NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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小学校で環境教育のプレゼンをしてきました!
二度目のボランティアスタッフとなるマサです!イロイロ市では低気圧の影響により雨の多い日が続いていましたが、先日ぐらいからカラッと晴れた天気が続いています。

今日は新しくLOOBと協力してJuice Pack CampaignをしていただけることとなったTiu Cho Teg – Ana Rose Integrated School という学校にて、「何故このキャンペーンを行う必要があるのか」と「どのようにこのキャンペーンを行っていくのか」を説明しに訪問しに行きました。

全校生徒の前でプレゼンを行う。小学校・高校が一緒になっている学校で生徒数はかなり多い。
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LOOBとしましては、環境教育の一環としてこのプロジェクトを進めていきます。そのため、このキャンペーンを通じて、Biodegradable(生分解可能なゴミ)、Non-Biodegradable(生分解不可能なゴミ)、Recyclable(リサイクル可能なゴミ)の三種類の分別を促していきます。さらに、ジュースパック製品の材料を子どもたちから集めることで、子どもたちのゴミのリサイクル、分別への意識を高めることを目的としています。

その背景には、2009年からイロイロ市が上記三種類にゴミを分別する条例化したにも関わらず、住民の意識がまだ低いが故に、未だに多くのゴミがきちんと分別されていないまま、ゴミ山へ運ばれてきてしまっているという状況があります。

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今回のプレゼンテーションでは、まず初めにそういった背景をスタッフが説明することで、ゴミ分別の大切さを訴えました。そして、ジュースパックはクラスごとに回収箱を設置し、一番多く集めることができたクラスには私たちからノートブック、鉛筆や本を賞状と一緒に寄付させていただくということを伝えました。

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このキャンペーンを始めるきっかけを作ってくれたT校長先生。かなり積極的にこのキャンペーンを進めてくれています。

去年、Bakhaw学校での環境サポートについてのブログの中でも述べていました通りに、このプロジェクトのモデルを別の小学校でも同じように応用することができそうで、未来への期待が高まっております。これからも近況を報告していきますので、よろしくお願いします。



皆さん、LOOBの FacebookページとTwitterアカウントはご存知でしょうか??
まだチェックしていない方は以下のリンクから今すぐチェック!!!
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by loobinc | 2015-07-13 13:05 | エコ&グリーン活動
現地小学校で環境教育のプレゼン★
 はじめまして、新人ボランティアスタッフのあきほです。
イロイロ市は一昨日から大雨が降ったり止んだり…市内では水浸しになっているところもあります。

 さて今回はわたしたちLOOBがBakhaw小学校でサポートしている環境教育についてご紹介します♪
 
 その環境教育ではLOOBがフェアトレードを行っているジュースパック製品の材料となるジュースパックを子どもたちから集めることで、子どもたちのごみのリサイクル、分別への意識を高めることを目的としています。(子どもたちは構内にあるcanteenと呼ばれる購買でよくジュースを買って飲みます♪)
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 ここイロイロ市では2009年からごみはBiodegradable(土に還るごみ)、Non-Bio(土に還らないごみ)、Recyclable(リサイクルできるごみ)の3種類に分別する決まりとなっています。けれど住民の分別の意識はまだまだ低く、多くのゴミはきちんと分別されないままダンプサイトへ運ばれてきてしまっているという状況があります。
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 さてBakhaw小学校に話を戻します。このプロジェクトの始まりは今年7月。全校生徒が集まる朝の会で子どもたちにジュースパックを集める意義を理解してもらえるように、集めたジュースパックから作る製品を紹介してその作り方を説明しました。
 ジュースパックはクラスごとに担任の先生に渡して回収していて、51個以上集めると鉛筆2本、101個以上集めるとボールペン3本などが学校からもらえます♪LOOBからもみなさんから寄付していただいたぬいぐるみや文房具を景品として提供させていただいています!
 そして3か月ほどたった現在、2週間で650個ものジュースパックが集まることもあります。
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(写真上:ジュースパック製品の紹介をするLOOBスタッフ、写真下:分別を全校生徒に呼びかける生徒会長)

 今後はこのBachaw小学校でのごみの分別やジュースパック回収状況を改めてチェックしてこのプロジェクトのモデルを作り、いずれは別の小学校でも同じように環境教育のサポートをしていけたらと考えています!みなさんどうぞ暖かく見守ってください:)
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by loobinc | 2014-10-11 12:15 | エコ&グリーン活動
UCLAインタビュー調査とMRFでの分別作業参加
こんにちは006.gif
はじめまして、まきです056.gif056.gif

私は9月の”英語研修&週末ボランティア”に参加し、その後9月30日までスタッフとして滞在しました029.gif
約1か月という短い期間でしたが、LOOBのプログラムに参加し、ボラスタとしてLOOBの活動に参加し、さらに活動の合間に自身の大学院の研究に関わる調査までも行わせて頂きました!

今回は、この調査について紹介したいと思います。

私の興味は、フィリピンの”廃棄物リサイクル”とその枠組みの中での“ウェイストピッカー”にあります。

日本では行政のルールに従って各家庭で当たり前のように行われている分別ですが、フィリピンでは分別という概念がなかなか市民に浸透していません。そのため、多くの場合、一度ごちゃまぜで捨てられたごみの中からリサイクルできるものを分別することによってリサイクルがスタートします。
そしてその最初の段階を担うのが、ウェイストピッカーです。

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ウェイストピッカーによって分別されたリサイクルできるごみは、地域のジャンクショップで取引され、場合によってはさらに大きなジャンクショップに運ばれて中間処理(洗浄・圧縮等)されます。その後、リサイクル業者との取引をへて工場で資源として加工され、製品として生まれ変わり、再び人々の手に渡っていきます。

ウェイストピッカーの行うごみ拾いは、この流れの一部と考えられるのです。




イロイロ市のカラフナンごみ投棄場には、ウェイストピッカーたちの労働時間・ごみ販売価格等の労働環境の改善や、ごみ拾いからの脱却を目指して設立された組織、UCLA(Uswag Calajunan Livelihood Association)が存在します。ここでは、一般的な企業の労働組合のように、一部のウェイストピッカーが組織として動いているのです。


このような背景を受けて、今回調査として行ったのは以下の2つです。

072.gifUCLAの副代表であるLorelie T. Secatinさんへのインタビュー

072.gifMRF(Material Recycle Facility)で行われている分別作業へ参加

MRFはプラスチックやビン・カン・金属などリサイクルできる廃棄物を分別するための施設です。現在UCLAが管理を行い、そこでUCLAメンバーが働いています。リサイクルできる資源の分別状況を見るとともに、MRFで働く人々の話を聞くために参加しました。

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<インタビューについて>
インタビュー前はLorelieさんの副代表という肩書きに若干緊張していましたが、実際会ってみるととっても気さくな方でした。彼女はUCLAメンバーをまとめる立場にあり、メンバーのことはもちろん、MRFのこともすべて把握しています。インタビューした内容は以下の通りです。

・UCLA設立の経緯(組織化によるメリット等も含む)
・UCLAの部門ごとの状況(分別部門・裁縫部門・コンポスト部門・ペーパービーズ部門)
・UCLAによるリサイクルの状況(各資源の価格・取引先)
・メンバーに対するサポート



彼女と話していると、肩書きに関係なく、メンバーと同じように働き、メンバーの目線で物事を考えている、ということがひしひしと伝わってきます。

UCLAのメンバーの口となり、耳となり、足となり、起こった問題に対処していく・・・

同じ女性として、とてもかっこいいと思いました!
3回のインタビューを終える頃には、私はすっかりLorelieさんの人柄のファンになっていました053.gif


<分別作業への参加について>
MRFでの分別作業には、約1時間から1時間半、3回に渡って参加しました。

ここでは、トラクターによって町から運ばれてきたごみが山のように積み上げられ、ベルトコンベアーに乗せられて次々と流れていきます。

まず大雑把にリサイクルできるものをごみの中から取り出していきます。
生ごみが多いので大変です。サックでポリ袋を破きながらの作業です。

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次にリサイクルできるものをより細かく手作業で分別していきます。

ごみ自体にその素材名が書いてあるわけではないのに、ここで働く人々は手際よく分別していきます。
最終的には20種類くらいに分けられるそうです。

例えば、この2種類。

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上の2つの写真はそれぞれ"Plastic"と”Scramble(Impact)”と呼ばれる別々のリサイクル可能なごみです。
私は最初その分類がなかなか覚えられず、何度も間違えてしまいました008.gif



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彼らの働く様子を見ていると、ごみ拾いもきちんとした一つの仕事だな、と感じさせられます。
決して楽でも安全でも衛生的でもないけれど、彼らなりに楽しく、一生懸命働いています。



もちろん彼らが個人個人で仕事を選ぶことができる環境にあるならば、もちろん、ごみ拾い以外を選ぶべきだと思います。
しかし、仕事としてごみ拾いを選ばなければならない環境にある人もたくさんいます。
誰でも、いつでも、簡単に始められるし、簡単にやめられる仕事しか選択肢がない人もいるのです。

そんな彼らだからこそ、ちゃんと公的に認められるべきで、何らかの方法で支援されるべきだと、私は思います。


現実的な問題はたくさんあるだろうけれど、彼らを少しでも支援しようと動いているLOOBの活動は継続すべきです。
私自身、LOOBメンバーの一人としても、研究を行う一人としても、今後も関わっていきたいと思いました。



今回の滞在・調査でお世話になったLOOBのみなさん、LorelieさんをはじめとするUCLAのみなさんに改めて感謝したいと思います。

ありがとうございました001.gif056.gif

Salamat po053.gif
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by loobinc | 2012-10-03 15:47 | エコ&グリーン活動
Skogusmulleの野外教室
2月16~18日にマニラでJICAの環境教育研修ワークショップがあり、LOOBからは、JOHNとDINAHが参加してきました。50年前にスウェーデンで生まれたSkogsmulleという野外教育の手法を学ぶものです。

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(Skogsは森、mulleはムッレという名だそう。自然の摂理を教えてくれる「森のムッレ」という妖精が登場するユニークな自然教室で、スウェーデンの子ども達の、なんと4分の1がこのSkogsmulleの活動を体験しているとか!)

さて、LOOBではこれまでも、いろいろな地域で野外活動や小学校の環境教育を実施してきましたが、モデルとなるものが乏しく、手作り・手探りで進めていたので、今回のセミナーにJOHNとDINAHを送り込むことにしました。

セミナーから帰ってきたJOHNとDINAHに感想を聞くと。
「シンプルでユニーク、かつ理論的な手法で、とても面白かった」と大絶賛の二人。
さっそくLOOBの活動に取り入れたいと意欲満々で、常連のフィリピン人ボランティアスタッフ3名(Bobbles, Japhet, ER)にEchoセミナーを行い、2月23日にバロタックビエホという漁村で野外教室を行いました。

Skogsmelleワークショップの対象は4~6歳でしたが、今回は小学校1~2年生(6~7歳)の子ども達15人が対象。歌のアイスブレーキングから始まり、森に入るときのルール、自然観察、そして五感を使ったネイチャーゲームなどを、できるだけワークショップ内容に忠実に行いました。
(対象年齢が違うためMulleさんの登場はなしで)
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実はこの漁村、他のLOOBの支援地域と同じように、コミュニティは森(というかジャングル)の中にあります。つまり子ども達にとって自然は日常のごく一部なのです。
(ふだんは、環境意識の低さから、ごみのポイ捨ても日常の一部)

ところが、ボランティアスタッフがこのアクティビティを始めると、子ども達がまるで新しい世界に触れるように、目が好奇心いっぱいに輝き出したのです。
いつも通っているはずの獣道で、いつも見ているはずの木、葉、花、虫なのに!?
同じ物事でも新しい視点からアプローチとすると、まったく違う見方ができるということを子ども達の瞳を見て実感しました。
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フィリピンのような開発途上国では、環境教育が大幅に遅れていて、経済成長とともに急激な自然破壊が進んでいます。行政にはインフラ整備も早く進めてほしいですが、一方で草の根レベルで、住民や子ども達の意識改革を一歩一歩進めることがとても大切。

今回のSkogsmulleの活動コンセプトはとてもシンプル。
”Help children to love nature, they will take care of nature, because you cherish things you love.自然保護は、まず自然を愛する心から☆”

今回は、Skogsmulleの妖精は登場しませんでしたが、次回はぜひ。。
(その前に誰が着ぐるみを着るのに最適か?考えちゃいます。やっぱイキンさんかな?!)
状況に少しずつ合わせてながら、効果的な野外活動にしていきたいです☆

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それにしても、Dinah初め、スタッフの子どもを扱う技量は、さすが!
毎週末のボランティア活動で子ども達を相手にしている経験が、
新しい環境で新しい子ども達を前にしても十分に活かされていて、ワタクシ感動しました。
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by loobinc | 2012-04-20 18:37 | エコ&グリーン活動
ジュースパック回収とバスケットボール
いっちゃんです!

月曜日はジュースパックの回収にマドリアオ小学校へ行ってきました!

ちょっと用事があり、小学校の前でベッチ、イキンさんと待ち合わせ。
下校時間に合わせて出てくる子ども、子ども、子ども。

2000人も生徒が居るからこの学校は凄い!少子化の国、日本から来た僕としてはびっくりです。

そして僕がキャンパーだった時、お世話になった地域から来ている学生も多く

「いちゃー!いちゃー!」
と声を掛けられます。嗚呼、ナバイスが恋しくなる(;-;)


そしてLOOBハウスに帰り、何軒か用事を片付けていると外から楽しそうな声が。
また近所の子ども達がガッツリとバスケやってるのかな??と思ったら日本語が。

見に行くとみんなでバスケをしていました。
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写真はカルロさんVSたまな。

フィリピンには何処にでもバスケコートがあり、みんなバスケが大好き!

みんなとっても上手なんです。何処からでもシュート打っちゃうし入る入る。

僕は…。ワンオーワンでたまなに2連敗。あれ、こんなはずじゃ?

そんなこんなな月曜日!さぁ、明日も頑張りましょい!
いっちゃんでした。
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by loobinc | 2009-10-05 11:11 | エコ&グリーン活動