ぜんちゃんです。
日曜日は,カラフナンで週末アクティビティでした!
お話から,英語を学ぼう!ということで,
ボランティアみんなでお面をつくって,大きなカブをやりました★
カブ;キャンディー
おじいさん;じょえ
おばあさん;バネッサ
孫むすめ;バブルス
犬;とみー
猫;ぜん
ねずみ;ダイナ
ナレーター;える
という,ナイスキャスティング。w
かぶ役のキャンディーがいい感じ。
みんなで,「1・2・3---!」とかいいながら,
必死でかぶキャンディーを引っこ抜きました!
いつもたくさん来てくれるカラフナンキッズ。
でもいっぱいだと,なかなか指示を通すのがむずかしい。
小学1年生から,高校生までいるし,同じ内容でアクティビティするのに,ちょっと無理があるんじゃないか。
ということで,
大きなカブのお話が終ったあと,今回は子どもたちを年齢別に2つに分けてみました☆
私は低学年担当で,2つゲームをしました!
1つ目はスペルゲーム☆
お話の中に出てきた単語を,黒板に書いて,書き終わったらグループに走って帰って,はやくちゃんとスペリングできたチームの勝ち!
でも,ちょっとむずかしかったみたい!
Grand Daughterとか,どのグループも書けない・・・。
2つ目は福笑い☆
お話で使ったお面を切って,福笑いをしました。
目隠しをして,パーツを貼り付けます。
目隠しした子が,
「What is this?」と聞いて,
「Eyes!」と同じグループのみんなで教えてあげます。
目隠ししたまま黒板まで行き,みんなの指示を聞いて貼ります。
「Down Down Down!」
「No No Nooooooooo!!!!!!」
「わーーーーー」
「ぎゃーーーーーー」
「うわーーーーーーーー!」
予想以上に,みんな白熱してくれました!w
英語で指示するコンセプトなのに,そんなことをお構い無しで,
イロンゴが飛び交います。w
そのあとは,マスフィーディング!
メニューは,ロミと,パンと,パインジュース♪
「ナミット?」(おいしい?)
と聞くと,
「ナミット!」(おいしい!)
と返ってきます。
うれしいですね☆
おいしい笑顔のデクスターとカルロ。
ん~。
たくさんの子どもをいっぺんに扱うのってむずかしいなぁ~
今回のゲームは,むずかしすぎたかなぁ。
順番が来るまで待ってる子どもが多かったかなぁ。
む。
反省はあるものの,年齢で分けたほうが指示が通りやすくていい!☆
つぎはもっと,みんなに楽しんでもらえるようにしたいなぁ。