NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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カテゴリ:学生団体とのコラボ( 9 )

ALPHAさんの校舎開設式!
こんにちは。幸恵です。
現在、日本人スタッフ6人、フィリピン人スタッフ4人体制で毎日、忙しく活動しています。

フィリピンは6月13日(月)が全国一斉に公立学校の始業式。
うちの5歳の息子もピカピカの小学校1年生!なのですが、日本のような大々的な入学式はなく、この1週間は児童全員が出揃うまで、開店休業のような状態らしいです。

それはさておき

私たちLOOBメンバーは、ランブナオ町というパナイ島の米作地帯でALPHAメンバーと一緒に完成させた学校の開設式があり、皆で出席してきました!

このALPHAさんは、芦野シモンさんが率いる学生中心のNGOで、2008年から協同し、現在までになんと11棟の教室を建設しています。

最後の4棟は、ランブナオ町プグハナン村の水田が見渡せる広い丘の上に、ゼロから建設し、2年間かけて完成させました!

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↑これは2014年のワークの様子。

開設式には、2泊3日の日程で、シモンさん、スバル君、ゆりえちゃんがわざわざ日本から駆けつけてくれました。そして、この学び舎で勉強する子ども達約100人と、先生、教育省の職員、バランガイキャプテンが温かい手作りの会を開いてくれました。
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どんな校舎になっているかというと?
ドドーン!!立派ですね。壁もあり、屋根もあります!
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まず両国の国歌斉唱を歌い、神父様が教室の壁に聖水を振り掛けながら祝福して下さり、その後を皆で賛美歌を歌いながら回りました。
そしてシモンさん、Johnさん、バランガイキャプテンからのシンプルかつ心温まるスピーチ。

ALPHAさんが日本から持ってきた開設式の必須アイテム「クス玉」は、フィリピンの子ども達にはお誕生日会で登場する「ピニャータ」(中にキャンディーが入っている)に見えたらしく、子ども達が大勢詰め寄って、一瞬にして中身が奪われてました(笑)。
クス玉の中身は、飴ではなく、ワークキャンプ中のたくさんの想い出写真でした!
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最後に先生達が準備してくれたたくさんのご馳走を頂き、開設式は終了!
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それぞれのスピーチを聞いて感じたこと。
LOOB/ALPHAさんと、、被益者の村の方々が、お互いに相手の犠牲や苦労をよく理解し、お互いに感謝しているなぁ、ということ!

ALPHAさんは、このキャンプを実施するため、日本でもミーティングや募金活動を実施し、努力を続けてくれています。先生や村の人々もまた、ALPHAさんが帰国した後に、施設をより良いものにしようと努力してくれていました。これはキャンプ中のホームステイで確かな信頼関係と友情が育ったからできることだと思います。

他の多くの支援団体が、建設した学校にその団体名を入れたがるけど、私たちはそういうものは求めていません。「日本とフィリピンの若者が汗水垂らして作った校舎を、地元の方々がしっかり受け止めている」
これが、大きな・大きな成果なのです。

このプロジェクトの主人公は誰か?
答えは、「このワークキャンプに向けて努力した全ての人」だと思います。
今回の開設式はワークキャンプの良さというものを改めて感じさせてもらう時間になりました!
ALPHAの皆さん、本当にありがとう。そして8月にまた会いましょう。

ワークキャンプに興味がある人はぜひこちら:
http://www.loobinc.com/camptour01.html
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by loobinc | 2016-06-15 10:39 | 学生団体とのコラボ
第6回大阪教育大学MERRYワークキャンプ
こんにちは。
現地スタッフのEminaです。スタッフになって早3ヶ月が経ちますが、
初めてブログを書きます…笑
今後は定期的にブログをあげていく予定でございます!(おそらく)

今回は、更新が大分遅れてしまい申し訳ないのですが、
2/16〜3/2に行われた第6回大阪教育大学MERRYワークキャンプについて!
今年はスクールアクティビティを主軸に、去年の5thに引き続き、ナムコン村でホームステイを体験しながらコミュニティセンターの建設作業を行いました。


スクールアクティビティ・ワーク・ホームステイをピックアップしてパパッと書きたいと思います。

実はすでにFBではアルバムに写真をたくさんアップしておりまして。
英語でキャプションをつけているので、よかったらそちらとも合わせて見てみてください!

では、いってみよー


− アクティビティ編 −
Getting To Know

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MERRY6thのメンバーがイロイロ入り。
フィリピン人キャンパーと空港へお迎えにいきました。
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そしてシェアハウスに戻り、キャンパー同士仲を深めるためにゲームをしました〜
さっそくたくさんの笑顔を見ることができ、今後の活動への期待がもてましたね〜

School Activity
大阪教育大学のみなさんですから、
やはりスクールアクティビティには気合いが入っとりました!

大学・高校・小学校・特別支援学校での
アクティビティを行う予定でいましたが、
大学でのアクティビティは、
かくかくしかじか大人の事情で行うことができませんでした...
急遽スケジュールを変更して
マイクロファイナンス機関であるTSKIへ訪問したり、
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ナバイス村にて、
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ペーパービーズ作りを体験をしました。
これが間単そうに見えて、繊細で集中力のいる作業でして、みんな真剣ですね~

最終的には大学アクティビティの内容(テーマごとに新聞を作成)はそのまま、
活動場所をコミュニティに変更して続行することに!

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キャンパー達の協力柔軟な対応があったからこそ
やり遂げれたことは間違いないです!

高校は、Oton National High Schoolへ訪問しました。
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福笑いゲームなどの日本文化を通しての交流と、
メインでは日本人とフィリピン人の価値観の違いはどこにあるのか、
を知るために3つのテーマに関してのディスカッションを行いました。

日本人なら恥ずかしがってあまり人に話さないようなこと、
たとえばについてだとか、
フィリピン人の高校生たちは堂々と自分の意見を語れるし、
友人や家族に対しても
常に尊敬と感謝を言葉や態度で表現していることが分かりました。

反抗期のお年頃なはずなのに、素晴らしすぎます...

特別支援学校SPEDでは、耳の聞こえない生徒たちのクラスに入り、
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アイスブレイカーとして間単なカードゲームを。
しかし、ルール説明などは口頭での準備しかしておらず、
手話が唯一できる先生との間にも誤解があったりで
ルールがうまく伝わらず四苦八苦してしまいました。
それから、メインでは、
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手洗いレクチャーを行いました。
水道の数が少ないので、実際に手を洗うまでの待ち時間に、
キャンパーたちが自ら生徒たちの輪に入って一緒にレクチャーの復習をしたりと
手話の通訳がなくとも交流がはかれていました。

彼らから一生懸命伝えるという努力や姿勢が見えたからこそ
SPEDの生徒たちも理解しようとしてくれていただろうし、
そこに言葉の壁なんて感じませんでした。

まぁそれでも、この経験を通して改めて相手の目線で物事をみること、
考えることの重要さに気付かされたのではないかとも思います!
ぜひともこれをMERRYとしても
個々としても何かしら次に繋げてほしいです!

小学校は、Nomcom Elementary Schoolへ
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子ども達に日本の伝統を体感し、
楽しんでもらうために盆踊り(ドラえもん音頭)を教えました。
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こんな感じでグループ練習をしてからー
最終的には大きなひとつの円になって、
子ども達もキャンパー達も笑顔いっぱい全力で踊ってました!

いやー
非常に眩しかったー
笑顔が眩しかったー

子ども達が飽きてしまうのでは?
という心配もありましたが、
フィリピン人キャンパー達がしっかりと子ども達を
リードしてくれていたおかげでスムーズに事が進みました!

アクティビティ全般にいえることは、
共にひとつのものをつくっていく訳だから、
キャンパー同士の協力がなければそもそも成り立たないし、
協働していくことで徐々に絆が目に見えてくる
そのへんが醍醐味ということですかね。


- ワーク篇 −
これまでのアクティビティと並行して、
去年のMERRY5thに引き続き、
ナムコン村のコミュニティセンターの建設作業をしていました。

今年は、土台となる柱を8本と骨組みをつくったので、その作業の過程を紹介しようと思います。
実はワークに関することでわりとさまざまなヒューマンドラマがあるんですが、あえて書きません!
長くなっちゃうので!

作業過程はこんな感じー
①掘る
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ひたすら土を掘りまくる。女性陣がんばってましたー

②運ぶ
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セメントに使う土をセメントを作る場所までひたすら運ぶ。
isa pa isa pa(もっともっと~)」と言いながらみんな自分を追い込みつつやってましたねー

③アイロン作業
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アイロンの棒をひたすら同じ長さに切ってー
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それを曲げて四角を作ってってー
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組み立てていく。これで柱の骨組みの完成です。

④木枠作業
セメントを流して柱を作るための木枠をつくる
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こんな感じに枠をつくってっていよいよセメントを流していきます。
の前に超絶重労働がまっているのでした...

⑤セメント作業
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土とセメントを水でコネて混ぜてセメントをつくりまくる!
男性陣の活躍ぶりがすさまじかったー
フィリピン人キャンパーはやはり慣れていて汚れていなかったけど、
日本人キャンパーはセメントでドロドロになりながらやってましたー

⑥運ぶ2
いよいよセメントを流していく作業へ!
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バケツリレーの合間に踊りだす人もいましたねー

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はい完成!この作業を8本分行いました。
フィリピンの暑い日差し中、アクティビティとの両立、
本当に大変だったと思います。

その中でも、このワークの醍醐味って、
実際にホームステイでお世話になっているコミュニティのためだったり、
ファミリーのため、子ども達のためにできることが
コミュニティセンターの建設作業として
キャンパー達の意識の中に常にあるということと
このワークの時間、日本人とフィリピン人が苦楽を共にし汗を流すことで、
コミュニケーションをとることが必然となるし、
キャンパー同士の仲もより深められるということ
このふたつにあるんだろうなーと個人的には思っています。


- ホームステイ篇 -
Friendship Night

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ワークキャンプ恒例のこのプログラムですが、
結論からいうとめちゃめちゃ盛り上がりました!
ホームステイファミリー時に10日間のお世話になった感謝の気持ちを込めて、
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日比キャンパーから料理のおもてなし。このあとは、
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ファミリー対抗のゲームに、これまた恒例のー
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おかまコンテスト!に加えて今年は、
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おなべコンテストも!これはまさかでしたね笑
(実はこれ、ジャンさんが今年はおなべもやる!と突然言い出したんです)
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それにしても意外にかわいい子がちらほら。
このためにすね毛を剃った人もいるぐらい本気のコンテストでした笑

こんなバカなこともしながらですが、
ファミリーもキャンパーもスタッフも
全員がこの終わりゆくワークキャンプを惜しみながら、
寂しいけど今夜は楽しもうというスタンスだったと思います。

やー良い夜だった!

Farewell Program
ホームステイファミリーとの最後の時間です
用意した手紙を読み、
感謝と素直な思いを伝えるという涙涙のプログラムでしたねー
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良い笑顔だー!

10日間、本当の家族のように受け入れてくれて、
関わってくれたこのあったかい時間を通して、
フィリピンが大好きだと感じれたり、
日本にいる自分の家族との関わりを見つめなおしたい
という声も聞こえたので、
わたしはとっても嬉しかったし、
スタッフはホームステイがないのでみんなが羨ましい~って思ってました笑


さいごに。
さてさて、とーっても長くなりましたが、ここらで終わりにしますね。
このフィリピンでの3週間が、
日比キャンパーそれぞれにとって
苦くて甘くてたまに酸っぱいような良き思い出であってほしい!
でもそれだけで終わるのではなくて、
残された課題は必ず次のMERRYへと、
今後の自分の活動へと引き継いでほしい!


まぁ、個人的に一番願っていることは、

この経験があなたたちにとって何かポジティブなきっかけになっていたらいいな

ってこと。

きっとそのきっかけから始まっていくものは、
あなたたちがフィリピンで得ることができたものなんだと思うんです。
なんか曖昧だし、分かりにくくてすいません笑

次もしブログを書く機会があれば、
もっとシンプルに分かりやすい文章を心がけます...
ではでは、ご清聴ありがとうございました~
また会う日までさようなら~







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by loobinc | 2016-04-14 20:00 | 学生団体とのコラボ
「ごみ山の子ども達に晴れ舞台を」の舞台裏です♪
久しぶりにブログ更新するゆきえです。ワークキャンプにスタディツアーに超エキサイティングな怒涛の毎日を送っています。その中でも先日のHalle Fashion Showについて私の視点から書いてみたいと思います。

(こんな素敵なショーができた舞台裏をぜひ知ってほしいから!↓↓↓)
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Facebookに投稿したまとめサマリーはこちら
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2014年8月24日、5月から準備してきた「ごみ山の子ども達に晴れ舞台を」~HALLE Fashion Show ~Glamour in Trash~というファッションイベントを実施しました!企画者の美和ちゃんの子ども達への純粋な心、協力者の七未ちゃんのプロフェッショナリズム、モデルになってくれた日比のボランティアさん達、そして日夜問わず奔走(時には迷走)してくれたLemuelとShuhei率いるLOOBのスタッ フ&ボランティア。イロイロ市のGSOと観光省もたくさん協力してくれました。多くの人々が貴重な時間と終わりなき努力を続けてくれ、素人集団ながらも実に立派なショーが実現できたと思います!
このショーによって、子どももスタッフ側も経験値を増やせたのはもちろん、ごみ山の人々がイロイロ市の環境啓蒙活動のシンボル的存在になってきたことも誇らしく思います。子ども達にはこの「晴れ舞台」を作ってくれた大人への感謝を忘れずに、その恩を社会に還していけるよう成長していってほしいです!このイベントに関わった全ての方々、ありがとうございます。写真をぜひご堪能下さい。
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【始まりは、女子大生のピュアな想い】

そもそもこの企画は2013年12月に杉野服飾大学に通う笠井美和ちゃんからの企画書を受け取ったのが始まりでした。当初は「ごみ山の子ども達」が強調されたタイトルに正直、「ん?」と躊躇していたのですが、よーく考えてこの企画の現地コーディネートを引き受けることにしました。

その背景には2つ理由があります。一つは前年にボランティアでプロのモデルさんだった知夏七未さんと小規模ながら子ども達を巻き込んだファッションショー(ジュースパック製品のイメージアップと販促が主目的)を実施していたので、今回美和ちゃんたち日本の大学生が企画から参加することでまた違ったものが生まれるのではないかという期待感。

もう一つは、美和ちゃんの企画書がとても丁寧に書かれていて、「ファッションの力で子ども達の未来や服飾への意識を変えていけるのだろうか?」と私自身、純粋に興味を引かれたからでした。


【支援の輪がどんどん広がっていく】

このショーについて七未さんに声をかけると今年も快く渡航を決めてくれました。また、クラウドファンディングReady Forでも募金がスタートし、日本でもフィリピンでも美和ちゃんのピュアな想いと高き意思に賛同する人々がどんどん集まってきました。5月に美和ちゃん達リーダーが現地に視察にきて、実際にフィリピンの子ども達とショーを作っていくことを告知すると、もう子ども達の目がギンギラギンです。子ども達のワクワクが大人にも伝わってきます。美和ちゃん達が帰国してからいよいよ、日本とフィリピンの両サイドで本格的な準備に入っていきました。
(ショーのオーディションを受ける子ども達たち。やる気満々!)
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【現地コーディネートで難しかったこと】
現地コーディネートを実施して一番難しく感じたのが、美和ちゃんら企画者が考える「晴れ舞台」と現地で考える「晴れ舞台」にずれがあったことで、この差をどう埋めたらいいかと考えました。当初、彼女達が考えるのは「日本人モデルと子ども達が10人ずつ10色のペアの服を来て歩く」というものでした。でもそれだけだと舞台の華やかさや緊張感を体験できない、もっと子ども達が挑戦しないと成り立たないようなイベントにしたい。そうすることで今回モデルから漏れてしまった子ども達も次こそは自分!と思えるようなイベントになるだろう。ということで美和ちゃん達の同意も得て市内で一番大きなSMもしくはロビンソンで会場を借りる手配を始めました。
(現地コーディネートのリーダー、LemuelとShuheiは本当によくやりました)
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【イロイロ市のオフィシャルイベントに】
偶然にもショー予定日の8月24日はイロイロ市77周年の前日だったので、このHALLEファッションショーがイロイロ市の公式行事としても認定され、話しが一気に大きくまりました。(ただイロイロ市の協力・介入を得たことで、LOOBが自由に走り回ることができず、ロビンソンの会場を確保するために数ヶ月もかかってしまい、この時は焦ったね~)。

それに日本人のモデルが日本からわざわざやってくるということで日比交流の要素も全面に出したらどうか、ということで現地のデザイナーさんがHabolonというパナイ島の伝統的な布を使った衣装を無料で提供してくれました。このように善意の申し出がイベントの要素として徐々に追加され、気がついたら「もう後に戻れない!」という感じ(笑)。
(Halleメンバーが到着する前の早朝に、ローカルテレビでインタビュー)
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【HALLEメンバー+七未さん到着】
8月22日にHALLEのメンバー11名と七未さんが日本からはるばる遠いイロイロまで到着!自己紹介のあと夜も深い時間でしたが七未ちゃんの指導のもと、早速ハイヒールでステージの練習がスタート。七未ちゃんも本当は疲れていただろうけど、そんなことは他人にまったく感じさせないパワフルさ。HALLEの大学生モデルはというと、慣れないフィリピンに到着したばかりでいきなりのモデル練習!疲労感と戸惑いが明らかに顔に出ていて、人前で歩くことにも抵抗がある感じ。「大丈夫か?ショーまでの時間は少ないし、形はどうあれテンションだけは早く上げてくれぃ」とスタッフ一同焦りを感じました。

これは後で反省する点ですが、この時にもう少しHALLEの学生の背景や期待感を一人ひとりの声として共有できる時間をLOOBのほうで作ってあればもっと早くに良いものになっていたかなと思います。
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【子ども達とのリハ、手作りカードに心打たれる!】
8月23日土曜日はまず子ども達の生活環境を見てみようということで、3つのグループでごみ山の周辺のご家庭を訪問し、子どもや仕事の話しなどいろいろ聞かせてもらいました。

その後は子どもモデルとご対面。この時、美和ちゃんがデザインした10色の服を子ども達に一人ずつ手渡したのですが、袋の中に手作りのカードが!虹のデザインとともに「一緒に良いショーを作ろうね」という内容が一つずつ手書きが書かれて、私は本当に感動しました!とっても大きなステージに発展しましたが、デザイナーである美和ちゃんの丁寧な子ども達への想いがひとりひとりに伝わった瞬間だと思います。
(子ども達ひとりずつに衣装のプレゼント)
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(引き続き七未さんの素晴らしい英語が響くなか、モデルさんの猛特訓が続く)
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(日本人モデルさんも少しずつ自然な笑顔が出るようになってきました)
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【夜のロビンソン:七未さんの全力に感銘をうける!】

この日の夜、子ども達はいったん夕食を食べに家に帰り、夜9時にロビンソン集合。お店が閉まった後のモールも新鮮。ここでも七未さんのてきぱきした指導で、モデルたちは衣装や小物を持って夜11時くらいまで練習しました。昼からずっと大声でがんばってくれている七未さん、リハのダンス中にステージから落ちてしまうハプニングもありましたが、彼女の全力でやってくれる姿は回りの人もどんどん変えていきます。本当にこのショーは七未さんなしではえらいことになっていたと思います(笑)

今、七未さん、七未さんと呼んでいますが、実は20歳の普通の女子大生だった頃から知っている七未ちゃんです。ずっと途切れずLOOBに関わってくれていて、国際的に活躍するプロのショーモデルさんになって、またフィリピンの子ども達のために戻って来てくれているのです。本当に頼りなる妹を持った誇らしい気持ちです。
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(リハでの出番を待つ子ども達)
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【いよいよ本番前。メーク&ヘアの一言にびっくり】
いよいよ本番当日。ロビンソンの隣接するホテルに2部屋を取り、プロのメークアップさん達に来てもらいフィリピン人モデルと子ども達から順番に仕上げてもらいました。5人のフィリピン人美女たちにはかなり時間がかけられ、気合の入ったメークとヘアに。しかし、メークさんは時間まで気にしてくれておらず、気がつくと日本人モデルには時間が押してしまい、「じゃ、全員ポニーテールで!」ってなったときはおーい!!と思いました。
ちょっと日本人モデルさん達は残念そうだったので、申し訳ない。
ま、フィリピン顔メイクと花飾りで十分、華やかで美しかったのでよかったですけど。
(子ども達のまとめ役だったLOOBスタッフのAprylも当日はその美貌により5人のモデルのひとりに!)
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そして遂に、モールの中央にあるステージに移動していよいよ本番です。
七未さん以外は全員ど素人なわけで、舞台裏はそれはそれはあたふたとしておりました。
(モデルにはなれなかったけどシンガーとして参加するキッズと私。
前日あわててLOOBのTシャツと黒のレギンスを購入してよかった!)
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(舞台裏のスタッフDreyとVanizaもよくがんばりました!)
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(ショーの最後の集合写真)
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★★★あとはどんなステージだったかは、モデルさん達の表情はクリスチャンさんがよく撮ってくれたのでこちらの写真をどうぞ!あんなに表情が硬かった大学生モデルたちもこの短い時期によくハードルを乗り越えて、大きな会場でやり遂げたと思います!
本番、HALLEファッションショーの様子!!

★★★マニラから来て密着取材してくれたSuniさんも第三者からの視点で素敵なブログを書いてくれました。
【前編】日本の女子大生がフィリピンでゴミ山の子ども達と作り上げたファッションショー
【中編】日本の女子大生がフィリピンでゴミ山の子ども達と作り上げたファッションショー

【ショー直前編】

【いよいよ本番】


ショーが終わり、ロビンソンを出たらなんと!!!
2本の虹が空にかかっていたそうです!(私はお疲れパーティ用の動画を作るため一足先に帰ったので、見れなくて残念)
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最後に。このファッションショーのおかげで、LOOBの女性スタッフも急におしゃれ心がくすぐられたようで、私はおしゃれサンダル(普段はビーサンw)を、なっちゃんはワンピース(普段はズボンw)を衝動買いしました!単純なところ、女子力がくすぐられるってこれもファッションの偉大な力ですね!子ども達にとっても日常とかけ離れた今回のイベントで日本人と力を合わせてショーの一部を担ったことは今後も活力のある想い出として、間違いなく彼らの人生の糧となっていくことでしょう。本当に多くの皆様のご協力があってのイベントでした。楽しかった~。またやりたいです。

お疲れ様、美和ちゃん。
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by loobinc | 2014-08-30 11:05 | 学生団体とのコラボ
SCNワークキャンプ!<後編>
SCNワークキャンプ後編です!

8日目 (8月9日)
この日はいったんワークを休憩してフィリピンの教育について学びました。午前中に近くのマンドリアオ小学校に行き、LOOBスタッフからフィリピンの教育問題についてのプレゼンをした後に、実際に教室を訪問し、先生から生の声を聞くことができました。
午後からは大学訪問です。イロイロ市内にあるウェストヴィサヤ州大学に向かいます。
ここでは現地の大学生と共に初等教育の重要性について考えるワークショップを行いました。
しかしながら思ってもみなかったハプニング発生057.gif
ステージでプレゼンテーションをしていた現地の学生が激しく転倒。しばらく立ち上がれない状態になり、会場は騒然とした空気になりました。活動の最中にこのような事故が起きてしまったのは残念でした。けがをされた学生の一日も早い回復を祈っています。
このような不運な事故を除き、ワークショップは成功に終わりました。今回のワークキャンプでは小学校建設を行っているので、自分たちのワークがどのような意味をもっているのか、教育の重要性を再確認したということを現地の若者と考えることができたのはよい収穫だったと思います。
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9日目 (8月10日)
いよいよワーク最終日。しかしながらあいにくの雨・・みんなでドロドロになりながらの作業です。
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そんな中でも最終日ということでみんなの気合もMAX!さらに地元の方々も来て一緒にワークを手伝ってくれました。これからこの施設を使う地元の方々もこうしてキャンパーたちと作業をしたことで、より思い入れをもって使用してくれることでしょう。
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そしてついにワーク終了!何もなかったでこぼこの土地に、立派な校舎が建ち、みんな感動に包まれました。
午後からはフレンドシップナイトの準備。会場の飾り付けやディナーの準備を進めます。
そしていよいよフレンドシップナイト開始!ディナーのあとはホームステイ先の家族ごとにダンスや歌の披露です。各家庭で個性的なダンスが見れました。さらにこの後は日本人キャンパーとフィリピン人キャンパーそれぞれのプレゼンテーションです。日本人は「マルマルモリモリ」とAKBの「会いたかった」のダンス、「カントリーロード」の合唱をしてくれました。ダンスでは毎回恒例のオカマも登場です 笑 なんか原始人っぽいのもいたような・・
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そしてディスコタイム!最後の夜は大盛り上がりで幕を閉じました!

10日目 (8月11日)
いよいよ最終日!最後の夜を思い思いに過ごしたキャンパーたちがホストファミリーと共にベースに戻ってきました。そして最後の家族へのお別れの言葉です。たった10日間の家族でしたが、この絆は永遠に続くものでしょう。中には涙を流しているキャンパーも数人いました。僕も去年のホームステイしたファミリーのことを思い出してウルッときてしまいました。
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家族と最後のお別れをした後はFJK小学校の建設現場に向かいます。
何もなかった土地には立派な校舎が建ちました!
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キャンパーとスタッフの名前が書かれた用紙を収めた額縁もこの校舎に飾られます。子ども達が元気に過ごす校舎と共に、みんなの名前がこうして残り続けるのは感慨深いですね。
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セレモニーを終えた後はショッピングモールで買い物をし、空港でお別れをしました。

最後に
キャンプを終えて、僕としてはLOOBのスタッフとして、SCNの一員として、両方の思いで今回のキャンプに携わらせていただきました。僕自身、SCNの一員として夢見ていた学校建設が達成でき、これ以上に嬉しい瞬間はありませんでした。さらにキャンプを通じてキャンパーたちが互いに支え合い、成長する姿が印象的でした。今後もLOOBとSCNでたくさんの素敵な事業ができたらなと思います。
SCNのみなさん、おつかれさまでした^^

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by loobinc | 2013-10-04 18:11 | 学生団体とのコラボ
SCNワークキャンプ!<前編>
みなさんこんにちは!ボラスタのだいきです。
遅くなってしまいましたが、夏のワークキャンプの報告をしたいと思います。
8、9月は合計4回のワークキャンプで、スタッフ一同大忙しでした。
これからメイちゃんと協力しながらワーキャン特集ブログを全力で更新していきますね001.gif
今日は夏のワークキャンプ第一号(8月1日~12日開催)のSave Children Network (SCN)ワークキャンプについて報告します。

去年の夏からLOOBとコラボしてワークキャンプを開始したSCNは今回が二度目のキャンプになります。何を隠そう、僕自身がSCNの元メンバーで、去年の夏に、キャンパーとして参加したのがLOOBとの出会いでした。今回はLOOBスタッフとして後輩メンバーたちと関わるということで、不思議な感覚でしたが、懐かしい顔ぶれに再会できるのがとても楽しみで、わくわくしながらキャンプ当日を待っていました。

今回SCNが建設したのは、Feliciana Java Kelly小学校(以下FJK小学校)の多目的ホール。
FJK小学校は近くにあるMandurriao小学校の分校で、近年の児童数の増加により、開校されました。
しかしながら、企業が小学校の土地を買い取ったため、現在あるFJK小学校の校舎は近くにある別の土地に移転することが決定されました。その新たな校舎のうちの一つである多目的ホールの建設が今回のミッションです。多目的ホールは子ども達が授業に使うだけでなく、地域住民が集まって集会所としても使えるため、子ども達にも、地域社会にもメリットをもたらします。

1日目 (8月2日)
ついに向かえたキャンプ初日。SCNメンバー19名がイロイロ空港に到着!
空港からジプニーで今回のキャンプの拠点(ベース)となるUCLAセンターに向かいました。
UCLAセンターはカラフナンごみ投棄場の近くにある、住民組織UCLAの拠点です。
UCLAセンターではオープニングセレモニーとメンバーの自己紹介、さらに日本人キャンパーとフィリピン人キャンパーの仲を深めるための簡単なゲームを行いました。お昼ごはんを食べた後はイロイロ市観光のAmazing Tour!ダウンタウンのマーケット、教会、市役所内にある博物館などを周りました。

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観光の後はベースに戻り、いよいよホームステイに向かいます。いくつかの家庭はスモーキーマウンテンの近くにあり、長靴を履いた重装備でステイ先に向かうメンバーもいました。キャンパーを見送った後はスタッフ達はベースに滞在です。
今回はSCNのリーダーののんちゃんとみさきも一緒にベース泊です。のんちゃんは今年の春休み期間にLOOBのボランティアスタッフとして活動していました。頼もしい!003.gif

2日目 (8月3日)
初のホームステイを終えてベースに帰ってくるキャンパー達。そんな中、日本人キャンパー数名が助けを求めるように歩み寄ってきます。何事かと聞いてみると、ホームステイ先がゴミ山の間近にあり、臭いがきつく、水も気になって使えないとの嘆き。。057.gif
初めての海外、ホームステイで日本の生活とのギャップに衝撃を受けているようでした。ただ、忘れないで欲しいのはそこに僕達と同じ人間が暮らしていて、外国人であるキャンパーたちを快く受け入れてくれているということ。キャンパーたちもそれに納得し、頑張ってみると答えてくれました。
そんなこんなで全員ベースに到着し、今日のアクティビティが始まります。今日はゴミ山についての活動。まずは実際にゴミ山に入ります。巨大なゴミ山にメンバー一同圧倒されていました。
ゴミ山を見た後は近くに暮らす住民の方のお宅におじゃまして質問会を行い、午後からはゴミ山での植林活動を行いました。ゴミ山の奥の方まで進み、一本一本手作業で植えていきます。
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ちなみにここイロイロでは、結婚したカップルは一本このゴミ山に植林する決まりがあるそうです。いつか近い未来に子ども達がゴミ山で遊ぶのではなく、自然の中で遊べるようになるといいですね。
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3日目 (8月4日)
午前中はサンデーホームステイということで、それぞれの家庭で自由に過ごしました。
午後からはオープンフォーラム。
日本人とフィリピン人に分かれて、自分にとって大事なものを順位付けしてお互いの価値観を知る、ダイヤモンドランキングを行いました。教育、お金、キャリアに対する価値観がフィリピン人にとってはより重要なものであることが印象的でした。
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4日目~7日目 (8月5~8日)
いよいよワークの始まり!建設現場は何もない荒れ地・・でこぼこだらけの土地なので土を運んで平らにする作業を行います。これがかなりの重労働!シャベルで硬い土の山を掘って低い土地に移動します。バケツリレー式に次々と土が運ばれます。
他にはセメントを作る作業。砂と小石、セメントを混ぜあわせて建設に使うセメントを作ります。これも出来上がったらバケツリレー式にどんどん運びます。
あとは建物の柱の鉄製の骨組みを作る作業や、セメントを固めるための木の枠組みを作る作業なども行いました。炎天下で日陰もほとんどない中で作業をしたので、日を追う毎にみんな疲れがたまってしまいました。

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授業の終わった子ども達が一緒にワークを手伝ってくれたりもしました!
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ワークが終わった夕方にはチャイルドマインディング(学童保育)をしました。
SCNのメンバーが大学内で寄付を募って集めた絵本を使って子ども達に読み聞かせをします。絵本一冊一冊が英語に翻訳されていて、みんなの苦労の結晶です。
さらにすごいのが別の団体である「児童文化研究部」さんが作成してくれたオリジナルの絵本。まさに世界に一冊しかない特別な絵本です。読み聞かせに使った絵本は、LOOBに寄付されました。寄付に協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
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SCNワークキャンプ前編はこれで終了!後編に続きます...
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by loobinc | 2013-09-28 21:58 | 学生団体とのコラボ
ALPHAキャンプ!イベント編
ALPHAキャンプ~イベント編~

激しいWorkの中、楽しいイベントがたくさんありました。

Dancing Party

2日目の夜、少しずつお互いのことがわかってきたところで、一気に距離を近づく最高の機会!
みんなで、飲んで、騒いで、最後はDISCOOOOO!
踊って踊って、踊り狂いました!
一夜にしてALPHAとフィリピン人がひとつになりました!


お誕生日が2回!!


このWorkキャンプの間にALPHAが1人、そしてフィリピン人が1人誕生日を迎えました。
当然ドッキリをせずにいられない私たちは、ドッキリバースデーをしてあげました。

ALPHAの男の子は、ALPHAのミーティング中に普段全く怒らない先輩が大激怒、そこで殴り合いになりそうなところで、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~060.gif
本人もびっくりしていたが、仕掛け人の3人以外のメンバーは全く知らなかったため、女の子は泣きそうにウルウルして、男は全力で喧嘩を止めるために、ラグビー部に所属していた先輩に吹き飛ばされながら止めに入っていきました。
誕生日の本人だけでなくALPHA全体を巻き込んだ誕生日パーティーになりました003.gif

フィリピン人の女の子は、お昼休みが終わる頃までみんなで祝わないというサプライズ作戦。
ALPHAの誕生日の後であったということもあり、本人なりに気にしていたが、
朝のミーティングから昼のぎりぎりまで一切何も言わず、そのせいか朝からずっと不機嫌。
Workの直前になって、男共が急に踊り始めて、そこでハッピーバースデー!
一気に感情が高ぶってしまったせいか、彼女も泣きながら、誕生日プレゼントをもらっていました。

市長の豪邸でプール

Workも終盤に近づいていた頃、市長から自宅へ招待されました。
ものすごい豪邸で、25メートルほどのプールが2つ、そして広い草原、市長から昼飯も頂き、Work中の最高の休暇になりました。


小学校での教育プロジェクト


毎回ALPHAは学校建設と共に小学校での教育支援をしています。
今回は、人体のことを中心に子供たちに教えました。
事前に準備はしてきたが、フィリピン人ボランティアと内容を共有して、フィリピンの小学生にわかりやすいようにWorkの合間に必死に準備をしていきました。

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国際試合フィリピンVSジャパン


フィリピンの国技に近い存在でもあるバスケットボールで国際試合をしました。
試合前には互いに国歌斉唱をし、試合を開始。
日本人はALPHAのバスケ経験者を中心に攻め、フィリピン人はみんなストリートバスケで鍛えあげた技で日本を攻めました。互いに接戦で午後のWorkが残っているにもかかわらず全力でプレイしました。
結果は1点差でフィリピンが勝利。
悔しいという気持ちもありながら、これから午後のWorkなのに力を使い果たしてしまったという、気持ちでいっっぱいでした。

運動会

日本の運動会を体験してもらいたいということもあり、建設している小学校そして前回ALPHAが建設した小学校が近くにあるので、その小学校の2校で運動会をしました。
ドッチボールや借り物リレー、リレーなど子供たちも存分に楽しんでくれました。

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校長先生からの招待

学校が完成した日、学校の校長先生から夕飯のご招待がありました。
みんなで過ごす最後の夜ということもあり、Dancing Party以上の最高の夜となりました。

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学校の贈呈式


学校が完成したので校長先生とALPHAの代表者がテープカットで学校の完成を祝いました。
私も2週間、この完成を夢見てきたため、うれしい気持ちとこれだけのものが自分たちで作れるということに多くの可能性も感じることができました。
さらに、学校の完成はALPHAとの別れでもあったので、悲しい気持ちもありながらテープカットを見ていました。
式の後は小学校から昼飯をごちそうになり、最後は小学生たちと最後の記念写真をとりました。

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by loobinc | 2012-09-11 18:45 | 学生団体とのコラボ
ALPHAキャンプ!
ALPHAワークキャンプ

今年の夏のワークキャンプ第一弾 ~ALPHAキャンプ~

どうも雄太です029.gif

8月15日から26日までの14日間、学生NGO団体ALPHAの学校建設プログラムがありました038.gif
今回はALPHAキャンプの報告をしていきます066.gif

ALPHA イロイロ到着!!

男女合わせて15人のALPHAメンバーが到着!
私としても、これがLOOBに参加してからの初ワークキャンプということで
緊張していました012.gif

早速ALPHAメンバー、フィリピン人ボランティア、そしてLOOBスタッフとの自己紹介!
その後昼食会場でのオリエンテーションが始まりました。
自己紹介ゲームなど、みんな照れながらやっていく中でフィリピン人ボランティアとの距離もだいぶ近くなっていきました!


今回の活動場所のイロイロ市コナロム村に着くと、
ALPHAのウェルカムパーティー!!
校長先生からの学校建設に対しての話や
小学生からのダンスの披露
そしてALPHA側からもダンスを披露しました。003.gif
ウェルカムパーティーが終わると、
ワークキャンプの醍醐味のひとつ!
HOME STAY!!!

早速Homestay先の家と共に2週間を過ごすペアを発表!010.gif
今回はALPHAメンバー2人とフィリピン人ボランティア1人という組み合わせ!
楽しそう、という気持ちの反面、フィリピンの生活に対する不安や緊張などを抱きながら
Homestay先へと行きました。

Work開始!!

2日目から9時~17時までの学校建設が始まりました。
8時30分から一日の仕事の流れの説明をした後、建設現場へ移動。

LOOBの大工スタッフなどが先に現地入りしており、
2割ほど出来上がっている状態でALPHAキャンプがスタートしました。
とは言え、完成まではとても長そうで、14日間で終わるのかな、という気持ちでした。025.gif

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Work初日は
壁となるブロックを積み上げていき、さらにそれの接着剤とするためのセメント作り!!
男女総動員でのブロック運び、そしてセメント作り。
砂運び隊、ブロック運び隊、セメント隊。
そしてセメントが作り終わった後の全員でのセメントリレー。

このような流れで13日目までの怒涛のWorkが始まっていきました。

Work2日目からは最初に壁作り、そして床、さらに教室前の廊下、屋根、さらに壁の表面をさらさらのセメントでコーティング。
毎日、猛天下の中作業を進めていきました。

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ALPHAメンバーの中には、激しいWorkや食事などから体調不良になる子もいて、
みんな体力の限界の中で学校建設を完成させていきました。

そして最終日の前日に見事完成038.gif

最後にはみんなの名前を彫って、最高の学校を作り上げました。

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(完成した教室内での集合写真)
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by loobinc | 2012-09-11 18:38 | 学生団体とのコラボ
学生団体が写真展
ぜんちゃんです。
10月~11月にかけて、 日本各地でLOOBのカラフナン写真展が開催されました!

写真展と併せて、カラフナンの方たちが作ったLOOBのフェアトレード商品、ジュースパック商品の展示&販売もしてくれました。

国際協力系サークル2団体(i.n.gさんとPeaCHさん)
LOOBプログラム参加者2名(えるちゃんとかよ)
合計4回開催されたLOOBの写真展。

この場を借りて報告をしたいと思います♪

①i.n.gさん(http://ingattoyama.blog96.fc2.com/)
開催期間: 10月10~12日   場所:富山大学
★代表の古川さんから報告と感想★
たくさんのお客様に来ていただいて、無事に終了することができました。
スモーキーマウンテンの写真展も、毎日たくさんのお客様に見ていただけました。
「今、自分がいかに豊かな状態にあるのかがわかった。」 「すぐ近くの国にこのような現状があるというのが、考えさせられることだと思う。」など、お客様にも色々考えていただけたようです!!
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②2009年5月~8月現地ボラスタえるちゃん
開催期間: 11月7日~8日   場所:鳥取大学
★代表のえるちゃんから報告と感想★
大学祭中、教室を一つ借りて行いました。医学部の海外保健サークル、ハクナマタタに入っている同級生がかつてフィリピンに行ったことがあり、その報告の写真展示と合同で行うことになりました。また、写真展用の写真とは別にわたし個人が撮った写真から約400枚をアルバムにし、LOOBのその他の活動の説明文をつけたものと、ジュースパック製品を展示しました。
予想外に人が来てくれたことが嬉しかったです。たくさんの人とお話することで、自分がしたことや考えたことを振り返る機会になりました。
何よりフィリピンの写真を見ていてスタッフのみんなや子どもたちの一人一人がとても恋しくなりました。
ジュースパック製品に興味を持ってくれる人は多くなかったですが、手にとって下さった人はみんな「縫い目綺麗だね!」「ジュースパックとは思えない」と言って下さりました。ごみ山の問題自体よりも子どもの笑顔や表情に注目している人が多かったと思います。
お客さんからは、「世界にはこんな現状があるんですね」「フィリピンの子どもたちの笑顔が輝いています」といった感想をいただきました。
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③2009年3月ギマラスキャンプキャンパー LOOB大阪かよ
開催期間:11月11日~13日   場所:神戸大学
★代表のかよから報告と感想★
3日間にしたら頑張れたほうかな、とは思います。 が、しかし!!まだまだたくさんの人に見てもらえたはずだったので、宣伝不足がかなり悔やまれます。あと、私自身が勉強不足なこともたくさんあったので、事前準備はもっとちゃんとしないと!と思いました。
嬉しい誤算は、フェアトレ商品の売れ行きです。外大の学生は女の子が多いことも関係していると思います。12840円売り上げました。
アンケートで多く書かれていたのが、「現地の人のインタビューがあれば良い」ってことでした。

④PeaCHさん(http://www.peacecapsule.com/)
開催期間:11月21日    場所:広島大学
★代表の木下さんから報告と感想★
準備から当日を迎えるまで本当に楽しめました!
この写真展と通して様々な方と関わることもでき、とてもいい経験をさせていただきました。中でもLOOBさんには本当にお世話になりました・・・!
ココナッツ製品などのフェアトレ商品やスモーキーマウンテンの写真など、
私たちのイベントの中になくてはならないひとつのブースとして配置されていました!
本当にありがとうございました!
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富山、鳥取、神戸、広島。
4つの場所で開催されたカラフナンの写真展。
フィリピンの現状を知った私たちが日本でできること。
伝えること。

写真展に来た人が、ほんとにカラフナンに行ったわけじゃないけど、
写真を通して海の向こうをのぞけるような場所にったらいいなぁと思っています。


次の開催地は、大阪です。

2月6日(土)~7日(日)に大阪の上本町にある大阪国際交流センターで開催される
ワンワールドフェスティバルに、 LOOBも出展します!
バナナラテやフィリピン料理の模擬店も出す予定です☆
朝10時から夕方5時(2日目は4時)までやってます。

時間があったら、ぜひぜひご来場ください♪
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by loobinc | 2009-12-21 10:48 | 学生団体とのコラボ
つながるコラボ
ぜんちゃんです。

今期,新しくはじまった,
つながるコラボ★プロジェクト!


国際協力に興味があって,積極的に活動している,
日本の学生NGOさんとLOOBのコラボ企画。

「活動の幅を広げたい!」
「現地と直接関わりたい!」
そんな学生NGOさんを探しております。

企画内容は,
・鍵盤ハーモニカ
・フェアトレード
・スモーキーマウンテン写真展
・団体単独ワークキャンプ/スタディーツアー/ホームステイ などなどなど

LOOBと一緒に活動しませんか?

まずはじめにコラボを受けてくれたのは,
秋田国際教養大学のサービストラベルICCさん!

大学の環境イベントに合わせて,
スモーキーマウンテンの写真展を開催してくれることに☆

ICCさんの写真展のコンセプトは,イロイロ市のごみ処理問題。
ということで,写真を撮るべく,カラフナンに行ってきました。

太陽がカンカンの暑い日でした。
イロイロ市の各家庭から出たごみは,
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トラックで集められ,
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カラフナンダンプサイトへ。
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スモーキーマウンテンの入り口。
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分別作業をしてはります。
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ハエがいっぱい飛んでいる。
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ごみ山の頂上。
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働くナナイ,タタイたち。
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プラスチックは,セメントを作るときの燃料に。生ごみや植物は,堆肥に。
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ペットボトルや缶,ビンは,ジャンクショップに売りに行きます。
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ジャンクショップの計り。
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カラフナンの子どもたちはやっぱりかわいい!
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6月中にいつか,
ゆっくりスモーキーマウンテンで1日朝から晩まで過ごしてみたいな。
そんな風に思った1日でした。


私たちが撮った写真と,LOOBの写真家クリスチャンの撮った写真を,
写真屋さんに行って,パソコンの画面くらいの大きさに引き伸ばし,
ラミネートをして説明用紙をつける!
日本に安全に届け◎

初の写真展。
成功しますように!☆
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by loobinc | 2009-06-03 15:17 | 学生団体とのコラボ