NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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現地スタッフ紹介⑥KAORI
こんにちは!インターン生のRINAです。お久しぶりとなりましたが、スタッフ紹介させていただきます101.png
本日紹介するのは、私が今まで出会った中で一番いつでも笑顔のKAORIさんです162.png
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①自己紹介と参加のきっかけを教えてください

広島大学大学院工学研究科1年、間室かおりです。研究室で理論とばかり向き合う日々の中で、現場をみてみたい、自分の研究が現場で役立ってるのかを自分の目で確かめたいと思ったのが参加のきっかけです。10月に来て、3ヶ月ほど経ちましたが答えは現在も模索中です。

②毎日どのような活動を担当していますか?

LOOBは現在、フェアトレード事業と教育事業の2本柱で活動していますが、私は主に教育分野を担当しています。中でも非英語識字者に対する小学校の補習授業のサポート、週末アクティビティ(WeKEA)のリーダー、ツアーのアテンドを担当しています。つい最近も、旭川藤スマイルプロジェクト&ESAP(英語研修&ソーシャルアクション)のアテンドをさせていただきました!
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③活動のやりがいはどのようなことですか?

補習授業のサポートにおいては、初めは読めなかった子が、少しずつですがアルファベットを読めるようになっていく姿を見ると嬉しいですね。また、ツアーのアテンドでは、様々なバックグラウンドを持った方と出会い、交流できるのはLOOBだからこそだと思います。旭川藤女子のみなさんは初海外の方も多く、新鮮な気持ちになりました。
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④LOOBのインターンはどのような人にオススメですか?
子供が好きな人!!フィリピンキッズ、本当にかわいいです、会いに来てください102.png

⑤他のスタッフを1人紹介してください!
フィリピン人スタッフのジョイスを紹介します!彼女は、とにかく面白い、ポジティブ、アイデアマン、元気、、、うるさい!笑
仕事の面では、子ども達の注意をひくのがとても上手で、MCを任せたらジョイスの右に出る人はいないと思います。とっても魅力あふれるスタッフの1人です177.png
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(写真左がKAORI,真ん中がジョイスです110.png)

KAORIさん、ありがとうございました!KAORIさんは外に出るのが大好きで、気づいたらどこまででも歩いていってしまいそうです笑。そしていつでも明るく、子ども達から大人気!そんな彼女は今年の10月までスタッフとしてフィリピンに滞在するそうです! LOOBスタッフは日本人同士もフィリピン人ともとっても仲良しで、楽しい共同生活を送っています!みなさんもぜひ一緒に活動しませんか?113.png

LOOBでは現在、2,3月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者を募集中です!この春、一生の思い出をLOOBと一緒に作りましょう!




# by loobinc | 2019-01-16 19:09 | 現地インターン&スタッフ活動記
環境省グッドライフアワード 受賞!
皆さん、こんにちは!今年も宜しくお願いします。
今日はLOOB JAPANのフェアトレード事業について書きたいと思います。

去る11月17日、環境省が“これ環境に良いよ!”って取り組みをしている団体に贈る『グッドライフアワード 』にLOOB JAPANの取り組みが選ばれ、フェアトレード事業担当のさっちゃんが授賞式に出席して来ました。

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頂いた賞は『実行委員会特別賞 サステナブルデザイン賞 』。
LOOBが行なっているジュースパックをポップなカバンや雑貨にアップサイクルする取り組みを評価していただきました♡

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前の人の髪型に負けないようがんばるさっちゃん(笑)
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ジュースパックの取り組みの紹介はこちら↓

さっちゃんこと吉永幸子ちゃんは、8年ほど前、大学生の時に現地NGO LOOBに来てくれて以来のおつきあい。
日本のお客様に丁寧に商品をお届けしてくれる、フェアトレード事業になくてはならない存在です。
今は、Happy Happyというセレクトショップもやっていて、若い女性向けにHappyなフェアトレードを届ける、をミッションに活動中。
こちらに素敵なインタビューが掲載されていますので、ぜひ読んでみて下さいね







# by loobinc | 2019-01-10 01:41 | フェアトレード&ライブリフッド
現地小学校で識字教育サポートを行っています!

こんにちは101.png101.png今回はインターン生のMISAに彼女が担当している“識字教育サポート”について書いてもらいました。

インターン生の日常を知りたいという方必見です!


〇 “識字教育サポート”とは?

現在、LOOBが教育支援事業を行っている地域の小学校(FJK Elementary School)で、平日のお昼に毎日30分間行っています。私たちが受け持っているクラスは小学校5年生(10~11歳)25人中20人が英語を読むことができない、いわゆるNon-Reader(非識字者)です。しかし、フィリピンでは英語学習は1年生から始まっており、さらに二言語政策として英語、科学、技術、家庭科は英語での授業となります。5年生にもなって英語が読めないというところから学習到達度の低さがわかり、なによりこの状態のまま学習を続けても身につくスキルも身につきません。

そこで学校側によって、子ども達のスキル向上のために始められたのが本活動です。

私たちはNon-Readerの中でも特に読み書きが苦手な10人の補習授業をサポートしています166.png

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〇課題と取り組み

7月から始まった本活動ですが、通い続けることで先生や子ども達と交流を深めることができるようになりました110.pngそれにより、学校や生徒、先生たちが抱える問題を本人から聞いたり感じ取ることができ、今何が求められているのか、自分には何ができるのかということをより具体的に考えながら活動に取り組むことができています。


問題点としては  (1)補習授業の出席率の悪さ (2)教材の不十分さ

          の2点を挙げます。


出席率については、そもそも学校の出席率も悪いことが関係していると考えられます。体調不良や児童労働で欠席する子もいますが、特に午後は25人中10人前後の欠席者がいることが日常的です。午後の欠席者が多くなる理由としては、給食制度がなく昼食は各自でとることにあります。一度家に帰り家族と食べるという生徒も多く、もう一度学校に行くことが面倒になり学校に行かないというケースが多いようです。そのため、補修授業にも全員が揃うことはほとんどありません。学校側はこの補修授業を義務としているにも関わらず、外で遊んでいたり先に帰宅しまっていたりと、まだ実施側の管理が機能していないのが現状です。


その解決策として、私はスタンプカードシステムの導入を提案しました162.png10個、20個、30個たまるごとに何か特典をつけることで、まずは子ども達を出席できるように促すことを進めたいと考えています。それだけでなく、スタンプに残すことで自分の努力が目に見えてわかり、自信にも繋がることが期待できます!!

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(写真:スタンプをためて景品をもらう子ども達)

また、教材をより工夫し、より学びのある時間を作るよう心がけています。私たちがサポートする前は、先生1人が10人の生徒に対して、1対1で順番に3文字の単語を読む練習をしていました。ここで見つけた問題は、ただ読むだけではつまらなさを感じ、集中力も保てないという点です。この問題に対してアプローチするため、オリジナルの教材作りとゲームで楽しく学ぶ方法を取り入れました174.png具体的には、アルファベットカードや3文字、4文字の発音カード、ワークシート等です。カードは、ただそれを読むだけでなく、得点制にするなど競い合いながらゲームをして学んだり、かるたや神経衰弱のようなゲームを取り入れながら学習しています。


常に、聞く・話す・書く・考えるという手・目・耳・脳をフル活動し、五感を使って学ぶことを心がけ、その上で少しでも学ぶことの楽しみ感じてほしいという願いもあります177.png

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〇最近の取り組み~子ども達同士で教えあえる環境づくり169.png

25人中10人の非識字者に対してこのサポート活動を行っていますが、実は、他の15人は難しい単語を読む高いスキルを持っています。読める生徒が読めない生徒に教えることができれば、助け合いながら勉強する環境になる上、先生の負担も軽減するのではないかと思います。


子どもに、「ほら、教えてあげて」というのではなく、先生役というものを作り、まず手本を見せてから「じゃあ次は、あなたが先生役でやってみて」というと、進んでやってくれました。また、子ども同士なら現地語を使い教えられることも大きなメリットです。現地で、日本人ができることというのは、本当に限られています。やはり、日本人が介入し、中心となって何かを進めるということは、時に難しいこともあります。現地の人々で解決できること以上のことはない、これが求められている国際協力だと、強く感じる経験でもありました178.png

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(写真:子ども同士で教えあっています)

この活動は今年の3月末まで続きます。さらに、子ども達と学びのある時間を作れるよう、工夫をこらしながら活動していきます!!113.png113.png



# by loobinc | 2019-01-09 12:01 | 現地インターン&スタッフ活動記
NGOカレンダー募金2019 チャリティカレンダーで子ども達に教育の機会を与えたい!
こんにちは。インターン生のRINAです101.png

現在、LOOBでは子ども達が学校へ通うためのお金となるカレンダー募金へのご協力をお願いしています。

そこで今回は、LOOBが支援する子ども達の生活の背景をお伝えしようと思います。
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4人に1人。

これが何の人数か分かりますか?
フィリピンにおける、ドロップアウト(中途退学)してしまう子どもの割合です。
ドロップアウト率の高さはフィリピンが抱える教育問題の1つです。
ドロップアウトの原因は様々ですが、その1つに経済的な理由が挙げられます。

フィリピンでは授業料は無料です。しかし、制服費やノート、鉛筆といった教材費、交通費など様々なお金がかかります。そういったお金を捻出できずドロップアウトしてしまうのです。


〈LOOBのサポート〉

LOOBが2007年から支援をはじめたカラフナン村にも経済的な理由から通学をあきらめてしまう子ども達がいます。

カラフナン村にはゴミ山があり、イロイロ市のゴミがすべて集まり積み上げられています。そのため、ここに住む人の多くはウェイストピッカーとしてゴミ山からプラスチックやペットボトルなどを集め、お金に換えて生活しています。ウェイストピッカーとして稼げるお金は十分ではなく安定した仕事とは言えません。そしてゴミ山は危険です。しかし、ドロップアウトしてしまった子ども達の中には、ゴミ山でウェイストピッカーとしてゴミを集めている子もいます。

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(写真:ゴミ山@カラフナン。上:2008年撮影。下:2018年撮影。幼い子どもがいるのが分かりますか?)

想像できますか?子ども達が学校に通わず、汚い、臭い、危ない場所で家族のために働いているんです。


〈ウェイストピッカーとして働く女性にインタビュー〉

“あなたにとってゴミ山とはなんですか?”と聞くと“money” と返ってきました。衝撃でした。臭いものでも汚いものでもなく、お金なのです。でも、彼女は自分の子ども達には決してゴミ山では働いてほしくない、と言います。そのためには、子ども達はまず学校を卒業する必要があります。それは彼女の母親としての夢でもあります。

フィリピンにきて、夢は子ども達を卒業させることという親に何人も会いました。夢はキャビンアテンダント、シーマンという子ども達にも何人も会いました。
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(写真:カラフナン村の様子。)

私たち日本人の多くは、当たり前に学校に通い、ときには学校面倒くさいなんていいながら、当たり前に学校を卒業します。でもここではそれは決して当たり前ではないのです。


〈私たちができること〉

私たちができることはそんな彼ら、彼女らの夢を叶えるためにサポートすることです。その一つに今回のカレンダー募金があります。収益から製作費を除いた全額が、子ども達の教育を支援するためのお金に変わります。


また、LOOBは金銭面のサポートだけではなく、週末英語アクティビティ(WeKEA)、クリスマスパーティー、キッズキャンプなどを開催することで、英語コミュニケーション力やライフスキルなど学校での学びを超えたものを提供し、子ども達の人生がより豊かになる手助けもしています。
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(写真:カラフナンキッズとWeKEAを行ったときの集合写真です)

〈LOOBチャリティーカレンダー〉

本カレンダーは、LOOBが支援する子ども達にモデルになってもらっており、成長を身近に感じることができる内容となっています。

みなさんが購入してくださることで子ども達の夢が一歩実現に近づきます。LOOBと一緒に子ども達をサポートしてみませんか?

↓↓↓詳しくは以下のURLからご確認ください↓↓↓


またより深くカラフナンとLOOBの関わりを知りたいという方、昔LOOBの代表が書いた記事がありました。こちらも合わせてお読みいただけたらと思います。


# by loobinc | 2018-11-21 11:09 | 教育サポート
現地インターン紹介⑤Rina

こんにちは!現地インターン生ののHINAKOです。

第5回目のスタッフ紹介となりました!今回は、スマートだけどちょっと天然なRINAちゃんの紹介です(^^)

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① 自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

北海道大学農学部 生物機能化学科4年 鈴木里菜です。
去年、就職活動をしている中、働いている自分を想像したときに、「社会に出るには、まだまだ実力不足だ…」と感じました。そこで、以前から興味があった途上国での活動を通して、社会に出る前に力をつけたいと思ったのが、参加のきっかけです。多くのフィリピンNPOでは英語も学べ、中でもLOOBは、教育とフェアトレードと2つの軸で幅広い活動を展開していることから、インターンシップ先に決めました。

② 毎日どのような活動を担当していますか。

広報、ピアニカクラス、ジャパニーズカフェを担当しています。

  広報の仕事は、主にFacebook、Instagram、Twitter、ブログの更新を担当しています。今年の10月~11月にかけては、LOOBが作成しているカレンダーの広報活動にも取り組みました。ちなみに、こちらのPR動画は、私が作りました(笑)ぜひ、チェックしてみてください!!


ジャパニーズカフェでは、日本に興味をもってくれている現地の方々に、日本語を教えたり、日本の観光地や文化を伝える活動をしています。日本により、興味をもってもらえるよう工夫しながら、毎週、企画を考えています!

③ 活動のやりがいはどのようなことですか。
広報として、一番やりがいを感じる瞬間は、私が投稿したSNSをみてくださった参加者の方に、「SNSの情報がとても役に立ちました!」といってもらえたときです。
また、発信している情報が届いているんだな、と実感することができるので、やはり「いいね」をもらえることも、嬉しいですね(笑)
最後に、LOOBの活動全体を通して言えることは、価値観が異なるフィリピン人スタッフと協力して何かを成し遂げることができたとき、達成感を感じることができます。

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④ LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

  LOOBインターンは新しいことに挑戦してみたいと思っている人に、おすすめです!というのも、他国の人と働くことで、新しい価値観を身に着けることができますし、様々な活動をしているLOOBだからこそ、経験したことがないことに取り組めるチャンスがあります。
未だやりたいことが漠然としてる人も、やりたいことが決まってる人にとっても、自分の興味があることができる環境があるので、ぜひインターン生として活動しにきてください(^^)

⑤ ほかのスタッフ一人紹介お願いします!

今年の10月にスタッフになったKaoriさんを紹介します♪
Kaoriさんは、来年の10月まで1年間LOOBスタッフとして、活動する予定です。とにかくポジティブで明るく、パワーがみなぎっています(笑)
先月いらっしゃったばかりなので、これからもっと仲良くなっていきたいです★

Rinaちゃん、ありがとうございました!
広報活動もありながら、ピアニカクラス、ジャパニーズカフェと丁寧に仕事をこなすRinaちゃん。いつも優しく、時に小悪魔162.pngな一面がとってもかわいいです(笑)そんなRinaちゃんが投稿するSNSには、LOOBの日常情報が満載ですので、ぜひチェックしてみてください!

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~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。





# by loobinc | 2018-11-07 13:20 | 現地インターン&スタッフ活動記
ピアニカクラス★

こんにちは101.png今回はインターン生のHINAKOに、彼女が担当しているピアニカクラスについて書いてもらいました。

インターン生の日常を知りたいという方、必見です!


★PIANICAクラス★

―LOOBが行うピアニカクラスとは?

LOOBでは、以前からピアニカ(鍵盤ハーモニカ)の寄付を行っており、寄付されたピアニカを使用してピアニカクラスを開講しています。開講は、今年で3回目となり、フィリピンのイロイロ市にあるラニット村という地域の学校で、約20人の小学生から高校生が、毎週火曜日、木曜日に放課後活動として取り組んでいます。

現在は、12月に行われるクリスマスコンサートに向けて、9月から練習を重ねています。

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―ピアニカクラスの目的と現在

ピアニカクラスでは、特に「どのように目標に向かって取り組めば、子ども達の向上心を高めることができるか」に焦点を当てながら活動をしています。

現在、クラスにいる子達のレベルは、正直言ってバラバラです(笑)例えば、楽譜を配って、すぐに弾けてしまう子もいれば、1対1で教えてやっとできるようになる子もいます。

レベルが違う子達が一つの曲を演奏することは、難しいと実感します。というのは、もちろん、初心者の子達が上級者の子達と同じくらい弾けるようになるのが難しいからです。また、上級者の子達は、すぐに弾けてしまうことから、向上心が途絶えてしまいますし、初心者の子達は、なかなか上級者に追いつけないことからやる気を失ってしまいます…。

このように、1つの曲をみんなが息を揃えて演奏するにも、様々な問題があるのが現状です。

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―どのように子ども達と関わっているか

そこで、フィリピン人スタッフとともに、子ども達の向上心を高め、個人個人が目標達成できるような工夫をしています。

例えば、クラス前には、必ずICEBREAK(ゲーム)を行ったり、グループ分けをしてクラス内でミニコンテストを催すなどです。フィリピンの子ども達は、伝言ゲームやジェスチャーゲームなどのゲームをとにかく喜んでやってくれます(笑)

子ども達と一緒に遊ぶことで親しみのある関係をつくり、演奏する際にも自己表現をしやすい環境づくりを意識しています。

また、ミニコンテストでは、チームごとに準備することで、上級者の子達が初心者の子達に教えることができ、協力しながら一つの目標に向かうことを学ぶことができるので、ダンスをしながら演奏したり、曲にアレンジを加えたりしながら、オリジナルに発表する場を設けています。

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―これからの意気込み

ピアニカのクリスマスコンサートまで、あと1カ月弱となりました。残りの期間で、子ども達に達成感や、楽しかった、挑戦して良かったと思ってもらえるよう、自分達も楽しみながら教えていきたいです♪

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~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。




# by loobinc | 2018-11-06 14:35 | 現地インターン&スタッフ活動記
グローバルキッズキャンプ

こんにちは。インターン生のRINAです101.png
今回は来年春に開催されるグローバルキッズキャンプについてです!

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~キャンプ概要~
●開催期間:2019年3月28日~4月3日
●対象:小学生4年生~中学生
●活動内容:これからの時代に求められる「表現力」、「自信」、そして「リーダーシップ」とは何か?このキャンプでは、日本とフィリピンの子ども達の交流を深め、国際平和に向かってポジティブチェンジを起こす青少年を育てます。キャンプは全て英語で進められますが、ホームステイを通して現地の言葉や生活スタイルを体験したり、小学校や市場や教会なども訪問します。現地のびっくりを体験しながら、日本との比較を通して表現する力を付け、成功と失敗体験により自分を見つけていくことを目指しています。日本とフィリピンの子ども達が一緒に生活し、グローバル時代の価値観やアイデンティティを育むこの素敵なキャンプにぜひご参加下さい!

http://fieldprotect.co.jp/gkc/

★2018年10月23日(火)に東京にて事前説明会を開催いたしますのでご興味のある方はぜひお気軽にお越しください!★

以下に以前開催したキッズキャンプに参加してくれた子ども達の感想を掲載いたします。

「フィリピンの子どもたちと、せっしてみて、どんな場所にすんでいようが、やはりえがおは大切だなと思いました。えがおでいれば、どんなに英語が話せなくても、笑って教えてくれたり、次の話にすすめてくれる。大切なのは英語がしゃべれることじゃない、えがおでいることだということに気づいた。(小学4年生)」

「日本では整備された公共施設が普通で、私たちは決められた時間に食事ができることが当たり前になっています。しかし、同じ地球の中で、海を一つ越えた国々では、簡単には解決することができない、大きな問題を抱えています。国が問題を抱えるということは、当然、その国に住む人、そして、私と同じ子ども達にもその問題を抱えさせることになります。その重大さに気が付くことができたのは、このプロジェクトのおかげです。(中学3年生)」


「このプログラムを通して自分の中で変わったことがありました。それは、「自分の意見を言ってみる」ということです。自分の意見は受け入れられるのか、否定されたらどうしよう、などといろいろ考えてしまい、わたしは自分の考えがあっても、それを発現するのをためらいがちでした。ですが、キャンプでは出し物の案やフィリピンの人々へのメッセージカードのことについてグループでいろんな考えが出てくる中、自分も、こんなことがしたいというようなことをちゃんと言えて、少しですが採用されました。このようにわたしは、フィリピンの人達と話したり、グループで海外で生活したりと、いろんな経験をし、いろんなことを学びました。(中学3年生)」

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ここイロイロは田舎の顔と都会の顔を合わせ持つ過ごしやすい街です。食事は中華・スペイン・ローカル料理とどれも美味しく、また、フィリピンキッズは明るく楽しい子たちばかりです101.pngさらにはイロイロにあるリゾート施設と、現地ホームステイ、どちらも体験できるプログラムになっており本当におすすめなので、まずはお気軽に説明会にご参加ください!!



~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。
●英語研修&ソーシャルアクション(高校生以上、9泊10日~)
●グローバルキッズキャンプ(小学校高学年~中学生 2019年3月26日~4月2日)



# by loobinc | 2018-10-20 11:04 | ワークキャンプ&ツアー
現地インターン紹介④Hinako
こんにちは!現地インターン生のMisaです!

第4回目になりました、今回のスタッフ紹介は踊ることが大好きなHinakoちゃんを紹介させていただきます。
では、早速インタビューを始めます!


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1、自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

創価大学理工学部4年加藤日菜子と申します。
 横浜生まれ横浜育ちのはまっこで、みなとみらいの夜景は人生に1度は見て欲しいおすすめスポットです!笑
 趣味は小学4年からやっているダンス、音楽を聴くことジャンルは幅広くなんでも聴きます。
 農業・植物の栽培方法に興味あり、大学でも専攻として学んでいます。
 インターンをきめたきっかけは、丁度去年の今頃から始めた就職活動。
 就職活動をしている中で、自分の中で海外で働いてみたいという思いに改めて気づき、
 海外で働くということはどういうことなのかをクリアにしたい、という思いからインターンに挑戦することを決意しました。

2、毎日どのような活動を担当していますか?

 今は主にピアニカクラスを担当しています。
 週に2回、火曜日と木曜日にラニット村にあるTCTという学校に訪問し、子どもたちにピアニカを教えています。
 音楽を通し子どもたちに国際交流を提供するために始められたピアニカクラスですが、以前もやっていたこともあり、
 子どもたちはすっごく上手なんです!与えられて課題曲を、瞬く間に習得し奏でられる子どもたちのスキルには驚きました。今はそのスキルを活かしつつ、さらなるスキルアップを目指し日々活動しています。  
  その他にはjapanese cafeも企画・運営も行っています。
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3、活動のやりがいはどんなところに感じますか?

 先ほどお話しした通り、子どもたちの個々のピアニカスキルは本当にレベルが高いです。しかし、個々のスキルは高くても、協力してひとつの音を奏でることが今の子どもたちには難しく、課題になっています。この問題解決に向け、子どもたちにアドバイスを与え、コミュニケーションをとれたとき、すごくやりがいを感じます。


4、LOOBのインターンはどんな人にオススメですか?

 LOOBインターンは、仕事に対して自分で楽観的に取り組める人にオススメです。
 辛いことや大変なこともありますが、自分からアイデアを出し、自分で解決策を自分で発信できる体験ができるので、そこに意欲がある人はぜひLOOBインターンに挑戦してください!

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5、他のスタッフを一人紹介してください!!

私からはRinaちゃんを紹介します。
広報担当のRinaちゃんはいつも、どうLOOBの活動を分かりやすく多くの人に発信していけるかを常に考え、文章の書き方や発信方法だけでなく、最近は写真の撮り方ひとつにもこだわり、広報を行っています。
ピアニカの活動も手伝ってくれており、Japanese cafeも一緒に企画を行うので、活動を共にする時間はかなり多いです。自分が課題にぶつかったときに相談にのってくれる良き理解者であり、いろんなアイデアを出し合えるスタッフの一人。これからも共に頑張りたいと思います!



Hinakoちゃん、ありがとうございました♡
1つひとつの仕事を丁寧に、そして着実にすすめていくHinakoちゃん、今後の活躍にも乞うご期待です!
私も同じインターンとして、HInakoちゃんに負けじと頑張りたいと思います!

~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。






# by loobinc | 2018-10-16 10:58 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介③Misa

こんにちは!現地スタッフのMaoです。

3回目のスタッフ紹介はポジティブで元気でいっぱいのMisaちゃんを紹介させていただきます!!

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自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

横浜市立大学 4回生 国際総合科学部 久米井美沙です。

私は第一回目の現地スタッフ紹介で紹介させていただいたHideさんと同様でトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム"の奨学金をいただいて留学に来ています。

私の留学の当初のテーマは「ライフスキル教育」でしたが、現在現地で活動することによって「ライフスキルの自己肯定力」を軸にテーマを変え活動しています。

特にLOOBの教育事業に力を入れており、インフォーマル教育に関しても活動的に行なっていたところが私の留学目標と一致したからです。


毎日どのような活動を担当していますか。

わたしは留学目標である教育に関する活動を主に担当しています。

10月から新しいシステムを取り入れたWEKEACalahunan村にある小学校の補習授業を担当しており、学校に通う毎日です。

また今年のカレンダー企画を担当させていただきました!今年の出来映えはかなりいいので是非お手元でご確認くださいね!!笑

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活動のやりがいはどのようなことですか。

各々のアクティビティで感じることが違うんですよね。。

たとえば、毎日通っているFEED MEだと、はじめはHすら読めなかった子供が3レターの単語(例えばHATなど、、)を詰まりながらも読めるようになった時は達成感がありました。

子供に実際に接しながら、子供の考えを汲み取り実際に実行していく事で構成力が身についたとも思うし、自分の成長を感じれることも一つのやりがいですね。


④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

学生の立場の私からおすすめできる人は 大学で学ぶ座学だけではなく、実際の現場を体験したい人です。

現地の人に寄り添って活動したい、実践活動したい意欲のある人は、草の根で活動を行なっているLOOBだからこそ行動に起こすことが出来ると思います!

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ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

私が紹介するスタッフは勉強熱心で、ダンスも踊れる才色兼備という言葉がぴったりなHinakoちゃん。頭の回転が良く、いつもぱぱっと的確に仕事をこなすクールな部分がある一面、笑顔が素敵で言葉では表せない透明感でいつもスタッフを癒してくれています。


Misaちゃん、ありがとうございました~!

毎日忙しい中でもしっかり目標を決めて黙々と仕事をすすめていくMisaちゃん。

コーヒーマニアで、ブラックについて 一緒に語れるを数少ないスタッフです。笑

行きつけのカフェで今度コーヒーを入れる体験をさせてもらえるそうなので、ご馳走してくれるのを楽しみにしていますね♡


~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。




# by loobinc | 2018-10-04 10:21 | 現地インターン&スタッフ活動記
2019カレンダープロジェクト

こんにちは!現地インターン生のRINAです。


今日は、今年のカレンダープロジェクトについての記事を書きたいと思います!


LOOBでは毎年オリジナルのカレンダーを作成しており、その収益はフィリピンの子ども達が学校へ通うための資金となります。


2019年カレンダーのテーマは...

MILLION FILMS LOOBと子ども達の軌跡~”

と決定しました!101.png101.png

以下の文章はLOOBカレンダー基金2019HPからの引用です。ぜひHPもみてください!

(http://www.loobinc.com/form_calendar.html)

LOOBが子ども達への支援を始めて10年以上の月日が流れました。まだ幼かったLOOBキッズたちも今は大きく成長し、それぞれの夢に向かって頑張っています。そんな子ども達の可能性に満ちた姿を日本のみなさんにもお届けしたいという、現地スタッフの熱い思いから今年のプロジェクトは始まりました。今回のカレンダーはLOOBだからこそできる、過去・現在・未来を繋ぐ一冊になっています。LOOBと子ども達が歩んできた輝く軌跡を一緒にのぞいてみませんか?」


10年以上にわたって特定の地域を支援し続けているLOOBだからこそ作り上げることができる今回のカレンダー!


先日、2日間かけて支援先の村に訪れ、元現地スタッフ・現カメラマンのICYAさんと共に撮影を行いました173.png


スタッフもカメラマン助手になりきって動き回りました...!



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過去の写真と同じシチュエーションを作り写真を撮影するパターンと、将来の夢を連想させる撮影のパターンの2パターンでたくさんの子ども達を撮影しました。


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まだスタッフ歴2か月の私を含め、スタッフ全員がLOOBが支援村と築き上げてきた信頼関係や時間を身をもって感じる機会になりました。インタビュー中に、18歳の女の子が「LOOBがあるから今のわたしがある」と教えてくれましたが、LOOBがこの子を支援できるのもカレンダーを購入してくださる皆様を含めLOOBを応援してくださる方々のおかげです。

日本から応援してくださる皆様にフィリピンの子ども達の笑顔と成長を届けるためにますます気合をいれてカレンダー作りに取り組んでいこうと思います166.png


販売開始となるのは11月です。お楽しみに!109.png

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# by loobinc | 2018-10-03 18:33 | 教育サポート
新しく生まれ変わったWeKEA
こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

今回は新しく生まれ変わったWeekend Kids English Activity (WeKEA) について書かせていただきます。

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まずは、、、

・WeKEAとは?

毎週土曜日に2時間、LOOBが支援している4地域において子ども達と交流する活動であり、目的は関わる全ての人が共に学び成長することです。

〇フィリピン人ボランティアと日本人ボランティアに対しては、英語スキルを伸ばすとともに、企画を計画し、遂行する力を養い、さらにはコミュニティの問題に対して社会意識を持たせること、最終的にはリーダーシップ力を向上させることを目的としています。

〇フィリピンの子ども達に対しては、日本人や現地ボランティアとの活動を通して英語コミュニケーションや様々な社会性を伸ばすというライフスキルの向上を目的にしており、WeKEAを通して週末をより有意義なものにし、さらには人生に対する向上心を育んで欲しいと思っています。

・新しくどう変わった?

今までのWeKEAではボランティア側が活動を提供するという形が主軸でしたが、LOOBがこの10年間で培ってきた子ども達との信頼関係や経験を活かし、これからは子ども達と一緒にアクティビティを作り上げるスタイルとなりました。
子ども達が主体的に参加することで、社会問題・国際問題にもっと目を向けてもらうことができると思ってます。

具体的には、3つのこだわりを持っています177.png

こだわり① ターゲットスキルの習得

Effective Communication Skills(英語コミュニケーション力)とSocial Skills(社会で生きていく力)の習得を目標とする。
活動を通して、具体的には以下の力を体感できる。
- thinking skill(考える力)
- livelihood skill(生活する力)
- teamwork skill(チームワーク力)
- self-management skill(自分を知る力)
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こだわり② 子ども達の主体的な参加

初回のワークショップにおいて、5つのカテゴリーから子ども達が自分達でやりたいことを選択する(詳しくは後から述べます)。
自分達で選択することにより、アクティビティを子ども達が主体的に作り上げる。
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こだわり③ 実践活動の場を提供

受動的に学ぶだけでなく、学んだあとにそれを活かした実践活動の場を様々な形で提供する。
トピックに関する理解を深め、学習到達度を引き上げていくことを目標とする。
(自分で体験し、さらには人に教えることではじめて学習理解度が90%まで到達するというラーニングピラミッドの考え方に基づく)


というわけで、まずは半年後をゴールに見据え活動がスタートしました!102.png

最初の地域は漁村ナムコンです。9月22日の初回ワークショップにはNamoconキッズ14人、フィリピン人ボランティア4人、日本人ボランティア5人が参加しました。

活動のカテゴリーは、health, environment, livelihood, disaster, culture&artsの5つあります。子ども達には3チームに分かれ、「なぜそれを学びたいのか、学ぶ必要があるか」をピラミッドランキングを作成し、英語で発表してもらいました。自分達のアイデアも提案され、またスタッフが用意した8つのevaluation pointsを意識した発表をしてくれて、とても意義のあるワークショップになりました174.png

今回のワークショップでは、グループで話し合う力、協力する力、英語力、プレゼンテーション力など様々な力を高める機会になったと思います。
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ちなみに・・・Namoconでは最終的にHealthが選ばれました!

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子ども達の間では最近、コンピューターを使用したりゲームをする時間が多く、体を動かす時間が減少していることに問題意識を持っているそうです!

私だったら日本料理を作るアクティビティが楽しそうだからculture&artsを選ぶかな~、と考えていましたが、子ども達はどのチームも優先順位の付け方が単に楽しそうだからという理由だけでなく、生きていく上で必要だと考えるているものほど上位にしていて、圧倒されてしまいました。日本の子ども達に同じアクティビティを提供したらまた違う結果になり面白そうだなと思いました。
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またこれから順次、他の3地域でもワークショップが開催されます166.png

~~~お知らせ~~~
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# by loobinc | 2018-10-03 18:06 | ラーニングセンター&学童
ワークキャンプ ISAP②

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

ISAPワークキャンプについての記事の続きを書かせていただきます。


お待たせいたしました!


ワークとschool activityの他にも、様々なアクティビティに取り組みましたが、今年は事前にそれぞれのアクティビティに対して各々が期待すること、目標とすることを英語でシェアする時間を設け、また各アクティビティが終わるごとにevaluation(評価会)をじっくり行い、より団体としても個人としても成長を意識する意味のあるプログラムになりました。

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ちなみに、最終日にはみんなでSEA GARDENに行ってきました~!


プールで泳いで遊んで頑張った自分へのご褒美になったんではないでしょうか162.png

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ここで、ISAPメンバーから頂いた感想を抜粋していきます!


私はフィリピンをなめていました。こんなにも自分がつらい、早く帰りたいと早くから思うとは思っていませんでした。しかし、ホームステイを通してもっと子どもたちと過ごしたい!もっとここにいたいと思うようになったのは自分でも驚くほどです。LOOBさんのスケジュールは疲れるところもありましたが私的には自分を成長させてくれたと思います。


何もかもが初体験だった2週間だったけれど、今振り返ってみると日本にはないいいところがたくさんあるし、日本じゃ気づくことが出来ないことも再確認することができた。とても楽しかったし、自分の成長にもつながったなと実感することができた。自分で案を考えて、実行に移して、話し合いを通してやるからこそ、考える力や伝える力も少しは養うことが出来たと思う。


“3年前と比較することが出来ないほどに、今回のプログラムでは様々なことについて考え行動しなければならない時間がとても多かったです。また、それと同時にそれらに対して対応する力が今の自分に身についているということに実感することもできました。個人として今回のキャンプでの目標が達成できるかどうかは今後の自分の生活によるところが大きいと思います。このキャンプがここで終わりではなくて、これからの自分にしっかりとつなげていくことを最も大切にしたいです。


私個人としては、ISAPメンバーのみなさんからたくさんの刺激を受ける13日間となりました。


常に前向きにアクティビティをよりよい物にしようという姿勢、積極的に英語を使いフィリピン人ボランティアと協力しようという姿勢、たくさん現地の子ども達と交流しようとする姿勢、スタッフからのアドバイスを受けとめ生かそうとする姿勢、どれをとっても私自身が学ぶところがたくさんありました。


また、ホームステイファミリーとのお別れの時、ISAPメンバー、フィリピン人ボランティア、ホームステイファミリー、みんなが涙を流す姿をみて、国境を越えた、言語を超えた絆が生まれたんだなととても暖かい気持ちになりました。

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ISAPメンバーのみんなにとっても、フィリピン人ボランティアにとっても、スタッフにとっても、子ども達にとっても、ホームステイファミリーにとっても、このワークキャンプに関わったすべての人にとって有意義な時間、成長の一歩となる時間になったと思います。


フィリピンと日本、住んでいるところは遠く離れていますが、これからもみんなで成長し続けましょう!173.png

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来年は、ついに10回目をむかえるISAPさんとのワークキャンプ177.png


もっともっと良いキャンプを目指してお互い高めあっていきましょうね!!


本当にありがとうございました。



# by loobinc | 2018-09-25 15:28 | ワークキャンプ&ツアー
ワークキャンプ ISAP①

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png


今回はわたしがスタッフとして参加したワークキャンプについての記事を書こうと思います!


201893日~15日にかけて学生団体ISAP(International Student Action Project)さんとLOOBによるワークキャンプが開催されました。


9回目となる今年のキャンプには、16人の日本人大学生と、7人の現地ボランティアのみなさんが参加してくださり、“more attentive, more initiative, always have awareness of problemsand cooperation 常に問題意識を持って、自発的に協働するをテーマに、様々なアクティビティに取り組みました。

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中でもメインの活動となったのは、ワーク(建設作業)school activity です。


・ワーク

今年は現地の小学校にcanopy(渡り廊下)を建設しました。

土を運び、セメントを作り、バケツリレーをし、、、女の子が多い中、慣れない作業かつ力仕事でしたが、フィリピン人ボランティアからノウハウを学びながら協力して楽しく作業を進めていきました。


日本人もフィリピン人もみんなの顔がとても生き生きしていたことが印象的でした!


みんなで完成させたcanopyのおかげで、これから子ども達は雨に濡れることなくfeeding room に行くことが出来ますね169.png

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school activity

日本文化(相撲・うちわ)と食育(オクラ・お米)をテーマに3回にわたって現地の小学生にレクチャーを行いました。


相撲チーム177.pngクイズを含むレクチャーをしたのち折り紙を使った紙相撲を行いました。クラス全体でトーナメント形式をとったことで大いに盛り上がりました。


オクラチーム177.pngオクラについてだけでなく栄養に関する全体的なレクチャーをしたのちみんなでオクラの種を植えました。これからすくすくとオクラが育ち子ども達が美味しく食べられる日が待ち遠しいですね。


うちわチーム177.png日本のうちわや扇子に関してのレクチャーを行い、実際に紙皿や割り箸を使いデザインを含め、自分のうちわを作りました。子ども達の個性がよく出た素敵なうちわを想い想いに作成していました。


お米チーム177.pngお米からできているお餅に関しての紹介を通し、日本文化の説明をしてくださいました。実際にジャポニカ米とフィリピンで主に食べられているインディカ米を見比べ違いを発見したりなど、同じお米でも違いがあることを学びました。

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どのチームも初回は上手くフィリピン人ボランティアと協力できなかったり、子ども達の注意を集められなかったり、時間配分が上手くいかなかったり、周りを見る力に欠けていたり、、、と内容と離れたところで様々な反省点が上がりましたが、回数を重ねるごとにみるみる改善され、最終的にはフィリピン人ボランティアと協働して、非常に盛り上がるレクチャーをすることが出来ました。


子ども達にとって、日本人と交流しながら異文化や栄養について学ぶとてもいい機会になりました110.png


また、私がある子に「Did you enjoy this lecture?」と尋ねると、「Yes, I want to go to JAPAN!!!」と笑顔で答えてくれ、ISAPメンバーにとっても子ども達にとっても成長の一歩となった素敵な時間となったことを確証しました。

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長くなってきたので、続きはまた更新します174.pngお楽しみに!




# by loobinc | 2018-09-24 14:50 | ワークキャンプ&ツアー
現地インターン紹介②Mao
こんにちは。現地インターン生のHIDEです。前回に引き続き、現地スタッフの紹介をお届けしたいと思います!
今回はみんなに絶大なる信頼を寄せられているMAOさんです。
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①自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

社会人として数年間働いた後、現在はこちらで有給スタッフとして働いております安積まおと申します。学生時代から海外旅行に出かけることが非常に好きで、社会人になった今も、時間があれば旅行に出かけるという、そんな日々を常に過ごしておりました。多くの国を訪れ、その国の良い面も、時には悪い面も沢山見てきましたが、未だに忘れられない光景の1つに、ゴミが沢山散らばっている中で子供たちが元気に走り回って遊んでいるベトナムの光景があります。その光景を初めて見た時の私は、彼らの為に何かしたいと思いつつも、大した知識も無かったため、特に何かするわけでもなく、自分の心の中にその光景をしまい込んでおりました。しかし、社会人として数年経った今、本当にこのままで良いのか、そうした厳しい境遇に置かれている子供たちの為に何かするならば、今しかチャンスはないのではないかと思い直し、草の根で支援を行っているNGO団体で、まずはそのノウハウを学びたいと思い、LOOBへの参加を決断しました。



②毎日どのような活動を担当していますか。

LOOBではプロジェクトマネージャーという立場におり、ワークキャンプや英語研修などのアテンド業務から、フェアトレード商品のマーケティングまで幅広く担当しております。インターンとは異なり、有給スタッフという立場なため、常にLOOBにとって何がプラスに働くかを意識しながら活動に取り組んでおります。

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③活動のやりがいはどのようなことですか。

LOOBの活動には、これ!といった正解があるわけではありません。そのため、日々新たな問題に直面することは日常茶飯事であり、時にはそれが大きな障害になることもあります。そのような中、現地のフィリピン人スタッフや日本人スタッフと毎日のように議論を重ね、解決に向かって動いていくところに大きなやりがいを感じます。そのような過程の中で、自身の成長を感じることが出来るのもLOOBならではの魅力ではないかと感じております。

④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

前述の通り、LOOBの活動にはこれ!といった正解があるわけではありません。そのため受け身ではなく、自ら答えを模索し、失敗を恐れずに挑戦していくことが出来る方が相応しいと思います。言葉も文化も違う環境下で、失敗を恐れずに挑戦していくことは非常に難しいことですが、それらを乗り越えて成長したいと考えている方には、LOOBはピッタリの場所だと思います。


⑤ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

大学生スタッフのMISAちゃんを紹介します。MISAちゃんは、「ライフスキル教育の普及と実現」というテーマのもと、トビタテ留学JAPAN日本代表プログラムの第7期生の一員として留学に来ています。主に教育に特化しており、問題意識を持って常に行動しているため、どんな状況下であっても決してへこたれず、前に前に進んでいく姿が特に印象的です。また、ONとOFFの切り替えも非常に上手で、休日は大好きなコーヒーを飲みに、シェアハウス周辺のカフェ巡りにも出かけています。LOOBに来られた際は、そんな才色兼備のMISAちゃんと是非話してみて下さいね。

MAOさん、ありがとうございました!みんなのお姉さん的存在のMAOさんは、LOOBにとっても、スタッフ一同にとっても無くてはならないかけがえのない存在です。これからもMAOさんの背中を追いながら、一人前のスタッフになれるよう自分も頑張っていきたいと思います。お酒の飲みすぎには気をつけてね♡

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# by loobinc | 2018-09-18 15:48 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介①Hide
こんにちは。インターン生のRINAです。今回から現地スタッフの紹介をお届けしたいと思います!
トップバッターは現在唯一の日本人男性スタッフHIDEさんです。
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①自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

静岡県立大学国際関係学部4年の徳竹秀亮です。“トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム"の奨学金をいただいて留学に来ています。留学テーマは「エシカル概念の途上国での普及と日本での促進」で、フェアトレードを日本で広めることを目標に留学を決意しました。

LOOBを選んだ理由は、英語を学びたかったということとフェアトレード商品の生産現場である途上国で調査をしたいという2つのニーズがマッチしたためです。

②毎日どのような活動を担当していますか。

LOOBの活動としては、フェアトレード商品の検品作業と配送作業を担当しています。月に30個ほどの商品が入荷されてくるので、それらの最終チェックをしています。

自身のテーマであるエシカル概念を普及するために学校でのレクチャーをしたいと考えており、それに向けた学校探しも同時並行で行なっています。
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③活動のやりがいはどのようなことですか。

LOOBでは自分で考えて行動することが多いので、大学生にとってはとても勉強になるし、社会に出てから役に立つと思っています。トビタテの活動では、自分で定めたテーマに対して、自分で考え、自分で行動するので、難しいことも多いですがチャレンジングで面白いです。

④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

LOOBは様々な活動に取り組んでいる団体なので、今現在自分の興味がある分野がはっきりしていない人でも活動を通して興味があることが見えて来ると思うので、就職で悩んでいたり、何をしたらいいか分からないという人にぜひ参加していただけたらいいなと思います。
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⑤ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

社会人スタッフのMAOさんを紹介します!MAOさんは日本で社会人を数年経験されていたこともあり、仕事に対しての考え方や処理能力が非常に高い方です。また、親身に相談にも乗って下さるので、男女問わずみんなから愛されている人気者スタッフでもあります。

Hideさん、ありがとうございました!Hideさんは物腰が柔らかくとっても優しい一方で、強い芯を持っており言葉では言い表せない本当に素晴らしいお方です。次回はそんなHideさんがMaoさんを紹介してくれます!ご期待ください!


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# by loobinc | 2018-08-31 12:39 | 現地インターン&スタッフ活動記
第5回Turning Japanese開催を通して学んだこと
こんにちは、LOOB現地スタッフのHideです。

今日は、6月9日(土)に開催された ”第5回 Turning Japanese 2018” について書かせて頂きます。このイベントは、簡単な日本語教室や日本文化紹介などを通して、「異文化に慣れ親しんで欲しい」との思いから例年開催されています。そんな今年も、「どうやったら楽しみながら異文化に触れられるか」を意識しながら、日本人スタッフが中心となって準備に取り組んで参りました。

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当日は、日本語での自己紹介や日本文化クイズ、日本食作りや浴衣の着付けなど、バリエーションに豊んだ内容でプログラムを進めていきました。全体の感想としては、参加型のプログラムを多く取り入れていたことにより、参加者が主体的に日本文化に触れることができるイベントを作り上げることが出来ていたと思います。イベント終了後の参加者の感想を見ても、”満足”だったとの感想が多かったため、無事にイベントを作り上げることができて、現地スタッフ一同、一安心したことと思います。

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今回の”TURNING JAPANESE2018”は、私が現地に来て初めて主体的に作り上げていったイベントでもありました。実を言うと、私たち日本人スタッフの間では今回のイベントは悔しさが残るもので終わりました。というのも、フィリピン人スタッフ間との連携は勿論、日本人スタッフ間同士での連携も上手く取れていなかったが故に、当日バタついてしまう場面が出たり、所々盛り上がりに欠ける場面を生んでしまったからです。

NGOでの業務は常にスタッフ間同士が連携を取り、情報を共有していなければ円滑に行うことが出来ません。また、今回のように日本人が主体的に考えたイベントであったとしても、フィリピン人スタッフの助けなくしては成功に導くことはできません。私を含め現地の日本人スタッフは、今回のイベントを通して”連帯意識”を持つことがいかに大切で、必要なことかを痛感することが出来たと思います。

今回の経験を、夏に控えているスタディツアーやワークキャンプに活かしていくことで、より良いプログラムを参加者の方々と作り上げていくことが出来たらと思います。

(夏のスタディーツアーやワークキャンプに関してはこちらをご参照ください→2018夏スタディツアー参加者しています)

最後になりましたが、今年も沢山のフィリピン人の方に”Turning Japanese”にご参加頂きました。参加して下さった皆様、イベントのヘルプをして下さった日本人参加者の皆様、本当にありがとうございました!また来年の”Turning Japanese”でお会いしましょう!

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# by loobinc | 2018-06-11 19:43 | 日本語教室
パナイ島の戦争と邦人の歴史を学ぶ(2018年)
私たちNGO・LOOBはフィリピンのパナイ島にあるイロイロ市という場所で日々活動しております。ご存知の方も多いかと思いますが、フィリピンは太平洋戦争時、50万人以上の日本人戦没者を出したアジア最大の激戦地。中でもパナイ島は日本軍、住民ともに甚大な被害を出したエリアでした。しかしフィリピンで起きた出来事、ましてやパナイ島などフィリピン各地で起きた出来事に関して深く学ぶ機会はほとんどありません。

「フィリピンで活動している日本人だからこそ、フィリピンで起きた出来事に関して理解を深めてほしい!」
そんな思いから今年も5月26日(土)に「パナイ島の邦人をめぐる歴史勉強会」を開催しました。

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当日は、パナイ島に派遣されている青年海外協力隊の6名、国際機関&国際NGOにお勤めでわざわざマニラから飛んできてくれた2名、そしてLOOBの日本とフィリピンのスタッフ7名の計15名でスタートしました。まず午前中は、日本語で史実を勉強した後、パナイ島の戦前・戦中の様子を日系移民に関して研究されてきたフィリピン大学マブナイ元教授のレクチャーを通し、この島で起きた戦争に関しての知識を深めていきました。

当日参照した資料の中には、目を背けたくなるものもいくつか含まれておりました。しかし、それらは同じ過ちを繰り返さないために、旧日本軍将校たちが勇気を振り絞って後世に伝えてきた証でもあります。そうした貴重な資料に触れることができ、また当事者の方からも直接お話をお伺いすることができる今だからこそ、私たち戦争を知らない世代が、戦争について自発的に学び理解を深めていく必要があるのだと感じます。

それは私たちに課せられた使命であり、次の世代に伝えていくための責任でもあります。だからこそ、今回このような形で過去に起きた歴史について学び、考えあうことができ本当に良かったと思っております。
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午後はイロイロ市に出て、10数か所のポイントを巡りました。実は、戦後70年以上経った今でも、イロイロ市には日本軍の駐屯地として利用されていた邸宅や学校、病院などが、当時の面影を残しつつ現存しているのです。それらは今ではイロイロ市を象徴する街のシンボルとして市民の人々に愛されていますが、戦争当時は今とは違った一面を持っていたことと思います。

過去の歴史を学ばなければ、そうしたことに想いを巡らすこともできません。フィリピンに限らず、日本にもいまだ戦争の面影を残している場所や建物が数多く存在します。そうした場所を訪れる際は、「その場所で何が起きたか」「その場所はどういう場所なのか」「なぜこの場所が後世に受け継がれているのか」などに関して、少しでも事前に知識を深めておくことで、新たな視点が得られると思います。

そうした場所を後世に受け継ぐためにも、貴重な資料や体験談を語り伝えていくためにも、今を生きる私たちがすべきことは数多くあるように感じます。今回参加してくれた方は、フィリピンやアジアの発展のために開発業界で日々精進している人たちです。今回の歴史勉強会を通して、活動へのさらなるインスピレーションとなって頂ければ幸いです。

参加者の皆様、お疲れ様でした!
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# by loobinc | 2018-05-29 12:40
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言
2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が発表されました。

地球が抱えるたくさんの問題を、ひとつずつ、個人の力で、企業の力で、政府の力で、NGOの力で、オールジャパン&オール世界で取り組んでいく必要があります。

私たちLOOBは、世界を変える17の目標のうち、以下の11つの目標に向け力を尽くします。
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この11つの目標の中で、特に以下の24の活動に注力しています。
詳しくはこちらをクリック!
↓↓↓↓↓↓↓
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言

# by loobinc | 2018-05-28 12:37 | 募集&お知らせ
キッズキャンプ2018年のお礼とご報告
みなさんこんにちは!新米LOOBスタッフのHideです。

今年度も様々な方の支えがあり無事にKids campを終えることが出来ました!
今日は、5月1日から3泊4日にわたって行われた第14回Kids camp2018の様子をお届けしたいと思います。 
今年度のKids campのテーマは「Personality Enhancement for Future Leaders」
将来のリーダーに必要な力を身に着けるべく、今回のキャンプでは参加者1人1人にある課題が課されました。それは「イロイロ市の観光名所を紹介するビデオを作ること」。この課題に対して、15人のジュニア・リーダー(Junior Leader:通称JL)(※)が中心となり、キャンプ初日には「どのようなビデオを作るか」、「どのように話すのが良いのか」など、より良いビデオを作るための討論やアクティビティーが行われました。
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キャンプ2日目には、JL以外のキャンプ参加者も合流し、計30名以上の参加者と共にイロイロ市内の5か所の名所に出向きました。この名所はスペイン時代からの教会や最近開発されたビジネスセンターなどです。キャンプに参加していた子供たちは、「他の子がどんな説明をするのか」、「ここはどんな場所なんだろう」と目を輝かせながら活動に取り組んでいました。

参加者の中には、人前で話すことに慣れていない子や、ビデオで撮影されると緊張してしまい上手く話せない子も勿論いました。そんな子達を、ジュニア・リーダーが中心となりグループ全体でサポートしていたことで、途中で諦める子が出ることもなく、無事に全員のビデオを撮ることができました。

何か問題が起きた時に、一人で解決するのではなく、友達と協力することで問題を乗り越えていたのが印象的でした。
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キャンプ3日目は、1人1人が苦労して作り上げたビデオをみんなで鑑賞しました。そして私たち日本人が審査員となり、心惹かれたビデオを作った参加者を各項目ごとに発表しました。自分が写っているビデオを観るのは恥ずかしそうな様子でしたが、「次撮るときはもっと声を大きくしたい」「次はもっと笑顔で写りたい」と次回への反省点を口にしており、彼らのこの活動への真剣さが伺えるそんな時間だったと感じています。
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そしてキャンプ最終日。いっぱい頭をつかい、いっぱい協力しあった3日間のご褒美として、朝からギマラス島のCabalingビーチに行きました。キャンプで真剣に考えている彼らの表情も素敵ですが、やっぱり遊んでいる時の彼らの表情に勝るものは無いです。とびっきりの笑顔が最終日に出たのも、それだけ真剣に取り組んでいた証拠なんだと感じます。彼らの生き生きとした表情を見ることができ、スタッフ兼参加者として私も参加することができ、とても嬉しく思います。
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【日本人スタッフとしての感想】
誰かと協力して何かを成し遂げる、そして困っている人がいたら手を差し伸べてあげることができる姿勢は、リーダーになる上で必要不可欠な要素ではないでしょうか? 真剣に取り組み、自分に足りないものを知り、友達と協力し合い、そしてそれを実行に移してみるということを楽しみながら取り組める彼らは、間違いなく近い将来若きリーダーとして活躍してくれることと思います!それを間近で見ることができ、私を含め全てのスタッフがとても誇らしく思ったことと思います。

今回のKids campには、日本からは2名のボランティアが参加してくれました。キャンプを盛り上げてくれてありがとうございました。
また、このキャンプのスポンサーとなり、日本とのSkype交流で活動を報告する場を設けて下さりました、Proud storyの七未様にも深く感謝申し上げます。

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# by loobinc | 2018-05-15 18:31 | 教育サポート
LOOBの活動紹介~ジュニアリーダー育成プログラム~
どうも、こんにちは!先日、3人のバングラデシュ人に「日本語は話せるの?」と聞かれました、現地(人)スタッフの山本恭之(Taka)です。

今回は、そのバングラデシュ人も関わってくれたユースイニシアチブ Youth Initiative部門 (ジュニアリーダー育成プログラム)についてのお話です!


★Point 1 ジュニアリーダーって?
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LOOBが行う活動の一つに、ユースイニシアチブという部門での活動があります。青少年の自発性や積極性を高め、将来的に、家族やコミュニティの中で、リーダーシップを発揮していくことを目的として、2016年より、ジュニアリーダーという青少年グループを組織しています。

現在、カラフナン(イロイロ市ゴミ山周辺地域)に住み、LOOBからの教育支援を受けている13歳から17歳までの19人の中高生により構成されています。Presidentも選挙で決まっていて、2018年度はMary Roseになりました。

今後はLOOBが支援している他地域の子ども達も巻き込み、一人でも多くの子ども達のイニシアチブ(率先力や自発力、独創力)を育むことに尽力していきます。


★Point 2 どうやって“イニシアチブ“を育むの?
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一年間計画で、以下に関するセミナーや研修、トレーニングを予定しています。

・健康(Drinkin/Alcohol/Early Pregnancyなど)

・応急措置法(First Aid)

・自己啓発(Proud Story)

・イベント企画運営  など

注目すべきは、実はこれら!LOOBスタッフが企画したものではないということ。
Mary Roseを筆頭にジュリアリーダーの中で学びたいこと/自分たちに必要なことを決めていったことです!

また、実践トレーニングの一環として、LOOBが行うイベント、チャイルドマインディング(学童)やウィークエンドキッズイングリッシュアクティビティ(WEKEA:週末キッズ英語教育活動)などにも、LOOBスタッフ・ボランティアの補助として参加しています。



★Point 3 具体的に、どんなことを学んでるの?
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2018年1月24日~28日、RTDさん率いる熊本大学大学院生及び先生方11名(バングラディッシュ人3名、ナイジェリア人1名を含む)が、LOOBで海外研修を行いました。

そこで、ジュニアリーダーを対象にした公衆衛生フォーラムの講師としてお招きし、「青少年の飲酒・喫煙が与える影響/10代の妊娠」に関するセミナーを開催して頂きました。

はじめに、たばこに含まれる成分や若年喫煙・飲酒が及ぼす体・脳への短期的及び長期的悪影響についての講習を行ないました。その講習後は、ジュリアリーダー自らがセミナーで学んだことのまとめや、自分たちが今後していくべき行動などについて話し合いました。

自分の周りのティーンズを取り巻く問題として、自分たちで学びたいと掲げたテーマなので、みなの目は真剣そのもの。
Mary Rose曰く、「私は先生になりたいから、たばこも、お酒も誘われても、絶対にNOというよ!」

自分の問題としてだけでなく、周りの友達にも働きかける大切さを感じていたようです。
セミナーで得た知識を自分たちの将来に結び付け、自分の中の次のアクションとして落とし込めたようでした。

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★Point 4 ジュニアリーダーに関する他の活動は?

実は過去ブログにも何度かジュニアリーダーが登場しています。
本ブログ記事と併せてご覧ください!!






# by loobinc | 2018-02-13 13:46 | 教育サポート