8月1~15日から早稲田大学の学生NGO、「EST」さんの「
学校建設ワークプロジェクト」だった。
イロイロ市から2.5時間のところにあるランブナオの山中で、教室を1棟を建設した。
通常は1時間ほどの場所だが、6月の洪水で橋が壊れ、遠回りして行くことに。
それでも、目的地ナティビダッドは、橋のない川を超えて行かねばならない僻地にある。
ワークを実施するナティビダッド小学校は、本校から徒歩30分の「分校」。
こんな感じの水田地帯にポツンとたっている1連の教室。
昨年まで1~3年生をたった一人の先生が、たった一つの教室で教えていた。
今年から新1年生が入り、4学年に増えたため、教室を増やすことになったのだ。
ESTさんは2月に下見ワークに来て、それから何度か調整を行い、いざ本ワーク!
22名の学生さんと、LOOBフィリピン人ボランティア、それからスタッフもろもろ20名ほどでプロジェクトをスタートさせた。
<学校建設ワーク>
砂を運び、
セメントをこね、
リレーで運ぶ。
アイロンバーを切り、曲げ、支柱とする。
ブロックを運び、セメントで固定しながら地道に積み上げてゆく作業。
全て人力。。。
でも、青い空の下、少しずつ壁ができていく。。!
さすがESTメンバーのチームワークは抜群!
ワークミーティングを完璧に把握して、どんどん自分達で動いていってくれた。
やっぱり、汗を流して一つの目的に向かうワークは最高だぁぁ!
村の方やテクニカルスタッフも合わせて、50人くらいが関わっただろうか。
いよいよ屋根を設営。
石ゴロゴロの荒地をならして、ようやく平らに。
床にセメントを流して、終了~~~~!
最後のセメントを置いたときは、皆、握手で喜び合った。
そうして、日本人とフィリピン人、言葉の難を乗り超えて、ようやく一つの教室を完成!!
↓左半分が、今回のワークで作った教室。
半年間、プロジェクトの準備をしていたESTさん。
全員が、感慨深いものがあったようです。

次は、小学校の授業を担当するワークショップ。。。(続く)