先日イロイログランドホテルでEducational Summitが開かれました。
学校の先生や教育の専門家などたくさんの人が集まっていました。
LOOBも地元の小学校に関わっているNGOとして参加しました♪
現在フィリピンの子どもたちは、小学校を6年間で卒業、高校に4年間通います。
しかし今年から、日本のように小学校卒業後さらに6年間学校に通う、というように制度が変わります。小学校入学前の2年間も含めると、14年間の教育を受けることになります。
新しい制度についての紹介やセミナーも行われていました。
後半は地域別に分かれ、学校ごとに問題点や解決方法について話し合いがされていました。
項目別に色を分けてマニラペーパーに貼っていきます。
問題点としては、教科書や教室の不足、児童生徒の欠席が多い、教師の研修不足、高校になると喫煙や禁酒などが挙げられており、ほとんどの学校が似たような問題を抱えていました。
生徒の人数:教科書の割合が、改善されたあとでも1:5という学校も当たり前にありました。新学年が始まると、ピカピカの教科書を一人ずつ受け取ることができる日本の生徒は、勉強ができる環境が当たり前になっているのだな、と感じました。勉強は親や先生にやらされるものではないのに。
十分なお金はないけど、本当は学校に行きたい!勉強したい!という人がフィリピンにはたくさんいる気がします(^.^)
サミットの最後に、教育に貢献した人や団体が表彰されました。
LOOBも教育に関する活動を評価されて賞状をいただきました。
このサミットが実のあるものになって、続いていくといいなと思います。