NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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イロイロ・スタディツアー
3月18日~25日に実施されたイロイロ・スタディツアーについて

児童養護施設を訪問
最初のプログラムでまず修道院の運営する女子だけの孤児院に行きました。
6歳から17歳までの13人が、歓迎の歌にダンスを披露してくれました!

こっちも負けちゃいられない。
キャンパーの一人が日本から持ってきてくれたピアニカをみんなで30分ほど猛練習し、「キラキラ星」「ドレミの歌」「ウォーターメロン」 を演奏!大好評でした!

その後、1対1でピアニカを練習したり、子供達と遊んだり、部屋を見せてもらいました。
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次はスモーキーマウンテン。
ゴミ投棄場で暮らしている人たちの家に行ってインタビュー。
今回もまた貴重な体験をさせてもらいました。

その後はスモーキーマウンテンの子供達とEnglish Activity
自己紹介して、歌を歌って、ゲームをして。
今回、バルーンアートをできるキャンパーがいたので実演もしました。
はじめてみる子供達は興味津々!楽しそうでした!
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世界遺産見学。
イロイロ市から車で40分のところにある世界遺産の教会を見学しました。
ちょうどホーリーウィーク(復活祭ですね)というキリスト教の行事があり、お祭りみたいでした!
俺達も行列にまぎれて一緒にろうそくもって練り歩いたり、祭りを見学したりしました。
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ナムコン村でのホームステイ。
皆が一番楽しみにしていたホームステイ。
ワーク作業がない分、のんびり多くの時間をホームステイ先で過ごせたと思います。
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最終日に村の人たちに感謝の気持ちで歌を歌おう!って決まって前夜にカラオケを持ってる家に集合。
そこには子供達と村の人たちもなぜかたくさん!明日サプライズにならないじゃん~。

いろんな歌を聴いて、歌は「カントリーロード」に決定!
歌の練習をしてたらCycyやJhoyjhoyが曲を変えてダンスタイムが始まりました(笑
みんなで踊りまくって、そのあと俺の持ってたCDにスピッツのチェリーが入ってたから日本人みんなで大合唱。
そしたらフィリピン人も、俺達はずっと友達だよ~的な歌を大合唱してくれてみんな感動。

しかもその歌が終わったらちょうどオフリミット(門限)。
なんとタイミングのいい!
まさに即席フレンドシップナイトでした。

スタディーツアーのプログラムには全員で集まるフレンドシップナイトはなかったのであの夜があってよかった。
まさに一生の思い出の夜でした。
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by loobinc | 2008-03-27 20:29
ギマラス島キャンプシリーズ③ホームステイ
LOOBワークキャンプの醍醐味はやっぱりホームステイ。
私は今回ナナイ・ローズのおうちにステイさせていただきました。
タラバハンに行ったことがある方ならきっとご存じ、ベイカリーのおうちです。
シスターは神戸美人のHIMEとシャイでいかついフィリピーナDENDEN。

初日の夜、ベースからおうちに帰ると、部屋中に焼きたてのパンが!!
ステイ先のシスターとナナイとパンの袋づめを手伝いました。
袋づめを手伝ってる私たちを見て、ナナイはいつも「食べてみる?」ってパンを渡してくれた。
ほんとにおいしいパン。

朝食の時も自家製のパンが出てきて、ベースに戻るときはいつも「これ持ってきなさい」ってたくさんのパンを渡してくれた。
ほんとにいろんな種類のパンがあって、いっつも大量にあってびっくりしました。
家の外にあるパン工房ではいつもタタイやお兄ちゃん達がパンを焼いていました。
ほんとにびっくりするくらいいつもパンを焼いていて、いつも袋づめをしていて、一体いつ休んでるんだろうって思った。
朝早くから夜遅くまで。

彼らの生活リズムはきっと狂うことなく今も続いているんだろう。
その中に、ほんの短い間だったけど私たちは入り込んだ。
その時は毎日いろんなことに興奮していて、ただただ家族の優しさを全面に受けて、「楽しい楽しい、もっとここにいたい~」って思ってた。
今振り返って、やっと深く考えることができる。
家族全員が私たちを受け入れてくれていたこと。
日々のリズムを少なからず変えてくれていたこと。
私たちのために最善を尽くしてくれたこと。
きっと、面倒なこと、やりづらいこともあっただろうということ。
彼らの心からの優しさ、忘れないし忘れられないだろう。

もうひとつ、忘れられないエピソードがある。
うちの家族はこどもが10人もいる大家族。
何人かは結婚し、何人かは市内に働きに出ている。
今年の3月に一人の息子が大学を卒業したらしい。
そして、6月からは19歳のラブラブが大学に通う予定。
「うちは貧乏だから一度に何人も大学に通わせることができない。でも、一人づつだけれど、必ず全員を通わせてあげたい。」
こう言うナナイのもとで家族みんなで毎日パンを焼いている。
家族のために兄弟のために。

私はよく「自分の人生なんだから好きなことをやりたい」って言ってきた。
そういうとき、家族や兄弟のことなんてちっとも考えてなかった。
でも、私の人生ってなんだ?って考えさせられた。
家族や兄弟はもちろん、友達や私の周りにいる人みんなが私の人生に関わってる。
私はみんなに生かされている。
そういう人たちのことを考えないで自分の人生をちゃんと考えることはできないんじゃないかな。
自分がこれからどんなことをするにしても、常に周りの人に対する感謝の気持ちを忘れないようにしよう。
そりゃ一度しかない人生だから、やりたいことは全部やりたいけど、その時に支えてくれている誰かがいることを忘れないようにしよう。

(写真:ナナイや村人とのお別れは号泣でした)
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by loobinc | 2008-03-23 07:34 | ワークキャンプ&ツアー
パナイ島ワークキャンプ
3月末に帰国したMayuさんに代わって、これからは私、TakaとHommaちゃんでブログを更新していきます!お楽しみください。

今日は3月7日~17日に実施されたLOOBのパナイ島ワークキャンプについて書きます。
Mayuさんのギマラス島キャンプシリーズがまだ終わっていませんが、そんなのお構いなしで行こうと思います(笑
混乱しないでくださいねー!

今回は初のスタッフとしての参加だったけど正直何もできませんでした。
むしろ迷惑ばかりかけていた気が・・・。
でも色々学べたところもあるし、次回に生かせることもあるから次回は頑張ろうと思います!

今回のキャンプは何が違うって6人の男性キャンパーがいたこと!
やっぱり男同士だけで話せることとか、盛り上がることもあるしね。

でも、前回のキャンプもそうだけど、仲良くなったのに会えなくなるのはつらいね。
メールで連絡は取れるかもしれないけど、あんなに濃い時間はもう多分二度と過ごせないね。
でもそれは小、中、高、大、全部の友達に言える事で、出会いって大事だなって本当に実感した今日この頃でした。

<最初のプログラム:スモーキーマウンテンでのアクティビティ。>
今回はイス取りゲームとジャンケン列車。
イス取りゲームと言ってもCDプレーヤーもイスもないから、みんなで歌ってキャンパーに集まるのがイスに座る代わりのイス取りゲーム。子供がわーって集まってきて楽しかった!
もうスモーキーマウンテンに来たのも数回目なので子供も俺も大分名前を覚えてきて、帰るときにみんなキスしてくれて本当に嬉しかった!

でもこんなに楽しい時間のあとに彼らはゴミを拾いながら生計をたてる生活に戻らなきゃいけない。そしてそれが彼らにとって当たり前の「日常」なんだね。
俺は彼らのために何ができるんだろう。
でもこういう考え方自体が上から目線なのかな。

その後はナムコン村へ。ホームステイの始まりです。
俺のホームステイ先は少し前にタタイ(お父さん)が亡くなっていて、お婆ちゃんのお父さんは日本兵に殺されていて、息子のマルマルは少しだけ障害を持っていて(専門家じゃないんで定かではないけど)、長男も実の息子じゃないんだけど、なんて愛に満ち溢れていて優しい家族なんだろう!!家族の絆の強さを感じました。

約1週間のホームステイが終わってお別れのときも、「私達は家族だからいつでも戻ってきてね」みたいなことを言ってくれて本当に泣きそうになりました。

<次にビーチアクティビティ>
ナムコンは海に面した村で漁業が盛んなところです。
ビーチがあって、そこで各ホストファミリー8家族が集結してアクティビティ!
最初は「ハンズ&フィートゲーム」
ゲームマスターが指令した手と足の数を地面に着けるゲーム。
1グループの人数が多すぎて数えるのが大変だった。
やっぱりあのゲームは1グループ5、6人がベターやね。

次の「サンドキャッスル」は砂で城を造るというシンプルなゲーム。
草を燃やして火山を作ったり、貝で装飾したり、人間が砂の中に入ったりで、予想以上にクオリティーが高くてびっくりした!みんな想像力がすごいね~。

最後はチームで協力して竹を登る「パラセボ」ゲーム。
これが意外と高い竹!しかも滑りやすくするためにクリームまで塗っていらっしゃる(笑)
でもそこはさすがにフィリピン人。試行錯誤しながら登りきるチームもあり。
この序盤のビーチアクティビティのおかげでみんな大分打ち解けられたんじゃないかな。

<次はワーク。今回のキャンプのワークは教室建設>
ナムコンの小学校は生徒数に対して教室数が少なく、青空教室をしたり、遠くの学校まで通わなきゃいけない状態だそうです。
石とか砂を運んで、セメントを作って、セメントを塗って、ブロックを積んで、穴にセメントを流し込んで、またセメントを塗ってを繰り返し、規則的に補強の鉄の棒で固定したり。
それが終わったら今度は表面にセメントを塗って一面岩状態に。
あとは、ドアと窓が入るところを作っておいたから、最後にはめ込んで完成!!
予定の期間中にキャンパーたちで全部を終わらせることはできなかったけど、みんなが日本に帰る前に完成した姿を見れてよかったです。
あとドアの下の踏み台にみんなの名前を書き込みました。
あの教室でこれから子供たちが勉強していくんだなーって思うと凄く嬉しいな。

子供たちと言えば、放課後や休み時間はたくさんの子供たちが作業場にきて、仕事が無かったり終わってるときはいつも遊んでました。手紙やプレゼントをくれる子供もいて凄く嬉しかった。「タカ、日本に帰っても私のこと忘れないでね」みたいなことが書いてあって感動…。

<次のプログラムはスクールアクティビティ>
学校にいって子供たちと授業をしました。
今回は日本の季節の紹介と折り紙。最後は校庭に出てみんなで紙飛行機飛ばし大会!
楽しかったな。でももっと話し合いから参加するべきだったと反省も。次回に活かそう!

<次にフレンドシップナイト>
ダンスなんかもやりすぎて問題な面もちょっとあったけど、全体的には凄く楽しいフレンドシップナイトだった!今回は酔いつぶれなかったしね(笑)
あと俺は、ワークキャンプとは別の、英語研修でLOOBに来ている人達2人と劇をやりました。(SEIKOとYU-CHAN)
「俺が狙っていたYU-CHANがSEIKOと結婚して、それを逆恨みした俺が彼女を誘拐して、助けに来たSEIKOと剣で戦い俺が死ぬ」という、完璧俺がかませ犬の役の劇でした(笑)
みんなウケてたしよかったよかった!かませ犬に立候補したかいがあった(笑)

今回のキャンプはトラブルが発生したからこそ、オープンフォーラムでみんなで話し合って解決できて良かったと思います。
みんなもフィリピンを楽しんでくれてたらいいな。
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by loobinc | 2008-03-18 21:30 | ワークキャンプ&ツアー
ギマラス島キャンプシリーズ②学校訪問
第2回は学校訪問!

今回のキャンプでは小学校と高校の訪問をさせていただきました。
当初の予定では高校だけだったんだけど、急遽、小学校にも行けることになってびっくり!
高校訪問については日本人キャンパーが中心になって日本にいる時からいろいろと話し合ってくれていたので、小学校の方はフィリピン人キャンパーが中心になってやってくれました。

初めに行ったのが小学校。
私は小学校5年生担当。
タラバハンの知ってる子も何人かいて、しかも私のホストシスターのデンデンもいて嬉しかったなぁ。
フィリピン人キャンパーが準備してくれたゲームをいくつかしました。
一番難しかったのが伝言ゲーム。
これは日本人も一緒に参加したんだけど、うちらが入らないほうがスムーズにいったんじゃないかな・・・
ごめんね~みんな。
だって、いきなりタガログ語は無理でしょ?
タガログ語の伝言の時は私が先頭になったんだけど、結局2人目に伝えることすらできませんでした・・・
ほんと、ごめんなさい。

そんで、最後には時間が余ってしまい、急遽日本語レッスンをやれとの指令が!!
これはカコちゃんに感謝!
以前日本語教師のプログラムで来ていたカコちゃんのアシスタントをやった時の経験が役に立ちました。
簡単な日本語の挨拶を教えたんだけど、みんな真剣に聞いてくれて、メモとってる子とかもいて嬉しかったなぁ。
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次の日は高校訪問。
一番時間をかけて話し合ってきたものだったから、気合入りました!
流れとしては、アイスブレークとして日本を題材にした○×クイズを出題。
次に日本の四季の説明をして、誕生日ごとに四季のグループを作る。
そのグループごとにあみだくじを引いてもらう。
当たったテーマにそって話し合い。
高校生のプレゼン。
日本人のプレゼン。
ゲーム。
ってかんじでしょうか。
○×クイズではフィリピンの高校生は未だに日本には侍がいると思っていることや、普段着として浴衣を着ていると思っていることが発覚!
おもしろかった~。

話し合ってもらったテーマは「日本の高校生」「日本の四季」「日本の食べ物」「日本人の服装」「日本の都市」について。
私が思っていたよりもたくさんの意見が出て、みんなしっかりしてるなぁと関心しました。
最後の日本人のプレゼンでは、話し合ってもらったテーマについて写真や地図を使いながら解説しました。
みんな一生懸命英語の説明文を考えて、わかりやすいように表とか絵とかを作りました。
そんな努力をしたかいがあった~って思えるような高校生の態度に、みんなほんとに感心したね!
分かりにくい英語もあっただろうに、理解しようと一生懸命聞いている姿勢に感動。
学ぶ意欲の強さを感じました。
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ちなみにこの日はみんなでコスプレ。
制服着たり、浴衣着たり。
制服組、まだまだいけるで~^^
みんな可愛かったです。
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by loobinc | 2008-03-07 19:14 | ワークキャンプ&ツアー
ギマラス島キャンプシリーズ①マングローブ植林
2月16日から26日までギマラス島タラバハン村でワークキャンプしてきました★
一つの日記にするにはあまりにもたくさんのことがあったので、シリーズにしたいと思います。

第1回はマングローブ植林について。
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今回のワークキャンプの大きな目的のひとつ、マングローブ植林。
3日間にわたり、なんと16000本のマングローブを植えました。
マングローブ植林と聞いて、私は稲を植える感覚を想像していたのですが、相手は偉大なる海。
潮の満ち引きとの戦いです。
初日は午後からワークを始めたんだけど、始めた時にはすでに胸辺りまでの水位。
とてもじゃないけど、稲植えのようにはいきません。
一人が長い棒で穴をあけて、もう一人が棒の先をたどりうまい具合に穴にマングローブを入れます。
そして最後の一人は植えている人の背中を思いっきり上から押さえつけて、その人が浮いてこないようにします。
まさに共同作業。
うまく穴に入らないとマングローブが抜けて浮いてきちゃうし、背中を抑える人も手加減してたらちゃんと植えられない。
まさか、マングローブを植えるのに海に潜るはめになるとは思いませんでした。

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2日目以降は予定を変更して、朝一番でワークを始めました。
やっと私の想像通りの植林作業ができたと思ったのもつかの間。
お昼近くになる頃には結局頭までもぐっての作業となりました。
この作業には村の人たちも協力してくれ、そのおかげで目標の10000本をはるかに超える本数の植林に成功しました。

このマングローブたちが数年後には森になり、魚たちの住処となって、村の人の生活に貢献していくのだと思うと、今から楽しみでなりません。
そのためには継続的な村の人たちの協力が不可欠です。
村の人たちの生活に必ず貢献し、しかも村の人たちの意識と努力がないと意味がないこのプログラムは、LOOBの理念と村人のニーズがマッチしていないとできないことだと思います。

今回のワークは、すぐに結果が出るようなものではないけれど、これから村の人たちが自分たちのニーズに対してしっかりと責任を持ち、その結果マングローブが育ち、生活が少しでも向上したら、これ以上の成功はないと思います。

やっぱりみんなで一つの目標を達成するってとても気持ちがいいことだ。
一生懸命な姿って、みんなかっこいいね。
いつかまたキャンパーみんなでタラバハンに行って、マングローブの森の中で泳ぎたいなぁ。
みなさん、おつかれさま☆
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by loobinc | 2008-03-04 14:17 | ワークキャンプ&ツアー