こんにちは!
今週末はアクティビティではなく、マンドゥリアオ小学校で母親を対象に2度目の食育セミナーを行いました
【★1度目のセミナーはこちらから★】
1度目の紹介は、さっちゃんがしてくれていて内容はあまり変わっていないので、僕は違う切り口から紹介します☆
フィリピンでは多くの家庭が正しい栄養と食衛生の知識を持ち合わせていません。そのため、多くの子どもたちが栄養の偏った不衛生な食事を摂っています。例えば、子どもたちのお弁当はご飯とソーセージorバナナのみ。。。そんな偏った食事では、ビタミンやミネラルを始めとした必要な栄養素が不足してしまいます

さらに、正しい食材の取り扱い方や、手洗いの重要性や方法を理解していないため、不衛生な食事を摂ることにつながってしまいます

この原因は、台所を任されている母親に大きな問題があります。食事を実際に作っている母親たちが、栄養と食衛生の知識を持ち合わせていないために、子どもたちの食環境が悪くなってしまいます。
LOOBでも、子どもたちの栄養状態を改善しようと、”味の素”様の援助を受け、給食活動を行ってきました。さらに、子どもたちに直接栄養に関するレクチャーも給食毎に継続して行ってきました。しかし、同時に母親に対して直接レクチャーを行う必要性も感じていました。
そこでっ!前置きが長くなりましたが

(笑)
フィリピンの母親から食環境を改善していこう!と、マンドゥリアオ小学校で、LOOBの給食を受けている子どもたちの母親を対象に、2度目のセミナーを行いました

セミナーは午前と午後に渡って行われ、午前は栄養と食衛生のレクチャー、午後は栄養価の高い料理を作る調理実習という形で行いました☆
午後からの調理実習のレシピは以前と同じくPumkin Maha(Ilongo;Mahang Kalabasa)とPumkin kutsintang(Ilongo;Kutsintang Kalabasa)でした。
今回のセミナーの目的は母親へのレクチャーを通じてフィリピンの食環境を向上させる!ことでしたが、今回のセミナーを通じて、母親たちが得た知識を、彼らの子どもたちに伝えることに期待しています。それにより、現在子どもの彼らが大人になったときに、彼らの子どもたちへ伝えていってくれれば、持続的にフィリピンの食環境は変わっていくでしょう
それではまた

カズヤ