NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
by loobinc
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カテゴリ:現地スタッフ活動記( 14 )

TAICHI 4/5 「私に影響を与えた人」
こんにちは、今日も暑すぎて水を飲みすぎてお腹がゆるいTaichiです。
最初にフィリピン人と暑いねって話した時にこんな会話になりました。

フィリピン人「フィリピンには季節が3つあるんだぜ〜」
ぼく「え?乾季と雨季でしょ?あ、超雨季みたいな?笑」
フィリピン人「ノーノー. Hot, Hotter, Hottest.」
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(暑すぎる夕暮れ)
あ〜〜〜なるほど。暑いか、めっちゃ暑いか、暑すぎるかどれかっていう笑。ジョーク大好きなフィリピン人っぽくてぼくはこれ好きです。ちなみに日本人的には全部Hottest.

ってなわけで今回は!「私に影響を与えた人物」



①フィリピン人全員!!!
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本当にイロイロな人に出会えました。
例えばフィリピン人スタッフ。コミュニティのことだけを考えて、「全て子供達の未来のため。他のことは厭わない」って言い放った(?) スタッフがいました。かなりシビアなNGOの世界でこう言い放てるほど強い芯を持ったフィリピン人スタッフを見て自分も活動への関わり方だったり人生だったり考えさせられました。
他にはセブに向かう夜行バスで大学受験に行く少年に出会ったのですが、なんと16歳で家を出て大学を受けて弁護士になりたいとのことでした…。
やべえ…圧倒的自立…。
加えてLOOBが関わっている多くの子供たちです。
キッズキャンプ中に気づいたんですが、石を組み合わせたり火をつけたり、全部子供達でできます。日本だったら火の起こし方すら知らない人たくさんいるのに…。料理をしている姿や雷がなってパニックになりそうな時、テントを建てる時…自分たちで物怖じせずにやれちゃうんですよね。
何が言いたいかって言うとフィリピン人たちって
圧倒的にたくましい
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人間力っていうか生きる力を持っている。そんなフィリピン人との生活は本当に濃いものだったと今では思います。



②ゆきえさん
言わずと知れたLOOBの代表の方です。ゆきえさんの持つ「ストレートな芯の強さ」に何度影響されたかわかりません。
これもアレルギーで落ち込んでいた時のエピソードです。その頃は旅人気分で自分はとてもボランティアと言えるような人間ではありませんでした。落ち込んでいて、不安で仕方がない、活動も面白くない、と相談し自分が休学した理由など思いの丈をぶつけました。そしたら…







甘いよ





って一言wwww
めっっっっっっっっっっちゃストレートじゃないですか??笑笑(最大級に落ち込んどんのに…w)
完全に芯を突かれました。好奇心だけで旅に出て何ができるの?自分にしかフォーカスしてないんじゃないの?そもそも得るだけの旅人なんて贅沢だよ。旅しながら相手にも何かしてあげられる人じゃないとってグサグサと笑
正論すぎて何も言い返せなかった。ゆきえさんが本当に死ぬ気で命を懸けてここで闘ってることを実感し、自分の甘さを強く認識し、自分のこの一年に本気で向き合う第一歩でした。

海外でボランティアってなんかカッコいい響きですが、実際は泥臭い仕事の方が多いし、どれだけ受益者に還元できるか・ニーズに合ったものを提供できるかっていうかなりシビアな世界です。
その最前線でずっと闘っているゆきえさん、そしてそこに向き合うフィリピン人と一緒に仕事ができたことは本当にいい経験です。
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(※ゆきえさんと一緒に写ってる良い写真なくてごめんなさいこれはスタッフのAdenです)

ではでは次回は総まとめです!お見逃しなく!!



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by loobinc | 2017-06-28 21:30 | 現地スタッフ活動記
TAICHI 3/5 「自分自身の変化」
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どうも、ジプニーに乗っておりますTaichiです。窓がなくてダイレクトに風を感じることができ、運転手のおっちゃんもひとそれぞれで話すのも楽しく、乗客に一体感があるのでフィリピン感じます172.png
最近はこの清々しさに慣れてしまい、日本にいた頃本当に嫌いだった満員電車や、深夜の帰りの電車の感覚を忘れてしまいました。というかそれが懐かしくも感じます。というわけで自分では実感することはほとんどないですが今日は自分の変化について少し考えてみようと思います。

この記事を書いている時点でフィリピンに来て大体4.5ヶ月経ちました。今思えば一瞬でした、なんてことはなくてひたすら時間が経つのが遅く感じます。
長い
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延々と続くフィリピンのハイウェイ
長く感じるフィリピン滞在ですがイロイロなことがありました。フィリピン人との間でカルチャーショックだったり、意味わからないアレルギーを37種類発症して鬱になったり、ひとり旅に出たり、子供にオカマだと笑われたり…。
日本にいる時は海外に過度に期待していました。コミュ力が上がって英語もペラペラになってイケメンになって毎日感動するようなことばかり…まあそんなことはもちろんないんですよね。飽きっぽい自分、引きずる自分、石橋を叩きまくる自分も考える自分も変わらない。自己嫌悪もなくならない。
でもそんな中で
「自分は大したことないしこんなに嫌なところがある。じゃあ変えていこう」
そう思うようになりました。
変化といえばこれくらいしかありません笑。でも自分にとっては大きな変化なのかなと。なのでフィリピン人から学んだ、自分が変えて行きたいところを少し書こうと思います。

①前向きにあっさり考える
僕こう見えて(?)失敗をズルズル引きずるタイプで、高校入試の失敗を高校3年間引きずってました。フィリピン人は正反対で「ま、しょーがなくね。次なんとかしようや」っていうある意味”てきとう”です。彼らに影響されて、ある環境でできることに集中しようとマインドセットをできることが多くなった気がします。こういうポジティブなところ、前向きな部分はこれからも意識していきます。

②目的・目標の大切さ
活動に関わる中で「目的・目標」の大切さを痛いほど痛感しています。特にNGOだとその活動がどれだけ必要で、目的も明確でないと、ボランティア活動なのに支援対象になんの価値も生み出せません。
日本に帰って何をするのか、この先何をするのか…ただ目の前のことに集中するだけでなく、目的と目標を適宜考えることも大切にしていきます。

③相手に圧倒的興味を持つ
フィリピン人は本当に面白い人が多いです!そこからかわかりませんが、コミュニケーションをとるうちに一番大事なことじゃないかなと思うようになったことです。そもそも相手に興味ないとコミュニケーションなんて成立しない。でもそれがコミュニケーションをさらに充実したものにしてくれるし、より深く繋がれる。
ってか面白いです単純に笑 イロイロな人と話しててすごく楽しいです笑
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自分の成長を考えるのは難しいですね…。日本に戻った時に周りの人に変化を感じてもらえるようにまだまだ頑張ります!




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by loobinc | 2017-06-27 19:00 | 現地スタッフ活動記
TAICHI 2/5 「フィリピンびっくり&感動体験」
こんにちは、Taichiです。
今日も今日とて暑いですが、最近気候がおかしくて雨がめちゃんこ降っています。こっちの雨は日本でいう「土砂降りの夕立」が乱発しているイメージです。カッパか折りたたみ傘必須です。まあ暑いんで雨がシャワーがわりですけど
そんなフィリピンですがもちろん自分もいろいろ感じました。というわけでフィリピンびっくりと感動したことについて今日は書いていきたいと思います。

①自然
いやいやアバウトすぎっしょと思ったそこのあなた…































とくと見よ
フィリピンの絶景!!


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はい!すごいっしょ!!!自然すごいっしょ!!もちろん白い砂浜や密林もあるし、観光地化しているところもありますが、何気無い場所でも美しい自然を見ることができます。
1枚目はボホール島という別の島のこれまた何気ないただの海岸です。休みの日に一人旅をしていてふと発見しました。…ウユニかよ!!!!!!ってなりましたね。
2枚目はLEONという僕らが活動しているイロイロ市から車で1時間ほどのキャンプ場のある場所です。今年はここでキッズキャンプを実施したのですが、その際に何気なく発見した素晴らしい景色です。
特に展望台があったり、観光用に何かあるわけじゃないですがとても美しいです。この大自然の中で子供達と過ごせたことは、ボランティアをしている側の自分にとってもとても貴重な経験になりました。
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このほかにもサトウキビ畑だったり滝だったり、自然の素晴らしさを感じることのできる場所がたくさんありますフィリピンにはぜひおいでください

②生き方
そんな自然の中で暮らすフィリピン人は生き方も日本人と全然ちゃいます。
みんなの生き方に「圧倒的な余裕」というかまったり感?が感じ取れます。
昼間から道端で飲んでたり、ひたすら昼寝したり、、、。急いで走っている人を見たことがないくらいです。ゆったり進む自転車タクシー(トライシカ)が普及しているくらいです。日本じゃ考えられないですね…
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LOOBのフィリピン人スタッフに関して言えば、朝は早めで仕事は夕食までにほとんど終わらせる。夕食後は自分の時間or飲み。夕食後も残業(?)してるのはほとんどの場合日本人です。仕事中も焦っているのをほとんど見たことがありません。失敗しても「まあ実施できたしok。次がんばろう」という切り替えの早さ…。どれもせかせかしていた日本人の僕からすれば羨ましい限りの余裕です…。子供たちや学生も受験のプレッシャーや、日本のような「大企業に入らなければ」というそぶりはなく、家族と暮らすことを一番大切にしたりそのために仕事を探す、と言ったスタンスです。
正直自分はゆったり過ごすのが苦手です。切り替えも下手です(ショックだったことは2年くらい引きずります)
スケジュールはきっちり組んで1分も無駄にしたくない。長蛇の列やもたついたことがあるとかなりイライラしていました。また失敗したことを悔やみ一歩を踏み出せない…。
そんな自分に、フィリピン人たちはこう言い聞かせてくれているように感じます。

























「人生一度きり、焦ってもしゃあない。
本当に大事なものを大切にしてのんびり生きていこうや」
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そんなフィリピン人の生き方を自分の人生にも取り入れていきたいなあと思う今日この頃です146.png

今日は感動したこと、びっくりしたことについて触れさせてもらいました!日本の急いでいる雰囲気、忙しい張り詰めた空気に疲れたそこのアナタ!ぜひフィリピンで過ごして見ませんか?新たな発見がたくさんありますよ!!

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by loobinc | 2017-06-23 18:00 | 現地スタッフ活動記
TAICHI 1/5 「LOOBに参加したきっかけ」
初めまして、LOOBでESAP参加後日本人スタッフとして現地で活動しているTaichiです!
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いや〜暑いっすねフィリピンさすが東南アジア。気温はおそらく35-40度くらいを右往左往しているのではないでしょうか。ただ日本と違って風が吹いていて、カラッとしているのでジメジメすることはあまりないので過ごしやすくはあります。

…でも暑いんだよちくしょう!!!!!マウンテンデューうめえよちくしょう!!!
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炭酸ジュースは日本で全く飲まなかったのですが、こっちで飲むと風呂上がりのビールくらい美味しいのでついつい飲んでしまいます(1瓶12ペソ/30円)
さてこの度スタッフごとのストーリ(?)を連載して行こうということになりまして、5テーマ×3スタッフでお送りしているわけです。テーマは以下の通り
テーマ1. 参加のきっかけ
テーマ2.フィリピンびっくり&感動体験
テーマ3.自分自身の変化
テーマ4.私に影響を与えた人物
テーマ5.ESAPまたはスタッフ終了後、今後につなげていきたいこと
なかなかに核心に迫る質問たち…
というわけで、今回は「LOOB(ESAP)参加のきっかけ」ですね。

きっかけは....











......













縁です!!!!
みどりじゃないよ!!


















大学三年生だった2016年の11月ごろから休学して留学or NGOで活動+バックパックで旅をすることを考え始め、留学先やNGOを探していました。その時は

①貧困の状況にある子供たちのために活動できる
②その地域や地元に浸透しているNGOで、関係構築を経験したかった
③英語をブラッシュアップできる
こんな感じで探していました。

というのも、当時私は就職活動をしており、歴史や戦争・紛争解決に興味をもち、また海外でも仕事がしたいと考えていました。ただ就職活動を進めるにつれ、
「このままレールに乗って人生を送っていいのか」
という思いがどんどん強くなりました。興味はあるけれど誰のために、なんのために自分は「就職する」という選択をするのか説明できなかった。そんな時ある方のこんな一言に出会いました。(誰の言葉だったか忘れた)




頭でっかちが陥りやすい罠は、普通の市民の生活を想像せずに理屈ばかりで考えてしまうこと。



自分の胸にピンポイントで刺さりました。例えば海外で仕事がしたい。そう思った時に誰もイメージできなかった。
自分の知っている歴史や戦争は「教えられた」ものでしかない。地図を広げた時、仕事をイメージした時、自分の仕事の先にどんな人がいるのか全く知らない。




世界中に友達を作って、自分だけの地図が作りたい
誰もが「教えてくる」歴史や戦争を自分の肌で感じ取りたい




「紛争の原因は多くが貧困だ。まずその現状を学びつつ彼らのために仕事をし、そしてどのように人と接するかを学ぼう。英語のブラッシュアップも必須だ。そして旅にも出よう。」そう考え上の3つのポイントで探していたわけです。
そんな時に以前LOOBでスタッフをしていた方にtabippoの世界一周コンテストの交流会でお会いしました。これがLOOBとの出会いでした。LOOBの説明会に行ったり話を聞くうちに、上に書いた条件に当てはまると考えるようになり、また自分は「縁」を大切にしているのでその出会いを信じようと思い参加を決めました。
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さて、今回はこんなところです。要は「休学考えていた時期にたまたまLOOBに出会って、縁を感じた」ことがきっかけですね!割と感情に従って単純に生きてます自分114.png
ではでは次回をお楽しみに!!ありがとうございました〜〜






おっと終わる前に....









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by loobinc | 2017-06-21 20:59 | 現地スタッフ活動記
ASAKO 5/5 「LOOBでの生活」
みなさんこんにちは、ASAKOです102.png

最終回の今回は、LOOBでの生活を振り返ってみたいと思います173.png
約2か月のLOOBでの生活を終え、今思うことは「フィリピンに、LOOBに、行くことができてよかった!」ということです。
帰ってきて見る日本はやっぱり違って見えて、日本の当たり前ってやっぱり当たり前じゃないんだなってひしひしと感じます。今はとにかくフィリピンが恋しい!みんなが恋しい!写真を見返しては、みんな今何してるかなと考える今日この頃です174.png

さてそれはさておき…
ボランティアに行く、スタッフとしてNGOで働く、じゃあ私には何ができるんだろう、この2か月間ずっとそんなことを考えていました。「私は観光をしにここに来たわけではない、たった2か月だけの滞在だけどLOOBはその後もずっと続いていく。私は今、そんなLOOBに、そして子ども達の人生に関わっているんだ。」そんな意識がありました。

でも、この2か月の滞在で自分が何を残せるのか分からなくて、ただがむしゃらになっていました。

スタッフになりたての頃に行ったあるアクティビティーの後、女の子がおそるおそる私に近づいてきて、私の腕をつかみました。何をしたいのかなと思っていると、不思議そうに私の肌と自分の肌を触ったり、比べて見たりしていました。そっか、私がここにいることにも意味があるんだそう気づかされた瞬間でした。
彼女たちにとって日本人に合う機会はそう多くはなくて、きっと肌の色とか髪の毛とか、服とか言葉とか全部全部が新鮮だったんだろうなと思います。同じところもあるけどやっぱり違う、違うけどやっぱり同じ、それが不思議で仕方なかったのだろうな、そんな風に感じました。
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それからは、不思議そうに私を見つめてくる子ども達に話しかけに行ってみたり、一緒に遊んでみたり。私を通してきっと彼らは日本を感じるんだろうな、そう思うと少しこわいこともあったけれど、わくわくしました。この出会いを通して、彼らがちょっと日本に興味を持ったり、そうでなくとも違う国の人と話してみるのもわるくないなって思ったりしてたらいいな。言葉はうまく通じなくても一緒に笑えるんだなとか、肌の色はこんなに違ってみえるけど実は同じだな、とかそんな小さなことでいいから何か彼らに残ってたらいいなと思うのです。
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この年になっても、小学校の頃に出会った優しいアメリカ人の先生のことを思い出すことがあります。それが英語を話すときにふと頭によぎって、勇気をくれたりします。全員に覚えていてほしいなんてそんな贅沢なことは願いません。だけど、そんな風に誰かが思い出してくれたとき、私との思い出が何かのきっかけになったり、誰かの背中を押すことができたら嬉しいな、と思います。


彼らに何を残せたのかは今でもはっきりとは分からないけれど、私にはかけがえのない彼らとの思い出があります。そして私が日本でもできる彼らへの恩返しは、経験を、感じたことを、シェアしていくことかなと思います。特に、私は子どもと関わる機会が多いので子ども達に伝えていきたいと考えています。みんなと同じ子ども達がこんな風に生きているんだよって、こんなに素敵な世界が広がっているんだよって。知ること、興味を持つことは、始まりの第一歩になると思うから。日本でも誰かのそんなきっかけになれたらいいな、と今はそんなことを考えています。
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私の体験記はこれで最終回です!まだまだ想いはたくさんあるけれど、何か一つでも伝わっていたら嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました179.png

きっと新しい発見が、素敵な出会いが、一生残る思い出が、あなたを待っています110.png

英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)の参加者募集中173.png




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by loobinc | 2017-06-02 17:41 | 現地スタッフ活動記
ASAKO 4/5 「私に影響を与えたティンティン」

みなさんこんにちは、ASAKOです102.png

第4回目の今回は、私に影響を与えた人についてお話します!

「ここに来てよかった」そう思う一番の理由は、ここにいるみんなに出会えたから。
個性豊かで、それぞれが熱いハートをもっていて、そんなみんなに私は日々刺激をもらっています。たとえ上手く英語で表現できなかったとしても、みんなはなぜだか私の言いたいことが分かっている。それはきっと同じ気持ちで子どもと向き合っていたり、LOOBの仲間という絆がここにはあるからなんだと感じています。

本当は、そんなすてきな全員を紹介したいところですが…。
今回はその中でも大好きな大好きな、私のシスター”ティンティン”を紹介します169.png

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もちろんシスターと言っても本当の姉妹ではありません。ESAP(英語研修&ソーシャルアクション)の参加者はホームステイをする機会があるのですが、そこに一緒に入ってくれるフィリピン人スタッフのことを、シスターまたはブラザーと呼びます。

フィリピンに来て4日目から始まったホームステイ、私の緊張がMAXだったのは言うまでもありません。話せなかったらどうしよう、理解できなかったらどうしよう、不安でいっぱいだった私を支えてくれたのはいつだってシスターでした。

ティンティンは、LOOBで行っている週3回の学童を担当しています。
彼女が子どもたちの前に現れるとみんなが自然と寄って来る、そんな魅力が彼女にはあります。子ども達のためにとお菓子を作っている姿はとても楽しそうで、子どもと活動しているときの彼女はまるで子どものようで。「どれだけ疲れていても、子ども達の笑顔が見れたらすてきな1日になる。」学童の帰りそう言う彼女の満足げな顔を見て、ティンティンと一緒に活動できて幸せだなと、いつもそう思うのです。
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そして、今でもはっきりと覚えている出来事があります。
ここに来て初めのころ、相手に分かってもらえないことがあると「私の英語がつたないからだ」そんな風にあきらめて逃げていた私。そんなときシスターは私に声をかけてくれました。「私たちはこうやって今話すことができているし、理解し合うことができる。あなたの英語がだめなんて、もう絶対にそんなことは言わないで。私はあなたができるって知っているから。」

どんなに私の英語がつたなくても、いつも私の言葉を待って理解しようとしてくれるシスター。そんな彼女に対して、私の英語がつたないからと言って逃げることは失礼だ、私は私のベストを尽くそう。できない自分と向き合うこと、できない自分を相手に見せることは勇気がいることだけど、そんな自分と、そしてみんなと本気で向き合おう、そんな風に思わせてくれました。
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今でもお互いを「シスター」と呼び合い、一緒に笑って、時には一緒に泣いて、そんな風にいつもそばにいてくれるティンティンを、私は本当の姉のように感じています。
ティンティンはこれを読むことはできないけれど、きっとこれを読んだら照れたように笑うかな112.png

この場をかりていつもありがとう、シスター110.png
(この写真はまるでコーヒーとミルクって笑いあった私達のお気に入りの写真173.png
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一歩踏み出せば、きっと素敵な出会いがあなたを待っています110.png

ただ今英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)の参加者大募集中173.png



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by loobinc | 2017-06-01 13:16 | 現地スタッフ活動記
ASAKO 3/5 「自分自身の変化について」
こんにちは、ASAKOです!

今回はフィリピンに来ての自分自身の変化についてお話したいと思います174.png

まずは私がここに来る前に一番気になっていた英語力について!
私は最初の3週間英語研修&ソーシャルアクションに参加し、今はインターンをしています。たった2か月の滞在で私の英語力は見違えるほどアップしました!…なんてことはありません。英語を学習している人ならだれでも感じることだと思いますが、英語力は急激には伸びません。

しかし、これだけは言えます。英語でコミュニケーションをとることへのこわさ・不安は薄くなりました。英語力が上がったからだけではありません。もちろん、英語を常に使う環境下にあることで、今まで知識としてだけ入っていた単語、文法が使える力に変わってきているのは自分でも感じます。でもなによりも、いくら私の英語がつたなくても聞いてくれる人がいる、何よりも伝えたい、そう思える友達が仲間がここにはいるから。だから伝わらなかったらこわい、間違うのが嫌だ、そんな気持ちよりも先にもっと話したい、という気持ちが沸きあがってそれが原動力になっています。また、きっとそう思えたからこそ、この英語での生活もめいいっぱい楽しむことができているのだと思います。
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そして、一番変わったなと感じるのは、私は「わたし」と思えたこと。これは私の中では本当に大きな変化であったと思います。

フィリピンに行ったら私は真っ黒になって、きっと陽気になって、考えすぎる性格も変わるのかな、変えたいな、いや変わらなくちゃ。そんな風に思っていたけれど、考えすぎる性格は変わらなくて、フィリピンの友達の陽気さに憧れつつもやっぱり私はこのままで、いじられキャラもどこに行っても変わらなくて。肌の色だけは少し黒くなったけれど、やっぱり私はわたし、そう気づきました。
フィリピンに来たから日本と同じ自分ではいけない、そう焦っていた私に教えてあげたい、大丈夫だよって。やっぱり今でも変われたらいいなって、あぁなれたらいいなって思うことはあるけれど、そんな私もふくめて「わたし」。こんな私でもいいんだよって言ってくれる友達がいて、必要としてくれる人がいて、考えすぎる性格だって時には役に立ったりして。

フィリピンに行って現地の言葉が話せなくて、「あぁフィリピン人だったらよかったのに」そう思った時も、でも日本人の私だからこそ伝えられることがある、そう気づけたら私にできることが見えてきます。
「みんなちがってみんないい」そんな小さいころから言われていた言葉を改めて実感しました。
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ここでの経験一つ一つがまた、「わたし」をつくっていくんだな。そう思うとなんだかわくわくして、ちょっとこんな自分もわるくないな、なんて102.png
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ぜひ、あなたも一緒に自分にわくわくしてみませんか?177.png

ただ今LOOBでは英語研修&ソーシャルアクションの参加者を募集中173.png173.png



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by loobinc | 2017-05-28 16:55 | 現地スタッフ活動記
ASAKO 2/5 「驚いたこと上位3位!」
みなさんこんにちは、ASAKOです102.png

第二回目の今回は、フィリピンで驚いたこと・ショックだったことについてお話します!

フィリピンでの生活は、驚きと発見の毎日!その中でも特に、私が驚いた3つをご紹介します!

第3位 ごみ問題

フィリピンに来て2日目のこと。ジプニー(日本でいうバスのようなもの)の運転手さんが窓からをごみをポイっ。これは私にとってはとても衝撃的でした。こんな風にものを捨てることが普通になってしまっている、どこに行ってもごみが落ちている、と聞いたときはショックでした。最近は学校でもごみを捨てないように等の教育が行われているそうですが、身近な大人がごみを捨てていたら、ごみが落ちていることが当たり前になっていたら、難しい。私は今何もできないと思いながらも、ごみに囲まれて楽しそうに遊ぶ子ども達を見ていたら思わずどうにかしたいと思いました。

また、以前行ったダンプサイトツアーでは現実を目の当たりにしました。テレビ・新聞でしか知らなくて、どこか遠い問題だと感じていたものが目の前に突き付けられたとき、これは実際に起こっていることなんだと感じました。何も知らないまま終わらなくてよかった、そう思いました。フィリピンのいいところ、きれいなところはもちろん知りたい、でも私はただ観光をしに来たわけではないから。こういった問題を知ってこそもっとフィリピンのこと、ここで生活している人のことを知ることができるのだと感じました。
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第2位 フィリピンキッズ

ここに来てから、フィリピンキッズには驚かされてばかりです。特に私は、学童、キッズキャンプ等、子どもと関わる活動をしているので、子ども達の力をひしひしと感じます。日本にいたとき、この年齢でできることはこれくらいかな、そんなことを考えていたけれどフィリピンの子どもはいつもそれを超えてきます。キッズキャンプのこと、子ども達は張り切ってフィリピン料理を作る!とのこと。でも私は作り方がわからずあたふた、それでも子どもたちは「あさこは食べるだけでいいよ、私たち自分でできるから!」とにっこり。なんてたくましいんでしょう、フィリピンに来て一番おいしいご飯をいただきました。
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土砂降りの中、子ども達をどう誘導しようと悩む私をしり目に子どもたちは「あさこ大丈夫?」「私たちシャワー浴びてくるね!」と一言。みんなで支え合って、考えて、行動できる子ども達。何と言うのが正しいのか分からないけれど、日本の子どもたちは常に守られていて、守られていることが当たり前になっていて…。もちろんそれも時には必要で大切だけれど、フィリピンの子ども達を見ていると、子どもの可能性ってやっぱりすごいな、無限大だな、そう改めて思わされるのです。
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第1位 スローライフ

フィリピンに来て一番感じること。ここはいつだってスローライフ、時間がゆっくりと流れている。来たばかりのころ、何をするでもなくぼーっと過ごす時間に「今は何をする時間なのかな?」と思ったこともありました。レジの長い長い列とそれでも焦る様子のない店員さんを見て、日本だったらこの半分の時間で終わるのにと思ったり、時間にルーズな友達を見て焦ったり。でもそれで文句を言ったり、イライラしたりしている人はいなくて、結局何がいいんだろうと考えたりもします。もちろん日本の時間を守る、時間を大切にする、そう言った感覚は絶対に忘れてはいけなくて、私も大切にしたいことです。でもなぜだかときどき時間に動かされている気がすることがあります。私が今感じているスローライフはきっと、ここの人たちの心の余裕に支えられているのだろうと感じる今日この頃です。

時には時間に身を任せてみるのもいいかも、スナックとコーラを片手に空を見ながら話をする、そんな時間も無駄ではないそう感じられたのはきっとここだから。
このここでの衝撃はきっと、私の人生を変えるかも、プラスになるかも、ちょっと大げさかもしれないけどそんなことを感じています。
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最後まで読んでくださってありがとうございます!

感じることは人それぞれ、きっと新しい発見があなたを待ってます177.png

ただ今英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)の参加者を大募集中!
気になったあなたはぜひチェック173.png





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by loobinc | 2017-05-27 13:28 | 現地スタッフ活動記
ASAKO 1/5 「LOOBに参加したきっかけ」
みなさんこんにちは、ASAKOです102.png

私は初め英語研修&ソーシャルアクションに参加し、その後ここLOOBでインターンをしています。第一回目の今回は、私がLOOBに参加したきっかけをお話したいと思います!

まず初めにきっかけをお話するにあたって欠かせない「トビタテ!留学JAPAN」について少し!
私はこのプログラムの6期生としてLOOBに来ました。このプログラムは、学生対象の官民共同留学促進キャンペーンです。

詳しく知りたい方はこちら165.pngトビタテ!留学JAPAN HP

このプログラムの特徴は、留学のテーマ、国、期間、活動内容を自分で自由に設定できることです。私のテーマは「日本の子ども達が自分を好きになれる教育」を見つけること!私は大学で教育を学んでおり、本来ならば大学4年生になる今年1年を留学のため休学するという決断をしました。

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振り返れば、「自分をもっと好きになりたい」そんな私の幼いころからの願いが、きっとすべての始まりでした。「自分をもっと好きになれたら幸せなんじゃないかな、かけがえのない私、かけがえのないあなた、そんな風に一人一人を認められたらもっと素敵な社会になるんじゃないかな。」そんな思いと日本の子どもたちの自己肯定感の低さという現実がシンクロしたとき、自分が大嫌いだった私だからこそ見つけられる答えがあるのではないかと思いました。

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どこに行ったら、何をしたら、私が知りたい答えが見つけられるのだろう、そう悩んでいた時、一人のフィリピンの男の子に出会いました。「日本の子ども達って幸せなの?」そう問いかけてきた彼に、私はなにも言うことができませんでした。日本はたしかに物質的に豊かで、教育水準も高い、じゃあなにが足りないんだろう。日本の常識、今までの私にとらわれない幸せの形がそこにあるのなら、彼らが感じているのなら、行きたいと思いました。それが私の探している答えの土台になると思ったから、そして純粋に知りたいと思ったから。

そしてそんな彼らと、世界中の人と、コミュニケーションをとるのに欠かせないのが英語です。私の疑問の答えを見つけたい、英語も勉強したい、ここまで読んでお分かりいただけたと思いますが、そんな私の願いのすべてを叶える場所を見つけるのは容易ではなく、長い時間を費やしました。

そしてやっと、やっと、たどりついたのがここLOOBです!

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長くなってしまいましたが、これが私がLOOBに参加したきっかけです!

最後まで読んでくださってありがとうございます!次回は、フィリピンで驚いたこと、ショックだったことについてお話したいと思います174.png

LOOBに興味がわいた!もっと知りたい!という方はぜひこちらをチェック↓
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by loobinc | 2017-05-22 10:27 | 現地スタッフ活動記
SHU5/5 「LOOBスタッフを経験して今後に繋げていきたいこと」

こんにちは!SHUSUKEです!!いよいよ2週間後に帰国となりました!


まず、振り返ってみて率直に言えることは、loobボランティアスタッフとしてフィリピンに来て、あっという間の3ヶ月間でした!!ワークキャンプや日々の活動が非常に充実していたからこそ、そう感じるのかなと思います。ようやく活動面で慣れ始めたところでもあったのでフィリピンを離れるのがすごく寂しいです(泣)

さて、いよいよ今日は最終回となったので、私がLOOBスタッフとして経験して学んだことから今後に生かして繋げていきたいことをお話したいと思います。


私がloobスタッフとして学んだことは、失敗を恐れず積極的にチェレンジしてみることです。私の経験上特に、自分が苦手だなと思っていることに対してチャレンジすることが重要だと思いました。私の場合、物を作ったり手先を使う作業が嫌いですごく苦手意識がありました。第2回のブログでも紹介しましたloobの活動の1つであるチャイルドマインディングという活動は覚えているでしょうか?各曜日ごとにプログラムが分かれていて、その1つのカリキュラムの中に簡単な工作を通じて物を作る楽しさを伝える教育サポートを行っています。私は、そこから子供に興味を持ってもらえる内容を考え、それを子供たちに伝える楽しさを学ぶことが出来ました。苦手意識という先入観を捨てること!!loobスタッフとしてこのような貴重な経験をさせてもらったことに感謝すると共に1人でも多くの人にloobの活動に参加して欲しいと思っています。

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さて、3ヶ月間スタッフとして活動を終えた今、私はloobで培った経験をまずは、日本の子供たちに伝えていきたいと思っています。食の大切さや教育の現状など日本と異なった世界を知ってもらい、日頃から感謝の気持ちを忘れないよう1日1日大切に過ごして欲しいということを多くの子供たちに発信していこうと思います。

また個人的には、この経験を別の国で活かしていきたいと考えています。具体的にはっきりとまだ自分の将来の方向性は見つかっていないですが、海外でこの経験を活かせる仕事を見つけまた新たにチャレンジしていこうと思っています。

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今日でブログを書くのも最後になります。読んで頂いて本当にありがとうございました。

私のブログを読んで少しでも1歩踏み出せるきっかけとなれば幸いです。

最後になりましたが、loobの活動は、あなたにとってプラスなことしかありません!!

是非チャレンジしてみてください!!

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by loobinc | 2017-03-28 11:42 | 現地スタッフ活動記