NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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日本とダンス交流 ~デジタルテクノロジー~
こんにちは!LOOBスタッフをしている大学生のHARUNAです!
今回は先日実施した活動についてお話ししたいと思います。

今年4月からスタートした高校生のジュニアリーダー育成では毎月1回、リーダーシップを習得する時間を作っています。
ジュニアリーダー育成についてはこちら

8月は、LOOB初の試みで...日本とフィリピンをSkypeで繋いで歌やダンスを通して交流しました!!
これは毎年私たちの活動に参加してくれているMiss World Heritage Japan代表のNanami さんとのコラボレーション企画。

〜目次〜
▶︎アイスブレーカー
▶︎メインテーマ
▶︎Skype企画


まずは、アイスブレーカー.
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ESAP参加者のパワフルな男性陣が、子どもたちがすぐに踊れるように簡単かつ盛り上がれるかっこいいステップを準備してくれました!

盛り上がった雰囲気のまま今回のメインテーマへ。
今回、LOOBキッズたちと一緒に考えるお題は、『デジタルテクノロジー

フィリピンの街中にもポケモンGoの波が押し寄せています、、、Facebookも大人気!赤ちゃんにもアカウントを持たせるくらい人気なんです!
ゲームやSNSは正しく使えばとても楽しいもの。
しかし、ちょっと使い方を間違えれば恐ろしいものになってしまいます。

今回はスマホ、そしてSNSの良い点と良くない点について、子どもたちが自らが考え、自分の身を守るためにどうすればいいのかをディスカッションしました!
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自分の経験を元に活発な話し合いが生ま、一人一人が自分の問題のように考えている姿にはとても感心させられました!
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そして頭を使った後は、お待ちかねの★☆ダンス交流★☆
初めはインターネットの接続がやや遅い状態が続きましたが、子どもたちは日本にいる人たちがスクリーンの向こう側に映るのをまだか、まだかと楽しみにしていました!

遂に映った時は子どもたちから大きな歓声が上がりました!
Do you remember me?I really miss you!...
久しぶりにみたNanamiさんの姿にみんなは大興奮!

そしてNanami さんとの想い出の曲、みんなが大好きなセリーヌディオンの『I'm alive』がかかるとすぐに踊り出して、何度もみんなで踊りました!
どこからそのパワーが出てくるんだ!と正直驚かされました 笑

ダンス交流が終わり、LOOBキッズの1人がみんなの代表でNanamiさんに向けて感謝の手紙を読みました。一生懸命に心を込めて読む姿は感動しました!!

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以上でEnglish Weekend Activityは終わり!!

...と思いきや、なんとここでサプライズが!!実はこの日はNanamiさんのお誕生日!ということでこっそりとサプライズで歌を用意していたんです。

歌は日本語の「友だちになるために」
みんなで心を込めてNanamiさんに届くように歌いました。
温かい雰囲気に包まれたあの瞬間はみんなにとって忘れられないものとなりました!

初めてのスカイプダンス交流で、はじめはどうなるのか心配な気持ちも多少はありました。
しかし全てのLOOBスタッフを含めESAP参加者の方たち、みんなの協力があって大成功に終わることができました!
みんなたくさん踊って歌って笑って...国境を超えても楽しい時間を共有できました!
ありがとうございました??
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by loobinc | 2016-08-27 09:34 | 英語研修&週末ボランティア
第3回教職員スタディツアー -What can I do?-
【What can I do?】
やる気や才能のある子が、教育を受けられずにそれを開花できないとしたら?
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2016年8月9日-8月14日に、BRIDGEスタディツアーを開催しました。
これは教職員の方に向けたスタディツアーで、教育学部の大学生と教員の方々、20歳から37歳の合わせて12名の方に参加していただきました。


さてこのツアーの最初のプログラムは、スモーキーマウンテン(注釈①)への訪問でした。
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ここで私たちは、やる気や才能はあっても、金銭面や家庭の様々な事情により、学校に行けない子どもがいることを学びました。

訪問後、思ったことを共有するシェアリングタイムを行うと、そこで出てきた感想の1つに、「私には何が出来るんだろう?」がありました。
以降このスタディツアーでは、この「What can I do?」がキーワードになっていたように思います。


そんな中で、翌日からはSPED(注釈②)や地元の小学校でアクティビティを行ったり、ADPI(注釈③)では施設の見学を行いました。
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また12・13日は、ナムコン村(注釈④)のお宅にホームステイもしました。
日数的にはたった2泊なのですが、感動に時間は関係ないようで、ツアーの最後に行ったアンケートでも「自分の居場所を感じることができました」「”家族の絆”を間近で見ることができた」と一番好評でした。

最終日のお別れ会ではみな、ファミリーも参加者の方々も涙を流し、とても濃い時間を過ごされたのが分かりました。
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最後に、「What can I do?」というキーワードについて、その答えは1週間で出るものではないのかもしれません。
ですが、参加者の方々はたくさんの事を感じてくださったようでした。
以下、いただいた感想を抜粋します。

”今回、たくさんの熱い教職員の方と参加し、さまざまなフィリピン観、教育観、悩み、希望を共有しました。そんな中で、あらためて自身が関わる子ども達や、自分自身の生き方について深く考えることができました。こういった経験を、中堅の教職員にもぜひしてほしいです。フィリピンの子ども達との関わりを通して、日本の子ども達に何を返していけるのか、そういうことを考えていけるプログラムでした。”(36歳女性、小学校教諭)

”日本ではあまり実感することのできなかった「教育の大切さ」について考えることができました。自分が教員として、子どもたちや周りの人たちに関わっている、関わることのできているこの現状を見つめ直して、自分の仕事に誇りを持つことができたらいいなと思います。”(25歳女性、小学校教諭)

”教職員スタディツアー”と明記されていますが、将来、教師になるつもりのない方でもオススメです。なぜなら教育現場以外でも活かせる知識や体験ができるからです。また自分の価値観も再確認できたり見つめなおすこともできます。たくさんの感動、幸せや、そして哀しみもここで経験しました。また、もう一度もどってきたい、そう思える研修でした。(20歳女性、教育大学生)

”私は海外が好きで、よく旅行に行っていました。でも、ただ観光地を周るだけで、その国の本当の姿は見えてきませんでした。もっと、その国に入り込んで知りたい!と思った時、このプログラムを知りました。実際にフィリピンが抱える問題を見て感じて聞くことができ、もっともっとフィリピンについて知りたい!と思いました。”(28歳女性、小学校教諭)

”職場の熱い気持ちを持つ教員にお勧めのスタディツアーでした。五感で学んだことは忘れることがなく、言葉・行動に深みが増す。この体験で新たな発見を再確認することができた。そして、熱い気持ちを持つ人達がたくさんいて、その人たちと繫がることができたことがなにより嬉しい。”(30歳男性、小学校教諭)


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この6日間のスタディツアーは、沢山のことを学んだとても濃い毎日でした!
参加者のみなさんや、その他関係者の全ての方々、本当にありがとうございました!
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ではでは、以上わたくし、LOOBスタッフのNagomuがお届けいたしました!
ほなまた、バイバーイ!



〈注釈〉
①フィリピンにあるゴミ山の通称
②聴覚障がいのある子ども達の為の学校の一つ
③障がい者の方々の支援施設
④フィリピン・イロイロ州にある村の名前
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by loobinc | 2016-08-16 21:11 | ワークキャンプ&ツアー