NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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「ごみ山の子ども達に晴れ舞台を」の舞台裏です♪
久しぶりにブログ更新するゆきえです。ワークキャンプにスタディツアーに超エキサイティングな怒涛の毎日を送っています。その中でも先日のHalle Fashion Showについて私の視点から書いてみたいと思います。

(こんな素敵なショーができた舞台裏をぜひ知ってほしいから!↓↓↓)
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Facebookに投稿したまとめサマリーはこちら
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2014年8月24日、5月から準備してきた「ごみ山の子ども達に晴れ舞台を」~HALLE Fashion Show ~Glamour in Trash~というファッションイベントを実施しました!企画者の美和ちゃんの子ども達への純粋な心、協力者の七未ちゃんのプロフェッショナリズム、モデルになってくれた日比のボランティアさん達、そして日夜問わず奔走(時には迷走)してくれたLemuelとShuhei率いるLOOBのスタッ フ&ボランティア。イロイロ市のGSOと観光省もたくさん協力してくれました。多くの人々が貴重な時間と終わりなき努力を続けてくれ、素人集団ながらも実に立派なショーが実現できたと思います!
このショーによって、子どももスタッフ側も経験値を増やせたのはもちろん、ごみ山の人々がイロイロ市の環境啓蒙活動のシンボル的存在になってきたことも誇らしく思います。子ども達にはこの「晴れ舞台」を作ってくれた大人への感謝を忘れずに、その恩を社会に還していけるよう成長していってほしいです!このイベントに関わった全ての方々、ありがとうございます。写真をぜひご堪能下さい。
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【始まりは、女子大生のピュアな想い】

そもそもこの企画は2013年12月に杉野服飾大学に通う笠井美和ちゃんからの企画書を受け取ったのが始まりでした。当初は「ごみ山の子ども達」が強調されたタイトルに正直、「ん?」と躊躇していたのですが、よーく考えてこの企画の現地コーディネートを引き受けることにしました。

その背景には2つ理由があります。一つは前年にボランティアでプロのモデルさんだった知夏七未さんと小規模ながら子ども達を巻き込んだファッションショー(ジュースパック製品のイメージアップと販促が主目的)を実施していたので、今回美和ちゃんたち日本の大学生が企画から参加することでまた違ったものが生まれるのではないかという期待感。

もう一つは、美和ちゃんの企画書がとても丁寧に書かれていて、「ファッションの力で子ども達の未来や服飾への意識を変えていけるのだろうか?」と私自身、純粋に興味を引かれたからでした。


【支援の輪がどんどん広がっていく】

このショーについて七未さんに声をかけると今年も快く渡航を決めてくれました。また、クラウドファンディングReady Forでも募金がスタートし、日本でもフィリピンでも美和ちゃんのピュアな想いと高き意思に賛同する人々がどんどん集まってきました。5月に美和ちゃん達リーダーが現地に視察にきて、実際にフィリピンの子ども達とショーを作っていくことを告知すると、もう子ども達の目がギンギラギンです。子ども達のワクワクが大人にも伝わってきます。美和ちゃん達が帰国してからいよいよ、日本とフィリピンの両サイドで本格的な準備に入っていきました。
(ショーのオーディションを受ける子ども達たち。やる気満々!)
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【現地コーディネートで難しかったこと】
現地コーディネートを実施して一番難しく感じたのが、美和ちゃんら企画者が考える「晴れ舞台」と現地で考える「晴れ舞台」にずれがあったことで、この差をどう埋めたらいいかと考えました。当初、彼女達が考えるのは「日本人モデルと子ども達が10人ずつ10色のペアの服を来て歩く」というものでした。でもそれだけだと舞台の華やかさや緊張感を体験できない、もっと子ども達が挑戦しないと成り立たないようなイベントにしたい。そうすることで今回モデルから漏れてしまった子ども達も次こそは自分!と思えるようなイベントになるだろう。ということで美和ちゃん達の同意も得て市内で一番大きなSMもしくはロビンソンで会場を借りる手配を始めました。
(現地コーディネートのリーダー、LemuelとShuheiは本当によくやりました)
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【イロイロ市のオフィシャルイベントに】
偶然にもショー予定日の8月24日はイロイロ市77周年の前日だったので、このHALLEファッションショーがイロイロ市の公式行事としても認定され、話しが一気に大きくまりました。(ただイロイロ市の協力・介入を得たことで、LOOBが自由に走り回ることができず、ロビンソンの会場を確保するために数ヶ月もかかってしまい、この時は焦ったね~)。

それに日本人のモデルが日本からわざわざやってくるということで日比交流の要素も全面に出したらどうか、ということで現地のデザイナーさんがHabolonというパナイ島の伝統的な布を使った衣装を無料で提供してくれました。このように善意の申し出がイベントの要素として徐々に追加され、気がついたら「もう後に戻れない!」という感じ(笑)。
(Halleメンバーが到着する前の早朝に、ローカルテレビでインタビュー)
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【HALLEメンバー+七未さん到着】
8月22日にHALLEのメンバー11名と七未さんが日本からはるばる遠いイロイロまで到着!自己紹介のあと夜も深い時間でしたが七未ちゃんの指導のもと、早速ハイヒールでステージの練習がスタート。七未ちゃんも本当は疲れていただろうけど、そんなことは他人にまったく感じさせないパワフルさ。HALLEの大学生モデルはというと、慣れないフィリピンに到着したばかりでいきなりのモデル練習!疲労感と戸惑いが明らかに顔に出ていて、人前で歩くことにも抵抗がある感じ。「大丈夫か?ショーまでの時間は少ないし、形はどうあれテンションだけは早く上げてくれぃ」とスタッフ一同焦りを感じました。

これは後で反省する点ですが、この時にもう少しHALLEの学生の背景や期待感を一人ひとりの声として共有できる時間をLOOBのほうで作ってあればもっと早くに良いものになっていたかなと思います。
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【子ども達とのリハ、手作りカードに心打たれる!】
8月23日土曜日はまず子ども達の生活環境を見てみようということで、3つのグループでごみ山の周辺のご家庭を訪問し、子どもや仕事の話しなどいろいろ聞かせてもらいました。

その後は子どもモデルとご対面。この時、美和ちゃんがデザインした10色の服を子ども達に一人ずつ手渡したのですが、袋の中に手作りのカードが!虹のデザインとともに「一緒に良いショーを作ろうね」という内容が一つずつ手書きが書かれて、私は本当に感動しました!とっても大きなステージに発展しましたが、デザイナーである美和ちゃんの丁寧な子ども達への想いがひとりひとりに伝わった瞬間だと思います。
(子ども達ひとりずつに衣装のプレゼント)
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(引き続き七未さんの素晴らしい英語が響くなか、モデルさんの猛特訓が続く)
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(日本人モデルさんも少しずつ自然な笑顔が出るようになってきました)
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【夜のロビンソン:七未さんの全力に感銘をうける!】

この日の夜、子ども達はいったん夕食を食べに家に帰り、夜9時にロビンソン集合。お店が閉まった後のモールも新鮮。ここでも七未さんのてきぱきした指導で、モデルたちは衣装や小物を持って夜11時くらいまで練習しました。昼からずっと大声でがんばってくれている七未さん、リハのダンス中にステージから落ちてしまうハプニングもありましたが、彼女の全力でやってくれる姿は回りの人もどんどん変えていきます。本当にこのショーは七未さんなしではえらいことになっていたと思います(笑)

今、七未さん、七未さんと呼んでいますが、実は20歳の普通の女子大生だった頃から知っている七未ちゃんです。ずっと途切れずLOOBに関わってくれていて、国際的に活躍するプロのショーモデルさんになって、またフィリピンの子ども達のために戻って来てくれているのです。本当に頼りなる妹を持った誇らしい気持ちです。
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(リハでの出番を待つ子ども達)
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【いよいよ本番前。メーク&ヘアの一言にびっくり】
いよいよ本番当日。ロビンソンの隣接するホテルに2部屋を取り、プロのメークアップさん達に来てもらいフィリピン人モデルと子ども達から順番に仕上げてもらいました。5人のフィリピン人美女たちにはかなり時間がかけられ、気合の入ったメークとヘアに。しかし、メークさんは時間まで気にしてくれておらず、気がつくと日本人モデルには時間が押してしまい、「じゃ、全員ポニーテールで!」ってなったときはおーい!!と思いました。
ちょっと日本人モデルさん達は残念そうだったので、申し訳ない。
ま、フィリピン顔メイクと花飾りで十分、華やかで美しかったのでよかったですけど。
(子ども達のまとめ役だったLOOBスタッフのAprylも当日はその美貌により5人のモデルのひとりに!)
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そして遂に、モールの中央にあるステージに移動していよいよ本番です。
七未さん以外は全員ど素人なわけで、舞台裏はそれはそれはあたふたとしておりました。
(モデルにはなれなかったけどシンガーとして参加するキッズと私。
前日あわててLOOBのTシャツと黒のレギンスを購入してよかった!)
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(舞台裏のスタッフDreyとVanizaもよくがんばりました!)
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(ショーの最後の集合写真)
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★★★あとはどんなステージだったかは、モデルさん達の表情はクリスチャンさんがよく撮ってくれたのでこちらの写真をどうぞ!あんなに表情が硬かった大学生モデルたちもこの短い時期によくハードルを乗り越えて、大きな会場でやり遂げたと思います!
本番、HALLEファッションショーの様子!!

★★★マニラから来て密着取材してくれたSuniさんも第三者からの視点で素敵なブログを書いてくれました。
【前編】日本の女子大生がフィリピンでゴミ山の子ども達と作り上げたファッションショー
【中編】日本の女子大生がフィリピンでゴミ山の子ども達と作り上げたファッションショー

【ショー直前編】

【いよいよ本番】


ショーが終わり、ロビンソンを出たらなんと!!!
2本の虹が空にかかっていたそうです!(私はお疲れパーティ用の動画を作るため一足先に帰ったので、見れなくて残念)
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最後に。このファッションショーのおかげで、LOOBの女性スタッフも急におしゃれ心がくすぐられたようで、私はおしゃれサンダル(普段はビーサンw)を、なっちゃんはワンピース(普段はズボンw)を衝動買いしました!単純なところ、女子力がくすぐられるってこれもファッションの偉大な力ですね!子ども達にとっても日常とかけ離れた今回のイベントで日本人と力を合わせてショーの一部を担ったことは今後も活力のある想い出として、間違いなく彼らの人生の糧となっていくことでしょう。本当に多くの皆様のご協力があってのイベントでした。楽しかった~。またやりたいです。

お疲れ様、美和ちゃん。
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by loobinc | 2014-08-30 11:05 | 学生団体とのコラボ
SCNワークキャンプ
ご無沙汰してます。
ボランティアスタッフのしゅーへーです!

今さっき、今夏、一つ目のワークキャンプが終了しました!
参加していただいた団体はSCNという学生団体さんです。
8月6日から16日までの間、カラフナンというダンプサイトの側で活動していただきました。
そして、ワークキャンプ2日目にみんなで話し合い、テーマを決めてもらいました!
テーマは”Encouraging Children Furutes”
さてさて、SCNのみなさんはこのテーマをワークキャンプで達成できたんでしょうか…?
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今回のワークの内容は教室一クラス分を建設してもらうことです!
現在、小学校がある場所が雨などによる浸水が激しく子どもたちの安全を確保できるようにと側に新しく教室を作る計画があり、そのお手伝いをしてもらいました。
最初は壁もほとんどない状態でのすたーとでしたが…、SCNさんの協力のおかげで教室一クラス分がほとんど出来上がりました!!
最初はみんな白かったのにワークキャンプを終えて、みんな黒くなって帰っていきました…。それだけ、頑張って活動した証拠ですね!
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↑ワーク初日の様子 2階部分の建設を行いました!
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↑ワーク終了後の様子 電線の関係で完成まではいたりませんでした...。ただ、数日のうちに完成することはできるとのことです!
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そして、ワーク以外でもSchool Activityということで小学生たちに夢を考えてもらうアクティビティを行いました!
仕事としての夢ではなく、何をしたいのか、本当にやりたいことは何なのかを子どもたちと一緒に考え、こどもたちが夢に向かって努力したくなるのが目的です!
小学校ということもあり、英語が上手く伝わらなかったり子どもたちが話しをなかなか聴いてくれなかったりと大変な部分もありましたが、フィリピーノキャンパーの協力もあり子どもたちにしっかりと考えてもらうことができました!!
“子どもたちは家族のために”や”病気で苦しんでいる人を助けたい”といったことを話してくれました!
これから子どもたちが新しい教室で、自分たちの夢に向かって一生懸命勉強してくれたら本当に嬉しいですね!
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また、ホームステイを通してホームステイファミリーとはもちろんのことながら、親戚や小学校の子どもたちにSCNのみなさんは元気を与えてくれたと思います!
最初はお互いに違うことも多く戸惑ったと思いますが、お互いに受け入れ、新しい家族ができたのと思います。
そのことが何よりもこのワークキャンプの成果だと思います!
カラフナンという場所にただ教室を建設するだけではなく、絆をつくり、元気にする。
それがこのワークキャンプでも達成できたと思います!

まだまだ、内容の半分も書けてないのですが、長くなってしまってもあれなので…。

最後にキャンパーの一人がこんなことを言ってくれました。
“今回、新しく作った教室はただの教室じゃない。子どもたちの夢も詰まった教室なんだ!”

今回のワークキャンプのテーマ“Encouraging Children Futures”は達成することができたと思います!
また、それ以上にカラフナンという村全体を元気にすることができたのでそれ以上のことが達成できたと思います!
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自分にとってスタッフとして始めてのワークキャンプであり、戸惑うこともありとても大変でしたがやってよかったと思っています!
本当にSCNのみんな、フィリピーノボランティアたち、活動させて頂いた小学校のみなさん、受け入れてくれたカラフナン村、
本当にありがとうございました!!

LOOBは今夏、残り3つのワークキャンプがあります!
どれもSCNワークキャンプに負けないくらい熱いワークキャンプにします!!

しゅーへー
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by loobinc | 2014-08-16 20:10 | ワークキャンプ&ツアー
JICA OKINAWA
初めまして、ボランティアスタッフのなっちゃんです。

夏休み到来!ということは、キャンプシーズン到来!!!
そこで今回は、今シーズン初のキャンプについてご報告します。
JICA沖縄高校生ホームステイプログラムの内の8月1日から8月3日までの2泊3日をLOOBが引き受けることになりました。“高校生!?”と驚かれた方もいるのではないかと思います。そうです!そうなんです!!!国際交流に興味を持って実際に行動に移しているパワフルな高校生に会うことを、私自身も楽しみにしていました。

8月1日
1日目はWVSUという公立高校を訪問しました。まずグループに分かれて英語、数学、化学、の授業参観です。皆さん自分と同じ高校生ということもあり、興味津々!そして音楽の授業の授業はないはずなのに、賑やかにクラスのみんなでゲームを始めたクラスがありました。このゲームで負けた人が数学の問題を解答するというルール!さすがフィリピン、授業中も盛り上がっていました♪
昼食も生徒さんと一緒に食べ、午後からは異文化交流タイム!!
エイサー、空手、島人ぬ宝の歌の発表と沖縄の皆さんならではの発表に拍手喝采!!!
フィリピンの学生さんからはノリノリの息の合ったダンスや伝統的な踊りを披露してくれました。その後はフリー交流タイム!始めは“Piture!Picture!”の嵐。お互いの距離が近くなったところで、フィリピンの学生さんの方から『丸になって座って!』との声が、一体何が始まるのかとみーんな揃って手遊び!最高の笑顔が溢れていました。
そしていよいよナムコン村にてホームステイ!ホストファミリーとの対面は、少々緊張の様子でした。
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8月2日
2日目はホームステイしている村について知ろう!と、グループごとに村を散策するツアーを行いました。日本との違いを探して来てくださいと始まったのですが、散策を終えたみんなから『沖縄と似ている!』と驚きの感想が上がりました。確かに気候や食べ物、人々の温かな雰囲気は共通点があるな~と神奈川育ちの私にとっても新たな発見となりました。
午後はお世話になっているホストファミリーと最高の夜を過ごそう!と、Friend Ship Night の準備です。夕食チームと会場チームに分かれて準備開始!!!学生さんとフィリピン人キャンパーが協力し合っての準備。共に一つのものに向かうことで、キャンパー同士の中も深まっていきました。そしてお待ちかねのFriend Ship Night !!!!!!!!!!!!
優勝を一緒に食べ、ゲームを通して喜び、それぞれの出し物にて文化を伝え、ディスコで笑い合い、最高のひと時を過ごすことが出来ました!
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8月3日
家族と過ごす最後の日。ランチまでの時間は、教会やマーケットへ出掛け、家族ごとにそれぞれの日曜日を過ごしました。そしてお別れの時...
『あーもっとここに居たい!』と別れを惜しむ涙。互いに抱き合う姿に家族の絆を感じました。
最後のアクティビティは戦争について知る時間です。WWⅡを実際に戦時を体験したお三方にお話を聞かせて頂きました。戦争中に大切な家族を日本人の手によって失ったにも関わらず、私たちに『I miss you all』と言ってくれたナナイの言葉に胸が熱くなりました。いまのこの思い、すべての平和につながっていくこと強く願います。その後イロイロ日系人会、墓地を訪れ、戦争そしてイロイロについて深く感じ、学び、このツアーの幕を閉じました。
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ツアーの後に、参加して下さった皆さんの感想を聞かせて頂きました。素直で熱い思いにうるうる...たった3日間で涙が溢れるほどの体験をした皆さん。この思いを沖縄、そしてそれぞれの未来へつなげて欲しいと願います。
私自身にとってもスタッフとして初めてのキャンプ。人と人がつながっていくことを近くで見て、感じることがとっても楽しかったです。JICA沖縄の皆さん!ありがとう!!!出会いに感謝!また会う日まで。
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by loobinc | 2014-08-04 18:26 | ワークキャンプ&ツアー