NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
by loobinc
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カテゴリ:ラーニングセンター&学童( 7 )

チャイルドマインディング☆★
初めまして。2週間だけスタッフをやらせてもらっているHarukaです。
ESAPを1か月半経験させてもらってからのスタッフです。
ここでの生活や活動を通してフィリピンについて知れて、なにより素敵な人たちとたくさん出会えたことでフィリピンが特別な場所になりましたドキドキ

4月に入って日本は桜の季節ですが、イロイロは夏真っ盛り!
最近はスタディーツアー・ESAP・ワークキャンプがひと段落し
少しのんびり過ごしている日々です。
でも4月7日には新しいESAPがスタートします!
これからも楽しんで活動をしてまいります♪

【Child Minding】
今日は私たちが行っているチャイルドマインディング(学童)の風景を切り取って
ご紹介したいと思います。
チャイルドマインディングはカラフナンごみ投棄所に住む幼児、就学児が安全に過ごせる場所の提供するために作られました。(詳しくはhttp://www.loobinc.com/sm03.php)
月曜日から金曜日まで毎日20名前後の子ども達が、来てくれています!

<アクティビティ>
○貼り絵
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この日は、子ども達に紙を渡して、それぞれ好きな絵を貼り絵で描いてもらいました。
小さい子も大きい子も、独創的な絵を描いてくれました♪


○ダンス
最近は、毎日アクティビティの前に2分ほどのダンスをしています。
少し体を動かして、よりその日の活動に集中してもらえたらいいなと思い取り入れました。
チャイルドマインディングでこんなことしたら面白いかな、何を得てもらえるかなと
参加者とスタッフが協力して、日々アクティビティを考えています!!

<憩いの場>
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子ども達は日本人と出会いまた異年齢の子ども達が交流することができます。
気持ちいい風が吹くこの場所で、おしゃべりをしたり遊んだりして過ごしています。
写真は、日本人スタッフがフィリピンのゲームを説明してもらっている場面!(笑)
子ども達の小さなコミュニティが、この場所でできているのだと思うと嬉しいですニコニコ

最後に子ども達の写真を一枚ドキドキ
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チャイルドマインディングが子ども達にとって居心地の良い場所で、かつアクティビティを通して英語やなにか新しい物に触れられる時間になればいいなと思っています。

それでは、次の更新をお楽しみに!
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by loobinc | 2015-04-04 23:36 | ラーニングセンター&学童
初めまして!&チャイルドマインディング活動報告!
みなさんこんにちは!ここにブログを書くのは初めてなのでまずは自己紹介からしますね。私は神戸大学4回生の深江堅允(けんすけ)と申します。高校から硬式テニスを始め、大学でもテニスサークルに所属しテニス漬けの日々を送っていました。あとはバイクも趣味です。
 
8月10日からマニラの語学学校に通い、9月15日からESAPに1ターム参加し、今現在ボラスタとして働かせて頂いてます。日本に帰るのは1月半ばの予定なので、毎日がお祭りと噂のクリスマス・お正月シーズンを経験できるんです。ただ帰国後は弾丸で就活を始めないといけないので上手く切り替えられるかが心配です。(笑)

 

では留学には興味があったとはいえ、テニスやツーリングを満喫していたような自分がなぜNGOで働こうと思ったのかを説明します。色々と紆余曲折があったことは割愛させて頂くと理由は3つあります。
 


1つ目は中学校のころから一番好きな科目だった英語をもっと磨きたかったことです。大学受験も英語を武器に乗り切った所があるので。自分の強みにできるものを考えた時に英語かなーと思いました。だから公用語が英語であるフィリピンを選びました。ちなみに余談ですがマニラの語学学校を卒業した直後に受けたTOEICの点数がこちらに来る直前に日本で受けたそれの点数より10点下がっていました!(笑)素直にショックでした。でも今はリベンジに燃えています!
 


2つ目
は海外の人との協働経験を積みたかったということです。グローバル化の進展で、日本企業もどんどん東南アジアなどに目を向けており、海外で働く機会は確実に増えています。だから学生のうちに言葉も文化も価値観も違う海外の人と働くことの楽しさや難しさを肌感覚で掴みたかったんです。その中でリーダーシップのスキルも学べればよりいいと考えています。

 
3つ目は周囲にプラスの影響を与えられる人間になりたいことです。何人かそういう精神をもった人を知っていますがやっぱり素敵だし尊敬できますよね。LOOBの活動はまさにそういうもので、全ての活動が何らかの問題の解決に向けられています。またフィリピン人自体がお節介なくらいに気を遣ってくれます。なのでここでGIVEの精神を養えたらいいなと考えています。
 



まるで就職面接みたいですがこんな感じです(笑)今後よろしくお願いします。

 

さて、本題のブログに移ります。今日の報告テーマはチャイルドマインディング(学童)の拡充です。私たちはこれまで週3回、夕方の2時間程度、カラフナンという場所で子供たちと交流してきました。ゴミ山から使用可能なゴミを探し、リサイクル製品を作っているUCLAのメンバーのお子さん達を対象にしています。


このチャイドマインディングのきっかけは、未就学児童や学校帰りの子ども達の多くが、ゴミ山の中を遊び場にしているため、子供たちに安全な時間をすごしてほしいと2010年10月にスタートしました。3年目を迎えた今ではいつも30人くらいの子供が来てくれます。子供との交流といってもただ遊んでいるだけではありません、体を動かしてもらうと同時に、子供たちに英語やモラルを教えることも目的としています。子供たちは本当にパワフルで、スタッフは皆汗だくになりながら活動しています。帰りの車内が汗臭いのは言うまでもありません(笑)
 


ここで報告です!!これまで週3回だったチャイルドマインディングですが、今週から平日は毎日活動することとなりました!!週5です!!

なぜ増やしたか、その理由は2つ。1つ目は参加してくれる子供たちが増加傾向にあり、我々に対する需要も高まっていると感じているからです。2つ目は、最近カラフナンの家庭を訪問したり広告用のボードを作ったりと広報活動にも一層注力しており、今後参加してくれる子供たちの増加を見込んでいるからです。
 

活動のコンテンツは3つに分かれています。

1. English & moral learning 月・木曜日


これは絵本を読み聞かせたり映画を見せたりすることで、文字通り子供たちの英語力や道徳心を養うことを目的としています。日本語で書かれた絵本を英語に翻訳しそれを読み聞かせるのですが、同時に英語が分からない小さな子供のためにフィリピン人スタッフが現地語に通訳します。翻訳したものをさらに翻訳する。何か不思議な感覚ですよね。写真は映画を観ている光景。
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2. Art & craft   水曜日

 これは日本の学校でいう図工や美術にあたるものです。折り紙で与えられた課題を作ったり、クレヨンを使い絵を描いてもらったり等々さまざま。こちらも新しいアイデアを作るために発想力が試される活動です。(笑)先日はスタッフが下書きしたキャラクターに千切った色紙で色を付けてもらうという題材でしたが、とっても可愛い仕上がりでした!!
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3. Music  火・金曜日
 
これは日本でいう音楽の時間です。リズム感とダンスセンス抜群のリムエルの指揮のもと合唱したり、ダンスを踊ったりとても賑やかな雰囲気になります。先日は4グループに分けた後、きらきら星のリズムにそれぞれが考えた動物の鳴き声を合わせてコンテストを開きました!写真は猫を選んだチーム!


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こういった活動を通してチームワークや練習を経て味わえる達成感などを学んでくれればいいなと考えています。

この週5回のチャイルドマインディングは年末まで続けていきます!私としては、まず子供との信頼関係をしっかりと築いたうえで一緒に成長を見届けたいです。

以上で報告終わりっ!!初めてのブログで途中書いた文が全部消滅したりする不幸もありましたが、最後まで読んでくださる方がいらっしゃれば報われます。次のブログもお楽しみに!see you!
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by loobinc | 2013-10-04 15:26 | ラーニングセンター&学童
ラーニングセンター開設式とチャイルドマインディング
こんにちは。ゆきえです。
今、台風がきていてイロイロ市も大荒れ。。

さて、10月12日に、LOOBが建設したUCLAラーニングセンターの開設式があり、チャイルドマインディング(学童保育)の署名式も行ったのでご報告します。

【UCLAラーニングセンター】
第1期で楽天イーグルスの岩隈選手から、第2期で化粧品のLUSHさんから助成を頂き、カラフナンの住民が多目的に使えるよう建設したものです。

第2期の建設は、6月頃には完成して、裁縫プロジェクトのメンバーも既に古巣の作業場から引っ越してきてたのですが、今回初めて正式な開設式が行われました。

簡単なセレモニーだろうと思ってたら、なんとイロイロ市のマビログ新市長やGTZのドイツ人もたくさん来ててびっくりしました。
(余談ですが、この市長さんはDadaに似ています)
そして、恥ずかしながら私もスピーチをさせて頂きました。
あぁ、本当にTPOのない服装で、恥ずかしかった。

(写真)
三者共同のテープカット。

右から:
・ドイツ技術会社GTZのDr.ポール。
・LOOB代表
・土地提供者のパドラン牧師の奥さん
・マビログ市長
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【チャイルドマインディング(学童保育)】
このUCLAラーニングセンターは多目的センターだけあって、裁縫だけじゃなく、住民の会議に使われたり、LOOBの週末ボランティアの場になったりしています。

LOOBの一番新しい活動が、このチャイルドマイディングのアクティビティ。
カラフナンごみ投棄場ではごみ山で働くとき、小さい子を一緒に連れていってそこら辺で遊ばせているのですが、これによってガラスを踏んだり、怪我をしたりする子ども達が多いのです。

(LOOBの現在の医療サポート支援の対象となっているAnna Roseちゃんもこうして、学校の後の時間にごみ山で遊んでいた際に、ワイヤーが目に入り、失明する大怪我を負ってしまいました)

そこで、LOOBでは先月末から学童保育的な活動をスタート。夕方の数時間、親が働いている間に子ども達が安心して過ごせるよう、センターを子ども達に開放しています。

今のところ火曜と木曜のみで、(資金があれば毎日でも拡大したいのですが)、Norika、Kayoのほか、カラフナン在住の大学生ボランティアDinahとNeneが、子ども達の宿題をみたり、絵本の読み聞かせをやったり、簡単なゲームなどを行っています049.gif

(写真)
遊ぶものは常設せずに毎回ボランティアさんが持参。
こんな笑顔で、子ども達も楽しみに待ってくれてるとやりがいがありますね。
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by loobinc | 2010-10-12 18:30 | ラーニングセンター&学童
ラーニングセンター完成!子ども達とミニセレモニー
ぜんちゃんです。
先日、ついに完成したごみ山カラフナンのラーニングセンターで、 初の週末アクティビティでした!

ミニセレモニーでテープカッティング。
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そして、ポケモンのアニメを英語で見て、その後年齢別に伝言ゲームをして、
リスニングと単語のスペルを覚える勉強をしました。

まずアニメをふつうに10分間見ます。 ぉぉー!みんな静かに見ている!
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「2回目は問題出すからしっかり聞くんだよ~!」
そして映像ストップ! 「はい!今なんて言ったでしょう!?」と3択問題を出します。

高学年から高校生は、答えを書き取り、幼稚園から低学年は、答えを叫びます!!
「わかった?もう1回聞きたい人ー?」と聞くと、 1回でわからなかった子は、
「もう1回聞かせて!」と、 必死に手を上げます。嬉しい!

自分の考えた答えが正解したら、みんな「わーーー!!」 「イェーイ!」と大盛り上がり!子どもたち、今までに見たことない顔してました。 カラフナンキッズの心を、がっちりつかんだ手ごたえがありました。

ラーニングセンター。 こんなところでアクティビティができるなんて、夢みたいです。
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だって、 今までアクティビティするの、ほんとに大変だったのです!

机がない、椅子がない、だからと言って地面にも座れない。
トラックがうるさい、ハエが大量にやって来る、ニオイがきつい日はボランティアの体調がわるくなる。。w
屋根がないから太陽の暑さでだれる、子どもがふざけて逃げる。。。w

そんな中でも、机や椅子がいらないアクティビティを考えたり、 いるときは周りのおうちから机や椅子を借りてきたり、ごみ山の状態によっていつもしてるスペースが使えないときには、 ウェストピッカーズの代表ロリリーさんが違うスペースを探して掃除してくれたり。そんな風にいろんな人に助けられながら、 毎回パワフルな子どもたちと、おもろいボランティアと一緒に楽しんでやってきました。

今までのいろんな瞬間を思い返しながら、 床にちゃんと座ってじーっと説明を聞いてる子どもたちの横顔を見て、ぁぁこれから、こんな落ち着いた雰囲気でアクティビティができるんやぁと、カラフナンアクティビティのこれからを想像すると、なんだか形容しがたい感動を覚えました。

ここなら、できることの幅が、ぐっと広がる!

アクティビティがはじまる前も、終った後も、ラーニングセンターではぎゃーぎゃー言いながら子どもたちが遊びまくってました。 ここが、自然に人が集る場所になったらいいな。

フィリピンのNGO LOOB。

お金がいっぱいあって、「建物つくるぞー!」「はい!建てた!」っていうのと違うのは、LOOBもカラフナンの人たちも、お互いのことを知ってるってこと。 だからみんな手伝ってくれるし、子どもたちもいつも来てくれる。
せっかく建てても使われなかったら意味ないもんな。 けど、きっとこのラーニングセンターには、これから大人も子どももいろんな人が来て、使って使ってぼろぼろになるまで活動の場になるんだろうなぁ。

アクティビティおわるとき、ベッチがさいごだからって、 ゼンから一言!の時間をつくってくれました。
もうすぐ来るお別れが悲しくて寂しいのもあるけど、
こんなにたくさんの子どもたちと友だちになれたこと、
カラフナンアクティビティの新たな始まりの一部になれたこと、
それがただただうれしくて、 胸があつくなって、幸せな気持ちが溢れて涙が出ました。

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あー楽しかった!!
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by loobinc | 2010-01-10 10:17 | ラーニングセンター&学童
1dayワークキャンプ
こんばんは、Tamanaです。

今日は2週間前に着工されたカラフナンのラーニングセンター建設を手伝いにいってきました!!

いつもは私たち(日本人スタッフ)は私たちの仕事、LOOBテクニカルスタッフたちはカラフナンで建設作業、という具合で、普段は楽しみにするばかりでなかなかワークに参加できません。

が、今日は日曜日!!

普段は自分の仕事が忙しくて手伝いに来れないカラフナンのお父さんやお母さんも建設作業に参加するということで、私たちも微力ながら手伝わせてもらうことにしました。

着工から2週間経った建設予定地は今、こんな感じになっています↓
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周りを見ても分かるとおり、この辺りは一面田んぼ。着工時は草刈から始まりました。
今日は、いよいよ床の土台と柱、そしてトイレをつくります。

柱になる木を運んでくるタタイたち↓
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ラーニングセンターの正面の広場の草を刈るナナイたち↓
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今日私たち日本人スタッフに与えられた使命はトイレ作り!
まずはワークキャンプでもお馴染みのセメント作りです。
フィリピンに来るまでは、特に興味も持たず、どうやって作られているかも分からなかったセメントですが、こちらでは自分たちで作るのが当たり前。

これが意外に楽しい。
砂と砂利とセメントの粉に少しずつ水を加えながら、丁寧に混ぜていきます。
砂場遊びみたいで面白いのですが、時間をかけてはいけない作業なので手際が悪いとフィリピン人スタッフにスコップを取り上げられてしまいます。

出来上がったセメントはバケツリレーで使いたい場所まで運びます↓
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途中、「バッサ!バッサ!トゥビ!トゥビ!」と叫ぶタタイたち。
バッサは「ぬれてる」
トゥビは「水」

ということはわかっていたので、水が多すぎなのかと思ったら、
どうやら今回は「水気が足りないからもっと水を足してくれ!」ということらしい。

いつも誰かしら英語が話せる人が近くにいるので、ヒリガイノン語しか話せない人と二人だけで会話をするのは初めてだった私。一生懸命話しかけてくれるタタイたちと会話がしたいと思いつつも、しどろもどろ。

なんとか知ってる単語を聞き取って返答しても、次はもうわからない。。。
もっと勉強しなければ!!


さて、トイレ予定地の床にセメントを敷いたら、次は肥溜め作り。
コンクリートの土管を埋めるために150×200×150センチ程の穴を掘ります↓
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穴掘りは骨が折れました。
みんな手にまめを作りながら一生懸命掘りましたが、やっぱりフィリピン人スタッフにはかなわない!!
同じ分量を私たちがかけた時間の3分の1程で終わらせてしまいます。
日本人は自分たちで自分たちのことをできない人種なんだなぁとつくづく感じてしまいます。

そうこうしている間に、床の土台は終了。
建物の柱もできてようやく形になってきました。


途中、いつもと違う光景に興味を持って集まってきたカラフナンキッズ達。
たどたどしい英語で話しかけてきてくれます。

ラーニングセンターには日本から寄贈された絵本にも英訳をつけて置く予定です。
私たちの存在や、週末の英語アクティビティで少しでも英語に興味を持って話したいと思ってくれたなら嬉しいなぁ。

完成予定日まであと約1週間半、できあがるのが楽しみです!!
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by loobinc | 2009-12-06 23:51 | ラーニングセンター&学童
ラーニングセンター着工
こんばんは。
最近、また夜型になっているゆきえです。

さてさて、LOOBでは現在、カラフナンごみ投棄場の近くにラーニングセンターを作っています。
以前にも書いたように、楽天イーグルスの岩隈選手からのご協力で始動できたプロジェクト!裁縫団体UCLAの将来の作業場となり、さらにミニ図書館や週末アクティビティの場にもなります!

土地は地主から。
建物はLOOBから。
運営はUCLA(イロイロ市とGTZ)が、という共同事業です。

ワークキャンプの経験とネットワークがあるので、建設はお手のもの。
すべてフィリピン人が取り仕切ってくれ、日本人スタッフはこれっぽちも出る幕がありません。笑

(給食のほうでも感じてたことですが)日本人の私から見ても効率の良く仕事してます。
特に、「ナゼこの事業をやっているか」という一番大切な部分を、フィリピン人スタッフ、テクニカルスタッフがそれぞれきっちり把握しているように思います。

目的を共有化するためのミーティングを開かなくても、
皆が各自の役割をこなしつつ、しっかりチームプレーできている。
LOOBとして(最初の頃から比べると)すごく成長したなぁ!と思いました。

さて、着工から1週間ほどたった様子。
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ごみ投棄場がある地域は、ごみ山以外は緑の水田地帯が広がっいて、その一角にで~んと建てているので、洪水対策のため、高床式になっているわけです。

今週末は、カラフナン・ナバイスの大工ができるお父さんも参加して、大人数での建設作業を行います。これはフィリピンで伝統的な「助け合い」の方法で、『バヤニハン』と呼ばれます。

盛大な着工式は行わない代わりに、このバヤニハンが地域の人への『お披露目式』になるそうです。こうやって地域の人も参加して、仲良くなって、責任を少しずつ譲渡していって、支援する側とされる側という関係を超えた良いチームワークが作れたらいいなと思っています!
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by loobinc | 2009-11-30 01:14 | ラーニングセンター&学童
多目的ラーニングセンターができる!
ユキエです。
いつも読んでくれてありがとうございますm( )m

数年前にLOOBのワークキャンプに参加し、ハビタットフレンズ仙台のメンバーでもあるFちゃんから、とても嬉しいお知らせが届きました!東北楽天イーグルスの岩隈選手が、LOOBで計画中の「多目的ラーニングセンター(仮称)」建設を支援してくれることになったのです。
私たちのような小さな団体に目を向けてくださって、本当に感謝しています。

多目的ラーニングセンター(仮称)というのはどういうものか?説明いたします。

<子供と大人が集う学びのスペース>

私たちは、3年前からイロイロ市ごみ投棄場で働く子供達のため、週末にインフォーマル教育活動を行っています。
来てみた方は分かると思いますが、ごみの量が増えるに従って、今まで使っていたエリアにもごみが置かれるようになり、最近は学校の教室を貸してもらったり、投棄場のど真ん中でやったりしてました。
雨なんかが降れば住民の軒下を貸してもらったりして。
50名近い子供達が楽しみにしてくれている英語ゲームや栄養食配給を続けていくのが難しい状況になっていました。

また、今年4月あたりに、イロイロ市の担当者のほうから「裁縫プロジェクトのキャパを広げるために、新しい作業場を建設してくれないか?」と打診されていました。
嬉しいことに元ウェストピッカーの方が製作するジュースパック製品の売り上げは絶好調。
受注数も月ごとに増えており、ごみ拾いから脱却して裁縫に挑戦したい母親や若者が増えてきたのです。

ちょうど理解のある地主さんから土地の無償提供もあり、LOOBで建物の建設資金を探していたところ、グッドタイミングでFちゃんから支援のお申し出が来たのでした!

女性や若者たちの仕事の選択肢が増える!
子供たちが子供らしく、遊び、学べる!
そんな多目的ラーニングセンター。さらに、小さな子供を抱える母親も働けるように託児所を設置し、集まってくる子供たちが自由に絵本の世界に触れられるようミニ図書館も併設したいと思っています。

岩隈選手とご夫人は子供が大好きで、フィリピンの子供達と手紙や絵などで交流できることも期待されているそうですので、センターを設立してからもどんどん夢が広がりますね!!


ところで、岩隈選手は昨年もタイの小学校に図書館を寄付したそうで、社会貢献している野球選手に贈られるゴールデンスピリッツ賞を受賞したそうです。
http://plaza.rakuten.co.jp/habitatfriends7/diary/200811220000

チャリティオークションもやってらっしゃいます。
http://www.iwakuma21.com/charity.html

野球の表舞台でも活躍されていますが、目立たないところでも夫人と二人三脚で、社会活動を行ってらっしゃいます。
試合で1勝につき10万円をハビタットフレンズ仙台さんに寄付しているそうで、あるインタビューで、「勝利とは恩返しである」とおっしゃったそうです。
ご自分のプロフェッションを通じて、人の役に立つことを常に意識している方なんだろうなと思います。

私たちは勝ち・負けの世界にいるわけではないけど、ある目標に向って進んでいく、その過程から結果までが、周りの人や社会に「恩返しし」ていくことなのでしょう。
どんな仕事についていても、働くというのはそうあるべきなんだな!と今回また改めて感じました。

このラーニングセンターは10月初旬に着工して、12月にはオープンする予定です!
ぜひ岩隈選手にも来てカラフナンの人たちとオープニングを一緒に祝ってほしいです。
ってそれはちょっと期待しすぎですね。><
そういうわけにもいかないでしょうから、これからも情報を更新していきます!


(子供達の仕事場も、遊び場も、ごみの中↓)
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(ゲームに参加せずとも栄養食だけ食べに来てくれる子もいる↓)
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(10畳ほどのスペースで10数名のメンバーが働く↓)
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(現在の工場の窓から見た景色↓)
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by loobinc | 2009-08-13 18:16 | ラーニングセンター&学童