NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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現地インターン紹介④Hinakoさん
こんにちは!現地インターン生のMisaです!

第4回目になりました、今回のスタッフ紹介は踊ることが大好きなHinakoちゃんを紹介させていただきます。
では、早速インタビューを始めます!


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1、自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

創価大学理工学部4年加藤日菜子と申します。
 横浜生まれ横浜育ちのはまっこで、みなとみらいの夜景は人生に1度は見て欲しいおすすめスポットです!笑
 趣味は小学4年からやっているダンス、音楽を聴くことジャンルは幅広くなんでも聴きます。
 農業・植物の栽培方法に興味あり、大学でも専攻として学んでいます。
 インターンをきめたきっかけは、丁度去年の今頃から始めた就職活動。
 就職活動をしている中で、自分の中で海外で働いてみたいという思いに改めて気づき、
 海外で働くということはどういうことなのかをクリアにしたい、という思いからインターンに挑戦することを決意しました。

2、毎日どのような活動を担当していますか?

 今は主にピアニカクラスを担当しています。
 週に2回、火曜日と木曜日にラニット村にあるTCTという学校に訪問し、子どもたちにピアニカを教えています。
 音楽を通し子どもたちに国際交流を提供するために始められたピアニカクラスですが、以前もやっていたこともあり、
 子どもたちはすっごく上手なんです!与えられて課題曲を、瞬く間に習得し奏でられる子どもたちのスキルには驚きました。今はそのスキルを活かしつつ、さらなるスキルアップを目指し日々活動しています。  
  その他にはjapanese cafeも企画・運営も行っています。
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3、活動のやりがいはどんなところに感じますか?

 先ほどお話しした通り、子どもたちの個々のピアニカスキルは本当にレベルが高いです。しかし、個々のスキルは高くても、協力してひとつの音を奏でることが今の子どもたちには難しく、課題になっています。この問題解決に向け、子どもたちにアドバイスを与え、コミュニケーションをとれたとき、すごくやりがいを感じます。


4、LOOBのインターンはどんな人にオススメですか?

 LOOBインターンは、仕事に対して自分で楽観的に取り組める人にオススメです。
 辛いことや大変なこともありますが、自分からアイデアを出し、自分で解決策を自分で発信できる体験ができるので、そこに意欲がある人はぜひLOOBインターンに挑戦してください!

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5、他のスタッフを一人紹介してください!!

私からはRinaちゃんを紹介します。
広報担当のRinaちゃんはいつも、どうLOOBの活動を分かりやすく多くの人に発信していけるかを常に考え、文章の書き方や発信方法だけでなく、最近は写真の撮り方ひとつにもこだわり、広報を行っています。
ピアニカの活動も手伝ってくれており、Japanese cafeも一緒に企画を行うので、活動を共にする時間はかなり多いです。自分が課題にぶつかったときに相談にのってくれる良き理解者であり、いろんなアイデアを出し合えるスタッフの一人。これからも共に頑張りたいと思います!



Hinakoちゃん、ありがとうございました♡
1つひとつの仕事を丁寧に、そして着実にすすめていくHinakoちゃん、今後の活躍にも乞うご期待です!
私も同じインターンとして、HInakoちゃんに負けじと頑張りたいと思います!

~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。





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# by loobinc | 2018-10-16 10:58 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介③Misaさん

こんにちは!現地スタッフのMaoです。

3回目のスタッフ紹介はポジティブで元気でいっぱいのMisaちゃんを紹介させていただきます!!

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自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

横浜市立大学 4回生 国際総合科学部 久米井美沙です。

私は第一回目の現地スタッフ紹介で紹介させていただいたHideさんと同様でトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム"の奨学金をいただいて留学に来ています。

私の留学の当初のテーマは「ライフスキル教育」でしたが、現在現地で活動することによって「ライフスキルの自己肯定力」を軸にテーマを変え活動しています。

特にLOOBの教育事業に力を入れており、インフォーマル教育に関しても活動的に行なっていたところが私の留学目標と一致したからです。


毎日どのような活動を担当していますか。

わたしは留学目標である教育に関する活動を主に担当しています。

10月から新しいシステムを取り入れたWEKEACalahunan村にある小学校の補習授業を担当しており、学校に通う毎日です。

また今年のカレンダー企画を担当させていただきました!今年の出来映えはかなりいいので是非お手元でご確認くださいね!!笑

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活動のやりがいはどのようなことですか。

各々のアクティビティで感じることが違うんですよね。。

たとえば、毎日通っているFEED MEだと、はじめはHすら読めなかった子供が3レターの単語(例えばHATなど、、)を詰まりながらも読めるようになった時は達成感がありました。

子供に実際に接しながら、子供の考えを汲み取り実際に実行していく事で構成力が身についたとも思うし、自分の成長を感じれることも一つのやりがいですね。


④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

学生の立場の私からおすすめできる人は 大学で学ぶ座学だけではなく、実際の現場を体験したい人です。

現地の人に寄り添って活動したい、実践活動したい意欲のある人は、草の根で活動を行なっているLOOBだからこそ行動に起こすことが出来ると思います!

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ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

私が紹介するスタッフは勉強熱心で、ダンスも踊れる才色兼備という言葉がぴったりなHinakoちゃん。頭の回転が良く、いつもぱぱっと的確に仕事をこなすクールな部分がある一面、笑顔が素敵で言葉では表せない透明感でいつもスタッフを癒してくれています。


Misaちゃん、ありがとうございました~!

毎日忙しい中でもしっかり目標を決めて黙々と仕事をすすめていくMisaちゃん。

コーヒーマニアで、ブラックについて 一緒に語れるを数少ないスタッフです。笑

行きつけのカフェで今度コーヒーを入れる体験をさせてもらえるそうなので、ご馳走してくれるのを楽しみにしていますね♡


~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。



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# by loobinc | 2018-10-04 10:21 | 現地インターン&スタッフ活動記
2019カレンダープロジェクト

こんにちは!現地インターン生のRINAです。


今日は、今年のカレンダープロジェクトについての記事を書きたいと思います!


LOOBでは毎年オリジナルのカレンダーを作成しており、その収益はフィリピンの子ども達が学校へ通うための資金となります。


2019年カレンダーのテーマは...

MILLION FILMS LOOBと子ども達の軌跡~”

と決定しました!101.png101.png

以下の文章はLOOBカレンダー基金2019HPからの引用です。ぜひHPもみてください!

(http://www.loobinc.com/form_calendar.html)

LOOBが子ども達への支援を始めて10年以上の月日が流れました。まだ幼かったLOOBキッズたちも今は大きく成長し、それぞれの夢に向かって頑張っています。そんな子ども達の可能性に満ちた姿を日本のみなさんにもお届けしたいという、現地スタッフの熱い思いから今年のプロジェクトは始まりました。今回のカレンダーはLOOBだからこそできる、過去・現在・未来を繋ぐ一冊になっています。LOOBと子ども達が歩んできた輝く軌跡を一緒にのぞいてみませんか?」


10年以上にわたって特定の地域を支援し続けているLOOBだからこそ作り上げることができる今回のカレンダー!


先日、2日間かけて支援先の村に訪れ、元現地スタッフ・現カメラマンのICYAさんと共に撮影を行いました173.png


スタッフもカメラマン助手になりきって動き回りました...!



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過去の写真と同じシチュエーションを作り写真を撮影するパターンと、将来の夢を連想させる撮影のパターンの2パターンでたくさんの子ども達を撮影しました。


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まだスタッフ歴2か月の私を含め、スタッフ全員がLOOBが支援村と築き上げてきた信頼関係や時間を身をもって感じる機会になりました。インタビュー中に、18歳の女の子が「LOOBがあるから今のわたしがある」と教えてくれましたが、LOOBがこの子を支援できるのもカレンダーを購入してくださる皆様を含めLOOBを応援してくださる方々のおかげです。

日本から応援してくださる皆様にフィリピンの子ども達の笑顔と成長を届けるためにますます気合をいれてカレンダー作りに取り組んでいこうと思います166.png


販売開始となるのは11月です。お楽しみに!109.png

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~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。





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# by loobinc | 2018-10-03 18:33 | 教育サポート
新しく生まれ変わったWeKEA
こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

今回は新しく生まれ変わったWeekend Kids English Activity (WeKEA) について書かせていただきます。

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まずは、、、

・WeKEAとは?

毎週土曜日に2時間、LOOBが支援している4地域において子ども達と交流する活動であり、目的は関わる全ての人が共に学び成長することです。

〇フィリピン人ボランティアと日本人ボランティアに対しては、英語スキルを伸ばすとともに、企画を計画し、遂行する力を養い、さらにはコミュニティの問題に対して社会意識を持たせること、最終的にはリーダーシップ力を向上させることを目的としています。

〇フィリピンの子ども達に対しては、日本人や現地ボランティアとの活動を通して英語コミュニケーションや様々な社会性を伸ばすというライフスキルの向上を目的にしています。週末をより有意義なものに、さらには人生に対する向上心を育んで欲しいからです。

・新しくどう変わった?

今までのWeKEAではボランティア側が活動を提供するという形が主軸でしたが、LOOBがこの10年間で培ってきた子ども達との信頼関係や経験を活かし、これからは子ども達と一緒にアクティビティを作り上げるスタイルとなりました。
子ども達が主体的に参加することで、社会問題・国際問題にもっと目を向けてもらうことができると思ってます。

具体的には、3つのこだわりを持っています177.png

こだわり① ターゲットスキルの習得

Effective Communication Skills(英語コミュニケーション力)とSocial Skills(社会で生きていく力)の習得を目標とする。
活動の中でさらに細かく噛み砕かれ、具体的には以下の力を体感できる。
- thinking skill(考える力)
- livelihood skill(生活する力)
- teamwork skill(チームワーク力)
- self-management skill(自分を知る力)
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こだわり② 子ども達の主体的な参加

初回のワークショップにおいて、5つのカテゴリーから子ども達が自分たちでやりたいことを選択する(詳しくは後から述べます)。
自分達で選択することにより、アクティビティを自分達で主体的に作り上げる。
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こだわり③ 実践活動の場を提供

受動的に学ぶだけでなく、学んだあとにそれを活かした実践活動の場を様々な形で提供する。
トピックに関する理解を深め、学習到達度を引き上げていくことを目標とする。
(自分で体験し、さらには人に教えることではじめて学習理解度が90%まで到達するというラーニングピラミッドの考え方に基づく)


というわけで、まずは半年後をゴールに見据え活動がスタートしました!102.png

最初の地域は漁村ナムコンです。9月22日の初回ワークショップにはNamoconキッズ14人、フィリピン人ボランティア4人、日本人ボランティア5人が参加しました。

活動のカテゴリーは、health, environment, livelihood, disaster, culture&artsの5つあります。子ども達には3チームに分かれ、「なぜそれを学びたいのか、学ぶ必要があるか」をピラミッドランキングを作成し、英語で発表してもらいました。自分達のアイデアも提案され、またスタッフが用意した8つのevaluation pointsを意識した発表をしてくれて、とても意義のあるワークショップになりました174.png

今回のワークショップでは、グループで話し合う力、協力する力、英語力、プレゼンテーション力など様々な力を高める機会になったと思います。
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ちなみに・・・Namoconでは最終的にHealthが選ばれました!

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子ども達の間では最近、コンピューターを使用したりゲームをする時間が多く、体を動かす時間が減少していることに問題意識を持っているそうです!

私だったら日本料理を作るアクティビティが楽しそうだからculture&artsを選ぶかな~、と考えていましたが、子ども達はどのチームも優先順位の付け方が単に楽しそうだからという理由だけでなく、生きていく上で必要だと考えるているものほど上位にしていて、圧倒されてしまいました。日本の子ども達に同じアクティビティを提供したらまた違う結果になり面白そうだなと思いました。
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またこれから順次、他の3地域でもワークショップが開催されます166.png

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LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
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# by loobinc | 2018-10-03 18:06 | ラーニングセンター&学童
ワークキャンプ ISAP②

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

ISAPワークキャンプについての記事の続きを書かせていただきます。


お待たせいたしました!


ワークとschool activityの他にも、様々なアクティビティに取り組みましたが、今年は事前にそれぞれのアクティビティに対して各々が期待すること、目標とすることを英語でシェアする時間を設け、また各アクティビティが終わるごとにevaluation(評価会)をじっくり行い、より団体としても個人としても成長を意識する意味のあるプログラムになりました。

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ちなみに、最終日にはみんなでSEA GARDENに行ってきました~!


プールで泳いで遊んで頑張った自分へのご褒美になったんではないでしょうか162.png

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ここで、ISAPメンバーから頂いた感想を抜粋していきます!


私はフィリピンをなめていました。こんなにも自分がつらい、早く帰りたいと早くから思うとは思っていませんでした。しかし、ホームステイを通してもっと子どもたちと過ごしたい!もっとここにいたいと思うようになったのは自分でも驚くほどです。LOOBさんのスケジュールは疲れるところもありましたが私的には自分を成長させてくれたと思います。


何もかもが初体験だった2週間だったけれど、今振り返ってみると日本にはないいいところがたくさんあるし、日本じゃ気づくことが出来ないことも再確認することができた。とても楽しかったし、自分の成長にもつながったなと実感することができた。自分で案を考えて、実行に移して、話し合いを通してやるからこそ、考える力や伝える力も少しは養うことが出来たと思う。


“3年前と比較することが出来ないほどに、今回のプログラムでは様々なことについて考え行動しなければならない時間がとても多かったです。また、それと同時にそれらに対して対応する力が今の自分に身についているということに実感することもできました。個人として今回のキャンプでの目標が達成できるかどうかは今後の自分の生活によるところが大きいと思います。このキャンプがここで終わりではなくて、これからの自分にしっかりとつなげていくことを最も大切にしたいです。


私個人としては、ISAPメンバーのみなさんからたくさんの刺激を受ける13日間となりました。


常に前向きにアクティビティをよりよい物にしようという姿勢、積極的に英語を使いフィリピン人ボランティアと協力しようという姿勢、たくさん現地の子ども達と交流しようとする姿勢、スタッフからのアドバイスを受けとめ生かそうとする姿勢、どれをとっても私自身が学ぶところがたくさんありました。


また、ホームステイファミリーとのお別れの時、ISAPメンバー、フィリピン人ボランティア、ホームステイファミリー、みんなが涙を流す姿をみて、国境を越えた、言語を超えた絆が生まれたんだなととても暖かい気持ちになりました。

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ISAPメンバーのみんなにとっても、フィリピン人ボランティアにとっても、スタッフにとっても、子ども達にとっても、ホームステイファミリーにとっても、このワークキャンプに関わったすべての人にとって有意義な時間、成長の一歩となる時間になったと思います。


フィリピンと日本、住んでいるところは遠く離れていますが、これからもみんなで成長し続けましょう!173.png

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来年は、ついに10回目をむかえるISAPさんとのワークキャンプ177.png


もっともっと良いキャンプを目指してお互い高めあっていきましょうね!!


本当にありがとうございました。


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# by loobinc | 2018-09-25 15:28 | ワークキャンプ&ツアー
ワークキャンプ ISAP①

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png


今回はわたしがスタッフとして参加したワークキャンプについての記事を書こうと思います!


201893日~15日にかけて学生団体ISAP(International Student Action Project)さんとLOOBによるワークキャンプが開催されました。


9回目となる今年のキャンプには、16人の日本人大学生と、7人の現地ボランティアのみなさんが参加してくださり、“more attentive, more initiative, always have awareness of problemsand cooperation 常に問題意識を持って、自発的に協働するをテーマに、様々なアクティビティに取り組みました。

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中でもメインの活動となったのは、ワーク(建設作業)school activity です。


・ワーク

今年は現地の小学校にcanopy(渡り廊下)を建設しました。

土を運び、セメントを作り、バケツリレーをし、、、女の子が多い中、慣れない作業かつ力仕事でしたが、フィリピン人ボランティアからノウハウを学びながら協力して楽しく作業を進めていきました。


日本人もフィリピン人もみんなの顔がとても生き生きしていたことが印象的でした!


みんなで完成させたcanopyのおかげで、これから子ども達は雨に濡れることなくfeeding room に行くことが出来ますね169.png

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school activity

日本文化(相撲・うちわ)と食育(オクラ・お米)をテーマに3回にわたって現地の小学生にレクチャーを行いました。


相撲チーム177.pngクイズを含むレクチャーをしたのち折り紙を使った紙相撲を行いました。クラス全体でトーナメント形式をとったことで大いに盛り上がりました。


オクラチーム177.pngオクラについてだけでなく栄養に関する全体的なレクチャーをしたのちみんなでオクラの種を植えました。これからすくすくとオクラが育ち子ども達が美味しく食べられる日が待ち遠しいですね。


うちわチーム177.png日本のうちわや扇子に関してのレクチャーを行い、実際に紙皿や割り箸を使いデザインを含め、自分のうちわを作りました。子ども達の個性がよく出た素敵なうちわを想い想いに作成していました。


お米チーム177.pngお米からできているお餅に関しての紹介を通し、日本文化の説明をしてくださいました。実際にジャポニカ米とフィリピンで主に食べられているインディカ米を見比べ違いを発見したりなど、同じお米でも違いがあることを学びました。

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どのチームも初回は上手くフィリピン人ボランティアと協力できなかったり、子ども達の注意を集められなかったり、時間配分が上手くいかなかったり、周りを見る力に欠けていたり、、、と内容と離れたところで様々な反省点が上がりましたが、回数を重ねるごとにみるみる改善され、最終的にはフィリピン人ボランティアと協働して、非常に盛り上がるレクチャーをすることが出来ました。


子ども達にとって、日本人と交流しながら異文化や栄養について学ぶとてもいい機会になりました110.png


また、私がある子に「Did you enjoy this lecture?」と尋ねると、「Yes, I want to go to JAPAN!!!」と笑顔で答えてくれ、ISAPメンバーにとっても子ども達にとっても成長の一歩となった素敵な時間となったことを確証しました。

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長くなってきたので、続きはまた更新します174.pngお楽しみに!



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# by loobinc | 2018-09-24 14:50 | ワークキャンプ&ツアー
現地インターン紹介②MAOさん
こんにちは。現地インターン生のHIDEです。前回に引き続き、現地スタッフの紹介をお届けしたいと思います!
今回はみんなに絶大なる信頼を寄せられているMAOさんです。
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①自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

社会人として数年間働いた後、現在はこちらで有給スタッフとして働いております安積まおと申します。学生時代から海外旅行に出かけることが非常に好きで、社会人になった今も、時間があれば旅行に出かけるという、そんな日々を常に過ごしておりました。多くの国を訪れ、その国の良い面も、時には悪い面も沢山見てきましたが、未だに忘れられない光景の1つに、ゴミが沢山散らばっている中で子供たちが元気に走り回って遊んでいるベトナムの光景があります。その光景を初めて見た時の私は、彼らの為に何かしたいと思いつつも、大した知識も無かったため、特に何かするわけでもなく、自分の心の中にその光景をしまい込んでおりました。しかし、社会人として数年経った今、本当にこのままで良いのか、そうした厳しい境遇に置かれている子供たちの為に何かするならば、今しかチャンスはないのではないかと思い直し、草の根で支援を行っているNGO団体で、まずはそのノウハウを学びたいと思い、LOOBへの参加を決断しました。



②毎日どのような活動を担当していますか。

LOOBではプロジェクトマネージャーという立場におり、ワークキャンプや英語研修などのアテンド業務から、フェアトレード商品のマーケティングまで幅広く担当しております。インターンとは異なり、有給スタッフという立場なため、常にLOOBにとって何がプラスに働くかを意識しながら活動に取り組んでおります。

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③活動のやりがいはどのようなことですか。

LOOBの活動には、これ!といった正解があるわけではありません。そのため、日々新たな問題に直面することは日常茶飯事であり、時にはそれが大きな障害になることもあります。そのような中、現地のフィリピン人スタッフや日本人スタッフと毎日のように議論を重ね、解決に向かって動いていくところに大きなやりがいを感じます。そのような過程の中で、自身の成長を感じることが出来るのもLOOBならではの魅力ではないかと感じております。

④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

前述の通り、LOOBの活動にはこれ!といった正解があるわけではありません。そのため受け身ではなく、自ら答えを模索し、失敗を恐れずに挑戦していくことが出来る方が相応しいと思います。言葉も文化も違う環境下で、失敗を恐れずに挑戦していくことは非常に難しいことですが、それらを乗り越えて成長したいと考えている方には、LOOBはピッタリの場所だと思います。


⑤ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

大学生スタッフのMISAちゃんを紹介します。MISAちゃんは、「ライフスキル教育の普及と実現」というテーマのもと、トビタテ留学JAPAN日本代表プログラムの第7期生の一員として留学に来ています。主に教育に特化しており、問題意識を持って常に行動しているため、どんな状況下であっても決してへこたれず、前に前に進んでいく姿が特に印象的です。また、ONとOFFの切り替えも非常に上手で、休日は大好きなコーヒーを飲みに、シェアハウス周辺のカフェ巡りにも出かけています。LOOBに来られた際は、そんな才色兼備のMISAちゃんと是非話してみて下さいね。

MAOさん、ありがとうございました!みんなのお姉さん的存在のMAOさんは、LOOBにとっても、スタッフ一同にとっても無くてはならないかけがえのない存在です。これからもMAOさんの背中を追いながら、一人前のスタッフになれるよう自分も頑張っていきたいと思います。お酒の飲みすぎには気をつけてね♡

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# by loobinc | 2018-09-18 15:48 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介①Hideさん
こんにちは。インターン生のRinaです。今回から現地スタッフの紹介をお届けしたいと思います!
トップバッターは現在唯一の日本人男性スタッフHIDEさんです。
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①自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

静岡県立大学国際関係学部4年の徳竹秀亮です。“トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム"の奨学金をいただいて留学に来ています。留学テーマは「エシカル概念の途上国での普及と日本での促進」で、フェアトレードを日本で広めることを目標に留学を決意しました。

LOOBを選んだ理由は、英語を学びたかったということとフェアトレード商品の生産現場である途上国で調査をしたいという2つのニーズがマッチしたためです。

②毎日どのような活動を担当していますか。

LOOBの活動としては、フェアトレード商品の検品作業と配送作業を担当しています。月に30個ほどの商品が入荷されてくるので、それらの最終チェックをしています。

自身のテーマであるエシカル概念を普及するために学校でのレクチャーをしたいと考えており、それに向けた学校探しも同時並行で行なっています。
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③活動のやりがいはどのようなことですか。

LOOBでは自分で考えて行動することが多いので、大学生にとってはとても勉強になるし、社会に出てから役に立つと思っています。トビタテの活動では、自分で定めたテーマに対して、自分で考え、自分で行動するので、難しいことも多いですがチャレンジングで面白いです。

④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

LOOBは様々な活動に取り組んでいる団体なので、今現在自分の興味がある分野がはっきりしていない人でも活動を通して興味があることが見えて来ると思うので、就職で悩んでいたり、何をしたらいいか分からないという人にぜひ参加していただけたらいいなと思います。
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⑤ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

社会人スタッフのMAOさんを紹介します!MAOさんは日本で社会人を数年経験されていたこともあり、仕事に対しての考え方や処理能力が非常に高い方です。また、親身に相談にも乗って下さるので、男女問わずみんなから愛されている人気者スタッフでもあります。

Hideさん、ありがとうございました!Hideさんは物腰が柔らかくとっても優しい一方で、強い芯を持っており言葉では言い表せない本当に素晴らしいお方です。次回はそんなHideさんがMaoさんを紹介してくれます!ご期待ください!


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# by loobinc | 2018-08-31 12:39 | 現地インターン&スタッフ活動記
第5回Turning Japanese開催を通して学んだこと
こんにちは、LOOB現地スタッフのHideです。

今日は、6月9日(土)に開催された ”第5回 Turning Japanese 2018” について書かせて頂きます。このイベントは、簡単な日本語教室や日本文化紹介などを通して、「異文化に慣れ親しんで欲しい」との思いから例年開催されています。そんな今年も、「どうやったら楽しみながら異文化に触れられるか」を意識しながら、日本人スタッフが中心となって準備に取り組んで参りました。

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当日は、日本語での自己紹介や日本文化クイズ、日本食作りや浴衣の着付けなど、バリエーションに豊んだ内容でプログラムを進めていきました。全体の感想としては、参加型のプログラムを多く取り入れていたことにより、参加者が主体的に日本文化に触れることができるイベントを作り上げることが出来ていたと思います。イベント終了後の参加者の感想を見ても、”満足”だったとの感想が多かったため、無事にイベントを作り上げることができて、現地スタッフ一同、一安心したことと思います。

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今回の”TURNING JAPANESE2018”は、私が現地に来て初めて主体的に作り上げていったイベントでもありました。実を言うと、私たち日本人スタッフの間では今回のイベントは悔しさが残るもので終わりました。というのも、フィリピン人スタッフ間との連携は勿論、日本人スタッフ間同士での連携も上手く取れていなかったが故に、当日バタついてしまう場面が出たり、所々盛り上がりに欠ける場面を生んでしまったからです。

NGOでの業務は常にスタッフ間同士が連携を取り、情報を共有していなければ円滑に行うことが出来ません。また、今回のように日本人が主体的に考えたイベントであったとしても、フィリピン人スタッフの助けなくしては成功に導くことはできません。私を含め現地の日本人スタッフは、今回のイベントを通して”連帯意識”を持つことがいかに大切で、必要なことかを痛感することが出来たと思います。

今回の経験を、夏に控えているスタディツアーやワークキャンプに活かしていくことで、より良いプログラムを参加者の方々と作り上げていくことが出来たらと思います。

(夏のスタディーツアーやワークキャンプに関してはこちらをご参照ください→2018夏スタディツアー参加者しています)

最後になりましたが、今年も沢山のフィリピン人の方に”Turning Japanese”にご参加頂きました。参加して下さった皆様、イベントのヘルプをして下さった日本人参加者の皆様、本当にありがとうございました!また来年の”Turning Japanese”でお会いしましょう!

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# by loobinc | 2018-06-11 19:43 | 日本語教室
パナイ島の戦争と邦人の歴史を学ぶ(2018年)
私たちNGO・LOOBはフィリピンのパナイ島にあるイロイロ市という場所で日々活動しております。ご存知の方も多いかと思いますが、フィリピンは太平洋戦争時、50万人以上の日本人戦没者を出したアジア最大の激戦地。中でもパナイ島は日本軍、住民ともに甚大な被害を出したエリアでした。しかしフィリピンで起きた出来事、ましてやパナイ島などフィリピン各地で起きた出来事に関して深く学ぶ機会はほとんどありません。

「フィリピンで活動している日本人だからこそ、フィリピンで起きた出来事に関して理解を深めてほしい!」
そんな思いから今年も5月26日(土)に「パナイ島の邦人をめぐる歴史勉強会」を開催しました。

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当日は、パナイ島に派遣されている青年海外協力隊の6名、国際機関&国際NGOにお勤めでわざわざマニラから飛んできてくれた2名、そしてLOOBの日本とフィリピンのスタッフ7名の計15名でスタートしました。まず午前中は、日本語で史実を勉強した後、パナイ島の戦前・戦中の様子を日系移民に関して研究されてきたフィリピン大学マブナイ元教授のレクチャーを通し、この島で起きた戦争に関しての知識を深めていきました。

当日参照した資料の中には、目を背けたくなるものもいくつか含まれておりました。しかし、それらは同じ過ちを繰り返さないために、旧日本軍将校たちが勇気を振り絞って後世に伝えてきた証でもあります。そうした貴重な資料に触れることができ、また当事者の方からも直接お話をお伺いすることができる今だからこそ、私たち戦争を知らない世代が、戦争について自発的に学び理解を深めていく必要があるのだと感じます。

それは私たちに課せられた使命であり、次の世代に伝えていくための責任でもあります。だからこそ、今回このような形で過去に起きた歴史について学び、考えあうことができ本当に良かったと思っております。
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午後はイロイロ市に出て、10数か所のポイントを巡りました。実は、戦後70年以上経った今でも、イロイロ市には日本軍の駐屯地として利用されていた邸宅や学校、病院などが、当時の面影を残しつつ現存しているのです。それらは今ではイロイロ市を象徴する街のシンボルとして市民の人々に愛されていますが、戦争当時は今とは違った一面を持っていたことと思います。

過去の歴史を学ばなければ、そうしたことに想いを巡らすこともできません。フィリピンに限らず、日本にもいまだ戦争の面影を残している場所や建物が数多く存在します。そうした場所を訪れる際は、「その場所で何が起きたか」「その場所はどういう場所なのか」「なぜこの場所が後世に受け継がれているのか」などに関して、少しでも事前に知識を深めておくことで、新たな視点が得られると思います。

そうした場所を後世に受け継ぐためにも、貴重な資料や体験談を語り伝えていくためにも、今を生きる私たちがすべきことは数多くあるように感じます。今回参加してくれた方は、フィリピンやアジアの発展のために開発業界で日々精進している人たちです。今回の歴史勉強会を通して、活動へのさらなるインスピレーションとなって頂ければ幸いです。

参加者の皆様、お疲れ様でした!
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# by loobinc | 2018-05-29 12:40
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言
2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が発表されました。

地球が抱えるたくさんの問題を、ひとつずつ、個人の力で、企業の力で、政府の力で、NGOの力で、オールジャパン&オール世界で取り組んでいく必要があります。

私たちLOOBは、世界を変える17の目標のうち、以下の11つの目標に向け力を尽くします。
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この11つの目標の中で、特に以下の24の活動に注力しています。
詳しくはこちらをクリック!
↓↓↓↓↓↓↓
LOOBによる持続可能な開発目標 SDGsコミット宣言
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# by loobinc | 2018-05-28 12:37 | 募集&お知らせ
キッズキャンプ2018年のお礼とご報告
みなさんこんにちは!新米LOOBスタッフのHideです。

今年度も様々な方の支えがあり無事にKids campを終えることが出来ました!
今日は、5月1日から3泊4日にわたって行われた第14回Kids camp2018の様子をお届けしたいと思います。 
今年度のKids campのテーマは「Personality Enhancement for Future Leaders」
将来のリーダーに必要な力を身に着けるべく、今回のキャンプでは参加者1人1人にある課題が課されました。それは「イロイロ市の観光名所を紹介するビデオを作ること」。この課題に対して、15人のジュニア・リーダー(Junior Leader:通称JL)(※)が中心となり、キャンプ初日には「どのようなビデオを作るか」、「どのように話すのが良いのか」など、より良いビデオを作るための討論やアクティビティーが行われました。
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キャンプ2日目には、JL以外のキャンプ参加者も合流し、計30名以上の参加者と共にイロイロ市内の5か所の名所に出向きました。この名所はスペイン時代からの教会や最近開発されたビジネスセンターなどです。キャンプに参加していた子供たちは、「他の子がどんな説明をするのか」、「ここはどんな場所なんだろう」と目を輝かせながら活動に取り組んでいました。

参加者の中には、人前で話すことに慣れていない子や、ビデオで撮影されると緊張してしまい上手く話せない子も勿論いました。そんな子達を、ジュニア・リーダーが中心となりグループ全体でサポートしていたことで、途中で諦める子が出ることもなく、無事に全員のビデオを撮ることができました。

何か問題が起きた時に、一人で解決するのではなく、友達と協力することで問題を乗り越えていたのが印象的でした。
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キャンプ3日目は、1人1人が苦労して作り上げたビデオをみんなで鑑賞しました。そして私たち日本人が審査員となり、心惹かれたビデオを作った参加者を各項目ごとに発表しました。自分が写っているビデオを観るのは恥ずかしそうな様子でしたが、「次撮るときはもっと声を大きくしたい」「次はもっと笑顔で写りたい」と次回への反省点を口にしており、彼らのこの活動への真剣さが伺えるそんな時間だったと感じています。
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そしてキャンプ最終日。いっぱい頭をつかい、いっぱい協力しあった3日間のご褒美として、朝からギマラス島のCabalingビーチに行きました。キャンプで真剣に考えている彼らの表情も素敵ですが、やっぱり遊んでいる時の彼らの表情に勝るものは無いです。とびっきりの笑顔が最終日に出たのも、それだけ真剣に取り組んでいた証拠なんだと感じます。彼らの生き生きとした表情を見ることができ、スタッフ兼参加者として私も参加することができ、とても嬉しく思います。
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【日本人スタッフとしての感想】
誰かと協力して何かを成し遂げる、そして困っている人がいたら手を差し伸べてあげることができる姿勢は、リーダーになる上で必要不可欠な要素ではないでしょうか? 真剣に取り組み、自分に足りないものを知り、友達と協力し合い、そしてそれを実行に移してみるということを楽しみながら取り組める彼らは、間違いなく近い将来若きリーダーとして活躍してくれることと思います!それを間近で見ることができ、私を含め全てのスタッフがとても誇らしく思ったことと思います。

今回のKids campには、日本からは2名のボランティアが参加してくれました。キャンプを盛り上げてくれてありがとうございました。
また、このキャンプのスポンサーとなり、日本とのSkype交流で活動を報告する場を設けて下さりました、Proud storyの七未様にも深く感謝申し上げます。

Proud storyについてはこちら:


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# by loobinc | 2018-05-15 18:31 | 教育サポート
LOOBの活動紹介~ジュニアリーダー育成プログラム~
どうも、こんにちは!先日、3人のバングラデシュ人に「日本語は話せるの?」と聞かれました、現地(人)スタッフの山本恭之(Taka)です。

今回は、そのバングラデシュ人も関わってくれたユースイニシアチブ Youth Initiative部門 (ジュニアリーダー育成プログラム)についてのお話です!


★Point 1 ジュニアリーダーって?
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LOOBが行う活動の一つに、ユースイニシアチブという部門での活動があります。青少年の自発性や積極性を高め、将来的に、家族やコミュニティの中で、リーダーシップを発揮していくことを目的として、2016年より、ジュニアリーダーという青少年グループを組織しています。

現在、カラフナン(イロイロ市ゴミ山周辺地域)に住み、LOOBからの教育支援を受けている13歳から17歳までの19人の中高生により構成されています。Presidentも選挙で決まっていて、2018年度はMary Roseになりました。

今後はLOOBが支援している他地域の子ども達も巻き込み、一人でも多くの子ども達のイニシアチブ(率先力や自発力、独創力)を育むことに尽力していきます。


★Point 2 どうやって“イニシアチブ“を育むの?
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一年間計画で、以下に関するセミナーや研修、トレーニングを予定しています。

・健康(Drinkin/Alcohol/Early Pregnancyなど)

・応急措置法(First Aid)

・自己啓発(Proud Story)

・イベント企画運営  など

注目すべきは、実はこれら!LOOBスタッフが企画したものではないということ。
Mary Roseを筆頭にジュリアリーダーの中で学びたいこと/自分たちに必要なことを決めていったことです!

また、実践トレーニングの一環として、LOOBが行うイベント、チャイルドマインディング(学童)やウィークエンドキッズイングリッシュアクティビティ(WEKEA:週末キッズ英語教育活動)などにも、LOOBスタッフ・ボランティアの補助として参加しています。



★Point 3 具体的に、どんなことを学んでるの?
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2018年1月24日~28日、RTDさん率いる熊本大学大学院生及び先生方11名(バングラディッシュ人3名、ナイジェリア人1名を含む)が、LOOBで海外研修を行いました。

そこで、ジュニアリーダーを対象にした公衆衛生フォーラムの講師としてお招きし、「青少年の飲酒・喫煙が与える影響/10代の妊娠」に関するセミナーを開催して頂きました。

はじめに、たばこに含まれる成分や若年喫煙・飲酒が及ぼす体・脳への短期的及び長期的悪影響についての講習を行ないました。その講習後は、ジュリアリーダー自らがセミナーで学んだことのまとめや、自分たちが今後していくべき行動などについて話し合いました。

自分の周りのティーンズを取り巻く問題として、自分たちで学びたいと掲げたテーマなので、みなの目は真剣そのもの。
Mary Rose曰く、「私は先生になりたいから、たばこも、お酒も誘われても、絶対にNOというよ!」

自分の問題としてだけでなく、周りの友達にも働きかける大切さを感じていたようです。
セミナーで得た知識を自分たちの将来に結び付け、自分の中の次のアクションとして落とし込めたようでした。

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★Point 4 ジュニアリーダーに関する他の活動は?

実は過去ブログにも何度かジュニアリーダーが登場しています。
本ブログ記事と併せてご覧ください!!





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# by loobinc | 2018-02-13 13:46 | 教育サポート
旭川藤女子高等学校~フィリピンスマイルプロジェクト2018~
Hello, everyone!現地スタッフの山本恭之です。

北海道は旭川藤女子高等学校の6人の生徒さんが、1/7から1/16の間、海外研修に参加していました。
初日には、生まれて初めて見るゴキブリに悲鳴を上げ、バケツに汲んだ水でシャワーを浴びるフィリピンスタイルに辟易している様子でしたが、彼女達はすぐにそれらを受け入れ、ここで英語やフィリピンの文化を学ぶ準備ができたようでした。

「フィリピン人のように、ホスピタリティやユーモアに溢れ、笑顔を絶やすことのない人になりたい」と話していた生徒さん達。4日間のホームステイを終え、LOOBシェアハウスに帰る頃には、強く逞しく、幸せそうに歌って踊る素敵な“フィリピーナ”になっていました。ホームステイ先でゴキブリを見つけ、掴もうとした高校生が放った「殺られるくらいなら、殺ってやる」という言葉は、私の中で生涯、忘れることはありません。

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さらに、ゴミ山での家庭訪問や小学校でのピアニカ教室では、家族や友達と幸せそうに暮らす人々に関わり、「本当の幸せのカタチ」を肌で感じることができたのだと話していました。また、フィリピン人ボランティア・スタッフとの関わりやLOOBシェアハウスでの共同生活から、他人を幸せにすることの喜びや日本での生活が当たり前ではなかったこと、小さな出来事や困難なことも自分次第で幸せに変えることが出来るということに気付いたと、生徒さん達は話してくれました。

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そして、短かった10日間の研修を終え、とうとうフィリピン人シスター(ホームステイやアクティビティで共に過ごしたボランティアスタッフ)との別れの時がやってきました。いつなんどきでも、別れというものは寂しいものですが、彼女達の涙の奥には、どこかすっきりとした表情があり、この研修を大いに満喫し、たくさんの刺激や思い出と共に日本へと去っていきました。

LOOBで、フィリピンで、あるいは世界のどこかで、もっともっと素敵になった6人の“フィリピーナ”に再会できることを心から願っています!!
Salamat!!!! See You Again!!!!
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# by loobinc | 2018-01-16 19:25 | ワークキャンプ&ツアー
現地スタッフ座談会 (後半) ~今後につなげてゆきたいこと~

中央大学で国際関係について学ぶみなみちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに復帰したタカ、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さんによる座談会。LOOBでの経験を経てこれからの将来について語ってもらいました。


第2回目のテーマは

今後につなげてゆきたいこと」!


タカ)今後というと就活が思い浮かぶけど、みなみちゃんは海外青年協力隊あたりがあっているように思うよ

みなみ)実は協力隊については、こちらに来る前に考えました。大学の国際センターから海外青年協力隊の枠が1つあるがどうか?と勧められたことがあったのです。それはコンピューター技術と理科教育をタイの姉妹校で教えるという内容でした。私は協力隊にあこがれていたのですが、自分がやりたい内容じゃない形で協力隊に行くのはやはり違うなと思って応募するのをやめました。

タカ)みなみちゃんと最初にあったころから今までのみなみちゃんの話しを聞いている限り、自分のやりたいことが徐々に絞り込まれてきていると思うよ。自分のやりたいことを上げたら、そりゃあ1,000件を超えるくらいはあると思うけど、LOOBの現場に来てやりたいことが絞られてきたのは良かったね。

僕は海外協力隊出身ですが、孤児院とか児童更生所で青少年を更生させたり、孤児を育んでゆくという仕事に就きたいと思っています。そんな内容の募集案件は世界でも4件ほどあります。また、JICAは協力隊経験者対象の人材育成プログラムを用意し、僕はそのプログラムに乗ってこのLOOBで社会活動をしています。 LOOBでもAti族の孤児院の支援の話があり、強い興味を持って取り組んでもいます。また、協力隊経験者に対するJICAの育成プログラムを利用して国際大学院に挑む道も開かれています。そういう意味で、社会活動関係に進むのであれば協力隊というキャリアパスはとても有効だと思います。

みなみ)確かに先生からも海外協力隊に行くと一般企業への就職は厳しくなるけれども、その道をずーっと進むつもりなら、有効なキャリアだよと勧められました。

江原)私はシニアボランティアに応募しました。残念ながら補欠に終わってしまいましたが、学生時代に教員免許を取っておけばよかったと思いました。教育関係には興味もありましたし、募集枠も結構多かったからです。

タカ)社会活動関係に進む方には、そこで何をするかが先にあって、そのために何で勝負するかという専門性を持つ必要がありますね。

江原)そんなに専門性が必要ですか?

タカ)必要です。仮に社会活動に入ることができたとしても何かに特化する専門性がなく社会活動をやり続けてゆくことは難しいでしょう。たとえば、だれでも最初は教育に応募することはできるけれども、看護の専門性を生かして教育しますとかの特色が必要です。専門があることで自分の得意分野をさらに先鋭化することができるし、またそれを武器として次の展開へと進めることができるからです。ですから、やりたいことを先に見つけ、それに必要な専門性を身に着け、この専門スキルをもってすれば「明日はこれで〇〇ができる?」と次の展開にワクワクすることができるようになります。私はそんな風に毎日がワクワクするようにして生きてゆきたいと思っています。

江原)確かに仕事をする上でのワクワク感はたとえお金を稼ぐためのサラリーマンであっても必要ですね。 私の場合は定年後の人間ですので、これまでのキャリアを活かしてみたいと思っています。これまでサラリーマンではあったのですが、教育関係に興味を持っていたおかげでPTA会長も経験させていただいています。ちょっとハードルは高いのですが、大学生の交換留学のように、今、このフィリピンに日本の子どもたちがホームステイするという交流の場がつくれないかなと思っています。

みなみ)いいですね。私も日本の子ども達に経験してほしいです。

江原)私の子どものころの昭和30年代に経験した、ご近所のお隣さん同士でお互いに近隣の子どもたちを育てあうという良さがこのフィリピンには残っていますし、何も物がなくても自分であそびをみつけて楽しく遊ぶ姿を、ぜひ、今の日本の子どもたちにも経験してもらいたいと思っています。子どもたちはとても感受性が高いから、きっと目からうろこのいい体験をし、世界の中の自分の位置とかに気づくのではないかと思っています。

タカ)自分は大学生になってから経験したけど、先入観のない子どもにもぜひ体験してほしいな。

江原)もう一つは、フィリピンの人たちは家族から離れて海外で出稼ぎをしていますが、やはり家族の近くで働きながら生活するのがフィリピンの人にとっても幸せなのではないか?と思っています。私が個人的に進めようとしているフィリピンでのプロジェクトは、日本からの社会投資をフィリピンに行い、日本の技術や資金の投資機会を活かすことで、仕事不足で困っているフィリピンの方々への企業興しをしてみたいなと思ってます。フィリピンでは人がいても資金がなくて困っていますが、日本ではタンス預金で眠っている現金がありますからね。もったいない話です。

みなみ・タカ)人と人とか交流し、お互いの国の良さに気づき、国際感覚をお互いに育みながら、しかも自分の家族と一緒に自分の国で暮らすことができるようになるといいですね。それが幸せな国際社会への道のような気がします。


皆さん、いかがでしたか?

3人は2017年秋から2018年春まで、シェアハウスで共同生活しながら、LOOBの活動に従事してくれました。

現在、中央大学のみなみちゃんは、現在社会貢献ができる分野で就職活動中。協力隊経験者のタカは国際NGOに就職が決まりました。
江原さんは、ご自分で現地で立ち上げた養豚プロジェクトで農家の生計支援を進めています。


年齢や背景は違えど、長い人生の中で、LOOBが交差点となって出会いが交差し、またそれぞれが別の夢に向かって進んでいます。

現地の活動では120%の力で駆け抜け、互いに切磋琢磨するから、一生付き合える仲間が生まれます。


ぜひあなたも現地スタッフ&インターンに挑戦してみませんか?

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# by loobinc | 2018-01-14 11:22 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地スタッフ座談会 (前半) ~参加のきっかけ~

今回は、中央大学で国際関係について学ぶ大西美波(みなみ)ちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに戻ってきた山本恭之(タカ)君、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さん。この3人による座談会をお伝えします。(ゆきえ)


第1回目のテーマはこれ!

「LOOBに参加するきっかけはなんでしたか?」


みなみ)LOOBに参加する直接的なきっかけとは少し違うのですが、私が高校のころにオーストラリアに姉妹校があって、ホームステイに立候補して海外の人と密接にかかわる経験を持ったとか、部活でアメリカ大使館の研究をしたりして、母国語を使わずにコミュニケーションをするって面白いなと海外に興味を持ち、徐々に問題意識をもつようになったのがそもそものはじまりかなと思います。そして大学に入ったら、国際NGOの学生支部があって、ニュースで見る世界に入れる!と思ってその支部に入りました。私って考えるよりも行動しちゃうタイプなんです。

タカ・江原)そうでしょうねぇ…、見ててわかるわぁ(笑)

みなみ)その国際NGOではインドで住居建築活動をし、翌年にはタイで民家を一軒建てました。そしてその家族から人生が変わったという言葉を聞き、私にも出来ることがある、今後も続けていこうと感じました。今回LOOBに来たのは、もともと長期留学をしたいと考えていて、しかもただの語学留学ではなく国際協力に必要なスキルをつけて実際に現地に貢献したいと思って参加しました。


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タカ)僕の場合は6年前、LOOBに長期スタッフをしていた先輩が立ち上げたワークキャンプの学生団体に入り、1年間かけて1か月の活動作りをしたのちに3月にLOOBに来て活動したのが初めてです。このまま教師になるのかなぁと漠然と思っていた大学2年の時でした。

そのワークキャンプでゴミ投棄場の見学があり、ゴミ山に暮らす家族と会うことがあったのですが、ボロボロの服を着たとても小さい子が裸足で危険なゴミ山を登ってゴミを拾う仕事をしていたのです。まず、こんな小さい子がなぜこんな危険な仕事をしなきゃいけないのか?と思いました。そしてその小さい子に尋ねると「ゴミを拾わないと私は生きていけない。私はこれをやるしかないから拾うの。」と言ったのです。こんな世界があることをニュースで聞き知ってはいたものの、実際に目の前にその子がいたのがものすごい衝撃でした。あ、この子のために私は何ができるのやろ? この子のために教育を使えないかなぁ…。 学校に行けない子どもたちのために、学校ではないところでこのような子どもたちをどうやったら育んでいけるのだろうか? と考えるようになったのです。

それが、私がノンフォーマル教育(学校に行けない子どもを学校に行けるようにする教育)の道に関わるようになったきっかけなのです。私にとってその子は私の人生の道を与えてくれた子だったのです。その翌年、その団体のリーダーになって来たのが2回目。そして3年目は後輩のサポートの来たのが3回目です。卒業後はすぐに海外青年協力隊に2年赴任し、その後、再び機会を得て今のLOOBに戻ってきました。私は、LOOBのフィリピン人と一緒に育んでゆこうという姿勢が好きで、私も江原さんと同じで教育関係に関わりたいと感じていたのでいつかはLOOBに戻ってきたいなと思い、3年ぶりに戻ってきました。
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みなみ)そういう意味では、江原さんも戻ってきたうちの一人ですよね?

江原)ええ、私は11月にLOOBに来る前に3月のLOOBESAPプログラムに参加していました。定年になって自由な時間ができたので、少年のころから海外にあこがれていたことや青少年の育成支援をしたいと思っていたことから、海外で青少年の育成支援をしているところを探し、日本人スタッフがいるという安心感からLOOBを選びました。そして3月のESAPでのホームステイの体験が大きかったですね。ESAPでは英語の日記を書く日課があるのですが、夜の苦手な私は朝早く起きて日記を書いていました。するとホストマザーが「大変ねぇ」と言ってそっとコーヒーを差し出してくれました。ただ一人毎朝忙しく朝ごはんを作る仕事をしているのに、とても心優しく豊かな気持ちが伝わってきて、とてもうれしかったです。


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みなみ、タカ)う~ん、わかるぅ その気持ち…

タカ)わたしもホームステイに強い印象が残っています。後でテーマにする「感動体験」ともダブる話になりますが、私は最初に行った村のナムコンに3年ぶりに行った時のことです。それが私の名前をおぼえていてくれていて、いきなりいままで私がそこにいたかのように「タカ!酒飲むぞ!」とまるで家族の一員のように語りかけてくれたのです。それがフィリピン人のいいところですよね。

みなみ)そうですね。フィリピンの人はこの家族が特別というわけじゃなくてどの家族の人もみんなそんな風に接してくれますよね。なんか遠くから来た人をとても歓迎する、もてなすのがとっても好き!って感じですよね。

タカ)ええ、全然排除しませんよね。

江原)私は子どものころの昭和30年代を思い出しますね。泥んこになって隣の友だちと遊んでいたらお隣りのお母さんに友だちと一緒に風呂に入れさせられてから家に帰ったり、夜7時ごろになったら夕食をごちそうになって帰ったりしました。その近所のつながりの良さがフィリピンには残っています。

タカ)ぼくらはその良さを感じてこなかった世代だから、ぼくらにとってはそれがとても新鮮です。

フィリピンの子どもたちはなんでも自分で遊びを作れるし、自分で楽しむことができる。そこが大きいなって思います。

みなみ)そうですね。なにをしても楽しんでいるし、よく笑う。また、笑いのツボも浅い。

タカ)お笑い芸人の私としてはありがたいな(笑)

子どもたちは誰からも教えられることもなく、ホスピタリティーも含め、育っている。

あるときフィリピン人の子どもがお菓子を食べているときに、冗談で「お菓子、分けてくれない?」とおねだりすると、すぐにお菓子を差し出そうとしてくれるんですよ。日本の子どもだったら、知らない大人から言われると少し引いてしまうのですがね。

江原)フィリピンではこの良さを失わずに国が発展してほしいと思います。下手をすると日本と同じようになってしまう。この良さはとても大事なのだ、残さなければいけないものだと思って残してもらいたいと思います。


3人ともそれぞれの背景があり、LOOBに偶然集まってきましたが、年齢や経歴が違っても、教育支援や青少年支援、生計支援などを通してフィリピンの貧困解決に取り組みたいという真っすぐな気持ちが共通点です。

ここで出会ったのは何か必然のような、とっても仲良しの3人です。


この座談会、第2弾に続きます。お楽しみに!(ゆきえ)




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# by loobinc | 2018-01-14 10:37 | 現地インターン&スタッフ活動記
2017年度支援いただきました皆様へ ~クリスマスパーティーの様子を添えて~

みなさん、こんにちは!去る12月17日(日)にLOOBが支援する全ての子どもたち(LOOBキッズ)を対象に、クリスマスパーティーが行われました!

今年は新たにLanitの仲間が加わり、NamoconBuriCalajunanの計4カ所から、56人の子どもたちが集まりました。また特別ゲストとして、現在海外研修に参加中の北見藤女子高等学校の9人の生徒も参加しました。


一年に一度会う友達との再会は、喜ばしくも恥ずかしいという様子でした。が、アクティビティが進むにつれて次第に緊張もほぐれ、いつの間にか、会場は子どもたちの弾ける笑顔と熱気に包まれました。


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一番の盛り上がりを見せたのは、クリスマスをテーマにした発表会です!

各チームからの発表内容は以下の通り~

1、Calajunan ― イエスキリスト生誕劇

2、Buri ― ポップダンス

3、Lanit ― インタープリタティブダンス(モダンダンスの一種)

4、Namocon ― 合唱

5、北見藤女子高等学校 ― ハーモニカ演奏、ポップダンス

衣装や振り付けなども自分たちで準備してきた発表はどれも個性的で、会場の参加者の活気も最高潮でした。また、他のチームを応援する彼らの姿に、子どもたちの絆の深さを感じました。

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その後、行われたギフトプレゼントでは、皆様から寄付いただいたものを、サンタクロース・ガールから一人一人手渡しで子どもたちの元へ届けられました。プレゼントを受け取った子どもたちは、嬉しそうに友達と見せ合っていました。

さらに、今年度からジュニアリーダー(2016年より行われている青少年育成プログラムに参加しているLOOBキッズ)も司会や会場設営、イベント運営に関わり、クリスマスパーティーをより一層盛り上げてくれました。


子どもたち、LOOBのスタッフ、北見藤女子高等学校の生徒が一丸となり取り組んだ結果、2017年を締めくくるのにふさわしいイベントとなりました。
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このようなイベントやアクティビティを開催できるのも、ひとえにNGO LOOBLOOBキッズをご支援いただいている皆様のおかげです。感謝してもしきれません。今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

併せて、スポンサーの皆様への感謝の気持ちを、今年度の活動に乗せてお届けいたします!

下記URLよりアクセスください!!

https://youtu.be/cUJDxlt3FSI

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# by loobinc | 2017-12-20 22:41 | 教育サポート
現地インターンの仕事内容とやりがい

皆様こんにちは!3か月間、現地インターンとしてLOOBで働いていたMARINAです(^^

今回は私がしていた仕事内容と、ここでの活動を通して学んだことについてお伝えします!


1.現地インターンとしての仕事

仕事内容は、時期や人数、また自身の興味や関心によって大きく変わると思います。今回は私が行っていた主な仕事を2つ紹介します!


・ スタディーツアー
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ESAPという英語研修&ソーシャルアクションツアーのスタッフを2回担当させて頂きました。

フィリピン人スタッフと一緒に、まだ慣れない英語で事前の打ち合わせを何度も入念にし、当日スムーズに通訳できるよう訪問するゴミ山やイロイロ市の情報などをしっかり頭に入れ、ツアー中は日本人参加者が安心して多くのことを学び吸収できるよう常に試行錯誤していました。その分、参加者の気づきや学びに大きなやりがいを感じました。


・ フェアトレード

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シェアハウス内で販売している商品の在庫を確認し発注したり、日本へ発送するための準備や手続きをしたり、よりかわいく見えるようタグやパッケージを変えたり、行う内容はかなり地味でしたが(笑)、フェアトレード全体について一連の流れを知るいいきっかけとなりました。


この他にも、スタディーツアー参加者のための英会話教材作りや日本の文化を紹介するイベントの企画運営、週末のアクティビティの実施、また週3回の学童などなど、自分から何かをしたいという気持ちがあれば何でもやらせてもらえる環境です。

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休みの日にはみんなで海やプールに行ったり、映画やイルミネーションを見に行ったり、一人で買い物やマッサージも楽しんだりと、とっても充実した3か月間でした♪特にフィリピン人スタッフたちの実家に何度か泊まりに行けたことは、フィリピンの日常生活を知るすごく良い機会になりました!

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2.活動を通して学んだこと

たった3か月という短い期間でしたが、日本では得られなかった、きっとここLOOBでしか得られなかったことが多くあります。


日本人インターンから受けた刺激

現役大学生、青年海外協力隊経験者、定年退職されている方、など3か月の間に運良く様々なタイプの方とご一緒に活動をすることができ、刺激をもらう毎日でした。ボランティアという意識はそこにはなく、各自が問題意識を持っていて、ベテランのフィリピン人スタッフや代表の幸恵さんにも積極的に提案をし、納得し合うまで話し合いを重ねる姿を見て、私はまだまだだと強く背中を押される気持ちになりました。どんな環境でも自分次第で状況を変えていけるということを彼らから学びました。


フィリピン人スタッフから受けた刺激

言語の違いからうまく自分の意見を伝えられなかったり、文化の違いから嫌な想いをさせてしまったりしてしまったり、一緒に働くことは私にとって簡単ではありませんでした。それでもフィリピン人スタッフの方たちは、私の考えや気持ちをいつでも理解しようと優しく積極的に関わってくれ、今となっては、かけがえのない大切な仲間となりました。お互いに尊重し合おうという気持ちがあれば、言葉や価値観の違いを乗り越えられることを彼女たちから学びました。


代表の幸恵さんから受けた刺激

私が滞在中特に感動したことは、もともとLOOBで支援していた子供たちが成長し、今はここLOOBでリーダーシップを発揮しながら地域の子供たちのために活動しているということです。次世代のリーダーを育てたい、というLOOBのモットーを強く感じたと同時に、それを実現させている幸恵さんに刺激を受け、自分の志をいつまでも大切にしようと思うことができました。

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たった3か月ではありましたが、本当に多くの経験と学びを得ることができました。

また、将来国際協力に関わっていくための道しるべともなりました!


NGOの仕事に興味がある方、国際協力の道に進みたい方、私は迷わずここLOOBでのインターンをおすすめしますよ~!


長文になりましたが、私の活動記は以上となります。

最後まで読んでくださってありがとうございました(^^♪

今後もLOOBの活動の応援・ご支援よろしくお願いします!


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# by loobinc | 2017-12-15 13:39 | 現地インターン&スタッフ活動記
先住民族に裁縫トレーニング ~世界の人々のためのJICA基金2017年度採択事業~
こんにちは!現地スタッフのKANAEです(^^)
10月17日から20日までラニット村で裁縫トレーニングが行われました!

このプロジェクトはJICAからの支援を受けて今年の5月から始まったものです。
ラニット村には3種類の人々が住んでます。
1つ目に都市開発で住む場所を失くし、ラニットにやったきた不法入居者、2つ目に昔からラニット村に住んでいる人々、そして3つ目にIP(Indigenous people)と呼ばれる先住民族が住んでいます。

フィリピンでは先住民族への偏見が未だに残っており、一般企業への就職が厳しいという状況があります。
その為、都市部では路上生活または資源ごみを回収して日銭を稼ぐ人も多かったのですが、再定住区は都市部から遠く、職業スキルが無い人々は現在も職を見つけられていない状況がありました。

また、このコミュニティでは児童の4人に1人が学校に通えていないという深刻な状況があります。
その為、LOOBのフェアトレード商品であるジュースパック製品の作り方を伝授し、職の機会を生み出そうというのが、このプロジェクトの目的でした!

1日目はチームビルディングから始まりました!
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9時から17時までという長時間に及ぶトレーニングでしたが、一人一人の表情からこのトレーニングに対する熱意が伝わってきました!トートバックSという難関パートから始まったトレーニング!最初は難しそうでしたが慣れてくると笑顔も増えました(^^)

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そしてついに!最終日にはトートバックS、ペンケース、コインケースが完成しました(^^)
今後は集会所などにフェアトレード商品を置いて、村を訪れる人々に商品を売ることも視野にいれているそうです(^^)ラニット村のコミュニティのさらなる発展を願ってます!

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最後まで読んで頂きありがとうございました!


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# by loobinc | 2017-10-21 22:19 | フェアトレード&ライブリフッド
現地スタッフとして活動中のMARINAです!
みなさま、はじめまして!8月後半から現地スタッフとして活動しているMARINAです^^
今回のブログでは、自己紹介も兼ねて、私がLOOBスタッフという道を選んだ理由について書かせてもらいます♪

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■全てのはじまりは一つのバラエティ番組

私は小学生の頃からぼんやりと「貧しい国」に興味がありました。そのきっかけをくれたのは当時人気番組だった「あいのり」。(世代がバレてしまいますね笑)日本とはまるで違う暮らしに衝撃を受け、自分の目で見てみたいと幼いながら思うようになりました。

■海外ボランティア経験からの気づき

その興味は大学生になるまで続き、経済学開発援助を専攻することにしました。「貧しい人を助けたい」という気持ちで、在学中カンボジアやフィリピンにてボランティア活動しましたが、子供達と接する中で、私の想いが徐々に変化していきました。

“貧しいことが不幸なわけではない”

“夢や目標を自由に持つことが出来て、叶える努力ができる人生こそが豊かな人生なんだ“と。

■3年間の社会人経験からの気づき

大学時代の経験によって私は「教育」への興味が増し、卒業後教育業界にて3年勤務しました。
「日本の子供は夢がない、笑顔が少ない」なんてよく言われますが、実際働いてみると決してそんなことありませんでした。日本の子どもたちだって、多くの学びを通して、小さくても大きくてもキラキラした夢や目標を持っています。そしていくつもの壁を乗り越えながら、叶える努力をしています。
私は改めて「教育」の素晴らしさに気づき、再び世界に目を向けるきっかけになりました。

■今後の夢・目標

まだまだ世界には小学校にも通えていない子供がたくさんいて、読み書きすらできない大人がいて、そのせいで夢や目標を自由に持てず、叶える努力すらできない人がいます。私はそのような人々に対して将来へのサポートをしたいと強く想い退職を決意し、経験を積むためにここフィリピンに来ました。
最後に、なぜ私がLOOBを選んだかというと「一方的な支援でなく、現地の人とともに学び成長する」というモットーに共感したためです。スタッフとして滞在し1か月が過ぎましたが、すべての活動においてこのモットーを体感しています。
また、うわべだけの支援ではなく、長期的に考えた草の根の支援をしていることにも惹かれました。実際に来てみると、昔支援していたLOOBキッズが今はLOOBで子供たちのためにスタッフをしているという素敵な循環が生まれており、支援活動の意義を痛感しています。

たった3か月という短い期間ですが、たくさんのことを経験し吸収し、現地の人とともに学び成長していこうと思います!

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最後まで読んでいただきありがとうございました^^


P.S.10月11月 ESAP参加者募集しています!詳しくはこちら^^
英語研修&ボランティア研修を受けたい方へ!
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# by loobinc | 2017-09-25 14:37 | 現地インターン&スタッフ活動記