NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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第5回Turning Japanese開催を通して学んだこと
こんにちは、LOOB現地スタッフのHideです。

今日は、6月9日(土)に開催された ”第5回 Turning Japanese 2018” について書かせて頂きます。このイベントは、簡単な日本語教室や日本文化紹介などを通して、「異文化に慣れ親しんで欲しい」との思いから例年開催されています。そんな今年も、「どうやったら楽しみながら異文化に触れられるか」を意識しながら、日本人スタッフが中心となって準備に取り組んで参りました。

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当日は、日本語での自己紹介や日本文化クイズ、日本食作りや浴衣の着付けなど、バリエーションに豊んだ内容でプログラムを進めていきました。全体の感想としては、参加型のプログラムを多く取り入れていたことにより、参加者が主体的に日本文化に触れることができるイベントを作り上げることが出来ていたと思います。イベント終了後の参加者の感想を見ても、”満足”だったとの感想が多かったため、無事にイベントを作り上げることができて、現地スタッフ一同、一安心したことと思います。

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今回の”TURNING JAPANESE2018”は、私が現地に来て初めて主体的に作り上げていったイベントでもありました。実を言うと、私たち日本人スタッフの間では今回のイベントは悔しさが残るもので終わりました。というのも、フィリピン人スタッフ間との連携は勿論、日本人スタッフ間同士での連携も上手く取れていなかったが故に、当日バタついてしまう場面が出たり、所々盛り上がりに欠ける場面を生んでしまったからです。

NGOでの業務は常にスタッフ間同士が連携を取り、情報を共有していなければ円滑に行うことが出来ません。また、今回のように日本人が主体的に考えたイベントであったとしても、フィリピン人スタッフの助けなくしては成功に導くことはできません。私を含め現地の日本人スタッフは、今回のイベントを通して”連帯意識”を持つことがいかに大切で、必要なことかを痛感することが出来たと思います。

今回の経験を、夏に控えているスタディツアーやワークキャンプに活かしていくことで、より良いプログラムを参加者の方々と作り上げていくことが出来たらと思います。

(夏のスタディーツアーやワークキャンプに関してはこちらをご参照ください→2018夏スタディツアー参加者しています)

最後になりましたが、今年も沢山のフィリピン人の方に”Turning Japanese”にご参加頂きました。参加して下さった皆様、イベントのヘルプをして下さった日本人参加者の皆様、本当にありがとうございました!また来年の”Turning Japanese”でお会いしましょう!

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# by loobinc | 2018-06-11 19:43 | その他の活動
パナイ島の戦争と邦人の歴史を学ぶ(2018年)
私たちNGO・LOOBはフィリピンのパナイ島にあるイロイロ市という場所で日々活動しております。ご存知の方も多いかと思いますが、フィリピンは太平洋戦争時、50万人以上の日本人戦没者を出したアジア最大の激戦地。中でもパナイ島は日本軍、住民ともに甚大な被害を出したエリアでした。しかしフィリピンで起きた出来事、ましてやパナイ島などフィリピン各地で起きた出来事に関して深く学ぶ機会はほとんどありません。

「フィリピンで活動している日本人だからこそ、フィリピンで起きた出来事に関して理解を深めてほしい!」
そんな思いから今年も5月26日(土)に「パナイ島の邦人をめぐる歴史勉強会」を開催しました。

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当日は、パナイ島に派遣されている青年海外協力隊の6名、国際機関&国際NGOにお勤めでわざわざマニラから飛んできてくれた2名、そしてLOOBの日本とフィリピンのスタッフ7名の計15名でスタートしました。まず午前中は、日本語で史実を勉強した後、パナイ島の戦前・戦中の様子を日系移民に関して研究されてきたフィリピン大学マブナイ元教授のレクチャーを通し、この島で起きた戦争に関しての知識を深めていきました。

当日参照した資料の中には、目を背けたくなるものもいくつか含まれておりました。しかし、それらは同じ過ちを繰り返さないために、旧日本軍将校たちが勇気を振り絞って後世に伝えてきた証でもあります。そうした貴重な資料に触れることができ、また当事者の方からも直接お話をお伺いすることができる今だからこそ、私たち戦争を知らない世代が、戦争について自発的に学び理解を深めていく必要があるのだと感じます。

それは私たちに課せられた使命であり、次の世代に伝えていくための責任でもあります。だからこそ、今回このような形で過去に起きた歴史について学び、考えあうことができ本当に良かったと思っております。
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午後はイロイロ市に出て、10数か所のポイントを巡りました。実は、戦後70年以上経った今でも、イロイロ市には日本軍の駐屯地として利用されていた邸宅や学校、病院などが、当時の面影を残しつつ現存しているのです。それらは今ではイロイロ市を象徴する街のシンボルとして市民の人々に愛されていますが、戦争当時は今とは違った一面を持っていたことと思います。

過去の歴史を学ばなければ、そうしたことに想いを巡らすこともできません。フィリピンに限らず、日本にもいまだ戦争の面影を残している場所や建物が数多く存在します。そうした場所を訪れる際は、「その場所で何が起きたか」「その場所はどういう場所なのか」「なぜこの場所が後世に受け継がれているのか」などに関して、少しでも事前に知識を深めておくことで、新たな視点が得られると思います。

そうした場所を後世に受け継ぐためにも、貴重な資料や体験談を語り伝えていくためにも、今を生きる私たちがすべきことは数多くあるように感じます。今回参加してくれた方は、フィリピンやアジアの発展のために開発業界で日々精進している人たちです。今回の歴史勉強会を通して、活動へのさらなるインスピレーションとなって頂ければ幸いです。

参加者の皆様、お疲れ様でした!
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# by loobinc | 2018-05-29 12:40 | その他の活動
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言
2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が発表されました。

地球が抱えるたくさんの問題を、ひとつずつ、個人の力で、企業の力で、政府の力で、NGOの力で、オールジャパン&オール世界で取り組んでいく必要があります。

私たちLOOBは、世界を変える17の目標のうち、以下の11つの目標に向け力を尽くします。
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この11つの目標の中で、特に以下の24の活動に注力しています。
詳しくはこちらをクリック!
↓↓↓↓↓↓↓
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言
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# by loobinc | 2018-05-28 12:37 | 募集&お知らせ
キッズキャンプ2018年のお礼とご報告
みなさんこんにちは!新米LOOBスタッフのHideです。

今年度も様々な方の支えがあり無事にKids campを終えることが出来ました!
今日は、5月1日から3泊4日にわたって行われた第14回Kids camp2018の様子をお届けしたいと思います。 
今年度のKids campのテーマは「Personality Enhancement for Future Leaders」
将来のリーダーに必要な力を身に着けるべく、今回のキャンプでは参加者1人1人にある課題が課されました。それは「イロイロ市の観光名所を紹介するビデオを作ること」。この課題に対して、15人のジュニア・リーダー(Junior Leader:通称JL)(※)が中心となり、キャンプ初日には「どのようなビデオを作るか」、「どのように話すのが良いのか」など、より良いビデオを作るための討論やアクティビティーが行われました。
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キャンプ2日目には、JL以外のキャンプ参加者も合流し、計30名以上の参加者と共にイロイロ市内の5か所の名所に出向きました。この名所はスペイン時代からの教会や最近開発されたビジネスセンターなどです。キャンプに参加していた子供たちは、「他の子がどんな説明をするのか」、「ここはどんな場所なんだろう」と目を輝かせながら活動に取り組んでいました。

参加者の中には、人前で話すことに慣れていない子や、ビデオで撮影されると緊張してしまい上手く話せない子も勿論いました。そんな子達を、ジュニア・リーダーが中心となりグループ全体でサポートしていたことで、途中で諦める子が出ることもなく、無事に全員のビデオを撮ることができました。

何か問題が起きた時に、一人で解決するのではなく、友達と協力することで問題を乗り越えていたのが印象的でした。
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キャンプ3日目は、1人1人が苦労して作り上げたビデオをみんなで鑑賞しました。そして私たち日本人が審査員となり、心惹かれたビデオを作った参加者を各項目ごとに発表しました。自分が写っているビデオを観るのは恥ずかしそうな様子でしたが、「次撮るときはもっと声を大きくしたい」「次はもっと笑顔で写りたい」と次回への反省点を口にしており、彼らのこの活動への真剣さが伺えるそんな時間だったと感じています。
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そしてキャンプ最終日。いっぱい頭をつかい、いっぱい協力しあった3日間のご褒美として、朝からギマラス島のCabalingビーチに行きました。キャンプで真剣に考えている彼らの表情も素敵ですが、やっぱり遊んでいる時の彼らの表情に勝るものは無いです。とびっきりの笑顔が最終日に出たのも、それだけ真剣に取り組んでいた証拠なんだと感じます。彼らの生き生きとした表情を見ることができ、スタッフ兼参加者として私も参加することができ、とても嬉しく思います。
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【日本人スタッフとしての感想】
誰かと協力して何かを成し遂げる、そして困っている人がいたら手を差し伸べてあげることができる姿勢は、リーダーになる上で必要不可欠な要素ではないでしょうか? 真剣に取り組み、自分に足りないものを知り、友達と協力し合い、そしてそれを実行に移してみるということを楽しみながら取り組める彼らは、間違いなく近い将来若きリーダーとして活躍してくれることと思います!それを間近で見ることができ、私を含め全てのスタッフがとても誇らしく思ったことと思います。

今回のKids campには、日本からは2名のボランティアが参加してくれました。キャンプを盛り上げてくれてありがとうございました。
また、このキャンプのスポンサーとなり、日本とのSkype交流で活動を報告する場を設けて下さりました、Proud storyの七未様にも深く感謝申し上げます。

Proud storyについてはこちら:


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# by loobinc | 2018-05-15 18:31 | 教育サポート
LOOBの活動紹介~ジュニアリーダー育成プログラム~
どうも、こんにちは!先日、3人のバングラデシュ人に「日本語は話せるの?」と聞かれました、現地(人)スタッフの山本恭之(Taka)です。

今回は、そのバングラデシュ人も関わってくれたユースイニシアチブ Youth Initiative部門 (ジュニアリーダー育成プログラム)についてのお話です!


★Point 1 ジュニアリーダーって?
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LOOBが行う活動の一つに、ユースイニシアチブという部門での活動があります。青少年の自発性や積極性を高め、将来的に、家族やコミュニティの中で、リーダーシップを発揮していくことを目的として、2016年より、ジュニアリーダーという青少年グループを組織しています。

現在、カラフナン(イロイロ市ゴミ山周辺地域)に住み、LOOBからの教育支援を受けている13歳から17歳までの19人の中高生により構成されています。Presidentも選挙で決まっていて、2018年度はMary Roseになりました。

今後はLOOBが支援している他地域の子ども達も巻き込み、一人でも多くの子ども達のイニシアチブ(率先力や自発力、独創力)を育むことに尽力していきます。


★Point 2 どうやって“イニシアチブ“を育むの?
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一年間計画で、以下に関するセミナーや研修、トレーニングを予定しています。

・健康(Drinkin/Alcohol/Early Pregnancyなど)

・応急措置法(First Aid)

・自己啓発(Proud Story)

・イベント企画運営  など

注目すべきは、実はこれら!LOOBスタッフが企画したものではないということ。
Mary Roseを筆頭にジュリアリーダーの中で学びたいこと/自分たちに必要なことを決めていったことです!

また、実践トレーニングの一環として、LOOBが行うイベント、チャイルドマインディング(学童)やウィークエンドキッズイングリッシュアクティビティ(WEKEA:週末キッズ英語教育活動)などにも、LOOBスタッフ・ボランティアの補助として参加しています。



★Point 3 具体的に、どんなことを学んでるの?
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2018年1月24日~28日、RTDさん率いる熊本大学大学院生及び先生方11名(バングラディッシュ人3名、ナイジェリア人1名を含む)が、LOOBで海外研修を行いました。

そこで、ジュニアリーダーを対象にした公衆衛生フォーラムの講師としてお招きし、「青少年の飲酒・喫煙が与える影響/10代の妊娠」に関するセミナーを開催して頂きました。

はじめに、たばこに含まれる成分や若年喫煙・飲酒が及ぼす体・脳への短期的及び長期的悪影響についての講習を行ないました。その講習後は、ジュリアリーダー自らがセミナーで学んだことのまとめや、自分たちが今後していくべき行動などについて話し合いました。

自分の周りのティーンズを取り巻く問題として、自分たちで学びたいと掲げたテーマなので、みなの目は真剣そのもの。
Mary Rose曰く、「私は先生になりたいから、たばこも、お酒も誘われても、絶対にNOというよ!」

自分の問題としてだけでなく、周りの友達にも働きかける大切さを感じていたようです。
セミナーで得た知識を自分たちの将来に結び付け、自分の中の次のアクションとして落とし込めたようでした。

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★Point 4 ジュニアリーダーに関する他の活動は?

実は過去ブログにも何度かジュニアリーダーが登場しています。
本ブログ記事と併せてご覧ください!!





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# by loobinc | 2018-02-13 13:46 | 教育サポート
旭川藤女子高等学校~フィリピンスマイルプロジェクト2018~
Hello, everyone!現地スタッフの山本恭之です。

北海道は旭川藤女子高等学校の6人の生徒さんが、1/7から1/16の間、海外研修に参加していました。
初日には、生まれて初めて見るゴキブリに悲鳴を上げ、バケツに汲んだ水でシャワーを浴びるフィリピンスタイルに辟易している様子でしたが、彼女達はすぐにそれらを受け入れ、ここで英語やフィリピンの文化を学ぶ準備ができたようでした。

「フィリピン人のように、ホスピタリティやユーモアに溢れ、笑顔を絶やすことのない人になりたい」と話していた生徒さん達。4日間のホームステイを終え、LOOBシェアハウスに帰る頃には、強く逞しく、幸せそうに歌って踊る素敵な“フィリピーナ”になっていました。ホームステイ先でゴキブリを見つけ、掴もうとした高校生が放った「殺られるくらいなら、殺ってやる」という言葉は、私の中で生涯、忘れることはありません。

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さらに、ゴミ山での家庭訪問や小学校でのピアニカ教室では、家族や友達と幸せそうに暮らす人々に関わり、「本当の幸せのカタチ」を肌で感じることができたのだと話していました。また、フィリピン人ボランティア・スタッフとの関わりやLOOBシェアハウスでの共同生活から、他人を幸せにすることの喜びや日本での生活が当たり前ではなかったこと、小さな出来事や困難なことも自分次第で幸せに変えることが出来るということに気付いたと、生徒さん達は話してくれました。

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そして、短かった10日間の研修を終え、とうとうフィリピン人シスター(ホームステイやアクティビティで共に過ごしたボランティアスタッフ)との別れの時がやってきました。いつなんどきでも、別れというものは寂しいものですが、彼女達の涙の奥には、どこかすっきりとした表情があり、この研修を大いに満喫し、たくさんの刺激や思い出と共に日本へと去っていきました。

LOOBで、フィリピンで、あるいは世界のどこかで、もっともっと素敵になった6人の“フィリピーナ”に再会できることを心から願っています!!
Salamat!!!! See You Again!!!!
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# by loobinc | 2018-01-16 19:25 | ワークキャンプ&ツアー
現地スタッフ座談会 (後半) ~今後につなげてゆきたいこと~

中央大学で国際関係について学ぶみなみちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに復帰したタカ、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さんによる座談会。LOOBでの経験を経てこれからの将来について語ってもらいました。


第2回目のテーマは

今後につなげてゆきたいこと」!


タカ)今後というと就活が思い浮かぶけど、みなみちゃんは海外青年協力隊あたりがあっているように思うよ

みなみ)実は協力隊については、こちらに来る前に考えました。大学の国際センターから海外青年協力隊の枠が1つあるがどうか?と勧められたことがあったのです。それはコンピューター技術と理科教育をタイの姉妹校で教えるという内容でした。私は協力隊にあこがれていたのですが、自分がやりたい内容じゃない形で協力隊に行くのはやはり違うなと思って応募するのをやめました。

タカ)みなみちゃんと最初にあったころから今までのみなみちゃんの話しを聞いている限り、自分のやりたいことが徐々に絞り込まれてきていると思うよ。自分のやりたいことを上げたら、そりゃあ1,000件を超えるくらいはあると思うけど、LOOBの現場に来てやりたいことが絞られてきたのは良かったね。

僕は海外協力隊出身ですが、孤児院とか児童更生所で青少年を更生させたり、孤児を育んでゆくという仕事に就きたいと思っています。そんな内容の募集案件は世界でも4件ほどあります。また、JICAは協力隊経験者対象の人材育成プログラムを用意し、僕はそのプログラムに乗ってこのLOOBで社会活動をしています。 LOOBでもAti族の孤児院の支援の話があり、強い興味を持って取り組んでもいます。また、協力隊経験者に対するJICAの育成プログラムを利用して国際大学院に挑む道も開かれています。そういう意味で、社会活動関係に進むのであれば協力隊というキャリアパスはとても有効だと思います。

みなみ)確かに先生からも海外協力隊に行くと一般企業への就職は厳しくなるけれども、その道をずーっと進むつもりなら、有効なキャリアだよと勧められました。

江原)私はシニアボランティアに応募しました。残念ながら補欠に終わってしまいましたが、学生時代に教員免許を取っておけばよかったと思いました。教育関係には興味もありましたし、募集枠も結構多かったからです。

タカ)社会活動関係に進む方には、そこで何をするかが先にあって、そのために何で勝負するかという専門性を持つ必要がありますね。

江原)そんなに専門性が必要ですか?

タカ)必要です。仮に社会活動に入ることができたとしても何かに特化する専門性がなく社会活動をやり続けてゆくことは難しいでしょう。たとえば、だれでも最初は教育に応募することはできるけれども、看護の専門性を生かして教育しますとかの特色が必要です。専門があることで自分の得意分野をさらに先鋭化することができるし、またそれを武器として次の展開へと進めることができるからです。ですから、やりたいことを先に見つけ、それに必要な専門性を身に着け、この専門スキルをもってすれば「明日はこれで〇〇ができる?」と次の展開にワクワクすることができるようになります。私はそんな風に毎日がワクワクするようにして生きてゆきたいと思っています。

江原)確かに仕事をする上でのワクワク感はたとえお金を稼ぐためのサラリーマンであっても必要ですね。 私の場合は定年後の人間ですので、これまでのキャリアを活かしてみたいと思っています。これまでサラリーマンではあったのですが、教育関係に興味を持っていたおかげでPTA会長も経験させていただいています。ちょっとハードルは高いのですが、大学生の交換留学のように、今、このフィリピンに日本の子どもたちがホームステイするという交流の場がつくれないかなと思っています。

みなみ)いいですね。私も日本の子ども達に経験してほしいです。

江原)私の子どものころの昭和30年代に経験した、ご近所のお隣さん同士でお互いに近隣の子どもたちを育てあうという良さがこのフィリピンには残っていますし、何も物がなくても自分であそびをみつけて楽しく遊ぶ姿を、ぜひ、今の日本の子どもたちにも経験してもらいたいと思っています。子どもたちはとても感受性が高いから、きっと目からうろこのいい体験をし、世界の中の自分の位置とかに気づくのではないかと思っています。

タカ)自分は大学生になってから経験したけど、先入観のない子どもにもぜひ体験してほしいな。

江原)もう一つは、フィリピンの人たちは家族から離れて海外で出稼ぎをしていますが、やはり家族の近くで働きながら生活するのがフィリピンの人にとっても幸せなのではないか?と思っています。私が個人的に進めようとしているフィリピンでのプロジェクトは、日本からの社会投資をフィリピンに行い、日本の技術や資金の投資機会を活かすことで、仕事不足で困っているフィリピンの方々への企業興しをしてみたいなと思ってます。フィリピンでは人がいても資金がなくて困っていますが、日本ではタンス預金で眠っている現金がありますからね。もったいない話です。

みなみ・タカ)人と人とか交流し、お互いの国の良さに気づき、国際感覚をお互いに育みながら、しかも自分の家族と一緒に自分の国で暮らすことができるようになるといいですね。それが幸せな国際社会への道のような気がします。


皆さん、いかがでしたか?

3人は2017年秋から2018年春まで、シェアハウスで共同生活しながら、LOOBの活動に従事してくれました。

現在、中央大学のみなみちゃんは、現在社会貢献ができる分野で就職活動中。協力隊経験者のタカは国際NGOに就職が決まりました。
江原さんは、ご自分で現地で立ち上げた養豚プロジェクトで農家の生計支援を進めています。


年齢や背景は違えど、長い人生の中で、LOOBが交差点となって出会いが交差し、またそれぞれが別の夢に向かって進んでいます。

現地の活動では120%の力で駆け抜け、互いに切磋琢磨するから、一生付き合える仲間が生まれます。


ぜひあなたも現地スタッフ&インターンに挑戦してみませんか?

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# by loobinc | 2018-01-14 11:22 | 現地スタッフ活動記
現地スタッフ座談会 (前半) ~参加のきっかけ~

今回は、中央大学で国際関係について学ぶみなみちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに戻ってきたタカ、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さん。この3人による座談会をお伝えします。(ゆきえ)


第1回目のテーマはこれ!

「LOOBに参加するきっかけはなんでしたか?」


みなみ)LOOBに参加する直接的なきっかけとは少し違うのですが、私が高校のころにオーストラリアに姉妹校があって、ホームステイに立候補して海外の人と密接にかかわる経験を持ったとか、部活でアメリカ大使館の研究をしたりして、母国語を使わずにコミュニケーションをするって面白いなと海外に興味を持ち、徐々に問題意識をもつようになったのがそもそものはじまりかなと思います。そして大学に入ったら、国際NGOの学生支部があって、ニュースで見る世界に入れる!と思ってその支部に入りました。私って考えるよりも行動しちゃうタイプなんです。

タカ・江原)そうでしょうねぇ…、見ててわかるわぁ(笑)

みなみ)その国際NGOではインドで住居建築活動をし、翌年にはタイで民家を一軒建てました。そしてその家族から人生が変わったという言葉を聞き、私にも出来ることがある、今後も続けていこうと感じました。今回LOOBに来たのは、もともと長期留学をしたいと考えていて、しかもただの語学留学ではなく国際協力に必要なスキルをつけて実際に現地に貢献したいと思って参加しました。


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タカ)僕の場合は6年前、LOOBに長期スタッフをしていた先輩が立ち上げたワークキャンプの学生団体に入り、1年間かけて1か月の活動作りをしたのちに3月にLOOBに来て活動したのが初めてです。このまま教師になるのかなぁと漠然と思っていた大学2年の時でした。

そのワークキャンプでゴミ投棄場の見学があり、ゴミ山に暮らす家族と会うことがあったのですが、ボロボロの服を着たとても小さい子が裸足で危険なゴミ山を登ってゴミを拾う仕事をしていたのです。まず、こんな小さい子がなぜこんな危険な仕事をしなきゃいけないのか?と思いました。そしてその小さい子に尋ねると「ゴミを拾わないと私は生きていけない。私はこれをやるしかないから拾うの。」と言ったのです。こんな世界があることをニュースで聞き知ってはいたものの、実際に目の前にその子がいたのがものすごい衝撃でした。あ、この子のために私は何ができるのやろ? この子のために教育を使えないかなぁ…。 学校に行けない子どもたちのために、学校ではないところでこのような子どもたちをどうやったら育んでいけるのだろうか? と考えるようになったのです。

それが、私がノンフォーマル教育(学校に行けない子どもを学校に行けるようにする教育)の道に関わるようになったきっかけなのです。私にとってその子は私の人生の道を与えてくれた子だったのです。その翌年、その団体のリーダーになって来たのが2回目。そして3年目は後輩のサポートの来たのが3回目です。卒業後はすぐに海外青年協力隊に2年赴任し、その後、再び機会を得て今のLOOBに戻ってきました。私は、LOOBのフィリピン人と一緒に育んでゆこうという姿勢が好きで、私も江原さんと同じで教育関係に関わりたいと感じていたのでいつかはLOOBに戻ってきたいなと思い、3年ぶりに戻ってきました。
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みなみ)そういう意味では、江原さんも戻ってきたうちの一人ですよね?

江原)ええ、私は11月にLOOBに来る前に3月のLOOBESAPプログラムに参加していました。定年になって自由な時間ができたので、少年のころから海外にあこがれていたことや青少年の育成支援をしたいと思っていたことから、海外で青少年の育成支援をしているところを探し、日本人スタッフがいるという安心感からLOOBを選びました。そして3月のESAPでのホームステイの体験が大きかったですね。ESAPでは英語の日記を書く日課があるのですが、夜の苦手な私は朝早く起きて日記を書いていました。するとホストマザーが「大変ねぇ」と言ってそっとコーヒーを差し出してくれました。ただ一人毎朝忙しく朝ごはんを作る仕事をしているのに、とても心優しく豊かな気持ちが伝わってきて、とてもうれしかったです。


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みなみ、タカ)う~ん、わかるぅ その気持ち…

タカ)わたしもホームステイに強い印象が残っています。後でテーマにする「感動体験」ともダブる話になりますが、私は最初に行った村のナムコンに3年ぶりに行った時のことです。それが私の名前をおぼえていてくれていて、いきなりいままで私がそこにいたかのように「タカ!酒飲むぞ!」とまるで家族の一員のように語りかけてくれたのです。それがフィリピン人のいいところですよね。

みなみ)そうですね。フィリピンの人はこの家族が特別というわけじゃなくてどの家族の人もみんなそんな風に接してくれますよね。なんか遠くから来た人をとても歓迎する、もてなすのがとっても好き!って感じですよね。

タカ)ええ、全然排除しませんよね。

江原)私は子どものころの昭和30年代を思い出しますね。泥んこになって隣の友だちと遊んでいたらお隣りのお母さんに友だちと一緒に風呂に入れさせられてから家に帰ったり、夜7時ごろになったら夕食をごちそうになって帰ったりしました。その近所のつながりの良さがフィリピンには残っています。

タカ)ぼくらはその良さを感じてこなかった世代だから、ぼくらにとってはそれがとても新鮮です。

フィリピンの子どもたちはなんでも自分で遊びを作れるし、自分で楽しむことができる。そこが大きいなって思います。

みなみ)そうですね。なにをしても楽しんでいるし、よく笑う。また、笑いのツボも浅い。

タカ)お笑い芸人の私としてはありがたいな(笑)

子どもたちは誰からも教えられることもなく、ホスピタリティーも含め、育っている。

あるときフィリピン人の子どもがお菓子を食べているときに、冗談で「お菓子、分けてくれない?」とおねだりすると、すぐにお菓子を差し出そうとしてくれるんですよ。日本の子どもだったら、知らない大人から言われると少し引いてしまうのですがね。

江原)フィリピンではこの良さを失わずに国が発展してほしいと思います。下手をすると日本と同じようになってしまう。この良さはとても大事なのだ、残さなければいけないものだと思って残してもらいたいと思います。


3人ともそれぞれの背景があり、LOOBに偶然集まってきましたが、年齢や経歴が違っても、教育支援や青少年支援、生計支援などを通してフィリピンの貧困解決に取り組みたいという真っすぐな気持ちが共通点です。

ここで出会ったのは何か必然のような、とっても仲良しの3人です。


この座談会、第2弾に続きます。お楽しみに!(ゆきえ)




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# by loobinc | 2018-01-14 10:37 | 現地スタッフ活動記
2017年度支援いただきました皆様へ ~クリスマスパーティーの様子を添えて~

みなさん、こんにちは!去る12月17日(日)にLOOBが支援する全ての子どもたち(LOOBキッズ)を対象に、クリスマスパーティーが行われました!

今年は新たにLanitの仲間が加わり、NamoconBuriCalajunanの計4カ所から、56人の子どもたちが集まりました。また特別ゲストとして、現在海外研修に参加中の北見藤女子高等学校の9人の生徒も参加しました。


一年に一度会う友達との再会は、喜ばしくも恥ずかしいという様子でした。が、アクティビティが進むにつれて次第に緊張もほぐれ、いつの間にか、会場は子どもたちの弾ける笑顔と熱気に包まれました。


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一番の盛り上がりを見せたのは、クリスマスをテーマにした発表会です!

各チームからの発表内容は以下の通り~

1、Calajunan ― イエスキリスト生誕劇

2、Buri ― ポップダンス

3、Lanit ― インタープリタティブダンス(モダンダンスの一種)

4、Namocon ― 合唱

5、北見藤女子高等学校 ― ハーモニカ演奏、ポップダンス

衣装や振り付けなども自分たちで準備してきた発表はどれも個性的で、会場の参加者の活気も最高潮でした。また、他のチームを応援する彼らの姿に、子どもたちの絆の深さを感じました。

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その後、行われたギフトプレゼントでは、皆様から寄付いただいたものを、サンタクロース・ガールから一人一人手渡しで子どもたちの元へ届けられました。プレゼントを受け取った子どもたちは、嬉しそうに友達と見せ合っていました。

さらに、今年度からジュニアリーダー(2016年より行われている青少年育成プログラムに参加しているLOOBキッズ)も司会や会場設営、イベント運営に関わり、クリスマスパーティーをより一層盛り上げてくれました。


子どもたち、LOOBのスタッフ、北見藤女子高等学校の生徒が一丸となり取り組んだ結果、2017年を締めくくるのにふさわしいイベントとなりました。
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このようなイベントやアクティビティを開催できるのも、ひとえにNGO LOOBLOOBキッズをご支援いただいている皆様のおかげです。感謝してもしきれません。今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

併せて、スポンサーの皆様への感謝の気持ちを、今年度の活動に乗せてお届けいたします!

下記URLよりアクセスください!!

https://youtu.be/cUJDxlt3FSI

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# by loobinc | 2017-12-20 22:41 | 教育サポート
現地インターンの仕事内容とやりがい

皆様こんにちは!3か月間、現地インターンとしてLOOBで働いていたMARINAです(^^

今回は私がしていた仕事内容と、ここでの活動を通して学んだことについてお伝えします!


1.現地インターンとしての仕事

仕事内容は、時期や人数、また自身の興味や関心によって大きく変わると思います。今回は私が行っていた主な仕事を2つ紹介します!


・ スタディーツアー
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ESAPという英語研修&ソーシャルアクションツアーのスタッフを2回担当させて頂きました。

フィリピン人スタッフと一緒に、まだ慣れない英語で事前の打ち合わせを何度も入念にし、当日スムーズに通訳できるよう訪問するゴミ山やイロイロ市の情報などをしっかり頭に入れ、ツアー中は日本人参加者が安心して多くのことを学び吸収できるよう常に試行錯誤していました。その分、参加者の気づきや学びに大きなやりがいを感じました。


・ フェアトレード

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シェアハウス内で販売している商品の在庫を確認し発注したり、日本へ発送するための準備や手続きをしたり、よりかわいく見えるようタグやパッケージを変えたり、行う内容はかなり地味でしたが(笑)、フェアトレード全体について一連の流れを知るいいきっかけとなりました。


この他にも、スタディーツアー参加者のための英会話教材作りや日本の文化を紹介するイベントの企画運営、週末のアクティビティの実施、また週3回の学童などなど、自分から何かをしたいという気持ちがあれば何でもやらせてもらえる環境です。

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休みの日にはみんなで海やプールに行ったり、映画やイルミネーションを見に行ったり、一人で買い物やマッサージも楽しんだりと、とっても充実した3か月間でした♪特にフィリピン人スタッフたちの実家に何度か泊まりに行けたことは、フィリピンの日常生活を知るすごく良い機会になりました!

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2.活動を通して学んだこと

たった3か月という短い期間でしたが、日本では得られなかった、きっとここLOOBでしか得られなかったことが多くあります。


日本人インターンから受けた刺激

現役大学生、青年海外協力隊経験者、定年退職されている方、など3か月の間に運良く様々なタイプの方とご一緒に活動をすることができ、刺激をもらう毎日でした。ボランティアという意識はそこにはなく、各自が問題意識を持っていて、ベテランのフィリピン人スタッフや代表の幸恵さんにも積極的に提案をし、納得し合うまで話し合いを重ねる姿を見て、私はまだまだだと強く背中を押される気持ちになりました。どんな環境でも自分次第で状況を変えていけるということを彼らから学びました。


フィリピン人スタッフから受けた刺激

言語の違いからうまく自分の意見を伝えられなかったり、文化の違いから嫌な想いをさせてしまったりしてしまったり、一緒に働くことは私にとって簡単ではありませんでした。それでもフィリピン人スタッフの方たちは、私の考えや気持ちをいつでも理解しようと優しく積極的に関わってくれ、今となっては、かけがえのない大切な仲間となりました。お互いに尊重し合おうという気持ちがあれば、言葉や価値観の違いを乗り越えられることを彼女たちから学びました。


代表の幸恵さんから受けた刺激

私が滞在中特に感動したことは、もともとLOOBで支援していた子供たちが成長し、今はここLOOBでリーダーシップを発揮しながら地域の子供たちのために活動しているということです。次世代のリーダーを育てたい、というLOOBのモットーを強く感じたと同時に、それを実現させている幸恵さんに刺激を受け、自分の志をいつまでも大切にしようと思うことができました。

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たった3か月ではありましたが、本当に多くの経験と学びを得ることができました。

また、将来国際協力に関わっていくための道しるべともなりました!


NGOの仕事に興味がある方、国際協力の道に進みたい方、私は迷わずここLOOBでのインターンをおすすめしますよ~!


長文になりましたが、私の活動記は以上となります。

最後まで読んでくださってありがとうございました(^^♪

今後もLOOBの活動の応援・ご支援よろしくお願いします!


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# by loobinc | 2017-12-15 13:39 | 現地スタッフ活動記
先住民族に裁縫トレーニング ~世界の人々のためのJICA基金2017年度採択事業~
こんにちは!現地スタッフのKANAEです(^^)
10月17日から20日までラニット村で裁縫トレーニングが行われました!

このプロジェクトはJICAからの支援を受けて今年の5月から始まったものです。
ラニット村には3種類の人々が住んでます。
1つ目に都市開発で住む場所を失くし、ラニットにやったきた不法入居者、2つ目に昔からラニット村に住んでいる人々、そして3つ目にIP(Indigenous people)と呼ばれる先住民族が住んでいます。

フィリピンでは先住民族への偏見が未だに残っており、一般企業への就職が厳しいという状況があります。
その為、都市部では路上生活または資源ごみを回収して日銭を稼ぐ人も多かったのですが、再定住区は都市部から遠く、職業スキルが無い人々は現在も職を見つけられていない状況がありました。

また、このコミュニティでは児童の4人に1人が学校に通えていないという深刻な状況があります。
その為、LOOBのフェアトレード商品であるジュースパック製品の作り方を伝授し、職の機会を生み出そうというのが、このプロジェクトの目的でした!

1日目はチームビルディングから始まりました!
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9時から17時までという長時間に及ぶトレーニングでしたが、一人一人の表情からこのトレーニングに対する熱意が伝わってきました!トートバックSという難関パートから始まったトレーニング!最初は難しそうでしたが慣れてくると笑顔も増えました(^^)

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そしてついに!最終日にはトートバックS、ペンケース、コインケースが完成しました(^^)
今後は集会所などにフェアトレード商品を置いて、村を訪れる人々に商品を売ることも視野にいれているそうです(^^)ラニット村のコミュニティのさらなる発展を願ってます!

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最後まで読んで頂きありがとうございました!


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# by loobinc | 2017-10-21 22:19 | フェアトレード&ライブリフッド
現地スタッフとして活動中のMARINAです!
みなさま、はじめまして!8月後半から現地スタッフとして活動しているMARINAです^^
今回のブログでは、自己紹介も兼ねて、私がLOOBスタッフという道を選んだ理由について書かせてもらいます♪

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■全てのはじまりは一つのバラエティ番組

私は小学生の頃からぼんやりと「貧しい国」に興味がありました。そのきっかけをくれたのは当時人気番組だった「あいのり」。(世代がバレてしまいますね笑)日本とはまるで違う暮らしに衝撃を受け、自分の目で見てみたいと幼いながら思うようになりました。

■海外ボランティア経験からの気づき

その興味は大学生になるまで続き、経済学開発援助を専攻することにしました。「貧しい人を助けたい」という気持ちで、在学中カンボジアやフィリピンにてボランティア活動しましたが、子供達と接する中で、私の想いが徐々に変化していきました。

“貧しいことが不幸なわけではない”

“夢や目標を自由に持つことが出来て、叶える努力ができる人生こそが豊かな人生なんだ“と。

■3年間の社会人経験からの気づき

大学時代の経験によって私は「教育」への興味が増し、卒業後教育業界にて3年勤務しました。
「日本の子供は夢がない、笑顔が少ない」なんてよく言われますが、実際働いてみると決してそんなことありませんでした。日本の子どもたちだって、多くの学びを通して、小さくても大きくてもキラキラした夢や目標を持っています。そしていくつもの壁を乗り越えながら、叶える努力をしています。
私は改めて「教育」の素晴らしさに気づき、再び世界に目を向けるきっかけになりました。

■今後の夢・目標

まだまだ世界には小学校にも通えていない子供がたくさんいて、読み書きすらできない大人がいて、そのせいで夢や目標を自由に持てず、叶える努力すらできない人がいます。私はそのような人々に対して将来へのサポートをしたいと強く想い退職を決意し、経験を積むためにここフィリピンに来ました。
最後に、なぜ私がLOOBを選んだかというと「一方的な支援でなく、現地の人とともに学び成長する」というモットーに共感したためです。スタッフとして滞在し1か月が過ぎましたが、すべての活動においてこのモットーを体感しています。
また、うわべだけの支援ではなく、長期的に考えた草の根の支援をしていることにも惹かれました。実際に来てみると、昔支援していたLOOBキッズが今はLOOBで子供たちのためにスタッフをしているという素敵な循環が生まれており、支援活動の意義を痛感しています。

たった3か月という短い期間ですが、たくさんのことを経験し吸収し、現地の人とともに学び成長していこうと思います!

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最後まで読んでいただきありがとうございました^^


P.S.10月11月 ESAP参加者募集しています!詳しくはこちら^^
英語研修&ボランティア研修を受けたい方へ!
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# by loobinc | 2017-09-25 14:37 | 現地スタッフ活動記
英語研修&ソーシャルアクション 中高生の声 ②
続いては、北陸よりフェアトレードに多大な関心を持ってLOOBに来てくれた龍之介君より。
帰国してからこのようなニュースレターを作成してくれました。
LOOBの研修で、英語だけでなくフィリピンの文化、発展、貧困、環境などフィールドに出て多くのことを吸収したようです。
このように形に残る報告書まで作成してクラスで発表してくれるとのことです。嬉しいですね!
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# by loobinc | 2017-08-26 22:04 | 英語研修&週末ボランティア
防災リーダー養成:トビタテ奨学生によるプロジェクト
文部科学省トビタテ!留学JAPANの奨学生としてLOOBに来ていた櫻井翔太君(麗澤大学)が任期を終えて帰国しました。
翔太君は、「防災とディザスターツーリズム」をテーマにして「フィリピンでの災害対応リーダー養成プロジェクト」を実施していました。約11ヵ月にわたる彼のプロジェクトをご紹介します!

この童顔マッチョが翔太君です↓☆☆☆
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いわき市出身の彼は、日本での防災活動をフィリピンで伝えるべくこのプロジェクトを始動しました。
まず来比から数か月はLOOBの通常の活動と並行して、調査活動を実施。
エリアの選定に関してすったもんだもありましたが、最終的に以前LOOBが台風の緊急支援を行ったコンセプション町を選びました。

ただ、LOOBとしては、活動地とキーパーソンを紹介するだけ。
あとは翔太君が月に2回、毎週3時間かけてコンセプション町に通い、独自の災害対応についてのワークショップを実施していきました。
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自身で人脈を広げ、公立高校で災害対応に興味のある子達21人を集めてきたばかりか、さらに噂を聞きつけた隣の高校のチャーリー先生がボランティアで参加してくれました。
最初の頃、まだ英語でのコミュニケーションもままならなかった彼が、よくここまでセッティングできたと思います。
努力もありますが、なにかこう、引き寄せ運の強さを感じます。

そして、通常のLOOBの活動を通して、英語力やコーディネーション力をどんどん伸ばしていき、災害対応に必要なワークショップを実施していきました。

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(ワークショップのテーマは以下の通り)
〇自助&公助の考え方 
〇ファーストエイド 
〇家庭での減災方法 
〇救援活動の決断と多様性 
〇被災者とのコミュニケーションの取り方とストレスマネジメント 
〇二次被害の防ぎ方
などなど。

そして2017年7月末には、この21人の中から選ばれた3人の高校生をレイテ島タクロバン市まで連れて行きました。
このプロジェクトの集大成を拝見するために、私も在日18年で初の東部ビサヤへ!

(*タクロバン市は2013年は11月に巨大台風に襲われ、高潮などで約6,000人の方々が命を失った場所です。
同じ台風の被災地であるパナイ島のコンセプション町は、農業被害、家屋被害が壊滅的な被害にあいました)

3人の生徒、翔太、私、そしてチャーリー先生の6名でタクロバン市まではフェリーとバスを乗り継いてなんと27時間の旅!到着して、まずは美しいサマール~レイテを繋ぐ橋で記念撮影。
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それでは翔太に今回のツアーの目的を説明してもらいましょう。


「今回のツアーの目的は、ディザスターツーリズムが人に与えらえる災害の危機感と、そこから自分ごととして他人に伝えらえる、より防災に力を入れる機会になってほしいと思って実施しました!」

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ツアーの内容もシンプルに構成されています。

①NGOによる住居(恒久復興住宅)の訪問
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②町役場の防災&災害対応の取り組み
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③被災経験のある高校生との意見交換会
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④集団墓地、慰霊碑の訪問
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このツアーで私自身も、当事者の言葉に触れ、感動しました。
それぞれに共通しているのは、「誰かがやってくれる、ではなく、自分がやる」、という姿勢が見れたことです。
(これは防災に限らず、積もりまくるフィリピンの社会問題を解決するのに一番大切な態度で、私がスタッフにも参加者にもLOOBキッズにもいつも問いかけている姿勢です。)

●タクロバン市防災局職員の言葉。
「良いリーダーになるには、まず自分の考えだけじゃなく、組織のいろいろな意見を吸収することだ。そして強いチームを作り、自分もタフになることで災害が起きたときに助けが必要な人を救うことができる」

●タクロバンの高校生から。
「災害意識を上げていくには、バランガイや学校レベルでの啓蒙活動が大切なんだ。誰がそれをやるのかって?それは自分たちだよ。さらに多くの人達を啓蒙していくためにトレーニングを定期的に受けたり、チラシやポスターで普段から人々の意識を高めていくことも大切だよね」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生A
「防災局の職員の話を聞いてヨランダの後、行政がNGOと協力してトレーニングを実施したんだけど、バランガイのスタッフがなかなか本気で取り組んでくれないことがあったんだって。行政やNGOがお金と時間と知識をつぎ込んで計画しているのに、バランガイのスタッフの態度によって知識が住民に行きわたらなくなるのは、とても残念なことだと思う」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生B
「タクロバンの高校生と初めて出会ったけど、自分の被災経験をすぐにストレートに共有してくれて嬉しかった。私たちも同じヨランダの台風被害を受けたけど、タクロバンは人への被害も大きかったし、私たちの地域の被害とは比較にならなかったわ。被災経験を教訓に変える力、さらにそれを他人に伝えようとする力に感銘を受けた。私も恥ずかしがりやを卒業して、コンセプションに帰ったら家族や友達にこのツアーの経験を全部共有しようと思う」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生C
「防災の職員から学んだことは災害の時に、災害対応に関わる人はまずSelf-help、他人に頼らず自分のことは自分で助けれないといけないということ。あと高校生から学んだことは、どんな辛い状況でも希望を捨てない心を持って、周りの人と協力すること。同じ台風でも被災の状況はやはり全然違った。自分の家も倒壊して当時はかなり落ち込んだけど、ここに比べれば被害は少なく、命があることで自分にできることがある、という希望に繋がった」

●素晴らしき翔太のサポーターとなったチャーリー先生から
「自分はミンダナオ島で育って内紛も見てきたので、純粋に人々の命を助けたいという想いがある。地元の防災や赤十字にもボランティアで積極的に参加してきた。翔太が実施したワークショップから自分もたくさんのことを学んだよ。また翔太が自分を必要としてたらいつでもオレを呼んでくれ。今回タクロバンにまで一緒に来れて本当に感謝している」

●最後は、このプロジェクトを完遂した翔太から!
「1月から実施してきて、彼らの口から出てくる言葉が少しずつ変わってきた、その変化が見れたのが成長している過程が見れた。
自分のやってきたことが意味のあること、その人にとってためになっている感覚があり純粋に嬉しい。
今回ツアーに参加してもらった3人が、残りのメンバーや周囲にどのように影響を与えていけるかというのが楽しみです」
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若者の防災リーダーを育てたい!という彼の情熱が、どんどん地域の人々を巻き込んいきました。
コンセプションも、タクロバンも、大災害の悲しみからようやく抜け出しつつあり、被災経験が個人やコミュニティの教訓となってきている。特に私が出会ったタクロバン市の防災職員、学生、住民、ひとりひとりの言葉に悲しみに反して、防災に向けてのみなぎる自信と覚悟、のようなものが感じられました。

災害はいつ起こってもおかしくないもの。
東北のボランティアバスを利用したときも思いましたが、被災現場に残る記憶に触れることで、次に来たる災害に立ち向かう準備となるディザスターツーリズムがもっとフィリピンで普及すればよいなと思いました。

翔太、本当にお疲れ様でした。
LOOB代表:幸恵より

【LOOBで活動してみたい方へ】
自分を他者のために生かすことを考える、無二の経験を↓↓↓
LOOBインターン&スタッフ募集!



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# by loobinc | 2017-08-25 17:53 | 現地スタッフ活動記
英語研修&ソーシャルアクション 中高生の声 ①
こんにちは。現在、12歳から26歳までの8名が英語研修&ソーシャルアクションに参加してます!
9泊10日のプログラム、ちょうど今日が5泊目の中間地点☆
ということで12~18歳の4名の中高生ジュニアメンバーに感想を聞きました!
普通の会話ではなくインタビュー形式にすることで、4人もしっかりとした言葉で回答してくれました。

【 質問内容 】

①渡航前のフィリピンはどのようなイメージでしたか?
②ESAPに期待してたことはなんですか?
③実際フィリピン人と触れ合った感想はどうですか?
④びっくり体験を教えて下さい。
⑤楽しかった体験を教えて下さい。
⑥困った体験を教えて下さい。
⑦毎日心掛けていることを教えて下さい。
⑧最終日のプレゼンのテーマは何にする予定ですか?

まずは最年少、たけ君(12歳)

①暑そう、治安があまり良くなさそう
②英語の勉強とホームステイができる
③クリスチャン8割で親切で優しい人が多く、店員さんとかも対応が良い
④お湯シャワーがない(汗)
⑤先生とはマンツーマンだから焦らず話せる。会話が通じる感覚があって授業が楽しい!
⑥でも会話が通じないときは困る
⑦自分から笑いかけるだけでもコミュニケーションを取ろうと心がけてます
⑧まだ考え中です

次は兄弟で参加、がく君(15歳)

①発展途上、若者が多い、人がサツバツとしてそう
②英語の勉強が自分のためになりそう
③親切で笑顔が絶えない
④飲食店にでさえ、虫が出る!日本ではありえない
⑤学童や小学校で英語を介さず子ども達と意思疎通ができたこと
⑥昨日初ホームステイで蚊帳に蚊が入ってきた!
⑦出された宿題以上のことをすることを心がけてます
⑧日本とフィリピンの学校の違い


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次は元気女子、ともちゃん(16歳)


①貧困問題がある
②ボランティアが楽しみ
③親切で笑顔が絶えない。言葉を交わさずとも微笑んでくれたり、とても気さく
④子どもの多さ、家で犬や鶏を飼っている、井戸水を自分で汲んで多目的に使っているところ!
⑤昨日ホームステイのシスターらと女子会(恋話)をしたこと
⑥トイレの流し方
⑦聞かれたことには全力で答えることを心がけてます
⑧フィリピン料理について

最後は、兄のしん君(17歳)

①自然が多く未開地的な雰囲気
②英語だけじゃなく、現地の人との交流が多そう
③人のエネルギーがあふれている。都会、田舎、仕事をしている人、学校に行っている人、多様な人々の生き方を感じている
④屋内が寒い!エアコン設定温度が16度
⑤生活面は不便でも人間が手をかけなければいけないことが多く、面白い
⑥日本にあってフィリピンにない環境(水回り、ネットなど)
⑦毎日、体調管理には気を付けてます
⑧フィリピンの家族について

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Day1 (土) 夜イロイロに到着

Day2(日) 午前:オリエンテーション 午後:ショッピング

Day3(月) 午前:英語の勉強 午後:ごみ山訪問、学童
  学童ではフィリピンの遊び(Pinaka)をしたり、だるまさんがころんだをしたり大大盛り上がり!!

Day4(火) 午前:英語の勉強 午後:小学校訪問、ホームステイ開始
  小学校では2つの教室に入って、英語で折り紙を紹介しました

Day5(水) 午前:英語の勉強 午後:ホームステイで自由時間
  午後はゆっくりホームステイ先でくつろぎの時間

初日は緊張しまくりで言葉少なかった4人ですが、昨日からホームステイが始まり、日本にはない井戸や蚊帳を使った生活に挑戦中です。
ESAPでは、現地のお兄さん、お姉さんであるボランティアが一緒にホームステイや通学に付き添ってくれます。
なので、彼らと一緒にフィリピンの生活を体験する中で、必然的に言葉を習得していってるようです。

オリエンテーションの中でも協調しましたが、若いうちは特に、英語という言葉にとらわれず、文化や言語を超えて、人間同士の優しさや驚きや、いろんなものを共有して、国境を越えた絆を感じてほしいと思ってます!

私たちスタッフも最後まで体調管理して、参加者のケアを尽くします。

英語研修&ソーシャルアクションの募集ページはこちら

以上、ESAPの中間報告でした!
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# by loobinc | 2017-08-23 19:08 | 英語研修&週末ボランティア
SCN ワークキャンプ
8月1日~11日で夏シーズン最初のワークキャンプが行われました!!
SCNは、Save Children Networkという学生団体で、18名がフィリピンに来てくれました。フィリピン側では10名のボランティアキャンパーを集い、LOOBで数年前から活動しているラニット村で初めてワークキャンプを受けいれてもらうことにしました。
この地域ではフィリピンの先住民の方々が暮らしており、そのコミュニティの生活インフラを整えることが目的です。

ワークキャンプが始まる前にイロイロの現状をイロイロ知る為にアクティビティです!


・ダンプサイトツアー

イロイロのゴミの90%が毎日運ばれてくるイロイロのゴミの投棄場の中に実際に入り、その現状を見てもらいました。
キャンパーの中には海外自体が初めての人もいて、その現状にショックを隠せない様子でしたが、そのショックが知りたい意欲につながり、ダンプサイト周辺に住む家庭への家庭訪問では、質問がたくさん出てしっかりとゴミ問題と向き合っていました。
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・チャイルドマインディング

LOOBでは。リサイクルできるゴミを拾って売る事で生計を立てている方が、普段ダンプサイトで働いている間、その方の子ども達の面倒を見ながら、英語を使ったり、ダンスをしたりと様々なアクティビティを行っています。
SCNキャンパーは、オセロ風なゲームの紹介してくれました。
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・アメージングシティツアー

イロイロの市街地の方に出て、チームでクイズを解きながら市街地の有名箇所をまわるアクティビティを行いました。
下町のエリアにも行き、現地の歴史や伝統的なものにも触れることができました。
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アクティビティで市内の現状を見た後は、いよいよキャンプ地ラニットへ

・ワーク

到着して早速、メインのワークが始まりました!!
と思ったらあいにくの大雨!!
雨がひど過ぎて写真はないのですが、大雨にも負けず、かっぱを着て黙々と作業をしていました。

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2日目は快晴でしたが、前日の大雨で泥がとても多く、足元が不安定+猛暑の中の作業でとても大変でした。フィリピン人キャンパー達とも協力して気合で乗り切りました。
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3日目にはほぼ完成し、仕上げの作業でパイプを設置した上に土を被せました。
これは土を戻すだけなのですが、土が粘土質でこれはこれで大変でした。
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無事完成!ワークの最後にはテープカット。
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今回のワークはラニットの地域の水道システムの設置でした。この地域では生活用水を井戸から組んでいましたが、このワークによって大きな4つの給水タンクを設置し、それぞれの家庭とパイプで繋ぎ、水を供給するシステムができました。


その他に子どもとの交流アクティビティもたくさん実施しました。
まだお互い慣れない関係の中で、アクティビティがうまくいかないこともありました。
しかし、できなかったことを発見し、それを次に生かす姿勢が日本人もフィリピン人も全員が持ち合わせていたので、この週末英語アクティビティ以降の活動では、お互いに準備の段階から指摘しあう姿があり、成長しようという気持ちが伝わってきました。

・週末英語アクティビティ

運動会やしっぽ取りゲームや借り物競争など。
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・小学校授業

9時から12時、14時から16時という計5時間にも及ぶ大がかりなアクティビティでした。
フィリピン人ボランティアとの連携も良かったので子ども達もしっかり吸収してくれたようです。

桃太郎の劇
(子ども達にも英語で役を演じてもらいました!)
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日本文化クイズ
(おせちの意味などユニークな内容で面白かったです。)
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屋外でのドッヂボール
(小学生に大人気のスポーツ。炎が見えるほど盛り上がりました。)
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伝言ゲーム。(日本語をお題にしたので、児童らが早速その言葉を使ってくれ嬉しかったです。)
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・ピアニカクラス

アクティビティの最後の締めくくりになったピアニカクラス。
キャンパーのみんなが日本でピアニカを34個集めて、それを小学校の方に寄付しました。
音楽の先生もピアニカが34個も届いた事で授業ができる幅が広がったととっても喜んでいました。

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・ホームステイ

ワークキャンプでは日本人とフィリピン人が3人チームになってワークを行う村でホームステイをします。
6泊のホームステイで、それぞれ、日本とは全く違ったフィリピンでの生活、家族の在り方、過ごし方、文化を肌で感じ、様々な事を学びました。
お別れの時にはどの家族も涙涙のお別れで。。。日本人にとって第二の家族ができただけでなく、現地の家族にとってもかけがえのない経験となったようです。
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・フレンドシップナイト

フレンドシップナイトは、キャンプの締めくくりにホームステイ先への感謝を伝えるパーティーです。
日本人キャンパーとフィリピン人キャンパーで協力しながら企画しました。
このイベントに欠かせないのが「レチョンバボイ」という豚の丸焼き料理!
フィリピンではお祝い事などがある時に出すことが伝統的な料理です。
LOOBではこれもキャンパーと一緒に、豚をしめるところから行いました。
命を頂くということに対して改めて考え直す機会。
今まで以上に食べ物に感謝するようになったと言っていました。

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ホームステイ毎に歌やダンスを発表もします。それぞれ夜に一生懸命、家族と練習したんだな、と想像できるくらい完成度が高い内容でした。
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またラニットの子ども達から、「神様からの贈り物」というテーマで踊ってくれて、すごく感じるものがあり、鳥肌が立ちました!
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フレンドシップナイトの最後にはコンテストも行いました。
日本人キャンパーとフィリピン人ボランティアでペアを組んでそれぞれ出し物を披露するもので、これも結構練習している姿を見ていたので、本番を見たら感動しました。
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今回のキャンパーのみなさんは、ほとんどが18歳で最年長が21歳。みんな若い!!
それぞれ国際協力に真面目に向き合える姿勢を持っていて、どうすれば困っている人達の力になれるか?自分の興味をどう国際協力に繋げればいいか?このワークキャンプ中に真剣に考え、今回の経験をどうにか彼らの将来の突破口にしようと彼ら自身と目の前の現状にひたむきに向き合い悩んでいました!

人が成長していくために、悩む事はとても大事なことだと思います。だからこのキャンプでの経験は確実に私たちの人生に大きな影響を与えるものとなったと思います。また、NGOの活動地に入り、現地の方々と交流する中で、自分自身との対話を繰り返していたことで、国際協力のスタートラインに立つ為に必要な事を得られた機会になったのではないかと思います!

SCNの皆さん、また来年お会いしましょう!!!

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最後まで読んでくれてありがとうございます!

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# by loobinc | 2017-08-12 19:59 | ワークキャンプ&ツアー
演劇を力に ~イロイロでの挑戦~
はじめまして。
国際基督教大学4年の桑山碧実です。
私は、劇団虹のメンバーとして2015年3月と2016年12月にイロイロでの公演に参加しました。
現在、卒業研究の調査でシェアハウスに短期滞在しています。

マニラでの交換留学中にフィリピン教育演劇協会(PETA)の手法に感銘を受け、イロイロの子供たちのエンパワーメントにも演劇手法を取り入れられないだろうかと考え、先週末にESAP参加者とフィリピン人スタッフと共にCalahunanとNamoconで
演劇ワークショップ
を行いました110.png
ワークショップには両地域ともに約20の子供たちが参加してくれました177.png

演劇ワークショップの内容は演技を教えるというものではなく、ゲームや身体表現、工作などのアクティビティを通じて、子供たちが周囲の環境や他者との関わり、自分自身を見つめ直すきっかけになることを目指しました
アイスブレーキングに始まり、半日かけて様々なアクティビティを行って、最後に20分間で即興劇を作りました106.png
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与えられたお題(火山)を体で表現する様子(Calahunan)

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与えられたお題(海上の船)を体で表現する様子(Namocon)


初めは恥ずかしがっていた年長の子供たちも、お題に合わせて体を動かすうちに、表現することを楽しんでいました。
年齢層の異なるグループの中で、それぞれが自分たちの役割を考え協力する姿が印象的でした。

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「私のお気に入り」を描く様子(Calahunan)


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発表会の準備風景(Calahunan)

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発表会の様子「花」(Namocon)


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発表会の様子「あやしい煙」(Namocon)


身体表現だけでなく、周囲にあるものを最大限に活用して表現していました


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周囲のもののつながりを考えるアクティビティ(Calahunan)


子供たちの感想には、

「表現することが楽しいことだとわかった」
目的を達成するために協力することが大事だと思った」
この場所を、自分たちでより良くできる思った」
「自信を持つということを学んだ」

という言葉が並んでいました。

体の中にあるエネルギー創造力
自分には無限の可能性があること、気づいていなかった自身、友達、コミュニティ
のことに
目を向けるきっかけになっていたらいいなと思います

アクティビティを通して地域のことや子供たちの見ている世界を覗くことができ、
私自身フィリピン人スタッフと共にコミュニティを見つめなおす機会にもなりました165.png

参加した子供たちから、また機会があれば参加したいという好意的な意見をもらえたので、をつけて、また今後につなげられたらと思います166.png



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# by loobinc | 2017-07-18 22:21 | その他の活動
TAICHI 4/5 「私に影響を与えた人」
こんにちは、今日も暑すぎて水を飲みすぎてお腹がゆるいTaichiです。
最初にフィリピン人と暑いねって話した時にこんな会話になりました。

フィリピン人「フィリピンには季節が3つあるんだぜ〜」
ぼく「え?乾季と雨季でしょ?あ、超雨季みたいな?笑」
フィリピン人「ノーノー. Hot, Hotter, Hottest.」
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(暑すぎる夕暮れ)
あ〜〜〜なるほど。暑いか、めっちゃ暑いか、暑すぎるかどれかっていう笑。ジョーク大好きなフィリピン人っぽくてぼくはこれ好きです。ちなみに日本人的には全部Hottest.

ってなわけで今回は!「私に影響を与えた人物」



①フィリピン人全員!!!
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本当にイロイロな人に出会えました。
例えばフィリピン人スタッフ。コミュニティのことだけを考えて、「全て子供達の未来のため。他のことは厭わない」って言い放った(?) スタッフがいました。かなりシビアなNGOの世界でこう言い放てるほど強い芯を持ったフィリピン人スタッフを見て自分も活動への関わり方だったり人生だったり考えさせられました。
他にはセブに向かう夜行バスで大学受験に行く少年に出会ったのですが、なんと16歳で家を出て大学を受けて弁護士になりたいとのことでした…。
やべえ…圧倒的自立…。
加えてLOOBが関わっている多くの子供たちです。
キッズキャンプ中に気づいたんですが、石を組み合わせたり火をつけたり、全部子供達でできます。日本だったら火の起こし方すら知らない人たくさんいるのに…。料理をしている姿や雷がなってパニックになりそうな時、テントを建てる時…自分たちで物怖じせずにやれちゃうんですよね。
何が言いたいかって言うとフィリピン人たちって
圧倒的にたくましい
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人間力っていうか生きる力を持っている。そんなフィリピン人との生活は本当に濃いものだったと今では思います。



②ゆきえさん
言わずと知れたLOOBの代表の方です。ゆきえさんの持つ「ストレートな芯の強さ」に何度影響されたかわかりません。
これもアレルギーで落ち込んでいた時のエピソードです。その頃は旅人気分で自分はとてもボランティアと言えるような人間ではありませんでした。落ち込んでいて、不安で仕方がない、活動も面白くない、と相談し自分が休学した理由など思いの丈をぶつけました。そしたら…







甘いよ





って一言wwww
めっっっっっっっっっっちゃストレートじゃないですか??笑笑(最大級に落ち込んどんのに…w)
完全に芯を突かれました。好奇心だけで旅に出て何ができるの?自分にしかフォーカスしてないんじゃないの?そもそも得るだけの旅人なんて贅沢だよ。旅しながら相手にも何かしてあげられる人じゃないとってグサグサと笑
正論すぎて何も言い返せなかった。ゆきえさんが本当に死ぬ気で命を懸けてここで闘ってることを実感し、自分の甘さを強く認識し、自分のこの一年に本気で向き合う第一歩でした。

海外でボランティアってなんかカッコいい響きですが、実際は泥臭い仕事の方が多いし、どれだけ受益者に還元できるか・ニーズに合ったものを提供できるかっていうかなりシビアな世界です。
その最前線でずっと闘っているゆきえさん、そしてそこに向き合うフィリピン人と一緒に仕事ができたことは本当にいい経験です。
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(※ゆきえさんと一緒に写ってる良い写真なくてごめんなさいこれはスタッフのAdenです)

ではでは次回は総まとめです!お見逃しなく!!



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# by loobinc | 2017-06-28 21:30 | 現地スタッフ活動記
TAICHI 3/5 「自分自身の変化」
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どうも、ジプニーに乗っておりますTaichiです。窓がなくてダイレクトに風を感じることができ、運転手のおっちゃんもひとそれぞれで話すのも楽しく、乗客に一体感があるのでフィリピン感じます172.png
最近はこの清々しさに慣れてしまい、日本にいた頃本当に嫌いだった満員電車や、深夜の帰りの電車の感覚を忘れてしまいました。というかそれが懐かしくも感じます。というわけで自分では実感することはほとんどないですが今日は自分の変化について少し考えてみようと思います。

この記事を書いている時点でフィリピンに来て大体4.5ヶ月経ちました。今思えば一瞬でした、なんてことはなくてひたすら時間が経つのが遅く感じます。
長い
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延々と続くフィリピンのハイウェイ
長く感じるフィリピン滞在ですがイロイロなことがありました。フィリピン人との間でカルチャーショックだったり、意味わからないアレルギーを37種類発症して鬱になったり、ひとり旅に出たり、子供にオカマだと笑われたり…。
日本にいる時は海外に過度に期待していました。コミュ力が上がって英語もペラペラになってイケメンになって毎日感動するようなことばかり…まあそんなことはもちろんないんですよね。飽きっぽい自分、引きずる自分、石橋を叩きまくる自分も考える自分も変わらない。自己嫌悪もなくならない。
でもそんな中で
「自分は大したことないしこんなに嫌なところがある。じゃあ変えていこう」
そう思うようになりました。
変化といえばこれくらいしかありません笑。でも自分にとっては大きな変化なのかなと。なのでフィリピン人から学んだ、自分が変えて行きたいところを少し書こうと思います。

①前向きにあっさり考える
僕こう見えて(?)失敗をズルズル引きずるタイプで、高校入試の失敗を高校3年間引きずってました。フィリピン人は正反対で「ま、しょーがなくね。次なんとかしようや」っていうある意味”てきとう”です。彼らに影響されて、ある環境でできることに集中しようとマインドセットをできることが多くなった気がします。こういうポジティブなところ、前向きな部分はこれからも意識していきます。

②目的・目標の大切さ
活動に関わる中で「目的・目標」の大切さを痛いほど痛感しています。特にNGOだとその活動がどれだけ必要で、目的も明確でないと、ボランティア活動なのに支援対象になんの価値も生み出せません。
日本に帰って何をするのか、この先何をするのか…ただ目の前のことに集中するだけでなく、目的と目標を適宜考えることも大切にしていきます。

③相手に圧倒的興味を持つ
フィリピン人は本当に面白い人が多いです!そこからかわかりませんが、コミュニケーションをとるうちに一番大事なことじゃないかなと思うようになったことです。そもそも相手に興味ないとコミュニケーションなんて成立しない。でもそれがコミュニケーションをさらに充実したものにしてくれるし、より深く繋がれる。
ってか面白いです単純に笑 イロイロな人と話しててすごく楽しいです笑
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自分の成長を考えるのは難しいですね…。日本に戻った時に周りの人に変化を感じてもらえるようにまだまだ頑張ります!




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# by loobinc | 2017-06-27 19:00 | 現地スタッフ活動記
TAICHI 2/5 「フィリピンびっくり&感動体験」
こんにちは、Taichiです。
今日も今日とて暑いですが、最近気候がおかしくて雨がめちゃんこ降っています。こっちの雨は日本でいう「土砂降りの夕立」が乱発しているイメージです。カッパか折りたたみ傘必須です。まあ暑いんで雨がシャワーがわりですけど
そんなフィリピンですがもちろん自分もいろいろ感じました。というわけでフィリピンびっくりと感動したことについて今日は書いていきたいと思います。

①自然
いやいやアバウトすぎっしょと思ったそこのあなた…































とくと見よ
フィリピンの絶景!!


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はい!すごいっしょ!!!自然すごいっしょ!!もちろん白い砂浜や密林もあるし、観光地化しているところもありますが、何気無い場所でも美しい自然を見ることができます。
1枚目はボホール島という別の島のこれまた何気ないただの海岸です。休みの日に一人旅をしていてふと発見しました。…ウユニかよ!!!!!!ってなりましたね。
2枚目はLEONという僕らが活動しているイロイロ市から車で1時間ほどのキャンプ場のある場所です。今年はここでキッズキャンプを実施したのですが、その際に何気なく発見した素晴らしい景色です。
特に展望台があったり、観光用に何かあるわけじゃないですがとても美しいです。この大自然の中で子供達と過ごせたことは、ボランティアをしている側の自分にとってもとても貴重な経験になりました。
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このほかにもサトウキビ畑だったり滝だったり、自然の素晴らしさを感じることのできる場所がたくさんありますフィリピンにはぜひおいでください

②生き方
そんな自然の中で暮らすフィリピン人は生き方も日本人と全然ちゃいます。
みんなの生き方に「圧倒的な余裕」というかまったり感?が感じ取れます。
昼間から道端で飲んでたり、ひたすら昼寝したり、、、。急いで走っている人を見たことがないくらいです。ゆったり進む自転車タクシー(トライシカ)が普及しているくらいです。日本じゃ考えられないですね…
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LOOBのフィリピン人スタッフに関して言えば、朝は早めで仕事は夕食までにほとんど終わらせる。夕食後は自分の時間or飲み。夕食後も残業(?)してるのはほとんどの場合日本人です。仕事中も焦っているのをほとんど見たことがありません。失敗しても「まあ実施できたしok。次がんばろう」という切り替えの早さ…。どれもせかせかしていた日本人の僕からすれば羨ましい限りの余裕です…。子供たちや学生も受験のプレッシャーや、日本のような「大企業に入らなければ」というそぶりはなく、家族と暮らすことを一番大切にしたりそのために仕事を探す、と言ったスタンスです。
正直自分はゆったり過ごすのが苦手です。切り替えも下手です(ショックだったことは2年くらい引きずります)
スケジュールはきっちり組んで1分も無駄にしたくない。長蛇の列やもたついたことがあるとかなりイライラしていました。また失敗したことを悔やみ一歩を踏み出せない…。
そんな自分に、フィリピン人たちはこう言い聞かせてくれているように感じます。

























「人生一度きり、焦ってもしゃあない。
本当に大事なものを大切にしてのんびり生きていこうや」
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そんなフィリピン人の生き方を自分の人生にも取り入れていきたいなあと思う今日この頃です146.png

今日は感動したこと、びっくりしたことについて触れさせてもらいました!日本の急いでいる雰囲気、忙しい張り詰めた空気に疲れたそこのアナタ!ぜひフィリピンで過ごして見ませんか?新たな発見がたくさんありますよ!!

*スタディツアー参加者募集!
loobinc.com/wc01.html

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# by loobinc | 2017-06-23 18:00 | 現地スタッフ活動記