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Happy Birthday To Me
It was my birthday yesterday.
I became 24 years old.
I was surprised because a lot of filipino friends gathered for me!
Thank you very much!
I was very very happy!!
They prepared a big cake.
I had never eaten such a big one.
SALAMAT!!
We spended with candle lights because of a blackout...
It was the experience that was very wonderful for me.
Such an experience will be rarely possible!
Therefore I may not forget this birthday.
Then we drank too much and talked, sang, and laughed a lot!
I don't know how much I drank but I remember I died with TANDUAY...

Anyway, I was very happy!
I love all of you
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by loobinc | 2007-11-28 20:39
フィリピン:国民性
今日はフィリピン人の国民性について経験談を元に書きたいと思います。

とにかくフィリピン人は時間にルーズ。
イミグレーションの管理官でさえ1時間の遅刻。
人を待たせることにも人を待つことにも寛大。
ゆったり時間が流れてて、みんなセカセカしてなくて、いいなぁって思うこともあるけどさ…

昨日はカラフナンでマスフィーディングでした。
前日のミーティングで1時半には家を出て2時からアクティビティをするってことになりました。
私はそれまでに料理の買い出しに行って、かぼちゃクッキーをダイナと一緒に作る。
そんで12時にはみんな集まってチャンプラード(チョコレートのお粥)を作る。
私はチャンプラードの作り方がわからないから、とりあえずできることだけやって待ってました。
12時過ぎても誰もこないね。
まぁそれは今までの経験でわかってたさ。
1時過ぎたころそろそろ準備しないと間に合わないんじゃないかなぁとそわそわし始め、その後みんな到着。
もちろんみんな焦ったりしない。
「フィリピンタイム~」って。
チャンプラード作り出したはいいけど、女子高生じゃないんだからさぁ、手を動かしながらしゃべってよ・・・
2時過ぎてもまったく完成する気配なし。
こっちの生活にも慣れて、もちろんフィリピンタイムにも慣れてるつもりだけど、「日本ではこんなことありえない」とか考えてる自分がいて、イライラしてることに気付く。
「時間ないよ、急がなきゃだよ」
って何度も言ったけど真剣に受け止める人はいません。

3時近くなってイライラが増してきたところで、クリスチャンがギターを弾き始めた。
そしたらみんな歌い出した。
しかも本気。
みんなのりのり。
大合唱。
めっちゃ笑ってる。

なんかそんなみんなを見てたら不覚にも涙が出そうになった。
だって、焦ってる自分がすごくバカらしくなったし、いい意味で気が抜けた感じがしたから。
みんな楽しんでるんだからそれでいっかぁって。
郷に入りては郷に従え。
ここは日本じゃないんだぜぇ。
私はフィリピン人のそういう寛大で楽観的なところが好きだったんじゃん!

とにかく今回の一件で、フィリピン人の時間にルーズなところは私が思っているほど甘くないということがわかりました。
日本人の感覚で「ルーズ」といっては申し訳ないくらい、筋金入りの「ルーズ」なのです。
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by loobinc | 2007-11-26 16:55
出会い
フィリピンに来てどれだけの人に出会っただろう。
まだ1か月だけどたくさんの人に出会った。
去った人もいるし、加わった人もいるし、毎日会う人もいるし、たまに会う人もいるし、もう会わないかもしれない人もいるし、いろいろだ。

今日も一つの出会いがあった。
ひとりでダウンタウンまで行ったんだけど、突然の大雨。
こっちの大雨ってほんとにすごいから、早くジプニーに乗りたかった。
でも乗りたいジプニーがなかなか来ない。
とりあえず方向さえあってればなんとかなるかなぁと思って、
通りかかったジプニーの助手席に飛び乗った。
お客さんは私を入れて3人。
運転手に行き先を告げるとそこは通らないと言われた。

すると他の2人の客が近づいてきて、運転手と3人で何やら相談。
そして一人の客が私に話しかけた。
片言の英語で私に道案内をしてくれたのだ。
3人とも高齢で身なりも綺麗とは言えない。
もしかしたら3人で知恵を出し合って英語を完成させてくれたのかもしれないと思った。

大雨の音とフィリピン訛りの英語と私のリスニングスキルのせいでほとんど聞き取れなかったけど、私が乗らなければいけないジプニーの名前はわかった。
私がその名前を繰り返すと、彼らは黙ってうなずき私を降ろしてくれた。
ありがとうと何度もいい、大雨の中振り返りもせず走った。

彼らとはもう会うことはないだろう。
会っても気づかないだろう。
でも、私は忘れないだろう。
とても嬉しかったから。
同じことを自分もしたいと思った。
もっともっと誰かと関わりたい。
その一時だけでもいいから、優しくなりたい。
人との出会いを大切にしたい。
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by loobinc | 2007-11-21 16:46
コンサートに行ってきました!
今日は17歳の大学生ダイナに誘われてハイスクールのコンサートに行ってきました。
学校の中庭にステージがあって、でっかいスピーカーと照明がセットされてて、野外のクラブって感じ。
6時スタートって言ってたのに結局始まったのは7時頃。
フィリピンタイムなので誰も文句は言いません。

待ってる間に校門の目の前にあるサリサリストアに行ったんだけど、
そこでは明らかにハイスクールの生徒がお酒を飲んで煙草を吸ってました。。。
校内には持ち込み禁止でもちろん先生たちも中にいるのに!
さすがフィリピン!!

コンサートが始まるとものすごい爆音で音楽が流れ、
日本の屋内の狭いクラブよりすごい重低音を響かせていました。
それでも苦情がこないところがさすがフィリピン!!

元彼が演奏してたからか、変なテンションのダイナと最前列でめっちゃノリノリで踊ってたんだけど、ふと周りを見たらみんなそこそこなノリでうちらちょっと浮いてたかも・・・

やっぱり野外のライブはいいですね!
1年中こんなことができるなんて、フィリピンの気候はうらやましい!
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by loobinc | 2007-11-17 11:57
アートクラスinタラバハン
先週末はギマラス島タラバハンでアートクラスをしてきました!
土曜日に出発して、まずは海でリゾート気分☆
シュノーケリングしたり洞窟探検したり。
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一緒に行ったよっしーさんがプロのダイバーで、体験ダイビングもやらせてもらいました!!
ほんの2,3m潜っただけなのに、まるで別世界。
いろんな魚やサンゴに触ることができたし、上を見上げると海面がゆらゆら。
とっても静か。
宇宙旅行みたい。ほんとにいい経験ができました!!

シュノーケリングしながらウミガメの保護区になっている島に到着。
2匹のウミガメを見ることができました。
前回来た時は「盗まれた」らしく1匹もいなかったのですが、どうやら帰ってきたみたいです。。。

夜は飲んで、恋バナして、飲んで、食べて。。
カラオケにも行きました!
カラオケって言ってもバーのカラオケみたいな感じで、他のお客さんもいます。
1曲5ペソでジュークボックスみたいなカラオケマシーンで歌います。
もちろん防音なんてしてないし、むしろ窓もないのでリゾート地全体に歌声が響き渡ります。
それぞれラジカセとか持ってきてるので、いろんなとこからいろんな音楽が聞こえてきます。
それと一緒に誰かの歌声も聞こえてくるという感じ。

ほんと、フィリピン人は音楽大好きですね。
たまに迷惑なほどの大音量で音楽聴いてる人もいるけど、街の至る所から音楽が聞こえてくるなんて、素敵だと思います。
だからみんなおおらかなんじゃないかとも思います。

次の日はタラバハンに行ってアートクラス。
1年半くらい前に1回来ただけなのに、私のことを覚えててくれたナナイが何人かいて、ほんとにうれしかった。
こどももみんな大きくなってて、なんか感動ですね。
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前回の折り紙クラスの反省も生きて、今回は結構うまくいったかな。
でも、時間がちょっと長すぎたかなとも思う。
こどもがほんとに元気で、なつっこくて、めっちゃ可愛かった。

アートクラスをやってる間に、ドネーションの服とかバックを配ったんだけど、すごかったらしい。
ナナイたちが大はしゃぎでバック持ってルンルンしたり、踊り出したり・・・
折り紙クラスやってるときに急にナナイたちが「サンキュ、サンキュ」って言いながら押し寄せてきたから何事かと思ったけど、そういうことだったのね。
私も見たかったなぁ。

日本人がもう使わないって思って送ってくれた服を、こんなに喜んで受け取ってくれて、大事にまた使ってもらえるなんて、「貰われた服も幸せだぁ」なんて言葉だけじゃ済まされないよ。
送った人も、渡した人も、貰った人も、みんなほんとに幸せなはず。

やっぱり日本にいると、流行りとか季節とかその他もろもろの理由で、まだ着られる服なのに「もういらない」って思うことあります。
そういう服を捨てちゃう前に、まだまだできることいっぱいあるんだなって思った。
リメイクする。
古着屋に売る。
友達にあげる。
そして、途上国の人に寄贈する。

でも、途上国の人に贈るとき、注意しなきゃいけないことがあります。
彼らだって「貰えるものなら何でもいい」ってわけじゃないと思います。
もちろん流行とかそういうのは関係ないかもしれないけど、たとえばフィリピンの人にフリースのジャケットは必要ない。
d0146933_18575791.jpg

もし、どこかの国に何かを寄贈するなら、その国のこと、少しだけでも知ってほしい。
知ることで、もっと身近に感じてほしい。
彼らが何を必要としているのか知った上で何かを送ったら、送った方ももっと嬉しくなると思うんだけどなぁ。
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by loobinc | 2007-11-17 09:29
発音って難しい・・・
昨日はLOOBのTシャツを取りに行ってきました。
ひとりで行ける?って言われて、行けます!!と答えたわけですけど、
そこには根拠のない自信があるだけ。
なんとかなるだろうと思って、ジョニーさんとよっしーさんをひきつれて出発!!
目指すは「SPED」(special educationの略)
もし迷ったら「SPEDに行きたい」って言えとゆきえさんに言われてたので、迷っても大丈夫♪
ごきげんでジプニーに乗って、ジプニー初体験のよっしーさんにあれこれ説明して、
そろそろ降りるころかなぁと思って降りたら迷いましたorz
なんか近い感じがしたのでちょっと歩いてみたんだけど、よくわからん・・・
こういうときは人に聞くのが1番!!

「スペッドに行きたいんですけど・・・」
「え?何??」
「スペッドです。」
「スペッド?」
「スペッド」

何回かちょっとづつ発音を変えて言ってみたんだけど、全然伝わらない。
仕方ないのでSPEDって書いてある紙を見せました。

「あ~、スペッドね!それならまっすぐ行って・・・」

何で??
私の発音したスペッドとあなたの発音したスペッドは何が違ったの?
私には同じようにしか聞こえなかったんだけど汗とか

こっちにきてこういうこと結構ある。
めっちゃ簡単な単語を何回言っても伝わらない。
聞き手が同じことを発音してくれても、自分の発音と同じように聞こえる。
発音って難しい・・・
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by loobinc | 2007-11-14 08:56
アートクラスin ナムコン
日曜日にLOOBの支援先のナムコンという漁村でアートクラスを実施してきました!
クリスマスカード作り。
私の担当は折り紙教室だったんだけど、難しかった~。
こどもたちはとっても真剣にやってくれて、みんなほんとに上手に出来てました。

でも、いっぱい反省点がありますね。。。
まず、準備が全然足りなかった。
もっとわかりやすいやり方とか説明の仕方を考えないといけなかったですね。

あと、クラスの流れとしてもっとこどもの声を聞きたかったです。
ここがわからないとか、できないとか、つまんないとか、楽しいとか。
こども同士のコミュニケーションも少なかったかなぁ。

私は前で説明するのが精一杯で、他のボランティアの子がサポートしてくれてたんだけど、そこの連携がもっとうまくいけばこどもの感情ももっと出てきたかなぁと思います。
それは私の準備と意思疎通が不十分だったのが原因ですね~。

今回は完全に教え込むだけのクラスになってしまった気がします。
今週末にはギマラス島でまたアートクラスをやるので、もっと詰めていきたいと思います。

夜はホストファミリーのおうちで夕食を頂きました。
タタイが御馳走を作ってくれて、ほんとにもう食べれないってほど食べてきました★
街灯なんかもほとんどないから、星空がほんっとにきれいで。
気持ち悪いほど星で埋め尽くされてて、こんな星空を毎日見れるなんてうらやましいなと思いました。
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by loobinc | 2007-11-13 20:12
バッチョイ
今日はベッチとヘニーに誘われて、日本人のジョニーさんと4人で「バッチョイ」を食べに行きました。
なんだかイロイロ発祥の食べ物らしく、前にイロイロに来た時もみんなに「バッチョイはもう食べた?」って聞かれてた気がします。
そんで、今日、念願のバッチョイをついに食べました~。
どんなのかって言うと、ラーメンですね。
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イロイロは中華系の移民が多いので、中華料理のファーストフード店や中国語の看板のお店がよく目につきます。
だから、イロイロ発祥と言っても、ラーメンだから・・・発祥は中国なんじゃないかなぁとも思いました。
私のよく知っているラーメンと何が違うかって、まず食べる時間帯が違います。
普通ラーメンって「食事」ですよね?
でも、今日食べに行った時間はあきらかに「おやつ」の時間でした。
そのあと、ベッチとジョニーさんは普通に夕食も食べてたし。。。
あと、普通ラーメンに合わせるのはご飯でしょ?
でも出てきたのはパン。
それをスープに付けて食べるんだそうです。
なんか変な組み合わせ。
でもおいしかった~。

フィリピン人のおやつは結構がっつり系。。。
お菓子よりパン!!とか麺!!とか。
ここにいたら絶対太る~。
今日はジョニーさんに筋トレの効果的なやり方を教わったので、今から腹筋して寝ます。
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by loobinc | 2007-11-09 20:16
フィリピンの教育事情
今日ちょっとだけ学校に行くことができました。
公立の学校で、小学生から高校生までいるようでした。
フィリピンの学校は6・4・4制なので、中学校はありません。
公立の学校でもみんな制服を着ていて、そのせいか、なんとなくリッチな印象を受けました。
狭い校庭でたくさんのこどもが遊んでいて、とてもにぎやかでした。

その学校にはジャイカの日本人スタッフの方がいて、職業訓練をしています。
そのクラスは軽い知的障害をもった子のクラスで、市などから請け負った仕事をしています。
仕事が見つかれば卒業できるようなのですが、失業率10%前後のフィリピンでは、なかなか仕事は見つかりません。
なので、そのクラスの生徒は年齢層が幅広く、見た感じ40代くらいの人もいました。
今日はそのクラスにLOOBで作るTシャツを印刷する仕事をお願いしてきました。
教室に入ると5,6人の生徒が各自の仕事をこなしていました。
私たちが入っていくと、日本語で「こんにちは」と声をかけてくれる生徒もいて、とっても嬉しかったです。
また、自分の作った作品をたくさん持ってきてくれて紹介してくれたり、みんなとてもフレンドリーで明るい人ばかりでした。

学校を見てまず感じたのは校庭の狭さです。
日本の学校とは比べ物にならないほど小さかったのでびっくりしました。
校庭というより中庭って感じ。
しかも土じゃないんです。
都内の学校だってもっと広いし、さすがに校庭は土ですよね??
運動会とかないのかな。
日本人の「学校」というイメージ、特に小学校というイメージとは全然違う気がします。
土地がないからとか高いからという理由は当てはまらないと思うから、やっぱりキリスト教とか欧米の学校の影響なのかな。
そういえば、欧米の学校ってどんな感じだったっけ?

フィリピンはこどもの数が多くて、学校や教師の数が足りてないって私の読んだ本に書いてあったので、そこの学校も2部制や3部制をとっているのかなって思ったけど、1部制だそうです。
やっぱり日本とは逆に、(マニラは別として)田舎のほうがこどもの数に学校のキャパがついていけないのでしょう。

今度はできれば授業の様子を見てみたいです。
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by loobinc | 2007-11-07 13:40
スモーキーマウンテン
日曜日から昨日まで、いろんなことがありすぎて、まだ頭の整理がついていません。
なので、日記を書きつつ考えをまとめていけたらいいなと思います。

まず、日曜日にカラフナンのスモーキーマウンテンで、マスフィーディングをしてきました。
朝からわかちゃんを中心に買い出しに行き、コロッケ約100個を作り上げました!!
100個ですよ!?
なんだか果てしない作業に思えましたが、4時間くらいかけて出来上がりました。
それを持ってみんなでお化けメイクをして出かけました。

カラフナンについて車から降りると、そこにはひどい臭いとともに大きな大きなゴミの山がありました。
入口からでは先が見えないほど、ゴミ山が連なっていました。
そしてそこには私たちの到着を待っている、ちょっとシャイなこどもたちがいました。
こんな子たちがゴミを拾っているの?
どこにでもいるようなこどもだよ?
ちょっと着ている服は汚いけど、何も特別なことはない。
私はどこかで、もっとたくましいこどもを想像していたみたい。
そして、もっとたくましいこどもであってほしかったんだと思う。
こんな「普通」ではない環境の中で生きているこどもには、特別な何かがないと納得できなかった。
なんて身勝手な考えなんだろう。
でも、そう考えなきゃ私は気楽に生きていくことができなくなる。
ここはそういう世界で、普通のこどもが普通に暮らせない、生まれながらにして生きていく環境が決められている。
そんなこどもがどこにでもいる普通のこども。
どうして?
どうすればいい?
改めてそんな疑問がわいてきたし、やり場のない怒りも生まれる。
自分の立場、考え方、関わり方、まだまだ消化しきれてないし、どういうスタンスをとればいいのかもわからない。
ここにいる間に何かつかめればいいなと思います。

スモーキーマウンテンのことは卒論でも少しかじったし、関心があったから、それなりの知識はありました。
テレビで特集がやってれば見たし、本も読みました。
でも、でも、それじゃだめだと思いました。
やっぱり知識と経験とは全然違う。
私の想像はたくさん裏切られました。
まず、ひどい臭い。
これは私の想像した臭さとはかなり違った。
きっとこれはスモーキーマウンテンによっても違うのかもしれない。
私は何か腐ったようなツンとくる臭いを想像していたけど、カラフナンのゴミ山はどちらかというと動物のにおいに近かった。
牧場のにおいのすっごく濃い臭いって感じかな。
それもそのはずで、ゴミ山の中に入るとたくさんの動物が人間と一緒にゴミをあさっていたの!!
これは私にとってかなり衝撃的な映像でした。
牛、羊、犬、山羊・・・
それもかなりの数!!
これも地区によって違うみたいだけど。

あと、やっぱりゴミ山に登るという経験は実際に見るという経験とも全く違う。
登って初めて気付くことがたくさんあった。
あたりまえだけど、これはゴミの山なんだって気付いた。
今立っている場所はゴミが重なってできたもので、何年もの月日をかけてゴミで山ができてるんだって、なんだかとても信じられないこの状況を改めて「信じられない」と思いました。

テレビや本から情報を得て、ゴミ山の問題に興味を持つ人は多いと思うし、実際にスタディーツアーやワークキャンプなどに参加する人もたくさんいます。
でも、その時にはそれなりの覚悟がいると思う。
見たくなかったものも見るし、知りたくなかったことも知る。
それは自分次第で見なかったことにもできるし、知らないふりもできる。
自分の持ってる常識や価値観を揺るがし、場合によってはそれを覆す覚悟がないと実際に経験しても、ただの観光旅行で終わってしまう可能性もあると思う。
私はこれからもっと自分の常識や価値観と対立する出来事にぶつかると思う。
そんなとき、簡単に自分の価値観を捨てるわけではなく、改めて自分を見つめなおし、新しい価値観をどう受け入れていくかを考えなければならないだろう。
そうやって何度も自分を再構築していければいいなと思います。

ちなみに、マスフィーディングは大成功でした!!
コロッケがこどもに好評で、余ったらスタッフの夕食にしようってちょっと楽しみにしてたのに、完食されちゃいました★
栄養素のレッスンでは「GO GROW GLOW」の3つのグループを教えました。
これはフィリピンでは一番基本の分け方らしいです。

GO FOODS・・・energy giving foods(rice,bread,potato)
GROW FOODS・・・body building foods(milk,meat,fish,beans)
GLOW FOODS・・・essential to the good health of the body(fruits,vegetables)

だそうです。
上手な手の洗い方も教えました。
ベッチが描いた絵がとっても上手でわかりやすかった!
こういうとき絵がうまいって素晴らしい才能ですよね☆
うらやましい。

mixiのほうに写真UPしたいと思いますので、見てください☆★☆
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by loobinc | 2007-11-01 01:19