NGO、LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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Angelito君、その4(左足も完成!)
先週まで30度以上の非常に暑い日が続いていましたが、今週は雲や雨の時が多く、もう雨季に入ったのかな?という感じです。

今日もアンヘリト君は病院にいきました。

左足の骨は弓なりになっているので、義足の固定部分がきつく痛みがあったのですが、何度かの調整を終え、ついに完成です!

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リハビリセンターでちょっとだけ歩行練習。
エアコンのきいた室内でも汗びっしょりです。

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次は、主治医に行って、左足の指の整形手術が必要かどうか、判断を仰ぐ予定。
それと同時に、両足の義足を家に持ち帰ってちょっとずつ練習を始めます。

アンヘリト君の家は高床式バンブーハウス。
義足でどれくらい生活できるのか、ちょっとずつ検証していきます。
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by loobinc | 2008-04-28 18:19 | 医療サポート
ぬいぐるみフリマ
先週末はお祭り続きでした。
さすがに疲労感がたまっています。
なんでってお祭り騒ぎをしていたわけではありません。

4月19日はナムコン村のフィエスタ!
(フィエスタというのは日本の村にあたるバランガイごとに聖人を祭り1年に1回の祭り)
そして、20日はギマラス島のマンゴー祭り!
(フィリピン一良質といわれるマンゴーの名産地で行われる盛大なお祭り)

どちらも外部から人がたくさん集まるので、日本から頂いたぬいぐるみを販売しました。
フィリピンの子供たちのために、個人や企業、学校からたくさんの寄付を受けていますが、衣食住に直接関係ないものは「贅沢品」であるため、ドナーの了承を得て、販売しています。

そしてその収益金を低所得者層の学資援助に当てています。

日本からの中古ぬいぐるみは、そこら辺に売られている新品のぬいぐるみよりよっぽど質がよく、そして可愛い!
開店からすぐにお客さんが殺到してきました。

見知らぬ人とやりとりしながら、売っていくのはなかなか面白いです。
向こうも真剣に値切ってきます。
大阪のおばちゃんみたいな感じで。。。

「たくさん買ったからこれだけは○○ペソにしてぇな!」
Okしたら、おばさんの後ろにいた方が、商品を持って帰りました。
やられた~。向こうの方が一枚ウワテでした!!

日本人ボランティアさん3人、フィリピン人ボランティアさん8人
気温30度の中、よくがんばりました!

結果は学資援助2名分。
お疲れ様です!
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by loobinc | 2008-04-20 00:40 | その他イベント
Angelito君、その3(右足完成!)
義足の完成は木曜日と言われてたのに、「できたからもう一度きて」という連絡が入り、今日はアンヘリト君と病院に行ってきました。

フィリピンでは珍しく、サクサクと仕事を進めてくれる医療関係者に感激!

さて、初めて義足をつけて立ち上がるアンヘリト君。
立っているのが大変そうです。まだ筋肉が薄いし、初めて経験する動きだもんね。

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その後、左足のひざの型をとって、今日は終わり。
両方完成したらいよいよ歩く練習です!
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by loobinc | 2008-04-15 18:53 | 医療サポート
キッズアクティビティー@カラフナン
今日はカラフナン地区でキッズアクティビティーと栄養食配給(マスフィーディング)をしてきました!!

朝9時に台所に集合してさっそくマスフィーディングの準備
今回のマスフィーディングのメニューはパンプキンのクッキーと、野菜とマカロニのスープでした。
前回のマスフィーディングで自信満々で持っていったパンプキン・ケーキは散々な結果だったので(ほとんどの子供がおいしくないっていって残しちゃったんです…もっと甘いのが良かったのかな??)今度こそは!!と気合と砂糖をたくさん投入しました。
皆、気に入ってくれるかな??

午後からカラフナンへ出発です♪ 
到着したらさっそく子供達を集めます。
仲良くなった子供達から名前を呼ばれると、すごく幸せな気分になります。
ほんとうに子供ってかわいい~~~最近の一番のストレス解消は子供と遊ぶことになりました。

さあ、いよいよアクティビティーの始まりです。
まずは自己紹介から。前回までは子供達全員も自己紹介してたんですが、一人一人はやはり時間がかかり、退屈してしまう子もいるので今回はスタッフのみの紹介でした。ニューカマー(初参加者)が多いカラフナンは、名前がわからない子が多いです…がんばって覚えないといけませんね。

続いて歌を歌います。
私達が用意していったカーペンターズのSING は子供達が知らなかったので急遽キラキラ星に変更しました。この歌は歌詞が違えど世界共通なんですね。

続いて英語のレクチャーです。
今回はセンテンスについてだったんですが…子供達の半数はまだ英語を習っていない年齢だったので、何人かが退屈してどこかへいってしまう光景がみられました。様々な年齢の子供をひきつけるのは難しい…

いよいよメインのアクティビティー。
1つ目は、英語の品詞(主語、動詞、形容詞)を子供達の体に貼り付けて早く正しい文章を作っろう、というゲームです。これは英語を学校でやっていない子供達には少し難しかったかな??

2つ目は子供を「動物の子供グループ」と「動物のママグループ」に分けて、3分割された動物の絵を配ります。グループごとに切られた絵を完成させた後、お互いに母子を探すというゲームです。

後の反省会でも出たのですが、アクティビティにはどの年代の子供がどれくらい来るかが未知なので、いろいろなプランを用意していき、臨機応変に対応しなくてはいけないということを今回学びました。やはり小さい子が多いとゲームを理解できずに輪から抜けてしまうんです。今日のアクティビティーのおかげで自分達のアクティビティーを行ううえでの問題点を再認識できました。
もっと自分を磨きます!!
これ、公約です♪♪

最後はマスフィーディング

配る前に手を洗ってもらいます。私は手を洗う手伝いをしていたのですが、クッキーが気になってしょうがなかったです。手洗いの場がひと段落してクッキーのほうへ行ってみると…
クッキーは…おぉ!!みるみるうちに減っていきます!!
リベンジ達成です!!やっぱり甘いのがよかったんですね。

帰宅した後は反省会。
次回にいかさなくてはいけない意見がたくさんでました。
次回、がんばります!!
明日は家族インタビューのため、ナムコンへいってきまーす。
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by loobinc | 2008-04-12 22:55 | 週末ボランティア
Angelito君、その2(ついに義足が!)
2日後の4月10日(木)。

2回目の診察は、ウェストビサヤ大学のリハビリセンターでした。
主治ドクターと技師/PTさんが協議した結果・・
左足に若干の整形手術が必要ですが、義足の使用が可能だそうです!

で、気になるお値段は?というと
2本の義足で20,000ペソほどとなり、予算に収まりそうです!
(手術費用は別途なり)

義足はネットで調べる限り、30万円から100万円するという情報だったので
正直、大丈夫かなぁ~ととても心配していたのですが、値段を聞いたとき
アンヘリト君のお母さんも、「予算内で間に合うわね!」と喜んでました。

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とりあえず手術は後回しで、右足の義足だけ先に作ります。
歩く筋肉をつけるため、少しでも早くトレーニングに入ったほうがいいとのこと。
早速、義足と本物の足をつなぐ部分を石膏(ギプス)で成型しました。

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それから、義足に取り付ける「9歳男児用の靴」を買いにデパートへ。
車の中で、お母さんとアンヘリト君が「生まれて初めての靴だね!」とはしゃいでました。
生まれて初めての靴は、国旗のアップリケがついた茶色い紐靴となりました。

これから、歩行練習をしたり、筋肉を付けたり決して楽ではないと思いますが、これだけ喜んでくれているのだから、この親子なら善意の募金を無駄にしたりしない!
そう確信しました。
喜んでもらえるって本当に幸せですね。

義足の出来上がりは来週の木曜日。
また報告します。
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by loobinc | 2008-04-10 03:18 | 医療サポート
Angelito君、その1(初めての診察)
アンヘリト君はイロイロ市ごみ投棄場のそばに住んでいる9歳の男の子。
左手と両足に障害があります。
つぶらな瞳がとっても可愛いアンヘリト君。
手足の障害以外は普通の子と変わらないちょっとシャイな男の子です。

学校へは12歳のお兄ちゃんが抱っこして通っていますが、そのお兄ちゃんも今年3月で卒業。体重も増えるにつれ誰かが背負って学校に行くわけにもいかず、このままだと学校に行けなくなってしまいます。

アンヘリト君と触れ合った日本の有志の方々が、「松葉杖をプレゼントしよう!」
と企画を立ててくれました。

募金は2月から一ヶ月のうちに、6万5000円も集まりました!
本当にありがとうございます。

<以下、途中経過として掲載させていただきます。>

整形外科のドクターとアポを取り、きょうに初めて診察につれていきました。
お母さんは、アンヘリト君を自宅で出産してからこの時まで、
なんと、一度もアンヘリト君をお医者さんに見せたことがないそうです。
日本じゃ考えられませんね。
低所得者の人たちにとって、病院の敷居はとっても高いのです。

50代のドクターは、笑顔の優しい紳士タイプ。
「妊娠中にどんな薬飲んだの?」という質問に
アンヘリト君のお母さんは「何も!飲んでいません!」と気丈に答えていました。
きっと今まで何人もの人から同じの質問を受けたのでしょう。

周囲の人は、投棄場から出る汚水や有害物質が原因ではないかと言っていますが、詳しく調査しないことには断定できません。

ドクターはアンヘリト君の手足2枚ずつのレントゲンをとりました。

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「先立つものはお金」ということ、まずは募金しましたが、実は私たちスタッフも
・松葉杖は利用できるか?
・料金はいくらか?
・義足のチャンスは?
・トレーニング期間は?

などなど疑問がいーっぱいの状態でドクターの意見を聞くまでほとんど情報がない状態でした。

「ドクター、気になるお値段は??????」と逸る私たちを押さえ、
「義足で歩けるチャンスがあるから、木曜日また来て。値段はその時だね~」
と悠長に答えるドクター。

松葉杖でなく義足が買えるなら、どんなに素晴らしいでしょう!
しかし、予算に収まるのか!?
この日は結局わからないまま病院を後にしたのでした。

初めての診察が終わってホッとする母子
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by loobinc | 2008-04-08 20:08 | 医療サポート