NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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カテゴリ:ワークキャンプ&ツアー( 118 )

グローバルキッズキャンプ

こんにちは。インターン生のRINAです101.png
今回は来年春に開催されるグローバルキッズキャンプについてです!

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~キャンプ概要~
●開催期間:2019年3月28日~4月3日
●対象:小学生4年生~中学生
●活動内容:これからの時代に求められる「表現力」、「自信」、そして「リーダーシップ」とは何か?このキャンプでは、日本とフィリピンの子ども達の交流を深め、国際平和に向かってポジティブチェンジを起こす青少年を育てます。キャンプは全て英語で進められますが、ホームステイを通して現地の言葉や生活スタイルを体験したり、小学校や市場や教会なども訪問します。現地のびっくりを体験しながら、日本との比較を通して表現する力を付け、成功と失敗体験により自分を見つけていくことを目指しています。日本とフィリピンの子ども達が一緒に生活し、グローバル時代の価値観やアイデンティティを育むこの素敵なキャンプにぜひご参加下さい!

http://fieldprotect.co.jp/gkc/

★2018年10月23日(火)に東京にて事前説明会を開催いたしますのでご興味のある方はぜひお気軽にお越しください!★

以下に以前開催したキッズキャンプに参加してくれた子ども達の感想を掲載いたします。

「フィリピンの子どもたちと、せっしてみて、どんな場所にすんでいようが、やはりえがおは大切だなと思いました。えがおでいれば、どんなに英語が話せなくても、笑って教えてくれたり、次の話にすすめてくれる。大切なのは英語がしゃべれることじゃない、えがおでいることだということに気づいた。(小学4年生)」

「日本では整備された公共施設が普通で、私たちは決められた時間に食事ができることが当たり前になっています。しかし、同じ地球の中で、海を一つ越えた国々では、簡単には解決することができない、大きな問題を抱えています。国が問題を抱えるということは、当然、その国に住む人、そして、私と同じ子ども達にもその問題を抱えさせることになります。その重大さに気が付くことができたのは、このプロジェクトのおかげです。(中学3年生)」


「このプログラムを通して自分の中で変わったことがありました。それは、「自分の意見を言ってみる」ということです。自分の意見は受け入れられるのか、否定されたらどうしよう、などといろいろ考えてしまい、わたしは自分の考えがあっても、それを発現するのをためらいがちでした。ですが、キャンプでは出し物の案やフィリピンの人々へのメッセージカードのことについてグループでいろんな考えが出てくる中、自分も、こんなことがしたいというようなことをちゃんと言えて、少しですが採用されました。このようにわたしは、フィリピンの人達と話したり、グループで海外で生活したりと、いろんな経験をし、いろんなことを学びました。(中学3年生)」

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ここイロイロは田舎の顔と都会の顔を合わせ持つ過ごしやすい街です。食事は中華・スペイン・ローカル料理とどれも美味しく、また、フィリピンキッズは明るく楽しい子たちばかりです101.pngさらにはイロイロにあるリゾート施設と、現地ホームステイ、どちらも体験できるプログラムになっており本当におすすめなので、まずはお気軽に説明会にご参加ください!!



~~~お知らせ~~~
LOOBでは一過性の支援ではなく、子ども達と若者のエンパワーメントを行っています。
現在、下記のプログラムで参加者を受付中です。
●英語研修&ソーシャルアクション(高校生以上、9泊10日~)
●グローバルキッズキャンプ(小学校高学年~中学生 2019年3月26日~4月2日)


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by loobinc | 2018-10-20 11:04 | ワークキャンプ&ツアー
ワークキャンプ ISAP②

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png

ISAPワークキャンプについての記事の続きを書かせていただきます。


お待たせいたしました!


ワークとschool activityの他にも、様々なアクティビティに取り組みましたが、今年は事前にそれぞれのアクティビティに対して各々が期待すること、目標とすることを英語でシェアする時間を設け、また各アクティビティが終わるごとにevaluation(評価会)をじっくり行い、より団体としても個人としても成長を意識する意味のあるプログラムになりました。

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ちなみに、最終日にはみんなでSEA GARDENに行ってきました~!


プールで泳いで遊んで頑張った自分へのご褒美になったんではないでしょうか162.png

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ここで、ISAPメンバーから頂いた感想を抜粋していきます!


私はフィリピンをなめていました。こんなにも自分がつらい、早く帰りたいと早くから思うとは思っていませんでした。しかし、ホームステイを通してもっと子どもたちと過ごしたい!もっとここにいたいと思うようになったのは自分でも驚くほどです。LOOBさんのスケジュールは疲れるところもありましたが私的には自分を成長させてくれたと思います。


何もかもが初体験だった2週間だったけれど、今振り返ってみると日本にはないいいところがたくさんあるし、日本じゃ気づくことが出来ないことも再確認することができた。とても楽しかったし、自分の成長にもつながったなと実感することができた。自分で案を考えて、実行に移して、話し合いを通してやるからこそ、考える力や伝える力も少しは養うことが出来たと思う。


“3年前と比較することが出来ないほどに、今回のプログラムでは様々なことについて考え行動しなければならない時間がとても多かったです。また、それと同時にそれらに対して対応する力が今の自分に身についているということに実感することもできました。個人として今回のキャンプでの目標が達成できるかどうかは今後の自分の生活によるところが大きいと思います。このキャンプがここで終わりではなくて、これからの自分にしっかりとつなげていくことを最も大切にしたいです。


私個人としては、ISAPメンバーのみなさんからたくさんの刺激を受ける13日間となりました。


常に前向きにアクティビティをよりよい物にしようという姿勢、積極的に英語を使いフィリピン人ボランティアと協力しようという姿勢、たくさん現地の子ども達と交流しようとする姿勢、スタッフからのアドバイスを受けとめ生かそうとする姿勢、どれをとっても私自身が学ぶところがたくさんありました。


また、ホームステイファミリーとのお別れの時、ISAPメンバー、フィリピン人ボランティア、ホームステイファミリー、みんなが涙を流す姿をみて、国境を越えた、言語を超えた絆が生まれたんだなととても暖かい気持ちになりました。

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ISAPメンバーのみんなにとっても、フィリピン人ボランティアにとっても、スタッフにとっても、子ども達にとっても、ホームステイファミリーにとっても、このワークキャンプに関わったすべての人にとって有意義な時間、成長の一歩となる時間になったと思います。


フィリピンと日本、住んでいるところは遠く離れていますが、これからもみんなで成長し続けましょう!173.png

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来年は、ついに10回目をむかえるISAPさんとのワークキャンプ177.png


もっともっと良いキャンプを目指してお互い高めあっていきましょうね!!


本当にありがとうございました。


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by loobinc | 2018-09-25 15:28 | ワークキャンプ&ツアー
ワークキャンプ ISAP①

こんにちは!現地インターン生のRINAです101.png


今回はわたしがスタッフとして参加したワークキャンプについての記事を書こうと思います!


201893日~15日にかけて学生団体ISAP(International Student Action Project)さんとLOOBによるワークキャンプが開催されました。


9回目となる今年のキャンプには、16人の日本人大学生と、7人の現地ボランティアのみなさんが参加してくださり、“more attentive, more initiative, always have awareness of problemsand cooperation 常に問題意識を持って、自発的に協働するをテーマに、様々なアクティビティに取り組みました。

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中でもメインの活動となったのは、ワーク(建設作業)school activity です。


・ワーク

今年は現地の小学校にcanopy(渡り廊下)を建設しました。

土を運び、セメントを作り、バケツリレーをし、、、女の子が多い中、慣れない作業かつ力仕事でしたが、フィリピン人ボランティアからノウハウを学びながら協力して楽しく作業を進めていきました。


日本人もフィリピン人もみんなの顔がとても生き生きしていたことが印象的でした!


みんなで完成させたcanopyのおかげで、これから子ども達は雨に濡れることなくfeeding room に行くことが出来ますね169.png

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school activity

日本文化(相撲・うちわ)と食育(オクラ・お米)をテーマに3回にわたって現地の小学生にレクチャーを行いました。


相撲チーム177.pngクイズを含むレクチャーをしたのち折り紙を使った紙相撲を行いました。クラス全体でトーナメント形式をとったことで大いに盛り上がりました。


オクラチーム177.pngオクラについてだけでなく栄養に関する全体的なレクチャーをしたのちみんなでオクラの種を植えました。これからすくすくとオクラが育ち子ども達が美味しく食べられる日が待ち遠しいですね。


うちわチーム177.png日本のうちわや扇子に関してのレクチャーを行い、実際に紙皿や割り箸を使いデザインを含め、自分のうちわを作りました。子ども達の個性がよく出た素敵なうちわを想い想いに作成していました。


お米チーム177.pngお米からできているお餅に関しての紹介を通し、日本文化の説明をしてくださいました。実際にジャポニカ米とフィリピンで主に食べられているインディカ米を見比べ違いを発見したりなど、同じお米でも違いがあることを学びました。

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どのチームも初回は上手くフィリピン人ボランティアと協力できなかったり、子ども達の注意を集められなかったり、時間配分が上手くいかなかったり、周りを見る力に欠けていたり、、、と内容と離れたところで様々な反省点が上がりましたが、回数を重ねるごとにみるみる改善され、最終的にはフィリピン人ボランティアと協働して、非常に盛り上がるレクチャーをすることが出来ました。


子ども達にとって、日本人と交流しながら異文化や栄養について学ぶとてもいい機会になりました110.png


また、私がある子に「Did you enjoy this lecture?」と尋ねると、「Yes, I want to go to JAPAN!!!」と笑顔で答えてくれ、ISAPメンバーにとっても子ども達にとっても成長の一歩となった素敵な時間となったことを確証しました。

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長くなってきたので、続きはまた更新します174.pngお楽しみに!



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by loobinc | 2018-09-24 14:50 | ワークキャンプ&ツアー
旭川藤女子高等学校~フィリピンスマイルプロジェクト2018~
Hello, everyone!現地スタッフの山本恭之です。

北海道は旭川藤女子高等学校の6人の生徒さんが、1/7から1/16の間、海外研修に参加していました。
初日には、生まれて初めて見るゴキブリに悲鳴を上げ、バケツに汲んだ水でシャワーを浴びるフィリピンスタイルに辟易している様子でしたが、彼女達はすぐにそれらを受け入れ、ここで英語やフィリピンの文化を学ぶ準備ができたようでした。

「フィリピン人のように、ホスピタリティやユーモアに溢れ、笑顔を絶やすことのない人になりたい」と話していた生徒さん達。4日間のホームステイを終え、LOOBシェアハウスに帰る頃には、強く逞しく、幸せそうに歌って踊る素敵な“フィリピーナ”になっていました。ホームステイ先でゴキブリを見つけ、掴もうとした高校生が放った「殺られるくらいなら、殺ってやる」という言葉は、私の中で生涯、忘れることはありません。

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さらに、ゴミ山での家庭訪問や小学校でのピアニカ教室では、家族や友達と幸せそうに暮らす人々に関わり、「本当の幸せのカタチ」を肌で感じることができたのだと話していました。また、フィリピン人ボランティア・スタッフとの関わりやLOOBシェアハウスでの共同生活から、他人を幸せにすることの喜びや日本での生活が当たり前ではなかったこと、小さな出来事や困難なことも自分次第で幸せに変えることが出来るということに気付いたと、生徒さん達は話してくれました。

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そして、短かった10日間の研修を終え、とうとうフィリピン人シスター(ホームステイやアクティビティで共に過ごしたボランティアスタッフ)との別れの時がやってきました。いつなんどきでも、別れというものは寂しいものですが、彼女達の涙の奥には、どこかすっきりとした表情があり、この研修を大いに満喫し、たくさんの刺激や思い出と共に日本へと去っていきました。

LOOBで、フィリピンで、あるいは世界のどこかで、もっともっと素敵になった6人の“フィリピーナ”に再会できることを心から願っています!!
Salamat!!!! See You Again!!!!
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by loobinc | 2018-01-16 19:25 | ワークキャンプ&ツアー
SCN ワークキャンプ
8月1日~11日で夏シーズン最初のワークキャンプが行われました!!
SCNは、Save Children Networkという学生団体で、18名がフィリピンに来てくれました。フィリピン側では10名のボランティアキャンパーを集い、LOOBで数年前から活動しているラニット村で初めてワークキャンプを受けいれてもらうことにしました。
この地域ではフィリピンの先住民の方々が暮らしており、そのコミュニティの生活インフラを整えることが目的です。

ワークキャンプが始まる前にイロイロの現状をイロイロ知る為にアクティビティです!


・ダンプサイトツアー

イロイロのゴミの90%が毎日運ばれてくるイロイロのゴミの投棄場の中に実際に入り、その現状を見てもらいました。
キャンパーの中には海外自体が初めての人もいて、その現状にショックを隠せない様子でしたが、そのショックが知りたい意欲につながり、ダンプサイト周辺に住む家庭への家庭訪問では、質問がたくさん出てしっかりとゴミ問題と向き合っていました。
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・チャイルドマインディング

LOOBでは。リサイクルできるゴミを拾って売る事で生計を立てている方が、普段ダンプサイトで働いている間、その方の子ども達の面倒を見ながら、英語を使ったり、ダンスをしたりと様々なアクティビティを行っています。
SCNキャンパーは、オセロ風なゲームの紹介してくれました。
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・アメージングシティツアー

イロイロの市街地の方に出て、チームでクイズを解きながら市街地の有名箇所をまわるアクティビティを行いました。
下町のエリアにも行き、現地の歴史や伝統的なものにも触れることができました。
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アクティビティで市内の現状を見た後は、いよいよキャンプ地ラニットへ

・ワーク

到着して早速、メインのワークが始まりました!!
と思ったらあいにくの大雨!!
雨がひど過ぎて写真はないのですが、大雨にも負けず、かっぱを着て黙々と作業をしていました。

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2日目は快晴でしたが、前日の大雨で泥がとても多く、足元が不安定+猛暑の中の作業でとても大変でした。フィリピン人キャンパー達とも協力して気合で乗り切りました。
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3日目にはほぼ完成し、仕上げの作業でパイプを設置した上に土を被せました。
これは土を戻すだけなのですが、土が粘土質でこれはこれで大変でした。
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無事完成!ワークの最後にはテープカット。
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今回のワークはラニットの地域の水道システムの設置でした。この地域では生活用水を井戸から組んでいましたが、このワークによって大きな4つの給水タンクを設置し、それぞれの家庭とパイプで繋ぎ、水を供給するシステムができました。


その他に子どもとの交流アクティビティもたくさん実施しました。
まだお互い慣れない関係の中で、アクティビティがうまくいかないこともありました。
しかし、できなかったことを発見し、それを次に生かす姿勢が日本人もフィリピン人も全員が持ち合わせていたので、この週末英語アクティビティ以降の活動では、お互いに準備の段階から指摘しあう姿があり、成長しようという気持ちが伝わってきました。

・週末英語アクティビティ

運動会やしっぽ取りゲームや借り物競争など。
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・小学校授業

9時から12時、14時から16時という計5時間にも及ぶ大がかりなアクティビティでした。
フィリピン人ボランティアとの連携も良かったので子ども達もしっかり吸収してくれたようです。

桃太郎の劇
(子ども達にも英語で役を演じてもらいました!)
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日本文化クイズ
(おせちの意味などユニークな内容で面白かったです。)
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屋外でのドッヂボール
(小学生に大人気のスポーツ。炎が見えるほど盛り上がりました。)
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伝言ゲーム。(日本語をお題にしたので、児童らが早速その言葉を使ってくれ嬉しかったです。)
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・ピアニカクラス

アクティビティの最後の締めくくりになったピアニカクラス。
キャンパーのみんなが日本でピアニカを34個集めて、それを小学校の方に寄付しました。
音楽の先生もピアニカが34個も届いた事で授業ができる幅が広がったととっても喜んでいました。

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・ホームステイ

ワークキャンプでは日本人とフィリピン人が3人チームになってワークを行う村でホームステイをします。
6泊のホームステイで、それぞれ、日本とは全く違ったフィリピンでの生活、家族の在り方、過ごし方、文化を肌で感じ、様々な事を学びました。
お別れの時にはどの家族も涙涙のお別れで。。。日本人にとって第二の家族ができただけでなく、現地の家族にとってもかけがえのない経験となったようです。
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・フレンドシップナイト

フレンドシップナイトは、キャンプの締めくくりにホームステイ先への感謝を伝えるパーティーです。
日本人キャンパーとフィリピン人キャンパーで協力しながら企画しました。
このイベントに欠かせないのが「レチョンバボイ」という豚の丸焼き料理!
フィリピンではお祝い事などがある時に出すことが伝統的な料理です。
LOOBではこれもキャンパーと一緒に、豚をしめるところから行いました。
命を頂くということに対して改めて考え直す機会。
今まで以上に食べ物に感謝するようになったと言っていました。

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ホームステイ毎に歌やダンスを発表もします。それぞれ夜に一生懸命、家族と練習したんだな、と想像できるくらい完成度が高い内容でした。
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またラニットの子ども達から、「神様からの贈り物」というテーマで踊ってくれて、すごく感じるものがあり、鳥肌が立ちました!
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フレンドシップナイトの最後にはコンテストも行いました。
日本人キャンパーとフィリピン人ボランティアでペアを組んでそれぞれ出し物を披露するもので、これも結構練習している姿を見ていたので、本番を見たら感動しました。
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今回のキャンパーのみなさんは、ほとんどが18歳で最年長が21歳。みんな若い!!
それぞれ国際協力に真面目に向き合える姿勢を持っていて、どうすれば困っている人達の力になれるか?自分の興味をどう国際協力に繋げればいいか?このワークキャンプ中に真剣に考え、今回の経験をどうにか彼らの将来の突破口にしようと彼ら自身と目の前の現状にひたむきに向き合い悩んでいました!

人が成長していくために、悩む事はとても大事なことだと思います。だからこのキャンプでの経験は確実に私たちの人生に大きな影響を与えるものとなったと思います。また、NGOの活動地に入り、現地の方々と交流する中で、自分自身との対話を繰り返していたことで、国際協力のスタートラインに立つ為に必要な事を得られた機会になったのではないかと思います!

SCNの皆さん、また来年お会いしましょう!!!

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最後まで読んでくれてありがとうございます!

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by loobinc | 2017-08-12 19:59 | ワークキャンプ&ツアー
メリーキャンプ7th

こんにちは!

今回はISAPに続いて行われた、MERRY CAMPについて紹介したいと思います045.gif045.gif

MERRYさんは大阪教育大学の団体で、LOOBにとってMERRYさんとワークキャンプを行うのは今回で7回目です。キャンプを行った場所はNamocon(ナモコン)といって、イロイロから2030分にあり、ビーチがとても近く穏やかな場所です058.gif058.gif

去年、このキャンプに参加してくれた4人は、今回はキャンパーではなくスタッフ072.gifとして参加していただき、他のキャンパーをリードしてくれました。

MERRY CAMPでの約2週間、いろいろなことを経験しましたが、今回はアクティビティワークホームステイをピックアップして書きたいと思います

アクティビティ編

・ウェルカムパーティー

まずはフィリピン人キャンパーと日本人キャンパーの仲を深める!

ということでウェルカムアクティビティーチームビルディングを行いました。

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たくさんのゲームを通してお互いを知ることができ、初日からいいスタートを切ることができました!!072.gif072.gif

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・ダンプサイトツアー(ゴミ山訪問)

この日はイロイロにあるゴミ山(イロイロ市の90%のゴミが運ばれてくる)を訪れました。

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ゴミ山の近くに住む家族に質問する時間では、実際に見て、話を聞くことによってその現状を間近に感じることができました。

日本にいては絶対にできない貴重な経験ですね。


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・ペーパービーズ体験

LOOBの生計支援のプロジェクトの一つでもある、ペーパービーズ製品作りを実際に経験してみよう!ということで、実際にペーパービーズ製品を作っている家族に教わりながら、作ってみました!!


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・週末アクティビティ

週末アクティビティではナモコンの子どもたちと一緒に思いっきり遊んで楽しみました。だるまさんが転んだ、サバイバルゲーム(水鉄砲を使ったゲーム)、けん玉作りと盛りだくさん!!子どもたちも大盛り上がりでした。日本人キャンパー、フィリピン人キャンパーみんなで協力して作り上げた結果ですね!!019.gif019.gif

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・スクールアクティビティ

今回は、小学校高校大学特別支援でアクティビティを行いました。


<小学校>

小学校では2回アクティビティを行いました。

~ソーラン節~

日本の伝統の踊りである、ソーラン節をフィリピンの小学生(4,5年生)に教えました。

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その後、グループに分かれ練習し、最後にはグループごとに発表する時間もあり、みんなで楽しむことができました!!
大成功!!


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~スポーツアクティビティ~

スポーツを通して日本の文化を知ってもらいたいということで、大縄大会と二人三脚リレーを行いました。

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<高校>

高校生に習字を教えました。自分の名前をひらがなで書いたり、実際に漢字に挑戦してみたり・・・

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最後には作品の一部をキャンパー達がお土産としてもらい、そのお返しに墨や筆を高校生にプレゼント!!貴重な宝物ですね060.gif060.gif
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<大学>

教育学を専攻にとっている大学生(18歳から19歳)との交流でした。実際に班に分かれ、フィリピンの家庭料理、フィリピンのおすすめの場所、フィリピンの魅力、フィリピンの文化と習慣、そしてフィリピンでよりよい街作りをするには、、、というテーマに分かれて手書きでパンフレットを作ってもらいました。

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最後には班ごとにパンフレットを紹介してもらい、フィリピンについて深く知るいい経験になりました。日本人にとっては知らないことも多く、またフィリピン人大学生の英語の堪能さ・知性の高さに驚かされました。
お互いに年が近く専攻が教育学(同じ)ということもあるのか、キャンパーと大学生がすごく仲良くなる053.gifことができ、国境を超えた友情っていいなあと改めて思いました012.gif012.gif

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<特別支援>

特別支援学校では知能に障がいをもった子どもたちと交流しました。

二つのグループに分かれ、習字や折り紙を教えました。

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メリーキャンプのメインの一つでもあるスクールアクティビティ!!
さすがみなさん教育学部ということもありフィリピンの子どもたちと行うアクティビティは他のアクティビティと比べ、熱量が違ってみえました!019.gif056.gif

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ワーク編

今回のワークではナモコン小学校の生徒が、雨天時にジプニー(公共交通機関の一つ)を待つ際、門の前に屋根がないため濡れてしまう!ということで門の前に屋根を作りました。

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穴を掘り、セメントを流し、柱を作り、屋根を完成させました。

みんなで協力して作り上げた結果がこちら!!

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ワーク作業を通し、結束力が生まれ、大きな達成感を得ることができました!!066.gif066.gif

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ホームステイ編

・フレンドシップナイト

ワークキャンプ最終日の夜は、ホームステイの家族に感謝の気持ちを伝えるため、フレンドシップナイトというものをやりました。フィリピンの祭り行事には恒例のレチョン(豚の丸焼き)やフィリピン料理、日本料理などおいしい料理を楽しみました!011.gif011.gif

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また、それぞれのホームステイした家庭からのダンスや歌などの出し物やキャンパーやスタッフ、子ども達も参加したおかまコンテスト(クオリティの高さに驚きます)など、最高の思い出に残るものがたくさんありました。

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キャンパーは豚をおとすという、日本ではできないようなことも体験することができました。
命をいただく事について改めて考えさせられた日でした。

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・ホームステイの家族とのお別れ会

9日間お世話になった家族との最後の時間でした。自分の家族のように暖かく接してくれた家族とも今日でお別れです。

感謝の気持ちを込めて手紙をよんだり写真をとったり、、、、

みんなの涙がいかに素敵なホームステイの9日間だったかを物語っていますね。



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最後に、個人的に思うことは、このメリーキャンプで得られたものは決して1つも無駄にならないということ!058.gif058.gif

どんなにささいな経験でもみんなの今後の人生に絶対につながっているはず!!072.gif

このフィリピンでの経験が、みんなの人生になにかいい影響を与えられるはず!!072.gif072.gif

わたしはそう信じています!053.gif

みなさんおつかれさまでした。

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by loobinc | 2017-03-23 11:55 | ワークキャンプ&ツアー
[2017 ISAPワークキャンプ]

2017年、一発目のワークキャンプはISAPのワークキャンプでした。
ISAPISAという日本の学生団体のプログラムの一つでLOOBにとっては今回で7回目ISAPワークキャンプになります。

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今回のキャンプ地はナバイスという地域で、主な産業が農業と魚の養殖などで生計を立てている方が多く、
ひらけた地形などで風がずっと吹いていて涼しく過ごしやすい地域でした。

お陰でキャンパーもスタッフもワークキャンプの期間を快適に過ごせました。

今回の主なワークキャンプの内容は….

・週末英語アクティビティ

・スクールアクティビティ

・教室のかさ上げのワーク

でした!


まずは週末英語アクティビティから!

テーマはMUSIC&DANCE

という事でメインテーマやアイスブレーク、ゲームなどそれぞれのパートを分担して
フィリピン人ボランティアと一緒になって試行錯誤しながら準備をしていました。

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みんなで一生懸命ダンスを練習したり、細かいところまで念入りに相談したりと
合間を縫って準備に励んでいました。

本番ではアイスブレークもゲームもうまく進み、テーマがダンスということもあって、
何か複雑な説明などはそれほど多くなく、子ども達の反応も良く、スムーズに進められていました049.gif

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スクールアクティビティ

スクールアクティビティでは
3
日間に渡って、
8つのトピックのアクティビティを行いました。

1つはエニアグラムといって個人の特性を9つに分けて自己分析ができる方法を使い、
小学生向けに彼ら自身の職業の選択肢を広げ、
彼ら自身の可能性に気付いてほしいという想いから、行いました。

今まで、“将来何になりたい”という質問は様々なアクティビティで行ってきましたが、
先生とか船員などお給料が高い順で選ばれる職がほとんどでしたが、
そのアクティビティを行ってから、彼らの本当にやりたいこと、
目指したいものを考え直す機会となりました


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2つ目は健康です。
砂糖に焦点をあて、フィリピンでよく飲まれている清涼飲料水やジュースに含まれている砂糖の量を示し、どれだけの砂糖を毎日とっていて、どのくらいが適切なのかということや、砂糖の良いところ、悪いところも含め伝え、考えてもらいました。

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残りの6つは全て日本文化のアクティビティでした


茶道

正座に挑戦したり、抹茶の飲み方の一連の流れとその意味を伝えたり、茶道に関わる格言の一期一会について教えたりもしました


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大繩

日本の小学校でもよく遊んでいる大繩、八の字に1人ずつとんでいくスタイルと何人かで何回とべたか競う2種類で大繩を楽しみました019.gif

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やはり箸は難しいようで、必死に使い方を覚えようと頑張っていました。
また、フィリピン人ボランティアやフィリピン人スタッフが箸の使い方を教えている姿は
日本人以外の人が日本文化を広めようと尽力しているような姿にも見えてなんだか嬉しくなっちゃいました。

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寿司

寿司では日本には様々な種類の寿司があると説明したうえで、
巻きずしを実際に食べてもらいました。
しっかり酢飯にもこだわって作った甲斐もあり、おいしそうに食べてくれました011.gif



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相撲

相撲では学校の敷地内が工事中だったという事もあり、教室で押し相撲をしました。

まるで代表選をみているかのような盛り上がりを見せてくれました。
また、相撲クイズもあり、すき焼きとちゃんこを比べてちゃんこはどっちでしょうとか、
相撲のまわしは洗ってもいいか?など面白いクイズがたくさんあり、楽しみながら学んでいました。

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折り紙

折り紙といったら鶴ですが、難しすぎて断念…

かぶとを作って、手裏剣の折り紙をあげました!

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準備期間も少ない中での準備だったこともあり、
お互いに誤解があったり、うまく伝わらなかったりと
中々思うようにいかない場面はたくさんありましたが、
最終的にはお互いが納得いく形を作り出せました。

それぞれの位置づけを理解し
試行錯誤して良いものを作ろうとするプロセスは
日本人キャンパーやフィリピン人ボランティアだけでなく、
スタッフにとっても良い経験となりました!!






ワーク

今回のメインになったワークは

台風の時などの大雨が続いたりする時などに浸水することが多いことから、
水の侵入を防ぐために教室のかさ上げが必要ということで、
今回はその教室にセメントを混ぜて流し込み、教室のかさ上げをしました。


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みんなで協力しながら土を運んだり、セメントを自分たちで作ったりと体力が奪われるワークが中心でしたが、
弱音も吐かずにいつも笑顔で積極的に動いてくれたおかげで無事に完成することができました066.gif


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おつかれさま。




フレンドシップナイト

それぞれのホームステイ先の家族と一緒にダンスのプレゼンテーション。
そして男子スタッフがばっちりメイクアップして、
色気たっぷりなダンスを披露してくれました010.gif

予想通りの大盛り上がり!!


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ディナーは日本人キャンパーとフィリピン人ボランティアが協力して作りました。

日本料理にはハヤシライス焼きそばが並びました。


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フィリピン料理にはワークキャンプの時には恒例なLechon(豚の丸焼き)をはじめ様々な料理が並びました。 
この豚は日本人キャンパーも協力しておとしました。

彼らにとって命をいただく事の大切さを改めて考える貴重な経験となりました072.gif

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また、このワークキャンプ期間中にはバースデーサプライズ3つもありました!

そのうちの1つは暗い中で、何本かのろうそくの光だけで誕生日の人と代わる代わる踊って
最後に一人ひとりから花を渡すというロマンチックな誕生日を迎えました012.gif

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でっかいチョコレートケーキ..!!
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ホストファミリーと過ごす最後の時間は号泣しながら、話していたり手紙を読んで渡したりと、
最後の時間を大切にしながら過ごしていました007.gif

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ホームステイをしなかったISAPのリーダーさえも泣きながら最後のお礼の言葉を言っていました
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プログラムの最後にはギマラス島での観光!

1日中泳いだり、たくさん写真をとったり、
おいしいものを食べたりして最高の思い出を作りました058.gif

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2017年一発目のワークキャンプは日本人キャンパーもフィリピン人ボランティアも、
もちろんスタッフも満足のいくものになり、いいスタートをきることができました。

彼らがイロイロを離れるまえにもう既に自主的に次のISAPワークキャンプの予定を決めていました。

それは少なくとも今回のワークキャンプが次も参加したいと思えるほどのものになったという事です。

みなさんもワークキャンプで
1つ上の自分になってみませんか?

みなさんの参加を
心よりお待ちしています!



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by loobinc | 2017-03-11 01:39 | ワークキャンプ&ツアー
第3回教職員スタディツアー -What can I do?-
【What can I do?】
やる気や才能のある子が、教育を受けられずにそれを開花できないとしたら?
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2016年8月9日-8月14日に、BRIDGEスタディツアーを開催しました。
これは教職員の方に向けたスタディツアーで、教育学部の大学生と教員の方々、20歳から37歳の合わせて12名の方に参加していただきました。


さてこのツアーの最初のプログラムは、スモーキーマウンテン(注釈①)への訪問でした。
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ここで私たちは、やる気や才能はあっても、金銭面や家庭の様々な事情により、学校に行けない子どもがいることを学びました。

訪問後、思ったことを共有するシェアリングタイムを行うと、そこで出てきた感想の1つに、「私には何が出来るんだろう?」がありました。
以降このスタディツアーでは、この「What can I do?」がキーワードになっていたように思います。


そんな中で、翌日からはSPED(注釈②)や地元の小学校でアクティビティを行ったり、ADPI(注釈③)では施設の見学を行いました。
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また12・13日は、ナムコン村(注釈④)のお宅にホームステイもしました。
日数的にはたった2泊なのですが、感動に時間は関係ないようで、ツアーの最後に行ったアンケートでも「自分の居場所を感じることができました」「”家族の絆”を間近で見ることができた」と一番好評でした。

最終日のお別れ会ではみな、ファミリーも参加者の方々も涙を流し、とても濃い時間を過ごされたのが分かりました。
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最後に、「What can I do?」というキーワードについて、その答えは1週間で出るものではないのかもしれません。
ですが、参加者の方々はたくさんの事を感じてくださったようでした。
以下、いただいた感想を抜粋します。

”今回、たくさんの熱い教職員の方と参加し、さまざまなフィリピン観、教育観、悩み、希望を共有しました。そんな中で、あらためて自身が関わる子ども達や、自分自身の生き方について深く考えることができました。こういった経験を、中堅の教職員にもぜひしてほしいです。フィリピンの子ども達との関わりを通して、日本の子ども達に何を返していけるのか、そういうことを考えていけるプログラムでした。”(36歳女性、小学校教諭)

”日本ではあまり実感することのできなかった「教育の大切さ」について考えることができました。自分が教員として、子どもたちや周りの人たちに関わっている、関わることのできているこの現状を見つめ直して、自分の仕事に誇りを持つことができたらいいなと思います。”(25歳女性、小学校教諭)

”教職員スタディツアー”と明記されていますが、将来、教師になるつもりのない方でもオススメです。なぜなら教育現場以外でも活かせる知識や体験ができるからです。また自分の価値観も再確認できたり見つめなおすこともできます。たくさんの感動、幸せや、そして哀しみもここで経験しました。また、もう一度もどってきたい、そう思える研修でした。(20歳女性、教育大学生)

”私は海外が好きで、よく旅行に行っていました。でも、ただ観光地を周るだけで、その国の本当の姿は見えてきませんでした。もっと、その国に入り込んで知りたい!と思った時、このプログラムを知りました。実際にフィリピンが抱える問題を見て感じて聞くことができ、もっともっとフィリピンについて知りたい!と思いました。”(28歳女性、小学校教諭)

”職場の熱い気持ちを持つ教員にお勧めのスタディツアーでした。五感で学んだことは忘れることがなく、言葉・行動に深みが増す。この体験で新たな発見を再確認することができた。そして、熱い気持ちを持つ人達がたくさんいて、その人たちと繫がることができたことがなにより嬉しい。”(30歳男性、小学校教諭)


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この6日間のスタディツアーは、沢山のことを学んだとても濃い毎日でした!
参加者のみなさんや、その他関係者の全ての方々、本当にありがとうございました!
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ではでは、以上わたくし、LOOBスタッフのNagomuがお届けいたしました!
ほなまた、バイバーイ!



〈注釈〉
①フィリピンにあるゴミ山の通称
②聴覚障がいのある子ども達の為の学校の一つ
③障がい者の方々の支援施設
④フィリピン・イロイロ州にある村の名前
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by loobinc | 2016-08-16 21:11 | ワークキャンプ&ツアー
第56回ギマラス島ワークキャンプ
みなさん初めまして。
3月末からLOOBのスタッフとして1年間働くことになりました
もじゃもじゃメガネことAkiです!

実は僕、先日の3月19日~27日に行われた第56回ギマラス島ワークキャンプにキャンパーとして参加してきました!あのマンゴーが世界一おいしいギマラス島ですよ!!


何を隠そう、このわたくしLOOBのワークキャンプ初参戦でございます。
今回、どのようなワークキャンプだったかということを参加者目線で分かりやすいようにみなさんにお伝えしていけたらな、と思います。




さてみなさん、
いきなりですがこの1枚の写真を見てください。


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これはキャンプ最終日のお別れの時の写真。
この日、空港ではみんな大号泣でした。


この写真を見るたびに、
「あぁ、いいワークキャンプだったな。」と思うのですが
実は僕たち、最初はあまり仲良くありませんでした。



忘れもしません、フィリピン人キャンパーとの初顔合わせの日。

みんな緊張気味で会話もぎこちなく、お昼ご飯の時にたびたび流れるあの沈黙。。。

スプーンとお皿があたる音が、
カツーーーン、、カツーーーン、、、、、


そのとき僕は思いました。

「あれ。。。もしかしてフィリピンの人って....意外にシャイ...!?」
と。




しかし心配はいりませんでした。

2、3日を過ぎる頃には移動中のジプニーの中でみんなで肩を組んで歌を歌ったり、ダンスをしたり(迷惑ですね。笑)、はたまたお互いの面白い言語を教え合ったりと、
「最初のあの緊張はなんだったんだ!」と叫びたくなるほどでした。



そう、今回のワークキャンプを一言で表すと、、、、

「キャンパーの距離がありえないくらい一気に近くなったワークキャンプ」


でした。


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(キャンプ中でのリラックスタイム)



で、結局何をしたのよ?と言われますと本当にたくさんのことをしました。

ごみ山を見に行ったり、学校で授業をしたり、ホームステイをしたり、お互いの文化紹介をしたり...etc.


ぶっちゃけここでみなさんに全部伝えるのは不可能です。笑


な・の・で!

キャンパーのみなさんに"印象に残ったこと"を聞いて
ランキング形式で発表したいと思います!!


第3位
「子どもたちとの交流」


まず第3位は、子ども達との交流です!

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フィリピンの子ども達はとにかくよく遊ぶ
それも大自然のギマラス島ですから全ての場所が子ども達の遊び場です。
しかも超がつくほど人懐っこいのでちょっぴりシャイな僕でも気付いたら子ども達の輪の中で遊んでいました。

日本人キャンパーの方からは、

「サッカーをしたり、ゴムひもで縄跳びをしたり、家に帰ったらとにかく子ども達と遊んでいました。1番の思い出は子ども達と一緒に遊んで汗をかいた後、外に生えている木の実やフルーツを思いっきり食べたことです!」

と、やはり子ども達との関わりがとても思い出に残ったと語ってくれました。


さて、続いて第2位にいきましょう。


第2位
「井戸」


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井戸?と思ったそこのあなた。
そうです。この大自然の中に住む以上、洗濯機のような邪道なものは使いません。

ここの人たちは近所の井戸で水を汲み、そこで洗濯をするのです。

ついでに言えばそこでシャワーを浴びる人もいますし、大きなタンクを持ってきて井戸の水を家に持ち帰る人もいます。(トイレや手洗い、洗濯、風呂水など生活の水として使います。)

なので井戸に行けば大抵誰かいますし、井戸は住人のコミュニケーションの場所にもなっています。

キャンパーの方からは、

「まず井戸で水を汲むこと自体が初体験で衝撃的だった。洗濯を手ですることも初めてだったし日本も昔はこうやって洗濯してたんだなと改めて実感した。そして何より井戸を通して水の大切さを学んだ。」


というコメントを頂きました。

フィリピンは5月まで乾季でほとんど雨が降りません。
住人の人たちが数少ない井戸の水を節約しながら使っているのを目の当たりにして
水の大切さを学んだキャンパーは多いのかもしれません。



井戸での生活、素敵でした。




さて、気になる第1位は、、、



第1位
「マングローブ」

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そうです。多くのキャンパーにとって最も思い出に残ったこと
それはマングローブの植林活動でした!


ギマラス島の小さな港から船に乗ってマングローブを植える場所まで行くのですがそこからもう大興奮

日本の船と違って地元の人の手作りの小さな船ですから乗っていて臨場感がハンパないのです!!

それでいて辺り一面に広がる海景色。船の先端にはちょうど1人分座れるスペースがあり、そこで険しい顔をしながら北の方角をゆび指させば、あら不思議!!
まるでマルコ・ポーロになった気分です。


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ヒトデやサンゴ、ウニなどあらゆるものが海面から見え、
キャンパーたちは「Look at that!」を連発しながら感動を共有しあっていました。

マングローブの植林活動では全員が一斉に1列に並んで行いました。

なんといっても海の底に穴を掘りマングローブの苗を挿すだけですから、初心者でも超簡単です。

あっという間に1,000本が植え終わりました!


これは去年のキャンパーが植えたマングローブの写真。

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僕たちのマングローブもこの子たちのようにすくすくと育ってくれると嬉しいな。



キャンパーの方からは、

「自分が植えたマングローブがちゃんと育って自然のためになるって考えるとすごく素敵なことだなと思った。数年後にまた来るのが楽しみ。」


とその時の素直な思いを語ってもらいました。



そしてそして活動の後にはみんなで遊ぶことも忘れてはいません!!!!

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(海で見つけたヒトデを頭に乗せて喜ぶフィリピン人キャンパーのNaldくん)

フィリピン人キャンパーと一緒にプカプカ浮いたり、ヒトデや貝を見付けて遊んだり、そして夕日を見ながら砂浜の上でワークキャンプの思い出を語り合ったりと、すごく贅沢な時間を過ごしました。


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この日のことはキャンパーのみんなにとって一生の宝になったと思います。


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さてさてそんなこんなであっという間に9日間が過ぎました。



このように今回のワークキャンプは様々な活動を通じて、
「キャンパーの距離がありえないくらい一気に近くなったワークキャンプ」
でした。


このようにワークキャンプの魅力はなによりキャンパーとの距離が近いことにあると思います。

フィリピン人と日本人一緒になって寝食をともに過ごし、様々な活動を行い、そして思いっきり遊ぶ。

そういう体験はワークキャンプならではの魅力だと思います。


活動を終えて日本人キャンパーのみなさんから話を聞くと、

「これをきっかけに留学にチャレンジしたい」という人や、
「新しいことを始めたい」、「また英語を勉強してフィリピンに帰ってきたい」という人など
これら全員に共通しているのがワークキャンプを通じてより積極的になれたということ。

このようにフィリピンと日本という2つの国を越えての交流がキャンパーのみんなを一回り成長させてくれたのだと思います。




みなさん、最後にこれだけ言わせてください。



ワークキャンプ、最高です。






さて色々と長くなりましたが、まだまだ書き足りないことだらけです。

ブログを読んで「もっと詳しく知りたい!」という方のために前回のギマラス島ワークキャンプの記事を貼っておきますのでぜひ読んでくださいね。


(第54回ギマラス島ワークキャンプ)
(第55回ギマラス島ワークキャンプ)





以上、自称もじゃもじゃメガネAkiでした。


またみなさんとお会いする時を楽しみにしています!!


See you again!
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by loobinc | 2016-04-18 20:00 | ワークキャンプ&ツアー
国際協働ISAPワークキャンプ終了しました!
はじめまして、皆さん。
3週間ほど前からスタッフとして活動していますリュウです。
今回は9月7日~9月17日まで行われたISAPさんとのワークキャンプについて書きたいと思います。
今年で6回目となるISAP×LOOBのワークキャンプでした。
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キャンプの内容は3日間のNutrition lectur&School activityと4日間にわたるDay Care Centerのトイレ建設でした。


[Nutrition lecture]は手の洗い方、歯磨きの仕方、食事バランスの大切さを伝える、といった授業を行いました。
初めはキャンパーの方達も緊張していましたが、2回目からは固かった表情も柔らかくなり楽しみながら行うことができました。

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みんな僕たちのレクチャーをしっかり聞いててくれたみたいでしっかりと歯を磨いています!!


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このアクティビティを通して「食育」が私たちにとって必須であり重要な知識であると改めて感じました。生きていく上で切り離せない「食」。だからこそ学門への学びだけでなく、今回のような学びをもっと多くの子供たちに教えていけたらなと思いました。


[School activity] では日本の四季の紹介七夕の紙芝居、そして折紙で雛人形こいのぼりかぶとを作る授業を行いました。
折紙を折る時は子どもたちも興味津々で一生懸命に折っていました!初めて作ったとは思えないほど上手に折っていたことに非常に驚きました。
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これは七夕に関しての紙芝居で、ISAPのみなさんが日本で作ってきてくれました!!

日本に行きたくても行けない、という方が多いからこそ私たちのような日本人参加者たちがキャンプなどを通して現地の子供たちに伝えていく役割は大きいなと実感しました。


[建設作業]はテクニカルスタッフの方々の手を借りながら皆が一体となって取り組むことができました。特にセメント運びのバケツリレーが見事に機能していたことは今でも忘れません!!
毎回朝早くからの作業にも関わらず懸命にワークに取組んで頂き、ありがとうございました。

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このような感じで完成しました。

時には土砂降りの中、まためちゃくちゃ強い日差しの中での作業大変にお疲れ様でした!!


キャンプ最終日には全員でギマラス島のRaymen Beachに行きましたー!!

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この写真は少し曇っていますが、晴れていたらもっと綺麗に見えるんです…


今回のキャンプでは誰ひとり体調を崩したり怪我することなく終えることができました。僕は皆さんの体力の多さに驚愕でした。。
ISAPの皆さん、来年もまたLOOBと一緒にワークキャンプやりましょうね!またお会いできることを本当に楽しみにしています!!
そしてこのキャンプに携わって頂いた皆さん、ありがとうございました。

これで僕の初めてブログは終わりです!
もっと読みやすくわかりやすい文章作れるよう努力していきます(^^;
ありがとうございましたー!
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by loobinc | 2015-09-30 22:44 | ワークキャンプ&ツアー