本的なことから、 冷蔵庫の中の食材の置き場所まで幅広く教えてくれました。 ![]() そして午後はお楽しみのCooking教室☆ 実はLOOBがCooking教室を開催するのは、今回が初めての取り組みでした ・Pumkin Maha(Ilongo;Mahang Kalabasa) ・Pumkin kutsintang(Ilongo;Kutsintang Kalabasa) Mahaはかぼちゃの羊羹みたいにプルプルしていて、甘くて、甘党な私の大好きなお菓子の1つ そしてKutsintangはかぼちゃの寒天ゼリー(みたいなお菓子)☆ なぜかぼちゃを使うのか??? それは・・・・ かぼちゃは栄養満点だから!!! フィリピン人は本当っに野菜を食べないのです。 そして野菜嫌いな子ども多い!(あ、これは日本も同じですね。。) そこで、栄養満点なかぼちゃを子どもに、かぼちゃと悟らせないで食べてもらおう!! という意図が実はありました。 日本でもお弁当特集など見ると、野菜を子どもに食べてもらえるよう工夫してありますが、考えは同じですね ![]() 一生懸命、料理をしてくれたお母さん。 そして完成!! ![]() 子どもたちも美味しいって言いながらたくさんおかわりしてくれました 最後に終了書と栄養バランスが描かれているカレンダーをお渡しして記念写真☆ ![]() 今回講師を務めたDinahとErはほぼ同い年のYOUTH。 2人の頑張っている姿をみて、私も頑張ろうと改めて思いました さち
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