NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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カテゴリ:現地インターン&スタッフ活動記( 19 )

現地スタッフ座談会 (後半) ~今後につなげてゆきたいこと~

中央大学で国際関係について学ぶみなみちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに復帰したタカ、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さんによる座談会。LOOBでの経験を経てこれからの将来について語ってもらいました。


第2回目のテーマは

今後につなげてゆきたいこと」!


タカ)今後というと就活が思い浮かぶけど、みなみちゃんは海外青年協力隊あたりがあっているように思うよ

みなみ)実は協力隊については、こちらに来る前に考えました。大学の国際センターから海外青年協力隊の枠が1つあるがどうか?と勧められたことがあったのです。それはコンピューター技術と理科教育をタイの姉妹校で教えるという内容でした。私は協力隊にあこがれていたのですが、自分がやりたい内容じゃない形で協力隊に行くのはやはり違うなと思って応募するのをやめました。

タカ)みなみちゃんと最初にあったころから今までのみなみちゃんの話しを聞いている限り、自分のやりたいことが徐々に絞り込まれてきていると思うよ。自分のやりたいことを上げたら、そりゃあ1,000件を超えるくらいはあると思うけど、LOOBの現場に来てやりたいことが絞られてきたのは良かったね。

僕は海外協力隊出身ですが、孤児院とか児童更生所で青少年を更生させたり、孤児を育んでゆくという仕事に就きたいと思っています。そんな内容の募集案件は世界でも4件ほどあります。また、JICAは協力隊経験者対象の人材育成プログラムを用意し、僕はそのプログラムに乗ってこのLOOBで社会活動をしています。 LOOBでもAti族の孤児院の支援の話があり、強い興味を持って取り組んでもいます。また、協力隊経験者に対するJICAの育成プログラムを利用して国際大学院に挑む道も開かれています。そういう意味で、社会活動関係に進むのであれば協力隊というキャリアパスはとても有効だと思います。

みなみ)確かに先生からも海外協力隊に行くと一般企業への就職は厳しくなるけれども、その道をずーっと進むつもりなら、有効なキャリアだよと勧められました。

江原)私はシニアボランティアに応募しました。残念ながら補欠に終わってしまいましたが、学生時代に教員免許を取っておけばよかったと思いました。教育関係には興味もありましたし、募集枠も結構多かったからです。

タカ)社会活動関係に進む方には、そこで何をするかが先にあって、そのために何で勝負するかという専門性を持つ必要がありますね。

江原)そんなに専門性が必要ですか?

タカ)必要です。仮に社会活動に入ることができたとしても何かに特化する専門性がなく社会活動をやり続けてゆくことは難しいでしょう。たとえば、だれでも最初は教育に応募することはできるけれども、看護の専門性を生かして教育しますとかの特色が必要です。専門があることで自分の得意分野をさらに先鋭化することができるし、またそれを武器として次の展開へと進めることができるからです。ですから、やりたいことを先に見つけ、それに必要な専門性を身に着け、この専門スキルをもってすれば「明日はこれで〇〇ができる?」と次の展開にワクワクすることができるようになります。私はそんな風に毎日がワクワクするようにして生きてゆきたいと思っています。

江原)確かに仕事をする上でのワクワク感はたとえお金を稼ぐためのサラリーマンであっても必要ですね。 私の場合は定年後の人間ですので、これまでのキャリアを活かしてみたいと思っています。これまでサラリーマンではあったのですが、教育関係に興味を持っていたおかげでPTA会長も経験させていただいています。ちょっとハードルは高いのですが、大学生の交換留学のように、今、このフィリピンに日本の子どもたちがホームステイするという交流の場がつくれないかなと思っています。

みなみ)いいですね。私も日本の子ども達に経験してほしいです。

江原)私の子どものころの昭和30年代に経験した、ご近所のお隣さん同士でお互いに近隣の子どもたちを育てあうという良さがこのフィリピンには残っていますし、何も物がなくても自分であそびをみつけて楽しく遊ぶ姿を、ぜひ、今の日本の子どもたちにも経験してもらいたいと思っています。子どもたちはとても感受性が高いから、きっと目からうろこのいい体験をし、世界の中の自分の位置とかに気づくのではないかと思っています。

タカ)自分は大学生になってから経験したけど、先入観のない子どもにもぜひ体験してほしいな。

江原)もう一つは、フィリピンの人たちは家族から離れて海外で出稼ぎをしていますが、やはり家族の近くで働きながら生活するのがフィリピンの人にとっても幸せなのではないか?と思っています。私が個人的に進めようとしているフィリピンでのプロジェクトは、日本からの社会投資をフィリピンに行い、日本の技術や資金の投資機会を活かすことで、仕事不足で困っているフィリピンの方々への企業興しをしてみたいなと思ってます。フィリピンでは人がいても資金がなくて困っていますが、日本ではタンス預金で眠っている現金がありますからね。もったいない話です。

みなみ・タカ)人と人とか交流し、お互いの国の良さに気づき、国際感覚をお互いに育みながら、しかも自分の家族と一緒に自分の国で暮らすことができるようになるといいですね。それが幸せな国際社会への道のような気がします。


皆さん、いかがでしたか?

3人は2017年秋から2018年春まで、シェアハウスで共同生活しながら、LOOBの活動に従事してくれました。

現在、中央大学のみなみちゃんは、現在社会貢献ができる分野で就職活動中。協力隊経験者のタカは国際NGOに就職が決まりました。
江原さんは、ご自分で現地で立ち上げた養豚プロジェクトで農家の生計支援を進めています。


年齢や背景は違えど、長い人生の中で、LOOBが交差点となって出会いが交差し、またそれぞれが別の夢に向かって進んでいます。

現地の活動では120%の力で駆け抜け、互いに切磋琢磨するから、一生付き合える仲間が生まれます。


ぜひあなたも現地スタッフ&インターンに挑戦してみませんか?

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by loobinc | 2018-01-14 11:22 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地スタッフ座談会 (前半) ~参加のきっかけ~

今回は、中央大学で国際関係について学ぶみなみちゃん、青年海外協力隊(パナマ派遣)を経てLOOBに戻ってきたタカ、そして優良企業を退職して夢だった海外ボランティアに挑戦中の江原さん。この3人による座談会をお伝えします。(ゆきえ)


第1回目のテーマはこれ!

「LOOBに参加するきっかけはなんでしたか?」


みなみ)LOOBに参加する直接的なきっかけとは少し違うのですが、私が高校のころにオーストラリアに姉妹校があって、ホームステイに立候補して海外の人と密接にかかわる経験を持ったとか、部活でアメリカ大使館の研究をしたりして、母国語を使わずにコミュニケーションをするって面白いなと海外に興味を持ち、徐々に問題意識をもつようになったのがそもそものはじまりかなと思います。そして大学に入ったら、国際NGOの学生支部があって、ニュースで見る世界に入れる!と思ってその支部に入りました。私って考えるよりも行動しちゃうタイプなんです。

タカ・江原)そうでしょうねぇ…、見ててわかるわぁ(笑)

みなみ)その国際NGOではインドで住居建築活動をし、翌年にはタイで民家を一軒建てました。そしてその家族から人生が変わったという言葉を聞き、私にも出来ることがある、今後も続けていこうと感じました。今回LOOBに来たのは、もともと長期留学をしたいと考えていて、しかもただの語学留学ではなく国際協力に必要なスキルをつけて実際に現地に貢献したいと思って参加しました。


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タカ)僕の場合は6年前、LOOBに長期スタッフをしていた先輩が立ち上げたワークキャンプの学生団体に入り、1年間かけて1か月の活動作りをしたのちに3月にLOOBに来て活動したのが初めてです。このまま教師になるのかなぁと漠然と思っていた大学2年の時でした。

そのワークキャンプでゴミ投棄場の見学があり、ゴミ山に暮らす家族と会うことがあったのですが、ボロボロの服を着たとても小さい子が裸足で危険なゴミ山を登ってゴミを拾う仕事をしていたのです。まず、こんな小さい子がなぜこんな危険な仕事をしなきゃいけないのか?と思いました。そしてその小さい子に尋ねると「ゴミを拾わないと私は生きていけない。私はこれをやるしかないから拾うの。」と言ったのです。こんな世界があることをニュースで聞き知ってはいたものの、実際に目の前にその子がいたのがものすごい衝撃でした。あ、この子のために私は何ができるのやろ? この子のために教育を使えないかなぁ…。 学校に行けない子どもたちのために、学校ではないところでこのような子どもたちをどうやったら育んでいけるのだろうか? と考えるようになったのです。

それが、私がノンフォーマル教育(学校に行けない子どもを学校に行けるようにする教育)の道に関わるようになったきっかけなのです。私にとってその子は私の人生の道を与えてくれた子だったのです。その翌年、その団体のリーダーになって来たのが2回目。そして3年目は後輩のサポートの来たのが3回目です。卒業後はすぐに海外青年協力隊に2年赴任し、その後、再び機会を得て今のLOOBに戻ってきました。私は、LOOBのフィリピン人と一緒に育んでゆこうという姿勢が好きで、私も江原さんと同じで教育関係に関わりたいと感じていたのでいつかはLOOBに戻ってきたいなと思い、3年ぶりに戻ってきました。
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みなみ)そういう意味では、江原さんも戻ってきたうちの一人ですよね?

江原)ええ、私は11月にLOOBに来る前に3月のLOOBESAPプログラムに参加していました。定年になって自由な時間ができたので、少年のころから海外にあこがれていたことや青少年の育成支援をしたいと思っていたことから、海外で青少年の育成支援をしているところを探し、日本人スタッフがいるという安心感からLOOBを選びました。そして3月のESAPでのホームステイの体験が大きかったですね。ESAPでは英語の日記を書く日課があるのですが、夜の苦手な私は朝早く起きて日記を書いていました。するとホストマザーが「大変ねぇ」と言ってそっとコーヒーを差し出してくれました。ただ一人毎朝忙しく朝ごはんを作る仕事をしているのに、とても心優しく豊かな気持ちが伝わってきて、とてもうれしかったです。


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みなみ、タカ)う~ん、わかるぅ その気持ち…

タカ)わたしもホームステイに強い印象が残っています。後でテーマにする「感動体験」ともダブる話になりますが、私は最初に行った村のナムコンに3年ぶりに行った時のことです。それが私の名前をおぼえていてくれていて、いきなりいままで私がそこにいたかのように「タカ!酒飲むぞ!」とまるで家族の一員のように語りかけてくれたのです。それがフィリピン人のいいところですよね。

みなみ)そうですね。フィリピンの人はこの家族が特別というわけじゃなくてどの家族の人もみんなそんな風に接してくれますよね。なんか遠くから来た人をとても歓迎する、もてなすのがとっても好き!って感じですよね。

タカ)ええ、全然排除しませんよね。

江原)私は子どものころの昭和30年代を思い出しますね。泥んこになって隣の友だちと遊んでいたらお隣りのお母さんに友だちと一緒に風呂に入れさせられてから家に帰ったり、夜7時ごろになったら夕食をごちそうになって帰ったりしました。その近所のつながりの良さがフィリピンには残っています。

タカ)ぼくらはその良さを感じてこなかった世代だから、ぼくらにとってはそれがとても新鮮です。

フィリピンの子どもたちはなんでも自分で遊びを作れるし、自分で楽しむことができる。そこが大きいなって思います。

みなみ)そうですね。なにをしても楽しんでいるし、よく笑う。また、笑いのツボも浅い。

タカ)お笑い芸人の私としてはありがたいな(笑)

子どもたちは誰からも教えられることもなく、ホスピタリティーも含め、育っている。

あるときフィリピン人の子どもがお菓子を食べているときに、冗談で「お菓子、分けてくれない?」とおねだりすると、すぐにお菓子を差し出そうとしてくれるんですよ。日本の子どもだったら、知らない大人から言われると少し引いてしまうのですがね。

江原)フィリピンではこの良さを失わずに国が発展してほしいと思います。下手をすると日本と同じようになってしまう。この良さはとても大事なのだ、残さなければいけないものだと思って残してもらいたいと思います。


3人ともそれぞれの背景があり、LOOBに偶然集まってきましたが、年齢や経歴が違っても、教育支援や青少年支援、生計支援などを通してフィリピンの貧困解決に取り組みたいという真っすぐな気持ちが共通点です。

ここで出会ったのは何か必然のような、とっても仲良しの3人です。


この座談会、第2弾に続きます。お楽しみに!(ゆきえ)




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by loobinc | 2018-01-14 10:37 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地インターンの仕事内容とやりがい

皆様こんにちは!3か月間、現地インターンとしてLOOBで働いていたMARINAです(^^

今回は私がしていた仕事内容と、ここでの活動を通して学んだことについてお伝えします!


1.現地インターンとしての仕事

仕事内容は、時期や人数、また自身の興味や関心によって大きく変わると思います。今回は私が行っていた主な仕事を2つ紹介します!


・ スタディーツアー
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ESAPという英語研修&ソーシャルアクションツアーのスタッフを2回担当させて頂きました。

フィリピン人スタッフと一緒に、まだ慣れない英語で事前の打ち合わせを何度も入念にし、当日スムーズに通訳できるよう訪問するゴミ山やイロイロ市の情報などをしっかり頭に入れ、ツアー中は日本人参加者が安心して多くのことを学び吸収できるよう常に試行錯誤していました。その分、参加者の気づきや学びに大きなやりがいを感じました。


・ フェアトレード

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シェアハウス内で販売している商品の在庫を確認し発注したり、日本へ発送するための準備や手続きをしたり、よりかわいく見えるようタグやパッケージを変えたり、行う内容はかなり地味でしたが(笑)、フェアトレード全体について一連の流れを知るいいきっかけとなりました。


この他にも、スタディーツアー参加者のための英会話教材作りや日本の文化を紹介するイベントの企画運営、週末のアクティビティの実施、また週3回の学童などなど、自分から何かをしたいという気持ちがあれば何でもやらせてもらえる環境です。

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休みの日にはみんなで海やプールに行ったり、映画やイルミネーションを見に行ったり、一人で買い物やマッサージも楽しんだりと、とっても充実した3か月間でした♪特にフィリピン人スタッフたちの実家に何度か泊まりに行けたことは、フィリピンの日常生活を知るすごく良い機会になりました!

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2.活動を通して学んだこと

たった3か月という短い期間でしたが、日本では得られなかった、きっとここLOOBでしか得られなかったことが多くあります。


日本人インターンから受けた刺激

現役大学生、青年海外協力隊経験者、定年退職されている方、など3か月の間に運良く様々なタイプの方とご一緒に活動をすることができ、刺激をもらう毎日でした。ボランティアという意識はそこにはなく、各自が問題意識を持っていて、ベテランのフィリピン人スタッフや代表の幸恵さんにも積極的に提案をし、納得し合うまで話し合いを重ねる姿を見て、私はまだまだだと強く背中を押される気持ちになりました。どんな環境でも自分次第で状況を変えていけるということを彼らから学びました。


フィリピン人スタッフから受けた刺激

言語の違いからうまく自分の意見を伝えられなかったり、文化の違いから嫌な想いをさせてしまったりしてしまったり、一緒に働くことは私にとって簡単ではありませんでした。それでもフィリピン人スタッフの方たちは、私の考えや気持ちをいつでも理解しようと優しく積極的に関わってくれ、今となっては、かけがえのない大切な仲間となりました。お互いに尊重し合おうという気持ちがあれば、言葉や価値観の違いを乗り越えられることを彼女たちから学びました。


代表の幸恵さんから受けた刺激

私が滞在中特に感動したことは、もともとLOOBで支援していた子供たちが成長し、今はここLOOBでリーダーシップを発揮しながら地域の子供たちのために活動しているということです。次世代のリーダーを育てたい、というLOOBのモットーを強く感じたと同時に、それを実現させている幸恵さんに刺激を受け、自分の志をいつまでも大切にしようと思うことができました。

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たった3か月ではありましたが、本当に多くの経験と学びを得ることができました。

また、将来国際協力に関わっていくための道しるべともなりました!


NGOの仕事に興味がある方、国際協力の道に進みたい方、私は迷わずここLOOBでのインターンをおすすめしますよ~!


長文になりましたが、私の活動記は以上となります。

最後まで読んでくださってありがとうございました(^^♪

今後もLOOBの活動の応援・ご支援よろしくお願いします!


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by loobinc | 2017-12-15 13:39 | 現地インターン&スタッフ活動記
現地スタッフとして活動中のMARINAです!
みなさま、はじめまして!8月後半から現地スタッフとして活動しているMARINAです^^
今回のブログでは、自己紹介も兼ねて、私がLOOBスタッフという道を選んだ理由について書かせてもらいます♪

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■全てのはじまりは一つのバラエティ番組

私は小学生の頃からぼんやりと「貧しい国」に興味がありました。そのきっかけをくれたのは当時人気番組だった「あいのり」。(世代がバレてしまいますね笑)日本とはまるで違う暮らしに衝撃を受け、自分の目で見てみたいと幼いながら思うようになりました。

■海外ボランティア経験からの気づき

その興味は大学生になるまで続き、経済学開発援助を専攻することにしました。「貧しい人を助けたい」という気持ちで、在学中カンボジアやフィリピンにてボランティア活動しましたが、子供達と接する中で、私の想いが徐々に変化していきました。

“貧しいことが不幸なわけではない”

“夢や目標を自由に持つことが出来て、叶える努力ができる人生こそが豊かな人生なんだ“と。

■3年間の社会人経験からの気づき

大学時代の経験によって私は「教育」への興味が増し、卒業後教育業界にて3年勤務しました。
「日本の子供は夢がない、笑顔が少ない」なんてよく言われますが、実際働いてみると決してそんなことありませんでした。日本の子どもたちだって、多くの学びを通して、小さくても大きくてもキラキラした夢や目標を持っています。そしていくつもの壁を乗り越えながら、叶える努力をしています。
私は改めて「教育」の素晴らしさに気づき、再び世界に目を向けるきっかけになりました。

■今後の夢・目標

まだまだ世界には小学校にも通えていない子供がたくさんいて、読み書きすらできない大人がいて、そのせいで夢や目標を自由に持てず、叶える努力すらできない人がいます。私はそのような人々に対して将来へのサポートをしたいと強く想い退職を決意し、経験を積むためにここフィリピンに来ました。
最後に、なぜ私がLOOBを選んだかというと「一方的な支援でなく、現地の人とともに学び成長する」というモットーに共感したためです。スタッフとして滞在し1か月が過ぎましたが、すべての活動においてこのモットーを体感しています。
また、うわべだけの支援ではなく、長期的に考えた草の根の支援をしていることにも惹かれました。実際に来てみると、昔支援していたLOOBキッズが今はLOOBで子供たちのためにスタッフをしているという素敵な循環が生まれており、支援活動の意義を痛感しています。

たった3か月という短い期間ですが、たくさんのことを経験し吸収し、現地の人とともに学び成長していこうと思います!

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最後まで読んでいただきありがとうございました^^


P.S.10月11月 ESAP参加者募集しています!詳しくはこちら^^
英語研修&ボランティア研修を受けたい方へ!
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by loobinc | 2017-09-25 14:37 | 現地インターン&スタッフ活動記
防災リーダー養成:トビタテ奨学生によるプロジェクト
文部科学省トビタテ!留学JAPANの奨学生としてLOOBに来ていた櫻井翔太君(麗澤大学)が任期を終えて帰国しました。
翔太君は、「防災とディザスターツーリズム」をテーマにして「フィリピンでの災害対応リーダー養成プロジェクト」を実施していました。約11ヵ月にわたる彼のプロジェクトをご紹介します!

この童顔マッチョが翔太君です↓☆☆☆
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いわき市出身の彼は、日本での防災活動をフィリピンで伝えるべくこのプロジェクトを始動しました。
まず来比から数か月はLOOBの通常の活動と並行して、調査活動を実施。
エリアの選定に関してすったもんだもありましたが、最終的に以前LOOBが台風の緊急支援を行ったコンセプション町を選びました。

ただ、LOOBとしては、活動地とキーパーソンを紹介するだけ。
あとは翔太君が月に2回、毎週3時間かけてコンセプション町に通い、独自の災害対応についてのワークショップを実施していきました。
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自身で人脈を広げ、公立高校で災害対応に興味のある子達21人を集めてきたばかりか、さらに噂を聞きつけた隣の高校のチャーリー先生がボランティアで参加してくれました。
最初の頃、まだ英語でのコミュニケーションもままならなかった彼が、よくここまでセッティングできたと思います。
努力もありますが、なにかこう、引き寄せ運の強さを感じます。

そして、通常のLOOBの活動を通して、英語力やコーディネーション力をどんどん伸ばしていき、災害対応に必要なワークショップを実施していきました。

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(ワークショップのテーマは以下の通り)
〇自助&公助の考え方 
〇ファーストエイド 
〇家庭での減災方法 
〇救援活動の決断と多様性 
〇被災者とのコミュニケーションの取り方とストレスマネジメント 
〇二次被害の防ぎ方
などなど。

そして2017年7月末には、この21人の中から選ばれた3人の高校生をレイテ島タクロバン市まで連れて行きました。
このプロジェクトの集大成を拝見するために、私も在日18年で初の東部ビサヤへ!

(*タクロバン市は2013年は11月に巨大台風に襲われ、高潮などで約6,000人の方々が命を失った場所です。
同じ台風の被災地であるパナイ島のコンセプション町は、農業被害、家屋被害が壊滅的な被害にあいました)

3人の生徒、翔太、私、そしてチャーリー先生の6名でタクロバン市まではフェリーとバスを乗り継いてなんと27時間の旅!到着して、まずは美しいサマール~レイテを繋ぐ橋で記念撮影。
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それでは翔太に今回のツアーの目的を説明してもらいましょう。


「今回のツアーの目的は、ディザスターツーリズムが人に与えらえる災害の危機感と、そこから自分ごととして他人に伝えらえる、より防災に力を入れる機会になってほしいと思って実施しました!」

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ツアーの内容もシンプルに構成されています。

①NGOによる住居(恒久復興住宅)の訪問
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②町役場の防災&災害対応の取り組み
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③被災経験のある高校生との意見交換会
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④集団墓地、慰霊碑の訪問
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このツアーで私自身も、当事者の言葉に触れ、感動しました。
それぞれに共通しているのは、「誰かがやってくれる、ではなく、自分がやる」、という姿勢が見れたことです。
(これは防災に限らず、積もりまくるフィリピンの社会問題を解決するのに一番大切な態度で、私がスタッフにも参加者にもLOOBキッズにもいつも問いかけている姿勢です。)

●タクロバン市防災局職員の言葉。
「良いリーダーになるには、まず自分の考えだけじゃなく、組織のいろいろな意見を吸収することだ。そして強いチームを作り、自分もタフになることで災害が起きたときに助けが必要な人を救うことができる」

●タクロバンの高校生から。
「災害意識を上げていくには、バランガイや学校レベルでの啓蒙活動が大切なんだ。誰がそれをやるのかって?それは自分たちだよ。さらに多くの人達を啓蒙していくためにトレーニングを定期的に受けたり、チラシやポスターで普段から人々の意識を高めていくことも大切だよね」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生A
「防災局の職員の話を聞いてヨランダの後、行政がNGOと協力してトレーニングを実施したんだけど、バランガイのスタッフがなかなか本気で取り組んでくれないことがあったんだって。行政やNGOがお金と時間と知識をつぎ込んで計画しているのに、バランガイのスタッフの態度によって知識が住民に行きわたらなくなるのは、とても残念なことだと思う」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生B
「タクロバンの高校生と初めて出会ったけど、自分の被災経験をすぐにストレートに共有してくれて嬉しかった。私たちも同じヨランダの台風被害を受けたけど、タクロバンは人への被害も大きかったし、私たちの地域の被害とは比較にならなかったわ。被災経験を教訓に変える力、さらにそれを他人に伝えようとする力に感銘を受けた。私も恥ずかしがりやを卒業して、コンセプションに帰ったら家族や友達にこのツアーの経験を全部共有しようと思う」

●ツアー参加のコンセプション町の高校生C
「防災の職員から学んだことは災害の時に、災害対応に関わる人はまずSelf-help、他人に頼らず自分のことは自分で助けれないといけないということ。あと高校生から学んだことは、どんな辛い状況でも希望を捨てない心を持って、周りの人と協力すること。同じ台風でも被災の状況はやはり全然違った。自分の家も倒壊して当時はかなり落ち込んだけど、ここに比べれば被害は少なく、命があることで自分にできることがある、という希望に繋がった」

●素晴らしき翔太のサポーターとなったチャーリー先生から
「自分はミンダナオ島で育って内紛も見てきたので、純粋に人々の命を助けたいという想いがある。地元の防災や赤十字にもボランティアで積極的に参加してきた。翔太が実施したワークショップから自分もたくさんのことを学んだよ。また翔太が自分を必要としてたらいつでもオレを呼んでくれ。今回タクロバンにまで一緒に来れて本当に感謝している」

●最後は、このプロジェクトを完遂した翔太から!
「1月から実施してきて、彼らの口から出てくる言葉が少しずつ変わってきた、その変化が見れたのが成長している過程が見れた。
自分のやってきたことが意味のあること、その人にとってためになっている感覚があり純粋に嬉しい。
今回ツアーに参加してもらった3人が、残りのメンバーや周囲にどのように影響を与えていけるかというのが楽しみです」
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若者の防災リーダーを育てたい!という彼の情熱が、どんどん地域の人々を巻き込んいきました。
コンセプションも、タクロバンも、大災害の悲しみからようやく抜け出しつつあり、被災経験が個人やコミュニティの教訓となってきている。特に私が出会ったタクロバン市の防災職員、学生、住民、ひとりひとりの言葉に悲しみに反して、防災に向けてのみなぎる自信と覚悟、のようなものが感じられました。

災害はいつ起こってもおかしくないもの。
東北のボランティアバスを利用したときも思いましたが、被災現場に残る記憶に触れることで、次に来たる災害に立ち向かう準備となるディザスターツーリズムがもっとフィリピンで普及すればよいなと思いました。

翔太、本当にお疲れ様でした。
LOOB代表:幸恵より

【LOOBで活動してみたい方へ】
自分を他者のために生かすことを考える、無二の経験を↓↓↓
LOOBインターン&スタッフ募集!



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by loobinc | 2017-08-25 17:53 | 現地インターン&スタッフ活動記
TAICHI 4/5 「私に影響を与えた人」
こんにちは、今日も暑すぎて水を飲みすぎてお腹がゆるいTaichiです。
最初にフィリピン人と暑いねって話した時にこんな会話になりました。

フィリピン人「フィリピンには季節が3つあるんだぜ〜」
ぼく「え?乾季と雨季でしょ?あ、超雨季みたいな?笑」
フィリピン人「ノーノー. Hot, Hotter, Hottest.」
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(暑すぎる夕暮れ)
あ〜〜〜なるほど。暑いか、めっちゃ暑いか、暑すぎるかどれかっていう笑。ジョーク大好きなフィリピン人っぽくてぼくはこれ好きです。ちなみに日本人的には全部Hottest.

ってなわけで今回は!「私に影響を与えた人物」



①フィリピン人全員!!!
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本当にイロイロな人に出会えました。
例えばフィリピン人スタッフ。コミュニティのことだけを考えて、「全て子供達の未来のため。他のことは厭わない」って言い放った(?) スタッフがいました。かなりシビアなNGOの世界でこう言い放てるほど強い芯を持ったフィリピン人スタッフを見て自分も活動への関わり方だったり人生だったり考えさせられました。
他にはセブに向かう夜行バスで大学受験に行く少年に出会ったのですが、なんと16歳で家を出て大学を受けて弁護士になりたいとのことでした…。
やべえ…圧倒的自立…。
加えてLOOBが関わっている多くの子供たちです。
キッズキャンプ中に気づいたんですが、石を組み合わせたり火をつけたり、全部子供達でできます。日本だったら火の起こし方すら知らない人たくさんいるのに…。料理をしている姿や雷がなってパニックになりそうな時、テントを建てる時…自分たちで物怖じせずにやれちゃうんですよね。
何が言いたいかって言うとフィリピン人たちって
圧倒的にたくましい
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人間力っていうか生きる力を持っている。そんなフィリピン人との生活は本当に濃いものだったと今では思います。



②ゆきえさん
言わずと知れたLOOBの代表の方です。ゆきえさんの持つ「ストレートな芯の強さ」に何度影響されたかわかりません。
これもアレルギーで落ち込んでいた時のエピソードです。その頃は旅人気分で自分はとてもボランティアと言えるような人間ではありませんでした。落ち込んでいて、不安で仕方がない、活動も面白くない、と相談し自分が休学した理由など思いの丈をぶつけました。そしたら…







甘いよ





って一言wwww
めっっっっっっっっっっちゃストレートじゃないですか??笑笑(最大級に落ち込んどんのに…w)
完全に芯を突かれました。好奇心だけで旅に出て何ができるの?自分にしかフォーカスしてないんじゃないの?そもそも得るだけの旅人なんて贅沢だよ。旅しながら相手にも何かしてあげられる人じゃないとってグサグサと笑
正論すぎて何も言い返せなかった。ゆきえさんが本当に死ぬ気で命を懸けてここで闘ってることを実感し、自分の甘さを強く認識し、自分のこの一年に本気で向き合う第一歩でした。

海外でボランティアってなんかカッコいい響きですが、実際は泥臭い仕事の方が多いし、どれだけ受益者に還元できるか・ニーズに合ったものを提供できるかっていうかなりシビアな世界です。
その最前線でずっと闘っているゆきえさん、そしてそこに向き合うフィリピン人と一緒に仕事ができたことは本当にいい経験です。
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(※ゆきえさんと一緒に写ってる良い写真なくてごめんなさいこれはスタッフのAdenです)

ではでは次回は総まとめです!お見逃しなく!!



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by loobinc | 2017-06-28 21:30 | 現地インターン&スタッフ活動記
TAICHI 3/5 「自分自身の変化」
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どうも、ジプニーに乗っておりますTaichiです。窓がなくてダイレクトに風を感じることができ、運転手のおっちゃんもひとそれぞれで話すのも楽しく、乗客に一体感があるのでフィリピン感じます172.png
最近はこの清々しさに慣れてしまい、日本にいた頃本当に嫌いだった満員電車や、深夜の帰りの電車の感覚を忘れてしまいました。というかそれが懐かしくも感じます。というわけで自分では実感することはほとんどないですが今日は自分の変化について少し考えてみようと思います。

この記事を書いている時点でフィリピンに来て大体4.5ヶ月経ちました。今思えば一瞬でした、なんてことはなくてひたすら時間が経つのが遅く感じます。
長い
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延々と続くフィリピンのハイウェイ
長く感じるフィリピン滞在ですがイロイロなことがありました。フィリピン人との間でカルチャーショックだったり、意味わからないアレルギーを37種類発症して鬱になったり、ひとり旅に出たり、子供にオカマだと笑われたり…。
日本にいる時は海外に過度に期待していました。コミュ力が上がって英語もペラペラになってイケメンになって毎日感動するようなことばかり…まあそんなことはもちろんないんですよね。飽きっぽい自分、引きずる自分、石橋を叩きまくる自分も考える自分も変わらない。自己嫌悪もなくならない。
でもそんな中で
「自分は大したことないしこんなに嫌なところがある。じゃあ変えていこう」
そう思うようになりました。
変化といえばこれくらいしかありません笑。でも自分にとっては大きな変化なのかなと。なのでフィリピン人から学んだ、自分が変えて行きたいところを少し書こうと思います。

①前向きにあっさり考える
僕こう見えて(?)失敗をズルズル引きずるタイプで、高校入試の失敗を高校3年間引きずってました。フィリピン人は正反対で「ま、しょーがなくね。次なんとかしようや」っていうある意味”てきとう”です。彼らに影響されて、ある環境でできることに集中しようとマインドセットをできることが多くなった気がします。こういうポジティブなところ、前向きな部分はこれからも意識していきます。

②目的・目標の大切さ
活動に関わる中で「目的・目標」の大切さを痛いほど痛感しています。特にNGOだとその活動がどれだけ必要で、目的も明確でないと、ボランティア活動なのに支援対象になんの価値も生み出せません。
日本に帰って何をするのか、この先何をするのか…ただ目の前のことに集中するだけでなく、目的と目標を適宜考えることも大切にしていきます。

③相手に圧倒的興味を持つ
フィリピン人は本当に面白い人が多いです!そこからかわかりませんが、コミュニケーションをとるうちに一番大事なことじゃないかなと思うようになったことです。そもそも相手に興味ないとコミュニケーションなんて成立しない。でもそれがコミュニケーションをさらに充実したものにしてくれるし、より深く繋がれる。
ってか面白いです単純に笑 イロイロな人と話しててすごく楽しいです笑
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自分の成長を考えるのは難しいですね…。日本に戻った時に周りの人に変化を感じてもらえるようにまだまだ頑張ります!




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by loobinc | 2017-06-27 19:00 | 現地インターン&スタッフ活動記
TAICHI 2/5 「フィリピンびっくり&感動体験」
こんにちは、Taichiです。
今日も今日とて暑いですが、最近気候がおかしくて雨がめちゃんこ降っています。こっちの雨は日本でいう「土砂降りの夕立」が乱発しているイメージです。カッパか折りたたみ傘必須です。まあ暑いんで雨がシャワーがわりですけど
そんなフィリピンですがもちろん自分もいろいろ感じました。というわけでフィリピンびっくりと感動したことについて今日は書いていきたいと思います。

①自然
いやいやアバウトすぎっしょと思ったそこのあなた…































とくと見よ
フィリピンの絶景!!


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はい!すごいっしょ!!!自然すごいっしょ!!もちろん白い砂浜や密林もあるし、観光地化しているところもありますが、何気無い場所でも美しい自然を見ることができます。
1枚目はボホール島という別の島のこれまた何気ないただの海岸です。休みの日に一人旅をしていてふと発見しました。…ウユニかよ!!!!!!ってなりましたね。
2枚目はLEONという僕らが活動しているイロイロ市から車で1時間ほどのキャンプ場のある場所です。今年はここでキッズキャンプを実施したのですが、その際に何気なく発見した素晴らしい景色です。
特に展望台があったり、観光用に何かあるわけじゃないですがとても美しいです。この大自然の中で子供達と過ごせたことは、ボランティアをしている側の自分にとってもとても貴重な経験になりました。
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このほかにもサトウキビ畑だったり滝だったり、自然の素晴らしさを感じることのできる場所がたくさんありますフィリピンにはぜひおいでください

②生き方
そんな自然の中で暮らすフィリピン人は生き方も日本人と全然ちゃいます。
みんなの生き方に「圧倒的な余裕」というかまったり感?が感じ取れます。
昼間から道端で飲んでたり、ひたすら昼寝したり、、、。急いで走っている人を見たことがないくらいです。ゆったり進む自転車タクシー(トライシカ)が普及しているくらいです。日本じゃ考えられないですね…
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LOOBのフィリピン人スタッフに関して言えば、朝は早めで仕事は夕食までにほとんど終わらせる。夕食後は自分の時間or飲み。夕食後も残業(?)してるのはほとんどの場合日本人です。仕事中も焦っているのをほとんど見たことがありません。失敗しても「まあ実施できたしok。次がんばろう」という切り替えの早さ…。どれもせかせかしていた日本人の僕からすれば羨ましい限りの余裕です…。子供たちや学生も受験のプレッシャーや、日本のような「大企業に入らなければ」というそぶりはなく、家族と暮らすことを一番大切にしたりそのために仕事を探す、と言ったスタンスです。
正直自分はゆったり過ごすのが苦手です。切り替えも下手です(ショックだったことは2年くらい引きずります)
スケジュールはきっちり組んで1分も無駄にしたくない。長蛇の列やもたついたことがあるとかなりイライラしていました。また失敗したことを悔やみ一歩を踏み出せない…。
そんな自分に、フィリピン人たちはこう言い聞かせてくれているように感じます。

























「人生一度きり、焦ってもしゃあない。
本当に大事なものを大切にしてのんびり生きていこうや」
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そんなフィリピン人の生き方を自分の人生にも取り入れていきたいなあと思う今日この頃です146.png

今日は感動したこと、びっくりしたことについて触れさせてもらいました!日本の急いでいる雰囲気、忙しい張り詰めた空気に疲れたそこのアナタ!ぜひフィリピンで過ごして見ませんか?新たな発見がたくさんありますよ!!

*スタディツアー参加者募集!
loobinc.com/wc01.html

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by loobinc | 2017-06-23 18:00 | 現地インターン&スタッフ活動記
TAICHI 1/5 「LOOBに参加したきっかけ」
初めまして、LOOBでESAP参加後日本人スタッフとして現地で活動しているTaichiです!
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いや〜暑いっすねフィリピンさすが東南アジア。気温はおそらく35-40度くらいを右往左往しているのではないでしょうか。ただ日本と違って風が吹いていて、カラッとしているのでジメジメすることはあまりないので過ごしやすくはあります。

…でも暑いんだよちくしょう!!!!!マウンテンデューうめえよちくしょう!!!
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炭酸ジュースは日本で全く飲まなかったのですが、こっちで飲むと風呂上がりのビールくらい美味しいのでついつい飲んでしまいます(1瓶12ペソ/30円)
さてこの度スタッフごとのストーリ(?)を連載して行こうということになりまして、5テーマ×3スタッフでお送りしているわけです。テーマは以下の通り
テーマ1. 参加のきっかけ
テーマ2.フィリピンびっくり&感動体験
テーマ3.自分自身の変化
テーマ4.私に影響を与えた人物
テーマ5.ESAPまたはスタッフ終了後、今後につなげていきたいこと
なかなかに核心に迫る質問たち…
というわけで、今回は「LOOB(ESAP)参加のきっかけ」ですね。

きっかけは....











......













縁です!!!!
みどりじゃないよ!!


















大学三年生だった2016年の11月ごろから休学して留学or NGOで活動+バックパックで旅をすることを考え始め、留学先やNGOを探していました。その時は

①貧困の状況にある子供たちのために活動できる
②その地域や地元に浸透しているNGOで、関係構築を経験したかった
③英語をブラッシュアップできる
こんな感じで探していました。

というのも、当時私は就職活動をしており、歴史や戦争・紛争解決に興味をもち、また海外でも仕事がしたいと考えていました。ただ就職活動を進めるにつれ、
「このままレールに乗って人生を送っていいのか」
という思いがどんどん強くなりました。興味はあるけれど誰のために、なんのために自分は「就職する」という選択をするのか説明できなかった。そんな時ある方のこんな一言に出会いました。(誰の言葉だったか忘れた)




頭でっかちが陥りやすい罠は、普通の市民の生活を想像せずに理屈ばかりで考えてしまうこと。



自分の胸にピンポイントで刺さりました。例えば海外で仕事がしたい。そう思った時に誰もイメージできなかった。
自分の知っている歴史や戦争は「教えられた」ものでしかない。地図を広げた時、仕事をイメージした時、自分の仕事の先にどんな人がいるのか全く知らない。




世界中に友達を作って、自分だけの地図が作りたい
誰もが「教えてくる」歴史や戦争を自分の肌で感じ取りたい




「紛争の原因は多くが貧困だ。まずその現状を学びつつ彼らのために仕事をし、そしてどのように人と接するかを学ぼう。英語のブラッシュアップも必須だ。そして旅にも出よう。」そう考え上の3つのポイントで探していたわけです。
そんな時に以前LOOBでスタッフをしていた方にtabippoの世界一周コンテストの交流会でお会いしました。これがLOOBとの出会いでした。LOOBの説明会に行ったり話を聞くうちに、上に書いた条件に当てはまると考えるようになり、また自分は「縁」を大切にしているのでその出会いを信じようと思い参加を決めました。
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さて、今回はこんなところです。要は「休学考えていた時期にたまたまLOOBに出会って、縁を感じた」ことがきっかけですね!割と感情に従って単純に生きてます自分114.png
ではでは次回をお楽しみに!!ありがとうございました〜〜






おっと終わる前に....









*スタディツアー参加者募集!
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by loobinc | 2017-06-21 20:59 | 現地インターン&スタッフ活動記
ASAKO 5/5 「LOOBでの生活」
みなさんこんにちは、ASAKOです102.png

最終回の今回は、LOOBでの生活を振り返ってみたいと思います173.png
約2か月のLOOBでの生活を終え、今思うことは「フィリピンに、LOOBに、行くことができてよかった!」ということです。
帰ってきて見る日本はやっぱり違って見えて、日本の当たり前ってやっぱり当たり前じゃないんだなってひしひしと感じます。今はとにかくフィリピンが恋しい!みんなが恋しい!写真を見返しては、みんな今何してるかなと考える今日この頃です174.png

さてそれはさておき…
ボランティアに行く、スタッフとしてNGOで働く、じゃあ私には何ができるんだろう、この2か月間ずっとそんなことを考えていました。「私は観光をしにここに来たわけではない、たった2か月だけの滞在だけどLOOBはその後もずっと続いていく。私は今、そんなLOOBに、そして子ども達の人生に関わっているんだ。」そんな意識がありました。

でも、この2か月の滞在で自分が何を残せるのか分からなくて、ただがむしゃらになっていました。

スタッフになりたての頃に行ったあるアクティビティーの後、女の子がおそるおそる私に近づいてきて、私の腕をつかみました。何をしたいのかなと思っていると、不思議そうに私の肌と自分の肌を触ったり、比べて見たりしていました。そっか、私がここにいることにも意味があるんだそう気づかされた瞬間でした。
彼女たちにとって日本人に合う機会はそう多くはなくて、きっと肌の色とか髪の毛とか、服とか言葉とか全部全部が新鮮だったんだろうなと思います。同じところもあるけどやっぱり違う、違うけどやっぱり同じ、それが不思議で仕方なかったのだろうな、そんな風に感じました。
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それからは、不思議そうに私を見つめてくる子ども達に話しかけに行ってみたり、一緒に遊んでみたり。私を通してきっと彼らは日本を感じるんだろうな、そう思うと少しこわいこともあったけれど、わくわくしました。この出会いを通して、彼らがちょっと日本に興味を持ったり、そうでなくとも違う国の人と話してみるのもわるくないなって思ったりしてたらいいな。言葉はうまく通じなくても一緒に笑えるんだなとか、肌の色はこんなに違ってみえるけど実は同じだな、とかそんな小さなことでいいから何か彼らに残ってたらいいなと思うのです。
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この年になっても、小学校の頃に出会った優しいアメリカ人の先生のことを思い出すことがあります。それが英語を話すときにふと頭によぎって、勇気をくれたりします。全員に覚えていてほしいなんてそんな贅沢なことは願いません。だけど、そんな風に誰かが思い出してくれたとき、私との思い出が何かのきっかけになったり、誰かの背中を押すことができたら嬉しいな、と思います。


彼らに何を残せたのかは今でもはっきりとは分からないけれど、私にはかけがえのない彼らとの思い出があります。そして私が日本でもできる彼らへの恩返しは、経験を、感じたことを、シェアしていくことかなと思います。特に、私は子どもと関わる機会が多いので子ども達に伝えていきたいと考えています。みんなと同じ子ども達がこんな風に生きているんだよって、こんなに素敵な世界が広がっているんだよって。知ること、興味を持つことは、始まりの第一歩になると思うから。日本でも誰かのそんなきっかけになれたらいいな、と今はそんなことを考えています。
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私の体験記はこれで最終回です!まだまだ想いはたくさんあるけれど、何か一つでも伝わっていたら嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました179.png

きっと新しい発見が、素敵な出会いが、一生残る思い出が、あなたを待っています110.png

英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)の参加者募集中173.png




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by loobinc | 2017-06-02 17:41 | 現地インターン&スタッフ活動記