人気ブログランキング |

NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
by loobinc
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
検索
お知らせ&募集!
カテゴリ
以前の記事
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 01月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
フィリピンの中高生リーダーがあなたに発信中!!(マンスリーサポーター随時募集)
110.pngこんにちは。スタッフの間室です。いつもLOOBの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

この度、フィリピン人なら99%が使っていると言われるSNSの大御所、フェイスブックを使って、日本のサポーターの皆様とジュニアリーダー(JLs)が、直接交流できるようになりました126.png

JLsが皆様のコメントや反応を待っていますよ!

*JLsとは、ゴミ投棄場の近くで育ったユース達のグループです。LOOBでは彼らの自発性と積極性を高め、コミュニティーのリーダーを育てることを目的として様々なアクティビティを行っています。

詳細はこちら↓


☆背景

いままでLOOBでは、日本のサポーター1名がフィリピンの子ども1名を支援する方式をとってきました。学校に行けない子ども達を一人でも多く応援するため、1家庭に1人の支援となっています。しかし、ご家庭に対しての個々の支援というよりは、その地域やバランガイ(行政)とも協力体制を取って、コミュニティ参加型の教育サポートを行ってきました。

このため、LOOBの『教育サポート事業』を応援してもらい、その過程で子ども達、親、コミュニティから現地の情報を直接発信する場所(FBグループ)をつくりました。↓

d0146933_13085222.png


☆FBグループ LOOB Junior Leaders

そんなこんなでできたFBグループ。ここでは、JLsが自分達で情報を発信します。彼らにとってここは、サポーターとの交流に加え、英語力や、情報を発信する力を身に着ける場所でもあります。

グループのメンバーは日本のマンスリーサポーター様、そして中高生ジュニアリーダー、リーダー以外にもLOOBの支援を受けるキッズもちらほら、LOOB日本人スタッフ、現地スタッフです。

JLsがアクティビティを行うごとに、その様子を自分たちで投稿します。
サポーターの皆様、彼らの投稿に是非、コメントやリアクションをお願いします!皆様のコメントは彼らのやる気と成長につながります。


☆Carlo君

主に投稿をしてくれているのが、JLsの代表(President)となったCarlo君です。(写真の青い服の男の子)
2019年3月からJLsを引っ張ってくれています。彼はPresisentになってから、会うたびに成長し、私を驚かせてくれます113.png113.png


d0146933_13170002.jpg


そんなCarloは写真を撮るのが上手です。JLsの中でも一番うまいのだとか。JLsと仲が良く、センスを持った彼だから撮れる、素敵な写真を見に来てください。コメントも忘れずに!


サポーターの皆様とJLsが楽しく交流できる場所、FBグループ LOOB Junior Leaderはこちら↓

彼らの取り組みを応援するマンスリーサポーターになって頂ける方はこちら↓
(月1,250円、年15,000円のサポートになります)


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



# by loobinc | 2019-05-30 19:53 | 教育サポート
エシカルペイフォワードにてLOOBのポップアップストア開催!
あの素敵なお店!エシカルペイフォワードにてLOOBのポップアップストアが開催されます!
私はいませんが、ぜひ皆様、遊びに来てくださいね。

人形町や水天宮前には、美味しいごはんやさんもたくさんあります♬
お散歩ついでに遊びにいらしてください^_^

d0146933_21493686.jpg

【期間限定ポップアップ】
フィリピン・パナイ島で活動するNGO LOOB。
この度LOOBが誇るかわいいフェアトレード商品たちを、期間限定ポップアップ出店します。
すべて生産者の方々の手作りのため1点ものです。
ぜひ実際にお手にとってご覧ください。

*商品ラインナップ*

①AtiAti Brand
先住民族・Ati族の人々が蔓科の植物を使って編み込んだカバンやコインケース

②Pandan Brand
農家の奥さま自らビジネスを立ち上げたブランド。かごバッグやショルダーバッグ

③Paper Beads Accesory
古紙を使ったペーパービーズを使ったアクセサリー

④Juice pack Brand
飲み終わったジュースパックをアップサイクルしたペンケースやカバン

*開催日時*
5月23日・24日(木・金) 11:00〜19:00
5月25日(土) 12:00〜17:00
5月26日(日)トークショー&LOOBプログラム説明会 14:30 open

*開催場所*
「エシカルペイフォワード」
東京都港区蛎殻町1-21-6


https://www.facebook.com/events/297664984496645/



# by loobinc | 2019-05-22 21:50 | フェアトレード&ライブリフッド
LOOBキッズキャンプから学ぶ、コミュニティの作り方
5月の恒例行事、LOOBのキッズキャンプが今年も無事終わりました!

ギマラス島南部の美しいマングローブ林があるエリアで、キッズ35人(うち、選抜された中高生リーダー5名)を無料招待。
大学生・社会人ボランティアスタッフに支えられて”Ranger of Environment”というテーマで環境保護を訴えるキャンプを行いました!


今回のブログでは、児童福祉の社会人経験を経て、5年ぶりにLOOBに戻って来てくれた板垣ひとみさんへのインタビューを通して、今年のキッズキャンプの報告としたいと思います。

d0146933_13412801.jpg
お蔭様で今回で15回目の開催となりました。


1.ゆきえ:ひとみちゃんは、大阪府立大学在学中、22才(4回生)の時に無人島キッズキャンプに参加してくれたんですよね。卒業後は児童養護施設にお勤めになりましたが、LOOBにまた来ようと思って下さった経緯を教えて下さい。

ひとみ:児童養護施設に4年間務めたのですが、私がいた環境は[職員⇔子ども]という関係が強かったので、子ども達への関わりをもっと充実させていくため、広い人間関係の中で勉強がしたいと思うようになりました。仕事で一番苦労したのが、コミュニティや集団の作り方だったので、LOOBの活動でコミュニティの在り方を学びたいと思いました。

また、これからブラジルでボランティアをするのですが、いきなりの渡航はハードルが高いので、以前来たことがあり、日本人もたくさんいるLOOBに一度戻って、”海外で活動すること”の感覚をつかみなおしたいと思いました。

2.ゆきえ:私の個人的な関心事でもあるのですが、今、日本では子どもの虐待やニグレクトが社会問題になっていますが、そこにいたる前には「孤育て」で疲弊してしまっている家庭も多いと思います。ひとみちゃんはホームステイで現地の家族生活を体験して、どのようなことを感じましたか?

ひとみ:フィリピンにいて私自身が感じることが、「いつも誰かを私のことを見てくれている」、「自分が無条件に認められている」という感覚です。日本の社会は、人に迷惑をかけないという教育をするし、大人は失敗してもそれを子どもに見せないようにしていて、窮屈な空気感があります。フィリピンは人間関係が近く、面倒なこともあるのでしょうけど、迷惑をかけあってそれが当たり前という社会のように感じます。私のコミュニティの考え方に影響を与えてくれています。

そして子育て環境については、日本では私も隣近所の方の顔を知らないし、私はまだ子どもはいませんが、閉ざされた空間で子育てしているような状況の方も多いです。フィリピンでホームステイして感じたのが、まず各家庭の風通しが良いということ。他人が自分の家に来ることを自然に歓迎し、他人と関わるのが当たり前。日本では他人と生活圏を共有することが面倒くさい・厄介なこととして、排除してきた流れがありますよね。家族や親戚や友達などいろいろな人との関係性の中で育つことは、自分がそこにいる、自分の役割がある、という感覚を育むことになると思います。


d0146933_13530302.jpg
4つの地域からの子ども達が協力して野外炊飯中。


3. ゆきえ: 経済的な豊かさ・貧しさに関係なく、家族の枠を超えて、自分の居場所があり、自分を受け入れてくれる場所があるというのはとても重要なことですよね。キッズキャンプに招待している子ども達も、経済的にはかなり貧しい世帯ですが、親や近所の人は子ども達がLOOBリーダーとして活動することも応援してくれています。NGOとしてできることとして、物や食事を与えて終わりではなく、人間関係を広げたり、期待をかけることで子ども達はもっとがんばるようになります。

ところでキャンプで、中高生リーダーが中心になってアクティビティを回していきましたが、ひとみちゃんの目線から中高生リーダーの活躍はどう映りましたか?

ひとみ:とにかく可愛かった~(笑)中心でがんばっている子も可愛いし。それを遠目で見て入りたがっている子どもも可愛いし。みんなそれぞれ超可愛い~デレデレ(笑)。

やっぱり今年の中高生リーダーのPresidentになったCarlo(カルロ)君が、他の子の先頭に立って、頼られてましたね。そういう子を見るとき、頼られて嬉しいと思っているのか?その義務感で疲れていないか?活動の途中で声をかけるべきか、それとも後で声をかけるべきか?ということを考えていました。職業柄、そういう思考になってしまうんですね。

それにしても、フィリピンの子ども達は、どんな小さいことでも、何をしても大いに盛り上がる!本当に素晴らしい気質を持っているなと思いました!

d0146933_13523550.jpg
前列右がひとみさん、白いTシャツがリーダーのCarlo君


【最後に】ゆきえ:いつも客観的な視点で、クールに活動してくれたひとみさん。人づくり、コミュニティづくり、社会づくりについて常に考えていて、正解のないこの話題になると、私と彼女の話しはエンドレスで続きそうでした。キッズキャンプだけでなく、イロイロの児童養護施設での音楽クラス、そして先住民のナナイが作るバッグの改良など、たくさん活躍してくれました。

英語を使って現地スタッフとのコミュニケーションもスムーズになってきたところでしたが、今朝イロイロを旅立っていきました。また何年か後に、大きくなったLOOBキッズに会いに来てくださいね!

【LOOBで活動してみたい方へ】
自分を他者のために生かすことを考える、無二の経験を↓↓↓
LOOBインターン&スタッフ募集!



# by loobinc | 2019-05-09 14:32 | 現地インターン&スタッフ活動記
フェアトレード&エシカルを普及したい!トビタテ奨学生のプロジェクト (徳竹秀亮編)
d0146933_18400572.jpg

2018年5月から2019年3月まで、静岡県立大学からトビタテ留学生としてインターンプログラムに参加してくれていた徳竹秀亮君(ヒデ)の活動を紹介します!

抜群のファシリテーション力で多くのLOOBプログラムを任せられる一方、独自の信念で取り組んでいたのが「エシカル及びにフェアトレードに関してのレクチャーを教育機関で行う」という活動です。多忙なNGOワークの間に、LOOBに一切頼ることなくイロイロ、アンティケ、マニラ、レイテで計8回の訪問授業を実施したほか、他NGOの環境・リーダーシップ啓発イベントにも何度も招待され、スピーカーとして登壇していました。

「0から1を作り出せる人間になりたい」と言っていたヒデ。
概念にすぎなかったものをどうやって行動に繋げ、社会にアクションを起こす武器にまで変化させていったか?
その10ヵ月の彼の軌跡をぜひお読み下さい。



Q1. そもそもトビタテ留学を決意したのはどうしてですか?
大学に入って、外国人とコミュニケーションを取る楽しさを知り、日本語教師を目指していたとき、国際交流基金の日本語パートナーズとして1年間、タイの公立高校に日本語教師として派遣されました。その時仲良くなった生徒が、経済的に学校に来るのが難しい状況にあったんです。学校に来れる子たちが享受できる日本語教育ではなく、貧困問題を解決したいという想いにシフトしていきました。

しかし、当時自分には国際協力の知識もなかったので、自分ができる途上国への貢献方法を調べていくうちに、「フェアトレードの普及」という動き方があることを知りました。しかし調べていくうちに、フェアトレードの認知度が日本では30%程度しかないことを知り、広めるための仕組みをどう作れば良いか?と考え、生産の現場を学びたいと思うようになりました。
d0146933_18433798.jpg

Q2. 今回のトビタテ留学の目的とそれを実践する場所としてLOOBを選んだ理由を教えて下さい。
トビタテの活動テーマは「フェアトレードを広めるための手がかりを知る」というものにし、大学の先生に紹介してもらったLOOBで受け入れてもらうことになりました。LOOBは廃棄物をアップサイクルしたフェアトレード製品を扱っており、フェアトレードとごみ問題を同時に学べるかなと思いました。
d0146933_19283148.jpg


Q3. 予定していた活動はすぐ実現しましたか?
最初、『フェアトレード』という言葉はフィリピンの人も聞いたことがあるだろうと思って活動を考えましたが、リサーチ段階で、「何それ?」という感じでなかなか伝わらなかったんです。そこで生産/消費という切り口だけじゃなくて、『エシカル~環境や社会に対して自分が正しいと思ったことを行う~』という考え方に広げ、フィリピンの方々が身近に感じている廃棄物や環境汚染、貧困問題にもテーマを広げて、これを広めていきたいと思いました。

まず、フィリピンの現状を把握するリサーチ段階で、自分も実際にLOOBのジュースパック製品の背景にあるごみ投棄場に入ってみました。想像していたし、覚悟していたが、あのような環境で子ども達もたくさん働いていて正直、言葉がでなかったです。この問題は自分には大きすぎ、すぐには解決できないので、まずはフィリピンの子ども達に伝えていこうと思い、小学校や高校でワークショップ型でエシカル概念を普及する教育活動しようと決めました
d0146933_19270731.jpg


Q4. エシカルの普及を学校での教育活動をやってみてどうでしたか?
とりあえずゼロからやってみようという気持ちでスタートしたので、大変だと思うことはなかったです。実際に授業をしてみて思ったことは、生徒を巻き込むための授業の進め方です。僕が考えを教えるのではなく、グループワークや質疑応答で生徒に考えてもらい、答えを引き出していくので、生徒の考えも聞けるし、自分の考えを伝えることができました。
d0146933_18403290.jpg

Q5. 子ども達のほうからは、どんな反応があったのでしょう?
エシカルな行動を一緒に考えたあと、実際にあなたのコミュニティでアクションをするとしたら?と問いかけると、ペットボトルを買わないようにする、新品の服は買わないで、おさがりを活用するという言葉が出てきました。それから、訪問授業が終わった後、ある生徒から「今日は学校に来てくれてありがとう。学校の先生達も触発されたようでごみのルールを厳しくするようことが決まりました。これもあなた来てくれたおかげです」というメッセ―ジをもらいました。生徒たちの中には、ごみ問題に関心があっても学校の仕組みが追い付いてないということがあったようです。外部の自分が訪問したことで良い方向に展開した、というのが一番嬉しかったことでした。
d0146933_18404277.jpg

Q6. LOOBの活動ではどのような業務を担当し、トビタテ留学のテーマにどのようにリンクして動いていましたか?
LOOBではジュースパック生産者へのオーダーや検品、発送業務全般を任されました。このほか、日本の学生・社会人を対象としたフェアトレードスタディツアーやソーシャル活動の研修で毎月のように通訳やファシリテーションを担当しました。ここで、人の前に立って話すこと、伝えるための話し方や英語での言い回し、理解や疑問を深めてもらうためのファシリテーション能力がつきました。この経験が、自分がエシカル授業をするときのベースとなりました。
d0146933_19353664.jpg

Q7.フェアトレードやエシカルの概念を広めるに日本でどう活動していきたいですか?
まず自分がミニマリストになる、ということを決めました。フィリピンでは、自分の考えを発信していったら、社会に対して素晴らしいアクションを起こしている若い人達をどんどん呼び寄せるという不思議な体験をしました。自分が変わることで変化を得られるといことを体感できたんです。だから、日本でも同じビジョンを持っている人たちとネットワークを作り、東京や静岡でアクションを起こしていきたいと思っています。日本の小学校などでもエシカル普及活動をしたいです。帰ったら就活ですが、ターゲットはもちろん環境系の企業にしたいと思っています。
d0146933_20041396.jpg



Q8. これからトビタテへの申請を考えている方や、フィリピンのNGOで活動する方にメッセージをお願いします。
トビタテ生として選抜されるまでに、多くのステップを踏むので、事前に留学目的が定まり、現地でどんな困難なことが起こってもぶれることはなく、むしろそこから発展して活動を行うことができました。語学留学とかでは得られない、貴重な時間になると思いますので、ぜひチャンレジして下さい!

自分は他のNGOも訪問させてもらい、いろいろな話しを聞きましたが、どの団体も限られた人員と予算の中で事業を回しているので、インターンも現地スタッフと同じくらいの活動が求められます。途上国で問題を見つけて自分で取り組んでいく経験ができると思います!

あなたも、こんな風に飛躍してみませんか??↓↓

d0146933_18415468.jpg

皆さん、いかがでしたか?
10ヵ月の間、楽しいときも、大変なときも、常に全力で動いてくれたヒデ君でした。
日本ではこれからエシカル伝道師として活躍してくれると思います。
ヒデ、本当にお疲れ様でした。
LOOB代表:幸恵より

【LOOBで活動してみたい方へ】
自分を他者のために生かすことを考える、無二の経験を↓↓↓
LOOBインターン&スタッフ募集!


# by loobinc | 2019-04-04 19:56 | 現地インターン&スタッフ活動記
国際基督教大学(ICU)の劇団 虹さんが来た~~~!
~演劇を見る機会のない子ども達に演劇を届ける!~

こんにちは!幸恵です。
本日までICUの虹さんがイロイロで公演を行っていました。
11名の役者さんとスタッフは、今回の劇をすべて現地語のヒリガイノン語にして取り組んでくれました。

半年以上、慣れない発音で練習してくれていると考えただけで、私は、涙、涙でした。
この劇団の「演劇を見る機会のない子ども達に演劇を届ける!」という目的のとおり、いろいろな事情をかかえた子ども達が、虹さんの演技によって顔がほころび、笑いが起こり、虹の世界に吸い込まれていくのを見て、心がいっぱいになりました。


d0146933_20141251.jpg

虹さんは私が心から尊敬する学生団体です。
全国のボランティア団体を称する学生に、本当に見て欲しい。
伝えるとは?届けるとは?人を動かすとは?支援するとは?毎回考えさせられるのです。
そう、私は何を隠そう、大の虹ファンなのでした。


3回目となる今年の公演では、公立学校、児童養護施設、老人施設、ガールズホーム、青少年拘置所、身体障がい者の支援機関など全部で6公演をこなし、総勢500名以上が見に来てくれました。

実は!今回のリーダー、むぎちゃんは、虹さんの第1回目のイロイロ公演があった2014年2月、たまたまLOOBの英語研修&ソーシャルアクションに参加していました。

d0146933_20135564.jpg

札幌の高校生だった彼女は、その時、虹の公演を見て、大学はICUに入ろう、サークルは虹に入ろうと決めたそうです。
素敵な大学生になって戻って来てくれて、私は本当に嬉しくて嬉しくて、涙腺がまたほろほろ。

去年の8月から彼女が中心となり、現地語への準備、お稽古をして今日に至りました。
この公演が始まる前、虹のメンバーから質問を受けました。

「なぜLOOBは青年のエンパワーメントが大切だと思うのですか?」

私はすかさず、虹さんの例をあげました。
高校生だった子が虹の公演を見て感動し、将来の道しるべを与えられるように。私たちが行っている活動は、人の人生を左右する強い力を持っています。皆さんの活躍で、現地の子ども達がどれほど世界を広げられるか、人生を引っ張っていくことができるか。これが一番やりたいことであり、やりがいのあることです。

観客の中に、10代で犯罪をおかしてしまった子ども達がいました。打ち合わせのときに訪れた彼らの背景にはドヨーンとした黒い背景が見え、無言でも抱えている重さを感じたほどですが、今日は初めて見る演劇に目をキラキラさせ、純真な子どもの心に戻って楽しんでくれたようです。本当に虹さんの力はすごいなー!
本当にありがとう!お疲れ様でした!

これからも人生を動かしていくボランティア活動を後押しできるよう私もがんばりますね!

d0146933_20301188.jpg


# by loobinc | 2019-03-11 20:23 | 学生団体とのコラボ
SCN Work Camp 2019

みなさん、こんにちは!101.png


2019年初めのワークキャンプは SCN(Save Children Network)でした。

彼らの主な団体目標は

子どもと女性の権利が最優先される時代を築く

これを軸に国内、国外共に活発に活動されている学生団体です。

d0146933_18372490.jpeg

ブログ内では、主な活動を5つに絞ってご紹介します!110.png

Childminding、WeKEA、School activity、Work、そしてFriendship Nightです。



1.Childminding


ゴミ山のあるコミュニティーで行うこのアクティビティは

ゴミ山で ウエストピッカーとして働く両親に着いて

危険がたくさん潜むごみ山へ子どもたちが遊びに行ってしまうことが多くあります。そこで このアクティビティでは 参加者やスタッフが子どもたちと安全なコミュニティーセンターで 一緒に遊んでいる間、

両親たちは安心して働ける時間を確保することから始まった活動です。

d0146933_18383849.jpeg

今回用意してくれたゲームは オセロゲームを始めジェスチャーゲーム、輪くぐりゲームなど

幅広い年齢層が集まる中で 楽しくアクティビティが行えました。

d0146933_18390870.jpeg


2.WeKEA:週末英語アクティビティ

『英語を通し、週末を楽しむ』ことを目的として行いました。

3つのグループに分け、ラジオ体操を始め、チーム対抗ジェスチャーゲーム、二人三脚や人探し競争、最後には全員の手形で虹を描くことができました。

d0146933_18484378.jpeg


Childmindingでの反省点を活かし、

普段スマートフォンやパソコンをいじってしまうことが多い子ども達も

目一杯体を動かし楽しむことができました101.png


d0146933_18493682.jpeg


3.School Activity


内容としては、七夕、福笑い、日本のオノマトペなどを通し、

日本の文化に関して学んでもらいました。


総勢100名以上というたくさんの生徒達に授業を行うことができました!

d0146933_18523344.jpeg


またピアニカの授業も行い、普段楽器を触る機会が少ない子ども達は

目を輝かせながら、授業に望んでいました。

SCNの皆さんからは授業後に27台のピアニカを寄贈し、

今後もこの小学校で音楽の楽しさを子ども達に伝えるため使われることでしょう113.png

d0146933_18545182.jpeg


4.WORK


避難施設かつコミュニティーセンターの拡張作業。

大雨が降ると村のほとんどが足の膝まで溜まってしまい、

水捌けの悪いことがこの村では問題になっています。

そこで重要なのが避難施設です。


今回のワークでは、まず高床にするための柱や骨組みを作り

d0146933_18560122.jpeg


セメントを混ぜる作業、凹凸の激しい場所を整地するなど体力を使う作業が多かったものの

目標していた工程まで建築を無事終了することができました!174.png

d0146933_18571478.jpeg
d0146933_19115281.jpeg

5.Friendship Night

今年特に盛り上がったのは、、おかま、おなべカップルコンテスト!!


ウォーキングからしっかりと練習していたこともあり、

各カップルのパフォーマンス、Q&Aコーナーもフレンドシップナイトで一番の盛り上がりを見せてくれました。

d0146933_17254629.jpeg

以上、まだまだ書き尽くせないアクティビティなどもありますが、、

この10日間での経験を参加者みなさんからいただきましたので

いくつかの感想、コメントを抜粋させていただきます!

d0146933_19260699.jpeg


177.png

毎日、新たな学び、発見があり、いろんな感情が生まれた10日間でした。

ありきたりな言葉になってしまいますが、

来てみないとわからないことがたくさんありました。

この経験を通して、子どもたちの笑顔を守れる人になりたいと思いました。

必ずもっとレベルアップしてまたフィリピン時来たいと思います。


177.png

最初はとても緊張していたけれど、フィリピンの暖かさに包まれながら

楽しく活動できました。

途中で帰りたいと思うこともあったけれど、たくさんの支えがあって

大充実の活動になりました。

初対面の私を無条件に受け入れ、愛を持って接して下さるフィリピノに感動し、

世界平和の根源を学べたように感じています。本当に歓喜を感謝でいっぱいです。


177.png
自分にとっては初海外ということで、楽しみでもありながら不安でもありました。

でも、フィリピン人はいつも優しく、面白くおかげで充実した10日間を過ごすことができました。

本当に素晴らしい経験をさせてもらいました。



活動の合間に個人で アクティビティのあり方や真のボランティアについてなど、

参加者の皆さん意識が高く熱く語っている姿を見る事が多かったように感じました。

今後帰国されてからのみなさんの活動、活躍を心待ちにしてますね!


LOOBでは 他団体とのタイアップを随時募集しております!

気になった方はLOOBのホームページからお問い合わせください。


またLOOBでは現在3,4月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者を募集中です!
ワークキャンプとは異なり1名様からのご参加可能です。
この春、一生の思い出をLOOBと一緒に作りませんか169.png





# by loobinc | 2019-02-20 21:49 | ワークキャンプ&ツアー
現地スタッフ紹介⑧パオ
みなさん、こんにちは101.png
今回もLOOBで働いているフィリピン人スタッフを紹介したいと思います。
フィリピン人スタッフ二人目は、ハスキーボイスが特徴的なパオです
d0146933_11054089.jpg
(右から二人目がパオ)
(以下、インタビューした内容を日本語に訳して記載しております。)

①自己紹介と参加のきっかけを教えてください
 みなさん初めまして。私の名前はパウリン・ルイーズ・ダゴーンです。LOOBではパオと呼ばれています。2018年に当時スタッフだった方に声をかけてもらったのが大きなきっかけとなりLOOBの活動に参加するようになりました。LOOBの活動に参加する以前から様々な団体のボランティア活動に参加しており、誰かの役に立てるだけでなく、自身の成長にも繋がるこうした活動に大きなやりがいと魅力を感じています。

②毎日どのような活動を担当していますか
 夏と冬の時期に行われるワークキャンプのプログラムファシリテーターとして、プログラムのコーディネートから参加者のケアまで、ワークキャンプに関する業務全般を担当しております。日本人参加者の方と一緒になってプログラムを作り上げることを大切にしているため、学校建設や日本文化紹介など実際に行われるプログラムにも積極的に参加するようにしています。
d0146933_10312650.jpeg

③活動のやりがいはどのようなことですか
 ワークキャンプは、普段日本で活動している学生団体とのコラボ企画であるため、学生団体によって活動内容や目的が全く違います。また、参加している学生の性格や雰囲気なども違うため、私たちスタッフにとっても手探りの状態からスタートします。そのような状態の中、どのようなアクティビティーを行えば参加者がフィリピン人ボランティアたちと距離を縮められるか、より学びのある活動にするためにはどこを改善すれば良いかなど、様々なことをキャンプに参加している全ての人と話し合いを重ねながら一歩一歩作り上げていくことに大きなやりがいを感じます。またその際に、私たちスタッフが中心となって進めていかなければいけないため、自然とリーダーシップスキルやコミュニケーションスキルなども身についているように感じます。 

d0146933_10313987.jpeg

④LOOBのインターン(スタッフ)はどのような人におすすめですか
 LOOBでの活動は決して簡単なことばかりではないため、忍耐力がある人、また臨機応変に対応できる人が向いているように感じます。コミュニケーションスキルを高めたいと考えている人にもおすすめです。


⑤他のスタッフを1人紹介してください
 私の良き友人でもあるジェッサを紹介します。彼女も初めはボランティアスタッフとしてLOOBの活動に参加し、その後スタッフとして働くようになったという同じ境遇を持つスタッフの一人でもあります。ESAP(英語研修&ソーシャルアクション)やスタディーツアーのアテンド業務などをこなす傍ら、LOOBの会計業務も担当しており、日々パソコンとレシートを片手に黙々と仕事に励んでいます。パワフルで元気一杯のジェッサのインタビュー記事も楽しみにしていてくださいね。
d0146933_12170385.jpg
(写真真ん中がジェッサ)

フィリピン人スタッフ紹介二人目はパオでした101.png
彼女はとっても責任感が強く、ワークキャンプが始まる前は隠れてアクティビティーの予習を行っているほどです。そんな魅力いっぱいの彼女に会いに、是非皆さんもLOOBの活動にこの春参加してみませんか?気になった方はLOOBのホームページを是非ご覧ください。

LOOBでは現在3,4月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者を募集中です!この春、一生の思い出をLOOBと一緒に作りませんか169.png


# by loobinc | 2019-02-12 11:43 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地スタッフ紹介⑦ジョイス
みなさん、こんにちは101.png 現地インターン生のHIDEです。
前回のスタッフ紹介で日本人スタッフの紹介は以上となりましたが、LOOBで働いているのは日本人だけではありません。
スタッフ紹介後半戦は、待ちに待ったフィリピン人スタッフを紹介していきます。

記念すべきフィリピン人スタッフ一人目は、MCを任せれば右に出るものはいないであろうジョイスです。
d0146933_15314341.jpg
                        (写真手前がジョイスです)

(以下、インタビューした内容を日本語に訳して記載しております。)

①自己紹介と参加のきっかけを教えてください
 プロジェクトマネージャーとして現在LOOBで働いているジョイスです。2017年にボランティアスタッフとしてLOOBの活動に初めて参加して以来、異なる考えや文化を持つ日本人参加者と共同して作り上げる活動に魅力を感じ、現在はスタッフという立場で、一人でも多くのフィリピン人ユースに同じ体験をして欲しい、という思いのもと日々活動に取り組んでおります。

②毎日どのような活動を担当していますか
 夏と冬の時期はワークキャンプスタッフとして、学校建設や日本文化紹介など、普段は日本で活動している学生団体のツアーのアテンド業務を主に行っております。それ以外の時期は、ESAP(英語研修&ソーシャルアクション)やスタディツアーのアテンド業務から、WEKEA(週末英語活動)やフェアトレード商品の検品と、LOOBが行っているプログラム全体にフィリピン人スタッフの立場から携わっています。
d0146933_16170362.jpg
③活動のやりがいはどのようなことですか
 LOOBの活動に参加したての頃は、どのようにプログラムを回せば良いか、また参加者とどのようにコミュニケーションを取れば良いかなど全く分かりませんでしたが、様々な経験をLOOBで積むにつれて、スタッフとして必要なリーダーシップスキルやコミュニケーションスキルなどを身に着けることができ、自身の成長を感じることが出来ます。様々な経験から多くの学びを得ることが出来ること、また自身の成長を感じることが出来るそうした瞬間に、大きなやりがいを感じます。

④LOOBのインターン(スタッフ)はどのような人におすすめですか
 大小関わらず問題に対して真摯に向き合うことが出来る人、また前向きに活動できる人に是非スタッフとして活動してほしいです。
d0146933_17065585.jpg

⑤他のスタッフを1人紹介してください!
 ワークキャンプスタッフとして活躍しているパオを紹介します。同じ時期にボランティアスタッフとしてプログラムに参加していた彼女は、現在ワークキャンプスタッフとして大活躍しています。活動初期の頃に比べ、リーダーシップスキルや周りへの影響力など色々な面で成長を遂げている彼女のインタビュー記事もお楽しみに。
d0146933_17071755.jpg
                           (写真前列左がパオ)

今回はスタッフの一人であるジョイスを紹介させて頂きました。
彼女はどんな時も明るく、また他人想いの本当に素敵なスタッフです。そんな彼女の周りには国籍や男女問わず、多くの人が自然と集まってきます。そんな元気一杯のジョイスと皆さんも一緒に活動してみませんか101.png? 

LOOBでは現在2,3月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者を募集中です!この春、一生の思い出をLOOBと一緒に作りましょう!


# by loobinc | 2019-01-30 17:33 | 現地インターン&スタッフ活動記
渡航前に知っておきたいこと!
こんにちは!インターン生のRINAです102.png半年間にわたるインターン活動がもうすぐ終了です.…。広報を主に担当させていただきましたが、いつもご覧いただきありがとうございます!(LOOBではFacebook、Instagram、Twitter、ブログを更新してますので、ぜひチェックしてくださいね110.png)

今日は参加者のみなさんから頂いた声をもとに、渡航前に知っておきたい情報を、半年間滞在したインターン生の目線で書きます!参考にしていただけたら嬉しいです162.png(HPにも同様の内容が掲載されているのでご覧ください)

〇シェアハウスでの生活について
参加人数にもよりますが、2~5人で一部屋を使用して頂きます。フィリピン人と同部屋になる場合もあれば、日本人だけの場合もあります。どちらにしてもみんなでいろんなお話をできるので、とっても楽しいです。食事は3食美味しいご飯が提供されます111.png私も渡航前は、食事に不安を抱えていましたが、フィリピン料理は本当においしい!太る一方です、、、。食事に困っている参加者にはほとんど出会っていませんが、もちろん人によるかもしれませんので日本から何か持ってきたら安心かもしれませんね。
洗濯はシェアハウスでは二層式洗濯機、ホームステイでは井戸水を使った手洗いによりすることができます。お風呂は水をバケツを使ってかぶります!最初は冷たさに驚きますが、慣れればこっちのものです!笑
また、スタッフとして滞在する場合は、みんなでムービーナイト(映画鑑賞会)を楽しんだり、お酒を飲みながら話をしたり、誕生日パーティーをしたり、共同生活ならではの楽しみがたくさん待ってますよ!

〇治安について
半年間過ごしていく中で感じたのは、フィリピン、イロイロは優しい・温かい人が多い113.pngLOOBのスタッフも、ホームステイファミリーも、ジプニー(フィリピンのバス)の運転手も、スーパーの店員も誰をとっても優しい!日本ではなかなか感じられない人と人とのつながりを思い出すと思います。。。また、危ない目やスリなどにあったことはありません。もちろん安心しきっていいわけではなく、自分の身は自分で守るという意識が大切ですが、過剰に心配する必要はありませんよ。

〇ホームステイについて
参加者が事前に抱える不安の第一位であり、終了後の思い出の第一位ともなるのが、ホームステイ!!もちろん日本で暮らすのとは違い、受け入れることが難しい面もあるかと思いますが、それ以上に家族の温かさを感じ、幸せについて考え直す、素敵な時間になります🎵

〇フィリピンに持っていくべき物
これは正直特にありません…!3人のスタッフにも聞きましたなぜかって何でもフィリピンで買えるから!強いて言えば、個人的にもっと大小様々なバッグを持っていたら便利だったかな。。。あとは、何をとっても日本よりクオリティーは低いのでこだわりがあるものは持ってきた方がいいですよ。逆に持ってくる必要の106.pngなかったものは、ドライヤーと虫よけスプレー!ドライヤーは本当に初日の夜しか使わず...5人の女性スタッフがいますが誰一人ドライヤーは使用してません笑。虫よけはフィリピンで購入した方が安いかつ効き目が高い!日本で高価格の虫よけを購入しましたが効果は薄かったです。。。

まだまだ疑問や不安はあるかと思いますが、私からは以上です!言えることはただ一つ!とりあえずフィリピンに来てください🎵必ずフィリピンのことを好きになりますよ!

ここまで読んでいただきありがとうございました!LOOBでは現在2,3月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者、インターン生を募集しております!フィリピンでお待ちしています!

# by loobinc | 2019-01-17 15:58 | 英語研修&週末ボランティア
現地スタッフ紹介⑥KAORI
こんにちは!インターン生のRINAです。お久しぶりとなりましたが、スタッフ紹介させていただきます101.png
本日紹介するのは、私が今まで出会った中で一番いつでも笑顔のKAORIさんです162.png
d0146933_19173576.jpeg

①自己紹介と参加のきっかけを教えてください

広島大学大学院工学研究科1年、間室かおりです。研究室で理論とばかり向き合う日々の中で、現場をみてみたい、自分の研究が現場で役立ってるのかを自分の目で確かめたいと思ったのが参加のきっかけです。10月に来て、3ヶ月ほど経ちましたが答えは現在も模索中です。

②毎日どのような活動を担当していますか?

LOOBは現在、フェアトレード事業と教育事業の2本柱で活動していますが、私は主に教育分野を担当しています。中でも非英語識字者に対する小学校の補習授業のサポート、週末アクティビティ(WeKEA)のリーダー、ツアーのアテンドを担当しています。つい最近も、旭川藤スマイルプロジェクト&ESAP(英語研修&ソーシャルアクション)のアテンドをさせていただきました!
d0146933_19194057.jpeg

③活動のやりがいはどのようなことですか?

補習授業のサポートにおいては、初めは読めなかった子が、少しずつですがアルファベットを読めるようになっていく姿を見ると嬉しいですね。また、ツアーのアテンドでは、様々なバックグラウンドを持った方と出会い、交流できるのはLOOBだからこそだと思います。旭川藤女子のみなさんは初海外の方も多く、新鮮な気持ちになりました。
d0146933_19154826.jpeg

④LOOBのインターンはどのような人にオススメですか?
子供が好きな人!!フィリピンキッズ、本当にかわいいです、会いに来てください102.png

⑤他のスタッフを1人紹介してください!
フィリピン人スタッフのジョイスを紹介します!彼女は、とにかく面白い、ポジティブ、アイデアマン、元気、、、うるさい!笑
仕事の面では、子ども達の注意をひくのがとても上手で、MCを任せたらジョイスの右に出る人はいないと思います。とっても魅力あふれるスタッフの1人です177.png
d0146933_19150893.jpeg
(写真左がKAORI,真ん中がジョイスです110.png)

KAORIさん、ありがとうございました!KAORIさんは外に出るのが大好きで、気づいたらどこまででも歩いていってしまいそうです笑。そしていつでも明るく、子ども達から大人気!そんな彼女は今年の10月までスタッフとしてフィリピンに滞在するそうです! LOOBスタッフは日本人同士もフィリピン人ともとっても仲良しで、楽しい共同生活を送っています!みなさんもぜひ一緒に活動しませんか?113.png

LOOBでは現在、2,3月のESAP(英語研修&ソーシャルアクション)参加者を募集中です!この春、一生の思い出をLOOBと一緒に作りましょう!




# by loobinc | 2019-01-16 19:09 | 現地インターン&スタッフ活動記
環境省グッドライフアワード 受賞!
皆さん、こんにちは!今年も宜しくお願いします。
今日はLOOB JAPANのフェアトレード事業について書きたいと思います。

去る11月17日、環境省が“これ環境に良いよ!”って取り組みをしている団体に贈る『グッドライフアワード 』にLOOB JAPANの取り組みが選ばれ、フェアトレード事業担当のさっちゃんが授賞式に出席して来ました。

d0146933_01115757.jpg

頂いた賞は『実行委員会特別賞 サステナブルデザイン賞 』。
LOOBが行なっているジュースパックをポップなカバンや雑貨にアップサイクルする取り組みを評価していただきました♡

d0146933_01083743.jpg
前の人の髪型に負けないようがんばるさっちゃん(笑)
d0146933_01223012.jpg
ジュースパックの取り組みの紹介はこちら↓

さっちゃんこと吉永幸子ちゃんは、8年ほど前、大学生の時に現地NGO LOOBに来てくれて以来のおつきあい。
日本のお客様に丁寧に商品をお届けしてくれる、フェアトレード事業になくてはならない存在です。
今は、Happy Happyというセレクトショップもやっていて、若い女性向けにHappyなフェアトレードを届ける、をミッションに活動中。
こちらに素敵なインタビューが掲載されていますので、ぜひ読んでみて下さいね







# by loobinc | 2019-01-10 01:41 | フェアトレード&ライブリフッド
現地小学校で識字教育サポートを行っています!

こんにちは101.png101.png今回はインターン生のMISAに彼女が担当している“識字教育サポート”について書いてもらいました。

インターン生の日常を知りたいという方必見です!


〇 “識字教育サポート”とは?

現在、LOOBが教育支援事業を行っている地域の小学校(FJK Elementary School)で、平日のお昼に毎日30分間行っています。私たちが受け持っているクラスは小学校5年生(10~11歳)25人中20人が英語を読むことができない、いわゆるNon-Reader(非識字者)です。しかし、フィリピンでは英語学習は1年生から始まっており、さらに二言語政策として英語、科学、技術、家庭科は英語での授業となります。5年生にもなって英語が読めないというところから学習到達度の低さがわかり、なによりこの状態のまま学習を続けても身につくスキルも身につきません。

そこで学校側によって、子ども達のスキル向上のために始められたのが本活動です。

私たちはNon-Readerの中でも特に読み書きが苦手な10人の補習授業をサポートしています166.png

d0146933_12230277.jpg
〇課題と取り組み

7月から始まった本活動ですが、通い続けることで先生や子ども達と交流を深めることができるようになりました110.pngそれにより、学校や生徒、先生たちが抱える問題を本人から聞いたり感じ取ることができ、今何が求められているのか、自分には何ができるのかということをより具体的に考えながら活動に取り組むことができています。


問題点としては  (1)補習授業の出席率の悪さ (2)教材の不十分さ

          の2点を挙げます。


出席率については、そもそも学校の出席率も悪いことが関係していると考えられます。体調不良や児童労働で欠席する子もいますが、特に午後は25人中10人前後の欠席者がいることが日常的です。午後の欠席者が多くなる理由としては、給食制度がなく昼食は各自でとることにあります。一度家に帰り家族と食べるという生徒も多く、もう一度学校に行くことが面倒になり学校に行かないというケースが多いようです。そのため、補修授業にも全員が揃うことはほとんどありません。学校側はこの補修授業を義務としているにも関わらず、外で遊んでいたり先に帰宅しまっていたりと、まだ実施側の管理が機能していないのが現状です。


その解決策として、私はスタンプカードシステムの導入を提案しました162.png10個、20個、30個たまるごとに何か特典をつけることで、まずは子ども達を出席できるように促すことを進めたいと考えています。それだけでなく、スタンプに残すことで自分の努力が目に見えてわかり、自信にも繋がることが期待できます!!

d0146933_12231759.jpg
(写真:スタンプをためて景品をもらう子ども達)

また、教材をより工夫し、より学びのある時間を作るよう心がけています。私たちがサポートする前は、先生1人が10人の生徒に対して、1対1で順番に3文字の単語を読む練習をしていました。ここで見つけた問題は、ただ読むだけではつまらなさを感じ、集中力も保てないという点です。この問題に対してアプローチするため、オリジナルの教材作りとゲームで楽しく学ぶ方法を取り入れました174.png具体的には、アルファベットカードや3文字、4文字の発音カード、ワークシート等です。カードは、ただそれを読むだけでなく、得点制にするなど競い合いながらゲームをして学んだり、かるたや神経衰弱のようなゲームを取り入れながら学習しています。


常に、聞く・話す・書く・考えるという手・目・耳・脳をフル活動し、五感を使って学ぶことを心がけ、その上で少しでも学ぶことの楽しみ感じてほしいという願いもあります177.png

d0146933_12162186.jpg

〇最近の取り組み~子ども達同士で教えあえる環境づくり169.png

25人中10人の非識字者に対してこのサポート活動を行っていますが、実は、他の15人は難しい単語を読む高いスキルを持っています。読める生徒が読めない生徒に教えることができれば、助け合いながら勉強する環境になる上、先生の負担も軽減するのではないかと思います。


子どもに、「ほら、教えてあげて」というのではなく、先生役というものを作り、まず手本を見せてから「じゃあ次は、あなたが先生役でやってみて」というと、進んでやってくれました。また、子ども同士なら現地語を使い教えられることも大きなメリットです。現地で、日本人ができることというのは、本当に限られています。やはり、日本人が介入し、中心となって何かを進めるということは、時に難しいこともあります。現地の人々で解決できること以上のことはない、これが求められている国際協力だと、強く感じる経験でもありました178.png

d0146933_12170261.jpg
(写真:子ども同士で教えあっています)

この活動は今年の3月末まで続きます。さらに、子ども達と学びのある時間を作れるよう、工夫をこらしながら活動していきます!!113.png113.png



# by loobinc | 2019-01-09 12:01 | 現地インターン&スタッフ活動記
NGOカレンダー募金2019 チャリティカレンダーで子ども達に教育の機会を与えたい!
こんにちは。インターン生のRINAです101.png

現在、LOOBでは子ども達が学校へ通うためのお金となるカレンダー募金へのご協力をお願いしています。

そこで今回は、LOOBが支援する子ども達の生活の背景をお伝えしようと思います。
--------------------------------------------------------------

4人に1人。

これが何の人数か分かりますか?
フィリピンにおける、ドロップアウト(中途退学)してしまう子どもの割合です。
ドロップアウト率の高さはフィリピンが抱える教育問題の1つです。
ドロップアウトの原因は様々ですが、その1つに経済的な理由が挙げられます。

フィリピンでは授業料は無料です。しかし、制服費やノート、鉛筆といった教材費、交通費など様々なお金がかかります。そういったお金を捻出できずドロップアウトしてしまうのです。


〈LOOBのサポート〉

LOOBが2007年から支援をはじめたカラフナン村にも経済的な理由から通学をあきらめてしまう子ども達がいます。

カラフナン村にはゴミ山があり、イロイロ市のゴミがすべて集まり積み上げられています。そのため、ここに住む人の多くはウェイストピッカーとしてゴミ山からプラスチックやペットボトルなどを集め、お金に換えて生活しています。ウェイストピッカーとして稼げるお金は十分ではなく安定した仕事とは言えません。そしてゴミ山は危険です。しかし、ドロップアウトしてしまった子ども達の中には、ゴミ山でウェイストピッカーとしてゴミを集めている子もいます。

d0146933_11384112.jpeg

d0146933_10522787.jpg
(写真:ゴミ山@カラフナン。上:2008年撮影。下:2018年撮影。幼い子どもがいるのが分かりますか?)

想像できますか?子ども達が学校に通わず、汚い、臭い、危ない場所で家族のために働いているんです。


〈ウェイストピッカーとして働く女性にインタビュー〉

“あなたにとってゴミ山とはなんですか?”と聞くと“money” と返ってきました。衝撃でした。臭いものでも汚いものでもなく、お金なのです。でも、彼女は自分の子ども達には決してゴミ山では働いてほしくない、と言います。そのためには、子ども達はまず学校を卒業する必要があります。それは彼女の母親としての夢でもあります。

フィリピンにきて、夢は子ども達を卒業させることという親に何人も会いました。夢はキャビンアテンダント、シーマンという子ども達にも何人も会いました。
d0146933_12221601.jpeg
(写真:カラフナン村の様子。)

私たち日本人の多くは、当たり前に学校に通い、ときには学校面倒くさいなんていいながら、当たり前に学校を卒業します。でもここではそれは決して当たり前ではないのです。


〈私たちができること〉

私たちができることはそんな彼ら、彼女らの夢を叶えるためにサポートすることです。その一つに今回のカレンダー募金があります。収益から製作費を除いた全額が、子ども達の教育を支援するためのお金に変わります。


また、LOOBは金銭面のサポートだけではなく、週末英語アクティビティ(WeKEA)、クリスマスパーティー、キッズキャンプなどを開催することで、英語コミュニケーション力やライフスキルなど学校での学びを超えたものを提供し、子ども達の人生がより豊かになる手助けもしています。
d0146933_10520893.jpg
(写真:カラフナンキッズとWeKEAを行ったときの集合写真です)

〈LOOBチャリティーカレンダー〉

本カレンダーは、LOOBが支援する子ども達にモデルになってもらっており、成長を身近に感じることができる内容となっています。

みなさんが購入してくださることで子ども達の夢が一歩実現に近づきます。LOOBと一緒に子ども達をサポートしてみませんか?

↓↓↓詳しくは以下のURLからご確認ください↓↓↓


またより深くカラフナンとLOOBの関わりを知りたいという方、昔LOOBの代表が書いた記事がありました。こちらも合わせてお読みいただけたらと思います。


# by loobinc | 2018-11-21 11:09 | 教育サポート
現地インターン紹介⑤Rina

こんにちは!現地インターン生ののHINAKOです。

第5回目のスタッフ紹介となりました!今回は、スマートだけどちょっと天然なRINAちゃんの紹介です(^^)

d0146933_13183269.jpg

① 自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

北海道大学農学部 生物機能化学科4年 鈴木里菜です。
去年、就職活動をしている中、働いている自分を想像したときに、「社会に出るには、まだまだ実力不足だ…」と感じました。そこで、以前から興味があった途上国での活動を通して、社会に出る前に力をつけたいと思ったのが、参加のきっかけです。多くのフィリピンNPOでは英語も学べ、中でもLOOBは、教育とフェアトレードと2つの軸で幅広い活動を展開していることから、インターンシップ先に決めました。

② 毎日どのような活動を担当していますか。

広報、ピアニカクラス、ジャパニーズカフェを担当しています。

  広報の仕事は、主にFacebook、Instagram、Twitter、ブログの更新を担当しています。今年の10月~11月にかけては、LOOBが作成しているカレンダーの広報活動にも取り組みました。ちなみに、こちらのPR動画は、私が作りました(笑)ぜひ、チェックしてみてください!!


ジャパニーズカフェでは、日本に興味をもってくれている現地の方々に、日本語を教えたり、日本の観光地や文化を伝える活動をしています。日本により、興味をもってもらえるよう工夫しながら、毎週、企画を考えています!

③ 活動のやりがいはどのようなことですか。
広報として、一番やりがいを感じる瞬間は、私が投稿したSNSをみてくださった参加者の方に、「SNSの情報がとても役に立ちました!」といってもらえたときです。
また、発信している情報が届いているんだな、と実感することができるので、やはり「いいね」をもらえることも、嬉しいですね(笑)
最後に、LOOBの活動全体を通して言えることは、価値観が異なるフィリピン人スタッフと協力して何かを成し遂げることができたとき、達成感を感じることができます。

d0146933_13250823.jpg

④ LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

  LOOBインターンは新しいことに挑戦してみたいと思っている人に、おすすめです!というのも、他国の人と働くことで、新しい価値観を身に着けることができますし、様々な活動をしているLOOBだからこそ、経験したことがないことに取り組めるチャンスがあります。
未だやりたいことが漠然としてる人も、やりたいことが決まってる人にとっても、自分の興味があることができる環境があるので、ぜひインターン生として活動しにきてください(^^)

⑤ ほかのスタッフ一人紹介お願いします!

今年の10月にスタッフになったKaoriさんを紹介します♪
Kaoriさんは、来年の10月まで1年間LOOBスタッフとして、活動する予定です。とにかくポジティブで明るく、パワーがみなぎっています(笑)
先月いらっしゃったばかりなので、これからもっと仲良くなっていきたいです★

Rinaちゃん、ありがとうございました!
広報活動もありながら、ピアニカクラス、ジャパニーズカフェと丁寧に仕事をこなすRinaちゃん。いつも優しく、時に小悪魔162.pngな一面がとってもかわいいです(笑)そんなRinaちゃんが投稿するSNSには、LOOBの日常情報が満載ですので、ぜひチェックしてみてください!

d0146933_13272184.jpg


~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。





# by loobinc | 2018-11-07 13:20 | 現地インターン&スタッフ活動記
ピアニカクラス★

こんにちは101.png今回はインターン生のHINAKOに、彼女が担当しているピアニカクラスについて書いてもらいました。

インターン生の日常を知りたいという方、必見です!


★PIANICAクラス★

―LOOBが行うピアニカクラスとは?

LOOBでは、以前からピアニカ(鍵盤ハーモニカ)の寄付を行っており、寄付されたピアニカを使用してピアニカクラスを開講しています。開講は、今年で3回目となり、フィリピンのイロイロ市にあるラニット村という地域の学校で、約20人の小学生から高校生が、毎週火曜日、木曜日に放課後活動として取り組んでいます。

現在は、12月に行われるクリスマスコンサートに向けて、9月から練習を重ねています。

d0146933_14512898.jpg

―ピアニカクラスの目的と現在

ピアニカクラスでは、特に「どのように目標に向かって取り組めば、子ども達の向上心を高めることができるか」に焦点を当てながら活動をしています。

現在、クラスにいる子達のレベルは、正直言ってバラバラです(笑)例えば、楽譜を配って、すぐに弾けてしまう子もいれば、1対1で教えてやっとできるようになる子もいます。

レベルが違う子達が一つの曲を演奏することは、難しいと実感します。というのは、もちろん、初心者の子達が上級者の子達と同じくらい弾けるようになるのが難しいからです。また、上級者の子達は、すぐに弾けてしまうことから、向上心が途絶えてしまいますし、初心者の子達は、なかなか上級者に追いつけないことからやる気を失ってしまいます…。

このように、1つの曲をみんなが息を揃えて演奏するにも、様々な問題があるのが現状です。

d0146933_14535260.jpg

―どのように子ども達と関わっているか

そこで、フィリピン人スタッフとともに、子ども達の向上心を高め、個人個人が目標達成できるような工夫をしています。

例えば、クラス前には、必ずICEBREAK(ゲーム)を行ったり、グループ分けをしてクラス内でミニコンテストを催すなどです。フィリピンの子ども達は、伝言ゲームやジェスチャーゲームなどのゲームをとにかく喜んでやってくれます(笑)

子ども達と一緒に遊ぶことで親しみのある関係をつくり、演奏する際にも自己表現をしやすい環境づくりを意識しています。

また、ミニコンテストでは、チームごとに準備することで、上級者の子達が初心者の子達に教えることができ、協力しながら一つの目標に向かうことを学ぶことができるので、ダンスをしながら演奏したり、曲にアレンジを加えたりしながら、オリジナルに発表する場を設けています。

d0146933_14551521.jpg


―これからの意気込み

ピアニカのクリスマスコンサートまで、あと1カ月弱となりました。残りの期間で、子ども達に達成感や、楽しかった、挑戦して良かったと思ってもらえるよう、自分達も楽しみながら教えていきたいです♪

d0146933_14521293.jpg
~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。




# by loobinc | 2018-11-06 14:35 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介④Hinako
こんにちは!現地インターン生のMisaです!

第4回目になりました、今回のスタッフ紹介は踊ることが大好きなHinakoちゃんを紹介させていただきます。
では、早速インタビューを始めます!


d0146933_10340888.jpg
1、自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

創価大学理工学部4年加藤日菜子と申します。
 横浜生まれ横浜育ちのはまっこで、みなとみらいの夜景は人生に1度は見て欲しいおすすめスポットです!笑
 趣味は小学4年からやっているダンス、音楽を聴くことジャンルは幅広くなんでも聴きます。
 農業・植物の栽培方法に興味あり、大学でも専攻として学んでいます。
 インターンをきめたきっかけは、丁度去年の今頃から始めた就職活動。
 就職活動をしている中で、自分の中で海外で働いてみたいという思いに改めて気づき、
 海外で働くということはどういうことなのかをクリアにしたい、という思いからインターンに挑戦することを決意しました。

2、毎日どのような活動を担当していますか?

 今は主にピアニカクラスを担当しています。
 週に2回、火曜日と木曜日にラニット村にあるTCTという学校に訪問し、子どもたちにピアニカを教えています。
 音楽を通し子どもたちに国際交流を提供するために始められたピアニカクラスですが、以前もやっていたこともあり、
 子どもたちはすっごく上手なんです!与えられて課題曲を、瞬く間に習得し奏でられる子どもたちのスキルには驚きました。今はそのスキルを活かしつつ、さらなるスキルアップを目指し日々活動しています。  
  その他にはjapanese cafeも企画・運営も行っています。
d0146933_10574387.jpg



3、活動のやりがいはどんなところに感じますか?

 先ほどお話しした通り、子どもたちの個々のピアニカスキルは本当にレベルが高いです。しかし、個々のスキルは高くても、協力してひとつの音を奏でることが今の子どもたちには難しく、課題になっています。この問題解決に向け、子どもたちにアドバイスを与え、コミュニケーションをとれたとき、すごくやりがいを感じます。


4、LOOBのインターンはどんな人にオススメですか?

 LOOBインターンは、仕事に対して自分で楽観的に取り組める人にオススメです。
 辛いことや大変なこともありますが、自分からアイデアを出し、自分で解決策を自分で発信できる体験ができるので、そこに意欲がある人はぜひLOOBインターンに挑戦してください!

d0146933_10423577.jpg
5、他のスタッフを一人紹介してください!!

私からはRinaちゃんを紹介します。
広報担当のRinaちゃんはいつも、どうLOOBの活動を分かりやすく多くの人に発信していけるかを常に考え、文章の書き方や発信方法だけでなく、最近は写真の撮り方ひとつにもこだわり、広報を行っています。
ピアニカの活動も手伝ってくれており、Japanese cafeも一緒に企画を行うので、活動を共にする時間はかなり多いです。自分が課題にぶつかったときに相談にのってくれる良き理解者であり、いろんなアイデアを出し合えるスタッフの一人。これからも共に頑張りたいと思います!



Hinakoちゃん、ありがとうございました♡
1つひとつの仕事を丁寧に、そして着実にすすめていくHinakoちゃん、今後の活躍にも乞うご期待です!
私も同じインターンとして、HInakoちゃんに負けじと頑張りたいと思います!

~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。






# by loobinc | 2018-10-16 10:58 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターン紹介③Misa

こんにちは!現地スタッフのMaoです。

3回目のスタッフ紹介はポジティブで元気でいっぱいのMisaちゃんを紹介させていただきます!!

d0146933_22015633.jpeg

自己紹介と参加のきっかけを教えてください。

横浜市立大学 4回生 国際総合科学部 久米井美沙です。

私は第一回目の現地スタッフ紹介で紹介させていただいたHideさんと同様でトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム"の奨学金をいただいて留学に来ています。

私の留学の当初のテーマは「ライフスキル教育」でしたが、現在現地で活動することによって「ライフスキルの自己肯定力」を軸にテーマを変え活動しています。

特にLOOBの教育事業に力を入れており、インフォーマル教育に関しても活動的に行なっていたところが私の留学目標と一致したからです。


毎日どのような活動を担当していますか。

わたしは留学目標である教育に関する活動を主に担当しています。

10月から新しいシステムを取り入れたWEKEACalahunan村にある小学校の補習授業を担当しており、学校に通う毎日です。

また今年のカレンダー企画を担当させていただきました!今年の出来映えはかなりいいので是非お手元でご確認くださいね!!笑

d0146933_00031194.jpeg

活動のやりがいはどのようなことですか。

各々のアクティビティで感じることが違うんですよね。。

たとえば、毎日通っているFEED MEだと、はじめはHすら読めなかった子供が3レターの単語(例えばHATなど、、)を詰まりながらも読めるようになった時は達成感がありました。

子供に実際に接しながら、子供の考えを汲み取り実際に実行していく事で構成力が身についたとも思うし、自分の成長を感じれることも一つのやりがいですね。


④LOOBのインターンはどのような人におすすめですか?

学生の立場の私からおすすめできる人は 大学で学ぶ座学だけではなく、実際の現場を体験したい人です。

現地の人に寄り添って活動したい、実践活動したい意欲のある人は、草の根で活動を行なっているLOOBだからこそ行動に起こすことが出来ると思います!

d0146933_23584059.jpeg

ほかのスタッフを1人紹介お願いします!

私が紹介するスタッフは勉強熱心で、ダンスも踊れる才色兼備という言葉がぴったりなHinakoちゃん。頭の回転が良く、いつもぱぱっと的確に仕事をこなすクールな部分がある一面、笑顔が素敵で言葉では表せない透明感でいつもスタッフを癒してくれています。


Misaちゃん、ありがとうございました~!

毎日忙しい中でもしっかり目標を決めて黙々と仕事をすすめていくMisaちゃん。

コーヒーマニアで、ブラックについて 一緒に語れるを数少ないスタッフです。笑

行きつけのカフェで今度コーヒーを入れる体験をさせてもらえるそうなので、ご馳走してくれるのを楽しみにしていますね♡


~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。




# by loobinc | 2018-10-04 10:21 | 現地インターン&スタッフ活動記
2019カレンダープロジェクト

こんにちは!現地インターン生のRINAです。


今日は、今年のカレンダープロジェクトについての記事を書きたいと思います!


LOOBでは毎年オリジナルのカレンダーを作成しており、その収益はフィリピンの子ども達が学校へ通うための資金となります。


2019年カレンダーのテーマは...

MILLION FILMS LOOBと子ども達の軌跡~”

と決定しました!101.png101.png

以下の文章はLOOBカレンダー基金2019HPからの引用です。ぜひHPもみてください!

(http://www.loobinc.com/form_calendar.html)

LOOBが子ども達への支援を始めて10年以上の月日が流れました。まだ幼かったLOOBキッズたちも今は大きく成長し、それぞれの夢に向かって頑張っています。そんな子ども達の可能性に満ちた姿を日本のみなさんにもお届けしたいという、現地スタッフの熱い思いから今年のプロジェクトは始まりました。今回のカレンダーはLOOBだからこそできる、過去・現在・未来を繋ぐ一冊になっています。LOOBと子ども達が歩んできた輝く軌跡を一緒にのぞいてみませんか?」


10年以上にわたって特定の地域を支援し続けているLOOBだからこそ作り上げることができる今回のカレンダー!


先日、2日間かけて支援先の村に訪れ、元現地スタッフ・現カメラマンのICYAさんと共に撮影を行いました173.png


スタッフもカメラマン助手になりきって動き回りました...!



d0146933_18214958.jpg
d0146933_18413043.jpg

過去の写真と同じシチュエーションを作り写真を撮影するパターンと、将来の夢を連想させる撮影のパターンの2パターンでたくさんの子ども達を撮影しました。


d0146933_13352939.jpg
d0146933_13371587.jpg



まだスタッフ歴2か月の私を含め、スタッフ全員がLOOBが支援村と築き上げてきた信頼関係や時間を身をもって感じる機会になりました。インタビュー中に、18歳の女の子が「LOOBがあるから今のわたしがある」と教えてくれましたが、LOOBがこの子を支援できるのもカレンダーを購入してくださる皆様を含めLOOBを応援してくださる方々のおかげです。

日本から応援してくださる皆様にフィリピンの子ども達の笑顔と成長を届けるためにますます気合をいれてカレンダー作りに取り組んでいこうと思います166.png


販売開始となるのは11月です。お楽しみに!109.png

d0146933_18331692.jpg
~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。






# by loobinc | 2018-10-03 18:33 | 教育サポート
新しく生まれ変わったWeKEA
こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

今回は新しく生まれ変わったWeekend Kids English Activity (WeKEA) について書かせていただきます。

d0146933_12055815.jpg
まずは、、、

・WeKEAとは?

毎週土曜日に2時間、LOOBが支援している4地域において子ども達と交流する活動であり、目的は関わる全ての人が共に学び成長することです。

〇フィリピン人ボランティアと日本人ボランティアに対しては、英語スキルを伸ばすとともに、企画を計画し、遂行する力を養い、さらにはコミュニティの問題に対して社会意識を持たせること、最終的にはリーダーシップ力を向上させることを目的としています。

〇フィリピンの子ども達に対しては、日本人や現地ボランティアとの活動を通して英語コミュニケーションや様々な社会性を伸ばすというライフスキルの向上を目的にしており、WeKEAを通して週末をより有意義なものにし、さらには人生に対する向上心を育んで欲しいと思っています。

・新しくどう変わった?

今までのWeKEAではボランティア側が活動を提供するという形が主軸でしたが、LOOBがこの10年間で培ってきた子ども達との信頼関係や経験を活かし、これからは子ども達と一緒にアクティビティを作り上げるスタイルとなりました。
子ども達が主体的に参加することで、社会問題・国際問題にもっと目を向けてもらうことができると思ってます。

具体的には、3つのこだわりを持っています177.png

こだわり① ターゲットスキルの習得

Effective Communication Skills(英語コミュニケーション力)とSocial Skills(社会で生きていく力)の習得を目標とする。
活動を通して、具体的には以下の力を体感できる。
- thinking skill(考える力)
- livelihood skill(生活する力)
- teamwork skill(チームワーク力)
- self-management skill(自分を知る力)
d0146933_12062614.jpg


こだわり② 子ども達の主体的な参加

初回のワークショップにおいて、5つのカテゴリーから子ども達が自分達でやりたいことを選択する(詳しくは後から述べます)。
自分達で選択することにより、アクティビティを子ども達が主体的に作り上げる。
d0146933_18034523.jpg

こだわり③ 実践活動の場を提供

受動的に学ぶだけでなく、学んだあとにそれを活かした実践活動の場を様々な形で提供する。
トピックに関する理解を深め、学習到達度を引き上げていくことを目標とする。
(自分で体験し、さらには人に教えることではじめて学習理解度が90%まで到達するというラーニングピラミッドの考え方に基づく)


というわけで、まずは半年後をゴールに見据え活動がスタートしました!102.png

最初の地域は漁村ナムコンです。9月22日の初回ワークショップにはNamoconキッズ14人、フィリピン人ボランティア4人、日本人ボランティア5人が参加しました。

活動のカテゴリーは、health, environment, livelihood, disaster, culture&artsの5つあります。子ども達には3チームに分かれ、「なぜそれを学びたいのか、学ぶ必要があるか」をピラミッドランキングを作成し、英語で発表してもらいました。自分達のアイデアも提案され、またスタッフが用意した8つのevaluation pointsを意識した発表をしてくれて、とても意義のあるワークショップになりました174.png

今回のワークショップでは、グループで話し合う力、協力する力、英語力、プレゼンテーション力など様々な力を高める機会になったと思います。
d0146933_18254261.jpg

ちなみに・・・Namoconでは最終的にHealthが選ばれました!

d0146933_18024937.jpg
子ども達の間では最近、コンピューターを使用したりゲームをする時間が多く、体を動かす時間が減少していることに問題意識を持っているそうです!

私だったら日本料理を作るアクティビティが楽しそうだからculture&artsを選ぶかな~、と考えていましたが、子ども達はどのチームも優先順位の付け方が単に楽しそうだからという理由だけでなく、生きていく上で必要だと考えるているものほど上位にしていて、圧倒されてしまいました。日本の子ども達に同じアクティビティを提供したらまた違う結果になり面白そうだなと思いました。
d0146933_15463015.jpg
またこれから順次、他の3地域でもワークショップが開催されます166.png

~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。



# by loobinc | 2018-10-03 18:06 | ラーニングセンター&学童
ワークキャンプ ISAP②

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

ISAPワークキャンプについての記事の続きを書かせていただきます。


お待たせいたしました!


ワークとschool activityの他にも、様々なアクティビティに取り組みましたが、今年は事前にそれぞれのアクティビティに対して各々が期待すること、目標とすることを英語でシェアする時間を設け、また各アクティビティが終わるごとにevaluation(評価会)をじっくり行い、より団体としても個人としても成長を意識する意味のあるプログラムになりました。

d0146933_15102739.jpg

ちなみに、最終日にはみんなでSEA GARDENに行ってきました~!


プールで泳いで遊んで頑張った自分へのご褒美になったんではないでしょうか162.png

d0146933_15055712.jpg

ここで、ISAPメンバーから頂いた感想を抜粋していきます!


私はフィリピンをなめていました。こんなにも自分がつらい、早く帰りたいと早くから思うとは思っていませんでした。しかし、ホームステイを通してもっと子どもたちと過ごしたい!もっとここにいたいと思うようになったのは自分でも驚くほどです。LOOBさんのスケジュールは疲れるところもありましたが私的には自分を成長させてくれたと思います。


何もかもが初体験だった2週間だったけれど、今振り返ってみると日本にはないいいところがたくさんあるし、日本じゃ気づくことが出来ないことも再確認することができた。とても楽しかったし、自分の成長にもつながったなと実感することができた。自分で案を考えて、実行に移して、話し合いを通してやるからこそ、考える力や伝える力も少しは養うことが出来たと思う。


“3年前と比較することが出来ないほどに、今回のプログラムでは様々なことについて考え行動しなければならない時間がとても多かったです。また、それと同時にそれらに対して対応する力が今の自分に身についているということに実感することもできました。個人として今回のキャンプでの目標が達成できるかどうかは今後の自分の生活によるところが大きいと思います。このキャンプがここで終わりではなくて、これからの自分にしっかりとつなげていくことを最も大切にしたいです。


私個人としては、ISAPメンバーのみなさんからたくさんの刺激を受ける13日間となりました。


常に前向きにアクティビティをよりよい物にしようという姿勢、積極的に英語を使いフィリピン人ボランティアと協力しようという姿勢、たくさん現地の子ども達と交流しようとする姿勢、スタッフからのアドバイスを受けとめ生かそうとする姿勢、どれをとっても私自身が学ぶところがたくさんありました。


また、ホームステイファミリーとのお別れの時、ISAPメンバー、フィリピン人ボランティア、ホームステイファミリー、みんなが涙を流す姿をみて、国境を越えた、言語を超えた絆が生まれたんだなととても暖かい気持ちになりました。

d0146933_15053352.jpg

ISAPメンバーのみんなにとっても、フィリピン人ボランティアにとっても、スタッフにとっても、子ども達にとっても、ホームステイファミリーにとっても、このワークキャンプに関わったすべての人にとって有意義な時間、成長の一歩となる時間になったと思います。


フィリピンと日本、住んでいるところは遠く離れていますが、これからもみんなで成長し続けましょう!173.png

d0146933_15111933.jpg

来年は、ついに10回目をむかえるISAPさんとのワークキャンプ177.png


もっともっと良いキャンプを目指してお互い高めあっていきましょうね!!


本当にありがとうございました。



# by loobinc | 2018-09-25 15:28 | ワークキャンプ&ツアー