NGO、LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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演劇を力に ~イロイロでの挑戦~
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演劇を力に ~イロイロでの挑戦~
はじめまして。
国際基督教大学4年の桑山碧実です。
私は、劇団虹のメンバーとして2015年3月と2016年12月にイロイロでの公演に参加しました。
現在、卒業研究の調査でシェアハウスに短期滞在しています。

マニラでの交換留学中にフィリピン教育演劇協会(PETA)の手法に感銘を受け、イロイロの子供たちのエンパワーメントにも演劇手法を取り入れられないだろうかと考え、先週末にESAP参加者とフィリピン人スタッフと共にCalahunanとNamoconで
演劇ワークショップ
を行いました110.png
ワークショップには両地域ともに約20の子供たちが参加してくれました177.png

演劇ワークショップの内容は演技を教えるというものではなく、ゲームや身体表現、工作などのアクティビティを通じて、子供たちが周囲の環境や他者との関わり、自分自身を見つめ直すきっかけになることを目指しました
アイスブレーキングに始まり、半日かけて様々なアクティビティを行って、最後に20分間で即興劇を作りました106.png
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与えられたお題(火山)を体で表現する様子(Calahunan)

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与えられたお題(海上の船)を体で表現する様子(Namocon)


初めは恥ずかしがっていた年長の子供たちも、お題に合わせて体を動かすうちに、表現することを楽しんでいました。
年齢層の異なるグループの中で、それぞれが自分たちの役割を考え協力する姿が印象的でした。

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「私のお気に入り」を描く様子(Calahunan)


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発表会の準備風景(Calahunan)

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発表会の様子「花」(Namocon)


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発表会の様子「あやしい煙」(Namocon)


身体表現だけでなく、周囲にあるものを最大限に活用して表現していました


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周囲のもののつながりを考えるアクティビティ(Calahunan)


子供たちの感想には、

「表現することが楽しいことだとわかった」
目的を達成するために協力することが大事だと思った」
この場所を、自分たちでより良くできる思った」
「自信を持つということを学んだ」

という言葉が並んでいました。

体の中にあるエネルギー創造力
自分には無限の可能性があること、気づいていなかった自身、友達、コミュニティ
のことに
目を向けるきっかけになっていたらいいなと思います

アクティビティを通して地域のことや子供たちの見ている世界を覗くことができ、
私自身フィリピン人スタッフと共にコミュニティを見つめなおす機会にもなりました165.png

参加した子供たちから、また機会があれば参加したいという好意的な意見をもらえたので、をつけて、また今後につなげられたらと思います166.png



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by loobinc | 2017-07-18 22:21 | その他の活動
【2015年8月 パナイ島から戦争を考える】
LOOB代表の小林です。非戦に向けての自分の想いを、やっと文にすることができました。
今年夏に来た方には全て、太平洋戦争について考えるきっかけを作ろうと思ったけど、全部は達成できなかったので、長いですが、読んでくれると嬉しいです。

今の安保法制、あなたは賛成ですか?反対ですか?
反対でも、職業柄、声をあげにくい人も多いだろうから、自由な立場にあって動ける人達は、声を上げないといけないと思います。

また、賛成か反対かよく分からない人は、時間をかけて審議してほしいから「とりま反対で」というスタンスもありです。あと1ヶ月、後戻りができなくなる前に、自分でアクションをおこしていこう。
今後一ヶ月でできることは、反対の世論に力をもたせることしかありません。
反対世論のうねりで内閣の支持率を落とし、自民党内の反対派を押し上げ、参院での否決を目指す。


ただ、後戻りができなくなる前に、なんらかのアクションをおこしましょう。

声の上げ方は、以下に詳しいので、ご参照を。
http://j-c-law.com/anpohouseihaian/
デモに行ける人は行けない人のためにも行ってほしいです。海外にいる人はSNSで声あげる。
https://www.facebook.com/ngonowar?fref=photo



【2015年8月 パナイ島から戦争を考える 1】

私が先の戦争のことについて考えるようになったのは、フィリピンに移住して数年後2002年頃だったでしょうか、イロイロ州のお隣のアンティケ州に住む、元従軍慰安婦ロラマシンを支援する日本の弁護士団体に同行したことがきっかけでした。当時まだ20代半ばだった私は、どのようないきさつでフィリピンに日本軍が侵攻したか理解できず、自分の知識の浅さにショックを受けました。そしてフィリピンで生活していく中で、戦争時の日本軍の行為を耳にすることがよくあり、日本人として「意識的に」戦争のことを勉強しないと、現地の人々に大変失礼であると感じはじめました。
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(写真はイロイロ市内にあるBalantang National Shrine写真展より)

―憎しみから、赦しへ ―

去年の暮れ、パナイ島守備隊副官だった熊井敏美氏の証言やパナイ島日系移民の研究者であったフィリピン大学のマブナイ教授(昨年退官)の記録を基に、旧日本軍がどのようにイロイロ市内を占拠していたかをまとめた地図を作成しました。市内の学校や病院は、70年後の現在も建て替えられることなく、人口が増えたイロイロ市で今でも大活躍しているのです。

ふだん何気なく通り過ぎている建物ですが、例えばミッション病院という市内でも有名な私立病院は、当時、陸軍病院として接収され、負傷した日本兵50名ほどが米軍上陸前に自決を遂げた場所。市内の建物のひとつひとつに、戦争という魔物に最期をコントロールされた日米比の英霊たちの無念さが刻まれており、そういう記憶に触れることで自分の前の風景の色が全く変わっていくことを実感しました。

パナイ島は、派兵された日本軍が2,500名程度(隣のネグロスやセブ島は1万兵)で、米軍から後方支援(兵站)を受けたゲリラのため、苦戦を強いられた地域でした。日本軍によるゲリラ討伐は、普通の生活に溶け込んだゲリラ兵を捕まえるので、疑いのある住民が拷問を受けたりして多くの犠牲者を出しました。
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私たちのNGO活動を応援してくれているナナイドローレス(80)さんの祖父と父も、ゲリラに参加してなかったものの、ゲリラの嫌疑をかけられて日本軍に殺されました。スペインの植民地時代は「文明・宗教」をフィリピンにもたらし、米国は「教育」を普及させたが、日本の軍政はフィリピンに「憎しみ」しかもたらさなかった、とさえ言われるほど、70年代までは強い反日感情を残しました。しかし今は、祖父母世代からの経験を見聞きしながらも、日本に親しみを感じているフィリピンの若者のほうが圧倒的多数となってます。

中国や韓国が現在も謝罪を要求している一方、フィリピン政府の反応は穏やかです。これは、経済面で日本が最大の貿易相手であること、外交面で米国との軍事協定内に位置していること、そして精神面では「赦し」を最大の美徳とするキリスト教の教えも影響しているでしょう。

先日のスタディツアーでは、日本の先生達がナナイドローレスさんにインタビューする時間を設けました。そこでの一問一答をご紹介します。

(ナナイの戦争体験については9年前の記事になりますがこちら:)
http://www.loobinc.com/peace03.html
――――――――――――――――――――――

― 父と祖父を殺されたドローレスさんに聞く ―

1. 「日本」「日本人」という言葉についてどう思いますか?
私は、日本のことは憎んでません。日本の古い世代が行ったことであり、今の若い世代のことは友達だと思っています。

2. ナムコン地区の他のフィリピン人は「日本」「日本人」という言葉についてどう思ってますか?
嫌いだと思っていたり、怒っている人もいます。しかし私はそういう人と異なり、70年前に日本が侵略してきたことは嫌だが、今の若い世代の日本人を責めるのは間違っていると思います。むしろ、日本の若い世代にフィリピンであった出来事、歴史を伝えていきたいです。

3. いつからドローレスさんの気持ちが変化したのですか?父親と祖父が日本兵によって殺されてしまったことが、日本の若い世代を嫌う理由にはなったことはありません。私はLOOBを通して多くの日本人を村のホームステイで受け入れてきましたが、別れのたびに日本人と別れるのが寂しく感じてしまいます。

4. 太平洋戦争の時の日本のイメージはありますか?
太平洋戦争当時は、私は7歳ということもあり、教科書などの本を通して日本のことを知りました。フィリピンの教科書には、日本がフィリピンを侵略したことがしっかり明記されてます。それを学んだあとでも私は日本人を憎む気持ちにはなりませんでした。戦争だから仕方なかったと思っています。悪いのは戦争だと思っています。

5. 日本の子ども達へメッセージはありますか?(とても熱く語っていた。)
フィリピン人の中で戦争を通して日本人のことを嫌っている人がいるかもしれないが、フィリピン人のことを嫌いにならないでほしいです。フィリピンに来てほしい。戦争は過去のことなので、日本の若い世代のことが本当に大好きなので、ぜひフィリピンに来てほしいです。

6. フィリピンの子ども達に対して戦争をどのように伝えているか?
自分の父親や祖父が日本兵に殺害されたなど事実を伝えています。事実を伝えた時、フィリピン人の子ども達はショックを受け、戦争という出来事に対して驚いていた。

【インタビューをした参加者の感想】
「ドローレスさんと別れる時、私に対して握手をしながら、『もう二度と戦争を起こさないで』と言われた。ドローレスさんという戦争体験者から直接お話を聞いたことで、初めて戦争について自覚することができたし、どんな理由があるにせよ戦争は繰り返してはいけないと感じた。日本に戻ってから行動に移したい。」
――――――――――――――――――――――

自分がナナイと同じ立場だったら、70年たった後に、寛容な心で受け入れられるか、正直分かりません。
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(お話しに集中してナナイの写真が不在!><)


― グローバル時代だからこそ、歴史の多面性を ―

ナナイのお話しにもありましたが、フィリピンの高校の歴史ではどれくらい日本のことに触れているでしょうか?実は、高校の歴史では今も一章分(約8ページ)が日本統治時代のことで占められています。

それに対して、侵略した側の日本の歴史教育はどうなっているでしょうか?ちょうど小学校6年生の社会の教科書を持ってきてくれた方がいました。改めて読んでみると、日本人が戦争のために犠牲にしたものが強調され、加害者としての認識がつきにくい表現方法となっています。「戦禍がアジア地域に広がっていった」って天災か?!という言い回しです。

先生は、「他国に対しての侵略行為を説明するより前に、まず自国のおじいちゃんおばあちゃんが戦中どのようなの苦労を強いられたのかを感じることで、他国へ負わせた苦労や被害を想像できるようになるのでは」という見解でした。私も同感です。ただ現に、中学校、高校と進んでも、政府の公式見解である「植民地支配」「侵略」「謝罪」という認識を織り込んで、日本人として過去を反省するような教育を、私自身は受けてきませんでした。

戦争というのは、国と国が始めたことであっても、人と人が殺し合うことで終わります。さらに得をするのは戦争に参加せず武器を販売して大儲けする企業です。

戦争は、加害と被害が表裏一体であって、その二面性をよく学ぶ必要があります。それだけでなく誰がなんのために戦争を始めて、誰が犠牲になって、誰が得をするのか?戦争のからくりを、過去から読み取る力が必要だと思います。特に留学や海外旅行、海外事業が一般的となったグローバル化の時代において、歴史の多面性を考え、受け入れる、という柔軟な姿勢はすごく大切だと痛感します。
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(討伐を指揮した熊井氏もまた、戦争の犠牲者である。過去の辛い記憶を若い世代に繋いないでくれている)

― 戦争と安全保障のパラドックス? ―

さて、ここまで、70年前の戦争と戦後教育の欠落について書いてきました。そんな昔の「戦争」という言葉はなんだか身近に感じられないよー。という人もいるかも知れません。しかし現政権が進めている安保法制では、近い将来に戦争に行く日本人が出ます。そして戦死者は必ず出ます。それを想像してください。

家族や親戚や近所の若い子たちが、国を守るため、外国で人を殺したり、殺されたりできるか想像してみてください。

今回、戦争ができるようになる安保関連法制は、主に2つの地域が絡んでいます。一つは米国がこれまでも戦争をしかけてきた中東地域。そしてもう一つは、中国と北朝鮮が軍拡している東アジア地域です。安保関連法に反対しているのは日本が中東戦争に自ら足を踏み込むことなると危惧している人達で、賛成している人達は、中国と北朝鮮の軍備拡大と領土拡大を危惧している人達でしょう。どちらも平和を願う気持ちであることは同じです。誰も戦争なんてしたくないはずです。

しかし、安部さんも国会の答弁で言ってました。「戦争というのは、国際法上は違法であり、個別自衛権か集団的自衛権を、他に手段が無い状態で国連の承認があった上で行使することしか認められていません」って。つまり、集団的自衛権を行使できるようになることは、日本が即イコール戦争に加担・参加することです。

ところが、内閣の判断だけで憲法の解釈さえ変えてしまうのだから、この人達が、「緊急事態です。他に手段がありません!」と言っちゃえば、おちゃのこさいさい、集団的自衛という名目で、自衛隊は米国と中東の戦争に参加しなくてはいけません。この法律では、地理的な制約はないので、米国が「米領土を攻められた」とか「疑わしい…」と言うだけで、自衛隊員は地球の裏側まで一緒に付いていかないといけないのです。

こんな大切なことを、米国にリクエストされて国民をだましだまし法整備するなんて、恐ろしい~~としかいいようがありません。

中国と北朝鮮の最近の動きに関しては、日本が攻められ可能性が高いのなら、それは個別的自衛権の中で十分対応が可能と指摘されてます。

残念ながら日米安全協定を強化すればするほど、日本が他国の脅威となり、中国や北朝鮮はこれからもっと軍拡や同盟を進めていくかもしれません。安全保障とは、永遠に終わることのない、負の連鎖であり、パラドックスなのです。だからこそ、平和憲法を持っている日本として、専守防衛に徹していることが今の時点では、最大の抑止になります。主権者である私たちがそう願えば、今までも可能だったように、これからもそれが可能です。

― 最後に戦争が怖い3つの理由 ―


戦争ができる国になると怖いこと。

一つ目は、個人レベルでの話し。戦場では良い人も悪人になってしまうということ。太平洋戦争でもイラク戦争でも、「殺らなければ殺られる」のが戦場で、悪が善に置き換えられ、推奨されます。戦場体験者が口を揃えて言ってることです。平和のための戦争なんてありえません。

二つ目は、日本という国を敵とみなす国や地域が増えること。専守防衛を辞めたら隣国も軍備拡大を進めますし、海外に出ている多くの学生や、日系企業、NGO職員がテロや攻撃の対象になります。

三つ目は、産業の問題で、軍産複合体がさらに増えること。米国の武器商人が肥えるだけならよいほうで、原発のようにその産業に依存する人・企業・自治体が日本の中で増えてしまうことです。ひとたび軍需産業が人の生活を支えるようになると、ますますもって戦争が辞められない国の体質になってきます。

だから今、絶対に止めないといけません。
私は今まで誰かがなんとかしてくれると思ってました。
でも、そんな時代は残念ながら、終了です。

皆さん、今、考えてるだけでは足りません。声をあげてください。
【声の上げ方はこちら】
http://j-c-law.com/anpohouseihaian/

【NGO非戦ネット―8/30国会前】
日時:8/30 14時~ (集合は13:15 「東京メトロ・霞ヶ関A2出口地上側」)

https://www.facebook.com/ngonowar?fref=photo

LOOB代表 小林幸恵
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by loobinc | 2015-08-24 21:34 | その他の活動
シェアハウス、フル稼働中です。
こんにちは^^スタッフayanoです。

まだまだ寒い日本とは逆に、フィリピンはいよいよ夏まっ盛り晴れ
フィリピンでは3・4・5月が一番暑くなる時期と言われているので、
日に日に気温は上昇!スタッフの熱気も上昇中です!!!

そんな中、ついに春のキャンプシーズン到来。
今年のLOOBはワークキャンプスタディツアーESAPの豪華(同時に)3本立て!
絶賛建設中のシェアハウスも毎日沢山の日本人&フィリピン人で賑わっています♩

今回はそんなシェアハウスでのひとこまを写真でご紹介したいと思います^^
シェアハウスの利用についてはこちら:
http://loobinc.com/loobhouse.html

【JOCV 海外青年協力隊の皆さんとのWorld War II Tour】
市内のツアーへ出発前に、シェアハウスでオリエンテーション星
某ネ◯リーグのクイズを戦争の歴史に関連付け、チーム対抗戦をしました!
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【学生NGO ALPHA Work Camp@Lambunao】
只今、イロイロ市街から遠くはなれたランブナオで、学校建設のワークキャンプ中のALPHAさん。一緒に終日働き、ホームステイもするフィリピン人ブラザー&シスターとシェアハウス入り口で自己紹介ゲームをしました♩
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【JOLYBEE Study Tour】
慶応大学の学生団体のジョリビーさん。男子4人の参加で、フィリピン人ブラザーや担当したスタッフApryl・しゅんたと少人数ならではの密着型ツアーになりました^^最後はフィリピン式?パーティナイトでみんな汗だくになりながら踊りましたオバケ
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【Birthday Party w/MERRY camper】
大阪教育大学の学生団体のMERRYさんたちは、なんとスタッフ企画のサプライズバースデーに飛び込み参加してくれました★明るいノリでみんなが笑顔のMERRY Camp! 担当のemiも「楽しかったわ~」と終わりを惜しんでいました;;
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【3月前半ESAP スタートしました】
日本から到着したての英語研修参加者は、ホームステイに行く前に、まずシェアハウスへ~♩荷物を部屋に置いたら、ice breakerのスタート!初対面同士だって、ゲーム中は本気です注意負けたチームはまだ酸っぱい緑のマンゴーを…叫び
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これ本当に全部LOOBのシェアハウスなんです。

たくさんの参加者・ボランティアの笑顔が生まれるシェアハウスチューリップ赤
まだまだ未完成で、なんとか出来上がっているスペースをみんなで使っています。
そのため現在、Ready For?というサイトでシェアハウスを建設資金調達に挑戦しています。
今回ご紹介したのはほんの一部ですので、ぜひコチラ【https://readyfor.jp/projects/loob】をご覧下さいヒヨコ

それから、団体やLOOBの企画への参加でなく、個人の宿泊も大歓迎です^^
「シェアハウスがあるからフィリピンへ行こう。イロイロへ帰ろう。」
そんな気持ちの人が増えたらいいなー と個人的には思います◎

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\みんな、待ってるよ
シェアハウスの利用についてはこちら:
http://loobinc.com/loobhouse.html

ayano
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by loobinc | 2015-03-09 23:32 | その他の活動
ピアニカ教室☆クリスマス発表会
お久しぶりです、クリスマスが終わりましたね!皆さんのところへサンタさんは来てくれましたか?日本はクリスマス=恋人なイメージですが、フィリピンはクリスマス=家族です。私もクリスマスパーティーに参加させて頂いたのですが、家族の大きな愛に思わず涙ぽろりでした・・・なっちゃんです!

さて、2014年のLOOBの大きなツアーやイベントも無事にすべて終了しました!どれもこれも本当にLOOBに出会って下さった皆さんのおかげです、ありがとうございます。
その中で今回は、沢山の方に参加して頂いたピアニカ教室の報告をしたいと思います♪

ピアニカ教室の始まりは、6月・・・
Bakhaw小学校の校長先生に12月のクリスマスパーティーまでと依頼を受け、日本から寄付して頂いた鍵盤ハーモニカを寄贈して始まりました♪始めの頃は、短く優しい歌から練習。日本の童謡にも挑戦しました!
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9月に入り、クリスマス会へ向けて本格的に練習スタート!フィリピンはBer Monthの始まる9月から街も少しずつクリスマスムードへ☆スタッフも気合が入り、どうすれば子どもたちが楽しく集中して参加できるか相談を重ねました。
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どきどきの発表会本番!クリスマスカラーのTシャツに身を包んでスタート♪
発表した曲は、きらきら星、ジングルベル、Joy to the Worldです。ただ演奏するだけでなく、2パートに分けてたり、動作を加えたりと、演奏側も聞いている側も楽しめる発表になりました。最後にはWe wish you a merry christmasも歌って踊りました。子どもたちの奏でる音、そして歌声はいつ聞いても心がぎゅーっとなります!笑・・わかりますか?この感じ!音が合ったあの瞬間が大好きです。心も重なってると感じる瞬間がたまらないですね♪本番の動画をご覧になりたい方は是非こちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=goFRd9n-mEM&feature=em-upload_owner

ピアニカ教室は、このクリスマス会を目標に練習してきました。練習を重ねるごとに、子どもたちの表情も真剣に!友だちと気持ちを1つに演奏しよう!という思いが伝わってきました。ただこの発表がすべてではありません。発表はあっという間に終わってしまいましたが、子どもたちは当日まで何人の日本人、フィリピン人ボランティアの方との時間を過ごしたのでしょう・・ピアニカクラスに参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました!子どもたちが、ここでの出会いと経験をそれぞれの未来へつなげていってくれることを願います。
また、沢山のピアニカの寄付に御協力いただきありがとうございました。
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なっちゃん
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by loobinc | 2014-12-31 15:18 | その他の活動
★第一回 鍵盤ハーモニカクラス★ @Bakhaw小学校
こんにちは!
ブログでは2回目の登場となります、しゅーへーです!

今回はタイトルの通り、鍵盤ハーモニカクラスについてのご報告です!
近隣のBakhaw小学校の校長先生に依頼され、6月から12月のクリスマスパーティーまで
週に1回、40分の鍵盤ハーモニカクラスをさせていただくことになりました!
鍵盤ハーモニカは日本から寄付して頂いたものをBakhaw小学校に寄贈させて頂きました!
生徒のみんなはとても喜んでいました!!

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今回は第一回ということもあり、この鍵盤ハーモニカクラスのテーマと
クリスマスパーティーでどんなパフォーマンスをして欲しいのかを
動画で紹介し基本的な指使いを教えました。
今回の鍵盤ハーモニカクラスの全体のテーマとしては
“Learning and Interaction through Music”
としました。LOOBから日本人スタッフが参加することにより、
音楽への興味や関心がさらに高まって鍵盤ハーモニカを楽しみながら学んでくれたらなと思います!
また、最後のクリスマスの発表会に向けて自信をもってもらえたら嬉しいですね:)

授業は日本人スタッフがメインで教え、
そのサポートをフィリピン人スタッフがするという形で進めていきました!

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授業をしていて何に驚いたって生徒の勉強する姿勢について本当に驚かされました!
実は今回、数人の生徒が鍵盤ハーモニカを忘れてしまったこともあり、
全生徒がピアニカをもって授業を受けていたわけではないのです…。
ただ、そんな生徒たちもしっかりノートに鍵盤の絵を描いて覚えようとしてくれました!

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他にもなかなか正確な指使いを知らず、何度も失敗してしまった生徒も
何度もチャレンジして最後にはみんなの前で上手に発表してくれました!

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また、日本人の来客が珍しいからなのか、
窓の外から授業を覗いている生徒も多く第一回としては成功したのかなと思います!
まだまだ、これから長く続くクラスなのでこれからは生徒ひとりひとりの名前も
しっかり覚えて仲良く楽しく発表会に向けて頑張りたいと思います!!

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これからの生徒のみんなの頑張りに応えられるよう頑張るのみです!!:)

しゅーへーでした!!
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by loobinc | 2014-06-18 22:41 | その他の活動
支援Vol.4 「3つの校舎を建設しました」(最終報告)
NGO LOOBパナイ島北部被災地支援:最終報告書

2013年11月8日にビサヤ地方を襲った台風30号(フィリピン名ヨランダ)は、死者6,201人、行方不明者1,785人(ともにフィリピン国家災害リスク削減委員会NDRRMCの1月14日付データ)に上る被害をもたらしました。特にレイテ島などがある東ビサヤ地方の被害が最も大きく5,803人に上り、次いでLOOBが活動する西ビサヤ地方で294人が亡くなりました。この台風では、漁業・農業などの第一次産業を生活の糧にする多くの住民の生活が破壊されました。

11月12日以降、台風の被害状況がメディアによって明らかにされる中、LOOBに滞在している日本人ボランティアスタッフ4名、フィリピン人スタッフ6名は、イロイロ市内にある他のNGOの支援物資の仕分け作業に参加したり、日本から視察や取材に来た方々にガイドや通訳として同行したりしました。通常の子ども達への学童や教育支援のためのカレンダー販売も同時進行したため、非常に慌しい状況でしたが、被災地の方々のために自分達を活かしたいという想いから日本人、フィリピン人とも休みなく活動を続けました。

11月14日にスタートした募金は、3月末までの間に163名の個人から668,100円、13の団体から1,109,375円のご寄付を頂き、合計金額が1,777,475円(728,764.75ペソ)となりました。

こうした会員の皆さまやそのお知り合いのご協力のおかげで、LOOBではユースボランティア2名の出身地で、地元行政と繋がりがあったパナイ島イロイロ州コンセプション町に焦点を当て、被災地で刻々と変化する状況を見ながら

①初期の緊急支援
②中期の生計支援
③小学校修復支援を実施しました。

小学校は当初修理の予定でしたが、損傷がひどく建物の基礎部分も耐久性に影響があたったことから、3棟すべてゼロから建設しました。コンセプション町の教育省およびMunicipal Engineering Office と連携し、2月11日~25日、2月27日~3月7日、3月10日~21日の期間に、3棟の校舎を完成させました。

この建設作業は、学生団体のワークキャンプで実施しましたので、日本からやってきたMERRY、JOLYBEE、ALPHAの3つの学生メンバーと現地ユースボランティアが協働で従事しました。

この3つの校舎建設をもって、3月末までに全ての支援活動が終了しました。
ここに最終のご報告とさせて頂きます。                                         
現地から感謝を込めて!!

最終報告書のダウンロードはこちら!
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by loobinc | 2014-04-09 13:43 | その他の活動
支援Vol.3 「200世帯に種を配布しました」 1/28
募金終了のお知らせ

11月半ばの募金スタートから1月末までに、163名の個人から668,100円、11の団体から789,375円、合計1,457,475円(597,564ペソ)の義援金が集まりました。改めて御礼を思う仕上げます。ありがとうございました!!

LOOBでは、予定通り、1.物資支援→2.漁家のボート支援→3.農家の種支援→4.小学校校舎修復支援を実施しており、1月28日までに3までの支援を完了しましたのでご報告します。

○1 物資支援(ブルーシート、コメ等、チェーンソー): 99,750+53,000ペソ
○2 漁家のボート支援 94,690ペソ
○3 農家の種支援 16,070ペソ
燃料費等の管理費(10%) 32,000ペソ

【現在の残額 302,054ペソ】 
LOOBでは、3月末までに被災地の2つの地域で小学校(教室2棟以上)を建設する予定です。


それでは、最後の種配布に参加したボラスタののんちゃんからの報告をお読みください!

【1月28日: フィリピン台風被災地 LOOBパナイ島支援Vol.3 】

こんにちは!
1月27日からボラスタをさせていただくことになった、のんちゃんです(*゜▽゜*)053.gif
よろしくお願いします☆

さて、今回は、被災地支援プログラムの1つである農家への野菜の種の寄付について報告します。
1月3日と28日の2回に分けて、被災地であるConcepcion のMacalbangに行ってきました。
台風により木々がなぎ倒されたり、沢山の農作物が被害にあいました。

そこで、LOOBは農作物の種を寄付することに!
1回目と2回目で合計200世帯に6~9種類の種を寄付することができました!
今回で種の寄付のプログラムは終了になります。
皆さんのご協力大変ありがとうございました!



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初めて目の当たりにした被災地の光景。
日本でみるNEWSの映像とは違い、いざ目の当たりにすると、とても心が痛みました。
まだまだ復興には時間がかかりそうです。本当に1日も早い復興を祈るばかりです。
ボラスタとして自分ができることを精一杯やりたいです!


そして、なんと、なんと、なんと!!!!
その後は1泊をサンドバーのある島で過ごしました!



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じゃじゃん!!!(((o(*゜▽゜*)o)))
白い砂、青い海、青い空!それに夜は満天の星空!!
天国のような所でした(*゜▽゜*)
これがほぼLOOBの貸し切り状態♡ 
皆で食べて泳いで、飲んで笑って。
久しぶりに時計を見ないで過ごして、たまにはこんなのもステキだなぁって。
連れて行ってくれたゆきえさん、ジャンさん、ありがとうございます(^O^)♡
幸せな時間を皆で過ごすことができました♡

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by loobinc | 2014-02-04 11:44 | その他の活動
支援Vol.2 「タタイと一緒に船を作ってきた!」12/16
【12月16日: フィリピン台風被災地 LOOBパナイ島支援Vol.2 】

本日までに165人の個人および団体から929,800円の義援金が集まりました。
寄付や広報で協力してくれた方々、誠にありがとうございますm( )m

10~13日の4日間にかけて、長期ボランティアスタッフとして滞在中の日本人大学生2名(ユースケとケンスケ)が被災地の活動に行ってきました。今回は、ボート支援の受益者である漁民のジミーさんのご家庭にホームステイさせて頂きながらの船作り。なんでも段取りして動くのが当たり前の日本人にとって、なかなか船作りが効率良く進まないことにフラストレーションを感じることもこともあったようです。そういう日本とは違う価値観(スピード感)を知っておくことは、NGOにとってとても大切です。若い二人がそういう違いも含めて、被災地である漁村の生活を体験してきてくれました。

では、ユースケ君からのご報告です↓

1. 物資の寄贈
12月10日。LOOBに集まった皆様からの義援金で、仮設住居用の屋根材(ターポリン)を2地域に、漁船の修復に必要な資材を1地域に寄付しました。今回のターポリンは全部で60世帯分あり、全壊した世帯の仮設住居および半壊家屋の屋根代わりとして、多くのご家庭が早速利用していました。漁船用資材は前回の寄贈と同じく、被災地での調達が難しい材料を購入してお渡ししました。

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2. 漁船の修復作業お手伝い
資材も道具も限られている状況なので、漁業組合のメンバーと全員で1隻ずつ修復していく形式をとりました。初めに損傷した船から取り出した船底(カスコ)を磨き直し、新たな木材を削って組みこんでいきます。当初作業は順調かと思われましたが、ある工程以降はどうしてもチェーンソーが無いと進められないということで完全に万事休すに。事前に分かり得なかったのか?とやり切れぬ思いを抱く私たちでしたが、漁師の方々は普段船を使えど作る立場ではないため彼らもまた試行錯誤しながら船を作っているとのこと。仕方なく彼らがチェーンソーを手に入れるまでは一度LOOBハウスに帰ろうと荷物をまとめ始めた頃、、、

タイミング良くセブの「台風ヨランダの被災者と共に働く会」の皆様から義援金のお申し入れを頂き、LOOBでチェーンソーの購入が可能になりました(会の皆様本当にありがとうございます!!)。12日夕方には購入した2台のチェンソー(1台26,000ペソ)が到着し、翌日から木材の切り出しが始まりました。今後はより速いスピードで作業が進んでいくはずです。次回の訪問の頃には多くの漁船が完成している…ことを切に願います。

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3. 衣類の寄贈
13日にはLOOBに寄せられた古着を仕分けし、Conception町内のバランガイLo-ongにて22世帯のご家族にお渡ししました。中には新品同様のサッカーのユニフォーム(筆者、欲しくてたまらなかった…)もあったりと非常に喜んでいただけたように思います。LOOBでは引き続き、義援金、その他支援物資を受け付けておりますので是非ご協力の程宜しくお願い致します。
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【スタッフ滞在の雑感】
今回は実際に被災されたご家庭にホームステイするという、非常に貴重な体験をさせていただきました。通常の「買って、渡す」だけの支援ではなく、現地の方々と一緒に長い時間を過ごし、被災地で実際に生活したことでより一層現在のConceptionの様子を把握することが出来ました。

私たちが滞在したのは漁船修復の作業場と同じバランガイLo-ong内の、タタイジミー一家。修復している漁船の1つがタタイの所有する船だったことから今回お世話になりました。ここは海岸からすぐ近くに位置しているため、元の家(コンクリート造り)は台風後の高潮で押し流されてしまい、現在一家は竹とトタンで出来た家で生活されています。聞いた話によるとこの地域で台風後も残っていた家屋は4棟だけだったとか。かつて整然と立ち並んでいた木々は半分以上が倒されており、家の周りはジャングルさながら。多くの被災地同様、ここでは今も電気が通っていません。復旧するのは早くても来年の半ばくらいだそうです。30度を超えるフィリピンで扇風機無しの熱帯夜、、、満足に寝られぬ夜が続きました。

到着したのはお互いの顔も見えないような夜中でしたが(実際次の日になるまで誰がホストファミリーなのか分からなかった)、近所の方々も集まってきて私たちを迎えてくださいました。上述のような状況でも一切辛そうな素振りを見せず、ましてや現地語を解さない私たちになんとかして短期間の滞在を楽しませようとすらして下さる皆様の優しさが本当に温かくて。。。こちらも支援でしっかりと応えなくては!と思いを強くしました。

最後に今回の滞在で最も印象が強かったのが現地の子どもたちです。家の周りに倒れた木々の合間を縫って駆け回り、その辺に落ちている瓦礫や枝を使って次々に新しい遊びを編み出していきます。また、作業の空き時間があったのでふらっと地域の小学校を訪れてみたのですが、授業中の子どもたちのエネルギッシュさたるや。先生の質問に殆ど全員の生徒が手を挙げて答えようとしていました。彼らの笑顔を見ていると、1か月前にこの場所で本当に未曽有の天災があったのだろうかと疑いたくなってしまいます。震災後の日本と比較すると、ここには十分なお金がありません。技術や資材だって不足しています。きっと人々が元の生活に戻れるのはずっとずっと先になるでしょう。それでもここなら、この子たちならなんとかやっていける、そう思います。私たちも、微力ではありますが、これからも被災地の助けとなれるよう支援を続けていきます。
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(ホストファミリーと近所の子ども達とパチリ)
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by loobinc | 2013-12-16 16:30 | その他の活動
フィリピン台風:LOOBパナイ島支援者募集 「タタイと一緒に船を作ろう!」
【12月5日支援報告Vol.2】
12月4日までに101名の方から613,700円の義援金が集まりました。
寄付や広報で協力してくれた方々、本当にありがとうございます!!

「タタイと一緒に船を作ろう!プロジェクト」
協力期間:2013年12月2日~
対象地域:Barangay Lo-Ong, Municipality of Concepcion, Province of Iloilo
支援する漁業組合:Kusog sang Mangingisda sa Loong (KuMaLo)

背景:11月10日にフィリピンを襲った台風30号の被害はパナイ島コンセプション町にも大きく及んでいます。この町では、8,000世帯のうち約70%の世帯が漁で生計を立てていましたが、多くの船が破壊され、生計を立てる術を失った状態にあるのます。 LOOBでは第1次支援として、緊急性の高い米、防水シート、釘等の建材、発電機の貸し出しを行い、第2次支援として、船の修復作業の資金がない漁業組合を対象に、船の建材提供と製作作業の協力を行うことにしました!

下記のとおり、小さなバランガイ一つだけとってもこの被害状況です。
      
Barangay Lo-Ong におけるボート被害
被災前のボート数200
部分的損壊を受けたボート数89
完全に損壊したボート数32
損壊したボート合計 121

目標: 漁業組合の約20隻(40~45世帯の漁師の方々の生計を支える)

支援内容: エンジン付きボート・エンジン無しボートの修復資材
(提供するのは木材、銅釘、エポキシ樹脂など。船底と最上部は損傷した船から取り出した木材を利用)

費用: 1隻につき約5,000ペソ(12,000円)

活動: 漁業組合の中の3人の船職人の指揮のもと、組合メンバー達と協力しながら船を製作し、完成した船は漁業組合のメンバーに個々に引き渡します。一人の職人が船を作った場合、1台を創り上げるのにの15日ほど必要ですが、少しでも早く、安く作業を進めるために、フィリピン特有の地域の助け合い「バヤニハン」で村人の無償の協働作業によってが行われます☆

期間中はLOOBの日本人スタッフが漁師のご家庭にホームステイさせてもらい、作業を手伝います。
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12/5、既にスタッフが以下の材料を届けました。(この倍の材料を来週も運ぶ予定)
●耐水ベニア板(1/4-inch water resistant Plywood sheets) - 50 Sheets
●銅釘 (Mixed 1 & 1.5-inch Copper Nails) - 36 Kgs.
●エポキシ樹脂 (Marine Epoxy) - 12 Sets
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by loobinc | 2013-12-06 16:57 | その他の活動
支援Vol.1 「防水シート等を届けました」11/20
【11月20日: フィリピン台風被災地 LOOBパナイ島支援報告Vol.1 】

19日までに83名から25万円の義援金が集まりました。
このうち18万5,000円(80,000ペソ)で下記の物資を購入し、バロタックビエホおよびコンセプションにお届けました。

* rice 10 sacks(米10袋)- Php17,000.00
* tarpaulin 10 rolls (防水ブルーシート10ロール)- PhP60,000.00
* common Nails(釘等の建材)- Php4,000.00
* generator (発電機の貸出し)
* tarpaulin 3 rolls (防水ブルーシート3ロール)- PhP18,900.00 (12月10日お届け分)

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どの地域からも倒れた木をチェンソーで切る音や、家屋を修理するトンテンカンテンという音が聞こえてきました。

まず、ワークキャンプを実施していたバロタックビエホ町Nueva Sevillaというバランガイに米500キロを配給しました(バランガイからの500キロと合わせて約200世帯に配布されます)。
私達が数年かけて植えたマングローブはまだ根を張っておらず90%が流されてしまってました。。(涙)


さらに1時間北上し、コンセプション町役場に壊れた家の修復材となる防水テントと釘を寄贈しました(約50世帯分に配られます)。この町だけで倒壊家屋は7,000軒に登ります。
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ここで町長と役所の方、農業従事者、漁業従事者の方にインタビューしました。農家のAさんは防水シートをもらいに役場まで出てきたけど本日の配布はなしということでチケットはもらえなかったと言ってました。NGOが直接被害者に配布する方法もありますが、今回は、内外の支援団体を一括している町の地方社会福祉開発局(PSWDO)を通しました。チケット配布などで重複を避けるシステムは施行されていました。

必要な支援内容は手段はこれからも変化すると思うので、ニーズをしっかり把握して活動しなくてはいけません。また「食」と「住」の問題が落ち着いたら今度は長期的な「仕事」の建て直しが必要です。長い、長い道のりです。


カレンダー募金&義援金はこちらからお願いしますm( )m。

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by loobinc | 2013-11-21 17:21 | その他の活動