NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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子どもの労働とQOLに関する調査
皆さんこんにちは、はじめまして!
9月17日~30日までLOOBにお世話になっています、ひとみです012.gif
大学院修士課程の2年生で、教育開発学を専攻しています。LOOBとの出会いは今年3月のギマラス島ワークキャンプで、イロイロ州に来るのはこれで2回目になります。今回はLOOBのスタッフの皆さんの協力を得て、子どもの労働とQOL(Quality Of Life:生活の質)について調査してきたので、この場を借りてお伝えしたいと思います。

調査は、イロイロ市カラフナン地区と、オトン町タグバック・サー地区でおこないました。カラフナン地区ではwaste pickerとして、オトン町ではfarmerとして働いている子どもたちに焦点を当てました。子どもに対しては、就学状況やQOL、労働状況についてのアンケートを、また働く子どもたちの保護者と働く子どもが通っている小学校の先生にはインタビューをそれぞれ実施しました。

写真はカラフナン地区のごみ山(上)と、オトン町の農村(下)です。ごみ山では幼い子どもたちがあちこちでごみ拾いをしていました。トラックなどが頻繁に行きかうので危険です。農村は今まさに収穫の時期で、農家の方々にとってはとても忙しい時期です042.gif
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次の写真は、オトン町の小学校で実施したアンケートの様子です。子どもたちは一生懸命アンケートに回答してくれていました!
アンケートに答えてくれた子どもたちには、日本から持ってきたキーホルダーをプレゼント053.gifみんなすぐに集まり、選ぶのに夢中でした037.gif
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保護者の方とのインタビューの様子です。英語での質問をスタッフがヒリガイノン語に訳して保護者の方に伝え、ヒリガイノン語の回答をまた英語に直して教えてもらい‥。一人のお母さんにインタビューするだけでも、結構な時間がかかってしまいました。異なる言語で調査することの大変さや難しさを実感しました025.gif
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ここで、まだ完全にまとめきれてはいないのですが、調査結果についても少しお伝えしたいと思います。

子どもの労働のプラスの側面058.gif
子どもが働くことについてどんなことがプラスだと思うかという問いに対して、保護者のほとんどが家計に対する貢献を挙げました。家庭の収入や食料に対する貢献はもちろん、なかには大学に通う姉の学費のために労働をしている子どももいました。
また、労働をすることによって責任感が強まったというように、精神的な変化も回答されました。小学校の先生からは、労働児童のプラスの特徴として、独立心がある点、また物事を率先しておこなう点などが指摘されました。

子どもの労働のマイナスの側面057.gif
保護者からも先生からも、労働をすることで出席率や成績が下がること、また宿題をきちんと把握していないことなどがマイナスの側面として回答されました。またごみ山ではぜんそくなどの病気にかかること、農村では鎌などでケガをしてしまうことなど、身体に対する影響も回答されました。さらに、労働を始めてから親に言い返すようになったというように、ふるまいや行動についてもマイナスの影響が見られているようです。

なぜ子どもたちは働くのか039.gif
カラフナン地区では多くの保護者が、本当は子どもには働くのではなく、学校に行ってほしいと感じていました。しかし、そうせざるを得ない家庭環境があったり、また子ども自身が学校に通うより働くことを望んでいるのだそうです。お金を直接家族には渡していないけれど、稼いだお金で自ら食料を買い、家族に渡しているという子どももいました。
一方オトン町の農村では、保護者が子どもに働いてもらいたいと感じているケースもあるようです。実際に田植えの時期と収穫の時期は忙しいので、子どもに学校を休ませるという親もいました。
同じ子どもの労働でも、労働に参入する背景や家族の価値観は、地域や仕事の種類によって異なっていることが伺えました。

学校の取り組み056.gif
カラフナン地区とオトン町の小学校のどちらも、貧しい子どもたちや働く子どもたちに対する学校へのインセンティブとして、feeding programを実施していました。実際にプログラムで提供されている食事を試食させていただきましたが、おかゆのようなもので食べやすく、健康的な食事でした011.gif

今回、LOOBのスタッフ・ボランティアの方々をはじめ、たくさんの方々が調査に協力してくださいました。現地の子どもたちも調査地を案内してくれたり、調査協力者を紹介してくれたりしました。フィリピンの温かな人のつながり・助け合いの精神の中で自分も支えてもらい、単純に調査の結果だけではなく、多くのことを得て学ぶことができた貴重な2週間でした016.gif
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by loobinc | 2012-09-29 12:12 | その他の活動
パナイ島の戦いと日本人の歴史を知るをワンデーツアー
ゆうたです。
9月22日にOne Day Tour がありましたのでその報告をします!

今回LOOBではパナイ島イロイロ市を中心とした第二次世界大戦についての勉強会とTourを行いました。
私たちが生活をしているパナイ島は、第二次世界大戦時に日本軍とアメリカ軍の戦場で,多くのフィリピン人が犠牲になり、そしてゲリラ兵として参戦していきました。
また日本人も既に移住を始めており、彼らも戦争に巻き込まれていきました。

One Day Tourでは日本では知られていない戦争を知ってもらいたい、
そしてパナイ島で起きた民間日本人の集団自決を知っていただきたいと思い、企画しました。

勉強会では、フィリピン・パナイ島で起きた戦争を中心に、戦前の日本人コミュニティーから戦争の経緯、そして終戦までを事細かに説明し、なぜ集団自決にまで至ったのかというポイントを理解していただきました。
情報量の多さに参加者も大変だったと思いますが、勉強会終了後には、「細かいところまで説明してくれたからこそ、流れを理解することができた」と言われ、私としても嬉しかったです。
ただ、私の悔しかったことは1時間30分の講義では私の知識全てを伝えきることができなかったことです。

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私の講義の後はフィリピン大学のマブナイ教授による戦前からあった日本人コミュニティーについて説明して頂いました。
マブナイ教授は戦前から戦後に至るまでの日本人移民の移り変わりについて研究をしており、私の講義をさらに民間目線においた内容で参加者そして私も理解を深めることができました。

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勉強会の後はTourです。
このTourでは今も残っている大戦時に使われていた建物や資料館を見学し、
日本人集団自決を行った場所マアシンまで行きました。
マアシンには実際に自決が行われた場所に慰霊塔が建てられており、そこを訪問しました。
私自身もイロイロ市にこれほど戦時中の建物が残っていることに驚きました。

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マアシンの後にパナイ島の日本兵が最後に終戦まで篭城作戦を行ったボカリで
ボカリキャンプ!!

最後には滝に行ってみんなではしゃぎ過ぎちゃいました 003.gif

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参加者の声
・フィリピンと日本の間にこれほど辛い歴史があったということを初めて知りました。
・戦前に日本人がフィリピンに住んでいたこと、イロイロが激戦地であったこと、
毎日通勤時に見る建物が戦時中、日本軍によって使われていたこと、初めて知ることばかりですが、重要な事。少し自分が情けなく感じました。

・私たちが考えるべきこと、大切にすべきこと、次の世代に伝えるべきことは何だろうか、ということを今改めて考えています
・フィリピンという国に興味を持つ上で避けては通れない歴史を学ぶことの大切さを
改めて実感するものとなりました。
・自分で道を選べる幸せ、イロイロの人たちから温かく迎えてもらっていることへの感謝を、ツアーで学ばせて頂いた戦争・移民の歴史とともに、胸に置き、身にまとっていきたいと思います。


最後に
今回、日本人として自国の歴史を知る機会を頂いて、良かったと思います。
当然フィリピン人は自分たちの歴史を知っていて、どれだけの苦しみを受けてきたことも知っています。
その原因は戦争ではありますが、私達日本人がしていたことは事実です。
過去を知るからこそ今の本当の姿が見えてくるのではないだろうか、
過去を知っているからこそ本当の姿を見せてくれるのではないだろうか。
私はフィリピンが好きです。
だからこそ、同じように想っている人にはこの事実を知っていただきたいと思いました。

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by loobinc | 2012-09-27 16:11 | ワークキャンプ&ツアー
英語研修&ボランティア(9月)
こんにちは!HIRAです!
9月7日から16日まで英語研修のスタッフをさせていただいたことについて話します040.gif

今回も8月のときと同じく、イロイロ空港に9名の参加者をお迎えに行って
ウェルカムディナーを食べた後ホームステイ先へ。
参加者や家族の方が緊張している様子を見て、自分のときのことを思い出していました。


僕もまたホストファミリーに会いたいなーと考えていると、
いくつかの家は僕のホストファミリーの家にとても近く、偶然家族と会うことができました!!012.gif
思ったより早い再会でしたがスタッフとしてがんばっている姿を見せることができてよかったです。

参加者の皆が大学で勉強している間、僕達スタッフは夕方からのボランティアや体験アクティビティを準備するのですが、そこで僕自身が8月に経験した活動がどのように作られているかを知ることができました。

研修中は、月・水・金曜日のチャイルドマインディングや土曜日の週末ボランティアを中心にLOOBが行っている活動を経験します。スタッフとしてその準備や前で説明をしたりすることで、僕自身8月の研修のとき以上にLOOBの活動について知ることができました!060.gif
ちなみに今回、週末ボランティアではきゃりーぱみゅぱみゅのダンスとストーリーテリング(劇)をしました!

ダンスは皆ノリノリですごく楽しそう!
ストーリーテリングでは子ども達は皆、劇を観ながら英語の勉強をしていました。

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9月の研修で一番印象深かったのが体験アクティビティの時間で行ったインタビューの時間でした。
今回は全員でカラフナンのごみ投機場で働く方に質問をしたのですが、
皆前日から聞きたいことをフィリピン人ボランティアに相談して英語で準備していたこともあり、
その場でも新しい質問が出たりしてすごく有意義な時間になりました。
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僕自身知らなかったことも多く、勉強をさせてもらいました。058.gif

もちろん大学の授業もみんながんばってましたよー!
少しだけ、お邪魔させてもらいました♪
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皆一生懸命ですごく刺激になりました!僕ももっともっとがんばろー!017.gif

大学の授業も終わった金曜日の夜には、LOOBスタッフ主催で5つのホストファミリーを招待してのフェローシップナイト。♪024.gif
ご飯を食べたり踊ったり、楽しい時間をすごしました。

参加者のみんなは、その次の日はずっと家族と過ごし、最後の時間を惜しみました。
僕はあまり自分が8月にお世話になったホームステイ先に遊びにいけなかったのですが、9名の参加者の10日間がとても有意義なものだったのだとすごく感じられました。

ひそかに僕もウルウルしながら、皆のステイ先を後にし、空港へ向かい、参加者とお別れをしました。
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9月の英語研修については以上ですー001.gif

次のブログもお楽しみに。HIRAでしたー019.gif
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by loobinc | 2012-09-25 17:56 | その他の活動
英語研修&ボランティア(8月)
こんにちはー!
はじめまして!8月の末からボランティアスタッフをさせてもらっているHIRAです019.gif

和歌山出身、大阪教育大学の4回生で将来は小学校の先生を目指しています♪
よろしく願いします!

今回は8月17日~26日と9月7日~16日に実施された「英語研修&ボランティア」の報告です。
僕は8月は参加者として、9月はスタッフとして参加しました。
まずは8月の報告から…


日本からイロイロ空港についたのは僕を入れて5名。LOOBスタッフと晩御飯を食べた後、すぐにホームステイ先へ。ホストファミリーとの初対面はドキドキでした!

僕がステイさせていただいた家はサリサリショップ(現地のコンビニのようなお店)だったこともあり
家族はもちろん近くに住む色んな人とたくさん話すことができました!

フィリピンのことを聞いたり日本のことを話したり、日本語を教えたりヒリガイノン語を習ったり、、、常に刺激いっぱいでした!!070.gif
フィリピンでは日本のアニメや漫画が大人気で、
男の子達とはナルトやワンピースについてずーっと話してました037.gif


月曜日から、フィリピン大学で担当の先生とマンツーマンで授業!
さすがフィリピン人!すごくフレンドリーで話がとてもおもしろい!041.gif
色んな話題について話しながら発音や語彙など、すごく丁寧に教えていただきました。

大学の学生にインタビューをさせてもらう授業では、恋愛観についてリサーチ!
日本とのギャップに驚かされました005.gif
アプローチの仕方やデートについてなど、同年代の学生同士で盛り上がりながらリサーチでき、
色々勉強になりました037.gif
リサーチ後の報告会の様子♪
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最終日にはスピーチの授業があって、学生達の前で話す機会がありました。
僕が話したのは「写真の撮り方」。フィリピンでの生活の中で学校、ステイ先、UCLAセンターなど
色んな経験をして色んな写真を撮ったのですが、そこで感じたことをスピーチしました。
フィリピンの風景や子ども達の笑顔、撮りたいものに愛情を持ちながらシャッターを押すことが
良い写真の一番のポイントだ!…と、なんとも恥ずかしい内容のスピーチでしたが
スピーチ後学生に「また良い写真が撮れたら大学まで見せにきてよ!」と
言ってもらえたのがうれしかったです。016.gif

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最後にはスピーチや日々の授業から今後英語力を向上させるためのアドバイスをいただきました。
これからのフィリピン生活に生かしていきたいと思います!066.gif
先生方、ありがとうございました!

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また、家でも僕に英語を教えてくれていた家族のみんな!
ありがとうねー!
別れの朝は寂しかったけど、再会を約束してバイバイしました。
ホームステイ最終日の前日に家族と海に行ったのは最高の思い出です!


この英語研修では大学ではもちろん、一日中家族と話すことを通して
英語がすごく向上したと思います。
そしてそれ以上にたった10日間の家族だったけど
一生繋がれるような絆を見つけた気がします。

これを力にこれからスタッフがんばりまーす!!

スタッフとして参加した9月の研修については後編へ続きます!
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by loobinc | 2012-09-25 16:22 | その他の活動
SCNギマラス島ワークキャンプ~後半~
8日目の午後はギマラス島に派遣されている青年海外協力隊(JOCV)の隊員の方の話を聴ける機会がありました。隊員のKさんは日本では看護師をされていて、ギマラスでは母子健康を主として活動をされています。キャンパーは真剣に話に聞き入っていていました。
 
 

 9日目は日曜日ということで午前中はSunday Homestay★
雨だったこともあり、家族とお家でまったり過ごしたところが多かったようです。 
午後からはベースに集まってFriendship Nightの準備をしました。
デコレーション班はバナナの葉を編み込んだおしゃれなメインステージを用意してくれました(*^▽^*) 
日本人キャンパーからの料理はすき焼きとチキン南蛮!どちらも大人気でした(^Д^)
チキン南蛮は宮崎出身のキャンパーに本場の味を披露してもらいました。

 
本番が始まり、みんなで競うように美味しいごはんを食べ、キャンパーからプレゼンテーションを行いました。日本人側からは、男の子が女装をしてAKB48のヘビーローテーション!一人ずつ登場する度に、そのキャンパーのホームステイ先を中心に歓声が上がりました(^o^)/ 踊り終わったあとは「I Love Philippines」のメッセージ。


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女の子はきゃりーぱみゅぱみゅのPONPONPONを披露しました♪

 
 このあとにLOOBスタッフからのプレゼンがありました。
CM撮影の寸劇で、ロイさんが俳優になりきり、3人のスタッフが撮影スタッフの役を演じました。先が読めるのに笑える内容で、特にホストファミリーから人気でした★
 フィリピン人キャンパーからは男女が逆転したキャストで、男の子が女の子にアプローチをして結婚するまでの劇でした。キャンパーは格好からメイクまで思いっきり施されていて、笑いが止まりませんでした!


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 One directionの音楽に合わせたダンスもかっこよかったです(゚∀゚)
 

IYCでもやったウガブガに3人のキャンパーに強制参加してもらった後、15分だけディスコタイムを楽しみ、みんなほろ酔いの良い笑顔でホストファミリーと家へ帰っていきました^^!


 
 10日目は最後のワーク。桟橋が目標にしていた長さに達し、無事作業が終わりました!

午後はオープンフォーラムで、各国に対する質問を出して答え合いました。
日本人側からの「自分の国を発展途上国だと思うか」という質問に対しては「今はまだ発展途中だけど、日本のような先進国になるポテンシャルをフィリピンは持っていると思う」という答えがフィリピン人キャンパーから出ました。お互いの国を理解する良い機会になったと思います。
 

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 休憩を挟んで、シスター・ブラザーごとに分かれて「キャンプ中の忘れられないこと」を出し合いました。それぞれに思い出があって、絆ができているのを感じました(´∀`*)


 夕食の後はキャンドルを持って円を作り、一人ずつキャンパーみんなへのメッセージを言う時間を設けました。周りが暗い中、キャンドルの光が一つずつ点灯していく様子は綺麗でした。

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英語が苦手なキャンパーも、シンプルだけど想いの伝わる言葉を一つ一つ言っていて、心に響きました。
ホームステイ最後の夜は特別なものになったと思います。




 最終日の朝。ホストファミリーに感謝を伝えて別れを告げました。男の子も顔をくしゃくしゃにして泣いていて、ホストファミリーも涙を流していました。たった1週間でしたが、フィリピンにもうひとつの家族ができたと思います♪

イロイロに帰ってきてからはランチにバッチョイを食べ、SM cityでショッピングを楽しみました(^^) 
空港での最後の別れは寂しいですが、前日の夜にキャンパーの子が言った「国は離れているけれど、心は近くに感じられる」というメッセージの通り、フィリピンで築いた絆は一生モノになると思います(´▽`)
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by loobinc | 2012-09-11 21:48 | ワークキャンプ&ツアー
SCN ギマラス島ワークキャンプ
こんばんは、ボラスタのたるやんです(´∀`*)

学生サークルSCN(Save Children Network)のワークキャンプが、8月25日から9月5日までの12日間行われました。

 初日にマニラ空港へロイさんとお迎えへ行きました。同じ便の搭乗者が出てきているのにも関わらず、待っても待ってもSCNメンバーが出てこない・・・と思ったらビデオに映る日本人の団体を発見。本来ならば中に入ることはできないのですが、二人の警官に挟まれて空港の出口まで迎えに行かせてもらうことができました。ロイさんと一安心(´ε`;)
 夕ご飯のシニガンは食べ慣れたあたしでもとても酸っぱく感じ、SCNのみんなはほとんど食べれませんでした・・・いきなりフィリピン料理に不安を抱かせてしまったみたいです(・・;)




 2日目はイロイロへと向かい、他のスタッフと合流。ダンプサイトの中を歩いたあと、ウェストピッカーとして働いている方のお家を訪ねました。今までサークルで途上国について学んできて、聞きたいことはたくさんあるはずなのに、いざ目の前にするとなかなか言葉がでてこず、一生懸命考えながら話を聞いているキャンパーの様子が印象的でした。
そのあとのシェアの時間では、貧困ってなんだろう、自分達には何ができるのだろう、とたくさんの感想が出ました。ネットや映像ではないリアルを目にすることでしか分からないものを感じ、同時に新しい何かモヤモヤとするものがそれぞれの心の中に生まれたのだろうなと思いました。



 次の日から1日半、UPで英語研修を受けました。主にチームビルディングをテーマにして行われ、和やかな雰囲気で行われました。
 
 

 4日目の昼食からフィリピン人キャンパーと合流です☆
今回は半分以上のフィリピン人キャンパーが初参加ということもあり、日本人キャンパーが来るまで、そわそわしながら待っていました(^_^)
 
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午後は自己紹介のあと、Amazing race!! 
グループごとにヒントを手がかりにイロイロ市の観光名所を周りました。今回フィリピン人キャンパーはガイド役となり、ジプニーの乗り方を始め、名所の案内をしてもらいました♪ 各チェックポイントでは、お互いのことを知りチームの仲を深めるゲームと、お互いの文化を紹介し合う活動を行い、短い時間の間にキャンパー同士の距離が一気に近くなりました(o^^o)♪

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5日目はいよいよギマラス島へ!
 村を一周したあと、午後はさっそくワークに取り掛かりました。今回のワークは、3月のギマラス島ワークキャンプで作った桟橋をさらに長くしていきます。

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慣れない作業でしたが、テクニカルスタッフのタタイやフィリピン人キャンパーと一緒に作業を進め、毎日少しずつ桟橋が伸びていきました!





次の日も1日ワークを行い、7日目は朝から地元の高校でSchool Activity★
グループごとに教室へ分かれ、日本の文化紹介を行いました。Ice Breakerとして用意した福笑いは子供たちに大ウケで、各教室から笑い声が聞こえてきました。

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ステージに移動してからのそれぞれのプレゼンテーションではチェリーとベストフレンドを歌い、高校から女の子達がSexyなダンスを披露してくれました(^^
ロイさんの軽快なMCに乗せられて、キャンパーがアンコールでもう一度やることになりました。チェリーの歌にダンスも加え子どもたちをどんどんステージに乗せていくSCNキャンパーのパフォーマンスに、ステージから逃げる子ども達の悲鳴(?)と笑い声で賑やかでした♪ このあとも子ども達との交流を楽しみ、満足そうにベースへと帰りました。
 




 この日の夜9時頃、ゆらゆらするなぁと思ったら地震で、1分くらいゆっくりとした横揺れが続きました。立っていたら気づかないくらいだったのであんなに大きな地震だったとは思いませんでした。次の日に日本から安否の確認をする電話が相次ぎ、日本人キャンパー・スタッフがそれぞれ日本の家族へ無事を伝える電話を入れました。
 
マングローブ植林を行う予定でしたが、地震直後に海辺で活動することは避けようといことで、マングローブについてのオリエンテーションだけ行いました。キャンパーはとても残念そうでしたが、どうしても体験したい人、またフィリピンに来てください!!




後半へつづく・・・
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by loobinc | 2012-09-11 21:26 | ワークキャンプ&ツアー
ALPHAキャンプ!イベント編
ALPHAキャンプ~イベント編~

激しいWorkの中、楽しいイベントがたくさんありました。

Dancing Party

2日目の夜、少しずつお互いのことがわかってきたところで、一気に距離を近づく最高の機会!
みんなで、飲んで、騒いで、最後はDISCOOOOO!
踊って踊って、踊り狂いました!
一夜にしてALPHAとフィリピン人がひとつになりました!


お誕生日が2回!!


このWorkキャンプの間にALPHAが1人、そしてフィリピン人が1人誕生日を迎えました。
当然ドッキリをせずにいられない私たちは、ドッキリバースデーをしてあげました。

ALPHAの男の子は、ALPHAのミーティング中に普段全く怒らない先輩が大激怒、そこで殴り合いになりそうなところで、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~060.gif
本人もびっくりしていたが、仕掛け人の3人以外のメンバーは全く知らなかったため、女の子は泣きそうにウルウルして、男は全力で喧嘩を止めるために、ラグビー部に所属していた先輩に吹き飛ばされながら止めに入っていきました。
誕生日の本人だけでなくALPHA全体を巻き込んだ誕生日パーティーになりました003.gif

フィリピン人の女の子は、お昼休みが終わる頃までみんなで祝わないというサプライズ作戦。
ALPHAの誕生日の後であったということもあり、本人なりに気にしていたが、
朝のミーティングから昼のぎりぎりまで一切何も言わず、そのせいか朝からずっと不機嫌。
Workの直前になって、男共が急に踊り始めて、そこでハッピーバースデー!
一気に感情が高ぶってしまったせいか、彼女も泣きながら、誕生日プレゼントをもらっていました。

市長の豪邸でプール

Workも終盤に近づいていた頃、市長から自宅へ招待されました。
ものすごい豪邸で、25メートルほどのプールが2つ、そして広い草原、市長から昼飯も頂き、Work中の最高の休暇になりました。


小学校での教育プロジェクト


毎回ALPHAは学校建設と共に小学校での教育支援をしています。
今回は、人体のことを中心に子供たちに教えました。
事前に準備はしてきたが、フィリピン人ボランティアと内容を共有して、フィリピンの小学生にわかりやすいようにWorkの合間に必死に準備をしていきました。

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国際試合フィリピンVSジャパン


フィリピンの国技に近い存在でもあるバスケットボールで国際試合をしました。
試合前には互いに国歌斉唱をし、試合を開始。
日本人はALPHAのバスケ経験者を中心に攻め、フィリピン人はみんなストリートバスケで鍛えあげた技で日本を攻めました。互いに接戦で午後のWorkが残っているにもかかわらず全力でプレイしました。
結果は1点差でフィリピンが勝利。
悔しいという気持ちもありながら、これから午後のWorkなのに力を使い果たしてしまったという、気持ちでいっっぱいでした。

運動会

日本の運動会を体験してもらいたいということもあり、建設している小学校そして前回ALPHAが建設した小学校が近くにあるので、その小学校の2校で運動会をしました。
ドッチボールや借り物リレー、リレーなど子供たちも存分に楽しんでくれました。

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校長先生からの招待

学校が完成した日、学校の校長先生から夕飯のご招待がありました。
みんなで過ごす最後の夜ということもあり、Dancing Party以上の最高の夜となりました。

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学校の贈呈式


学校が完成したので校長先生とALPHAの代表者がテープカットで学校の完成を祝いました。
私も2週間、この完成を夢見てきたため、うれしい気持ちとこれだけのものが自分たちで作れるということに多くの可能性も感じることができました。
さらに、学校の完成はALPHAとの別れでもあったので、悲しい気持ちもありながらテープカットを見ていました。
式の後は小学校から昼飯をごちそうになり、最後は小学生たちと最後の記念写真をとりました。

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by loobinc | 2012-09-11 18:45 | 学生団体とのコラボ
ALPHAキャンプ!
ALPHAワークキャンプ

今年の夏のワークキャンプ第一弾 ~ALPHAキャンプ~

どうも雄太です029.gif

8月15日から26日までの14日間、学生NGO団体ALPHAの学校建設プログラムがありました038.gif
今回はALPHAキャンプの報告をしていきます066.gif

ALPHA イロイロ到着!!

男女合わせて15人のALPHAメンバーが到着!
私としても、これがLOOBに参加してからの初ワークキャンプということで
緊張していました012.gif

早速ALPHAメンバー、フィリピン人ボランティア、そしてLOOBスタッフとの自己紹介!
その後昼食会場でのオリエンテーションが始まりました。
自己紹介ゲームなど、みんな照れながらやっていく中でフィリピン人ボランティアとの距離もだいぶ近くなっていきました!


今回の活動場所のイロイロ市コナロム村に着くと、
ALPHAのウェルカムパーティー!!
校長先生からの学校建設に対しての話や
小学生からのダンスの披露
そしてALPHA側からもダンスを披露しました。003.gif
ウェルカムパーティーが終わると、
ワークキャンプの醍醐味のひとつ!
HOME STAY!!!

早速Homestay先の家と共に2週間を過ごすペアを発表!010.gif
今回はALPHAメンバー2人とフィリピン人ボランティア1人という組み合わせ!
楽しそう、という気持ちの反面、フィリピンの生活に対する不安や緊張などを抱きながら
Homestay先へと行きました。

Work開始!!

2日目から9時~17時までの学校建設が始まりました。
8時30分から一日の仕事の流れの説明をした後、建設現場へ移動。

LOOBの大工スタッフなどが先に現地入りしており、
2割ほど出来上がっている状態でALPHAキャンプがスタートしました。
とは言え、完成まではとても長そうで、14日間で終わるのかな、という気持ちでした。025.gif

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Work初日は
壁となるブロックを積み上げていき、さらにそれの接着剤とするためのセメント作り!!
男女総動員でのブロック運び、そしてセメント作り。
砂運び隊、ブロック運び隊、セメント隊。
そしてセメントが作り終わった後の全員でのセメントリレー。

このような流れで13日目までの怒涛のWorkが始まっていきました。

Work2日目からは最初に壁作り、そして床、さらに教室前の廊下、屋根、さらに壁の表面をさらさらのセメントでコーティング。
毎日、猛天下の中作業を進めていきました。

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ALPHAメンバーの中には、激しいWorkや食事などから体調不良になる子もいて、
みんな体力の限界の中で学校建設を完成させていきました。

そして最終日の前日に見事完成038.gif

最後にはみんなの名前を彫って、最高の学校を作り上げました。

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(完成した教室内での集合写真)
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by loobinc | 2012-09-11 18:38 | 学生団体とのコラボ
第一回Internayional Youth Camp


ボラスタのたるやんです。
8月31日に起きた地震で、LOOBの活動している地域では被害はありませんでした。
しかしそのあとに予定されていた学生団体とのキャンプが中止になり、現在はEnglish Volunteer Programが行われています。




1ヶ月ほど前になりますが・・・

Youth Projectの第二弾として、International Youth Campが8月10日から12日までギマラスの無人島で行われました。
テーマは「One Step Closer…saving the earth for a better future
この収益は来年度の教育サポート基金となり、二人のフィリピンの子どもが学校へ1年間通えることになります(ノ∀`)
今回は通常行われているLOOBのキャンプの概念を一度捨てて、LOOBのYouthボランティアが企画から運営まで関わりました。参加者もイロイロ市内に住んでいる様々な国籍の人を対象に募集を行いました。直前まで5カ国からの参加者の予定でしたが、各参加者の事情もあり、いつもどおりの日本人とフィリピン人とのキャンプになってしまいましたが、インターナショナルなことに違いはない!ということで、キャンプの名前はそのままIYCです!!!


日本人は、元ボラスタで日本から遊びに来ていたやまとさん、チェリさん、英語研修に参加するりほと、イロイロ市内にある英語学校C&Cから4人、JOCVのだいすけさんが参加してくれました(^^♪



1日目はアメージングレースでスタートです。LOOBハウスからキャンプ地のギマラスへ行く港までグループに分かれて競いました。ヒントカードから次のチェックポイントを予測してジプニーで移動するとスタッフが待機していて、アクティビティを行います。チェックポイントはイロイロ市の観光スポットであるJaro church ,Museo de Iloio,ディナギャン祭りのメイン会場のFreedom grand standを周りCity Tourも兼ねました。
次のチェックポイントが分からず、地元の人に聞いて行き方を教えてもらうグループもありました☆


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無人島へ移動してからは、テントを立てて夕飯を作り、夜はキャンプファイヤー★
2年間封印されていたウガブガを久しぶりに解禁。

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ロイさん扮するウガブガは、私達人間が環境を破壊していることに怒っています。その怒りを静めるため、選ばれたキャンパーはウガブガのやること全てを真似しなければなりません。周りは大笑いしていましたが、本人達が必死です。最後にはオチもあって盛り上がりました(^▽^)
ロイさん、3人のキャンパーの方ありがとう!



2日目はトレジャーハンティングで昼ごはんの食材をゲットするために、手がかりを元に泳いだり砂浜を掘ったりしました。夕方にはキャッチングチキンを行い(鶏が全く逃げなかったのであっという間に捕まりましたが・・・)、実際に命をいただくところまで体験しました。
日本人男性はビビリまくりで「無理―」と言って逃げてしまいました(;一_一)そんなチキンボーイを横目に女性陣は羽を抜くところまでしっかり体験しました!


このアクティビティをやる度に、日本では生きているものから命を頂いているという感覚がとても低いなぁと感じます。食事の前の「いただきます」を一回一回大切に言いたいと思います。


夕食後は、環境について考え、こうなって欲しい、環境を守るためにこうしていこうというメッセージを書いてボトルに詰めました。このボトルは最終日に海へ放流しました。どの国のどんな人が拾って私たちのメッセージを読んでくれるか楽しみです(^^♪

その後はスタッフが作ったスカイランタンを空に浮かべました。真っ暗な空に赤いランタンが上がっていく様子は綺麗で、「うわぁ」という感嘆の声が参加者から聞こえました。

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心が温かくなったあとは、ロイさんのギターに合わせてSinging♪Dancing♪ スタッフもキャンパーも一緒になって、ギマラス最後の夜を楽しみました。



 最終日はお世話になったビーチを掃除して、マングローブ植林。ボートで移動中に水位が低すぎてボートが進まなくなり、参加者みんなでボートから降りてひたすらPush!

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こんなハプニングも笑顔で乗り切り、1000本のマングローブを植えました。
 
 夕方、Closing celemonyのあと、ギマラスに別れをつげてイロイロ市へ。
 
 一からYouthスタッフだけで企画・運営を行うキャンプは初めてだったので、詳細がうまくシェアできていなかったり、運営にも不備があったりしたのですが、キャンパーの皆さんの協力もあり、無事終えることができました。
 
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第二回はもっとインターナショナルなキャンプになるといいなぁ(^o^)/ 
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by loobinc | 2012-09-11 18:09 | ワークキャンプ&ツアー
フィリピン教育事業を知ろうLOOBワンデーツアー
こんにちは018.gifDECOです056.gif
今日はキャンプ前にあったスタディーツアーについて
少し懐かしくなりましたが報告したいとおもいます!!
2012年8月3日
JICA九州の教師海外研修の1日をLOOBが引き受けることになり、
「フィリピン教育事情を知ろうLOOBワンデーツアー」
を行いました。
九州から9人の現職教員の方が来られました。
小学校教員志望のたるやんと私は少しばかり緊張…042.gif(笑)
でも貴重なお話が聞ける機会でもあって、
1日一緒にたくさん学ばせていただきました072.gif
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朝、ホテルにお迎えに行き初対面。
その後UCLAラーニングセンターへ移動し、
フィリピン教育システムとLOOBの教育支援についてオリエンテーションを行いました。
はじめのアイスブレイクからすごく盛り上がって参加してくださり、
オリエンテーション中には止まらない質問005.gif
研修への先生方の強い熱意を感じました!!!

その後マンドリアオ高校へ移動し、校長先生のお話を聞き、
2グループに分かれて施設見学。さすが現役の先生!!!!
子どもたちを周りにたくさん囲んで、時間ぎりぎりまでノートを片手に見学に質問!!!!038.gif
まだまだ時間が足らない様子でした。
ランチは高校の先生と共にお話をしながら060.gif
マンドリアオ高校の先生方も日本についてすごく関心を持って
先生に質問ぜめをしている場面もありました045.gif

午後はまずLOOBがずっと食育支援をしているマンドリアオ小学校で施設見学。
まずは校長室へ挨拶に…この時もですが、
今回1日施設訪問の度に先生方はオリジナルの自己紹介プレゼンテーションを
準備していて披露していたのですが、手作りでとても可愛いく、印象的でした053.gif
ここでも日本から来た先生たちに子どもたちは大興奮!大人気でした016.gif

その後教育サポートを受けている子どもたちも多いFJK小学校へ移動。
先生方は日本紹介のプレゼンテーションを披露!
「さくら」の合奏や合唱も子どもたちに披露しました。
先生方は特に中学高校の先生が多く、色んな科目の担当の先生が集っていて、
すごく個性豊かで、このプレゼンテーションでも
それぞれの特技を生かしていらっしゃいました038.gif
その後子どもたちからも歌とダンスのプレゼントがあり、
練習をいっぱいしたのか自信を持って歌ってくれていました043.gif
その後英語のクラスの授業参観、フィリピンでの英語教育の違い、
クラスや授業の仕方の違いなどすごく興味をもって見学していらっしゃいました056.gif
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フィリピンの教室に入るといつも目がいくのですが、
日本にはめずらしいすごく凝った手作りの掲示物がいっぱいあるんです!!005.gif
そして日本との違いはフィリピンでは小学校から英語の授業に限らず
他の半分の教科も先生が英語を使って授業をするんです!!
だからフィリピン人のほとんどが英語を使って話すことができます。
残りの教科はフィリピン公用語のタガログ語。
でもフィリピンには7000以上もの島があり、100に近い地域の言語があります。
でもその地域の言語(母国語)の授業がないんです。
なので、フィリピン人ボランティアにヒリガイノン語(ここの現地語)を聞いても、
「実際には分からない」って言われるんです005.gif005.gif
でも今年から始まったK+12から母国語教育を大切にしようと、
小学校1年生の前期は母国語を使った授業が開始されたようです034.gif


授業見学後にはFJK小の先生も含め質問タイムをとったのですが、
今までにふくらんだ色んな質問をぶつけ、まったく話がとまらない様子で
とても充実した時間になったようです056.gif

そして最後にチャイルドマインディングとマスフィーディングに参加していただきました。
FJK小学校やマンドリアオ小学校の子どもたちもたくさん集まって、
ここでは先生が準備していた英語版のジャンケン列車を披露して、
子どもたちと一緒に楽しみました060.gif
子どもたちはとても気に入って、
その後のチャイルドマインディングの間にも歌っています041.gif
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日本に帰ってから、先生方はここでの研修をまとめて、
これを使って自分たちのクラスの子どもたちに国際理解授業をすると
話してくださいました。
今回のワンデーツアーでは準備期間も含め教員目指しの私も
本当に一緒にすごく勉強させていただきました。

ここで出逢った先生方のように熱い先生になれるよう、
そして世界と日本の子どもたちをつなぐ教師の一員として
将来は一緒に教壇にたてるよう頑張りたいと思います001.gif072.gif
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by loobinc | 2012-09-11 18:00 | ワークキャンプ&ツアー