NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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FIESTA☆
先週の土曜日に、ナムコンでFiestaがありました(^^♪

朝9時頃ナムコンのバランガイホールに着くと、近くの教会でミサが行われていて、外にあふれるほど人が集まっていました。

LOOBスタッフは、日本から送って頂いたぬいぐるみ等を販売するチャリティフリマを行いました。

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フィリピンのお母さん達の値切りはとにかく勢いがあって、日本人スタッフはたじたじでした。真剣にバックを選ぶ大人から、目をきらきらさせてぬいぐるみを何個も手に持つ子どもの姿がたくさん見られました。ディズニーキャラクターよりも「たれぱんだ」の方が人気みたいです。
この収益金で、フィリピンの子供が学校に通うことができます!!


 
お昼には、LOOBのフィリピン人ボランティアのお家に招待してもらって、テーブルいっぱいに並べられたFiestaの料理をいただきました。
昼過ぎから大人はお酒を飲み始め、楽しそうな声がいろいろなところから聞こえます。
日が沈むと、ディスコがオープンします☆ ディスコと言っても、屋外の広場に機材が運びこまれて大音量で音楽が流れていました。ミラーボールのようなライトがあったり、シャボン玉が飛んだりもしていました♪入場料は一人20ペソ。フィリピンの人々は音楽が流れると本当に楽しそうにリズムに乗って踊るので、自分がうまく踊れなくても、その場にいるだけで楽しくなります(^▽^)

ということで!
今回はフィリピンのFiestaについて紹介しようと思います(^^)

フィリピンではそれぞれの町や、小さなコミュニティごとに自分たちのFiestaがあります。
各地域に守護聖人(殉教者がのちにローマ教会に認められて聖人となる)がいて、彼らをたたえる祭典です。なので地域の聖人の誕生日にFiestaは開かれます。
16世紀にスペインがフィリピンを植民地化したとき、カトリック教は人々の生活と結びつきました。キリスト教を広めるための広場を作ることによって人々を中心部に集め、そこからFiestaの文化を根付かせたと言われています。
Fiestaは地元の教会の周りで開かれ、すべての人々が歓迎されて招かれます。普段ほかの地域で働いたり生活している人も自分の町に帰ってくるので、家には昔からの友人や親族がたくさん集まります。またリニューアルの機会でもあり、家を補修したり掃除をしたりします。聖画像は塗り直されます。


女性たちはFiestaの2日ほど前から、料理の準備を始めます。
Lechonと呼ばれる豚の丸焼きは、最も重要な食べ物です。

他には、Pancit(麺料理)、燻製にした鶏肉や魚、ミートローフ、フィリピン風のパエリヤやカスタードプティング、フルーツサラダなどがあります。


Paloseboというゲームやバスケ・バレーボールの大会、歌や踊りのコンテストが開かれることもあります。フィリピンのナショナルスポーツである闘鶏も男性から人気です。

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Fiestaでは、なによりも楽しい時間を親族や仲間と過ごすことが大切にされています。
コミュニティ内の関わりが深く、人とのつながりを大切にする、ホスピタリティあふれるフィリピンらしい文化だな、と思います。
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by loobinc | 2012-04-26 14:35 | イロイロ生活
Skogusmulleの野外教室
2月16~18日にマニラでJICAの環境教育研修ワークショップがあり、LOOBからは、JOHNとDINAHが参加してきました。50年前にスウェーデンで生まれたSkogsmulleという野外教育の手法を学ぶものです。

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(Skogsは森、mulleはムッレという名だそう。自然の摂理を教えてくれる「森のムッレ」という妖精が登場するユニークな自然教室で、スウェーデンの子ども達の、なんと4分の1がこのSkogsmulleの活動を体験しているとか!)

さて、LOOBではこれまでも、いろいろな地域で野外活動や小学校の環境教育を実施してきましたが、モデルとなるものが乏しく、手作り・手探りで進めていたので、今回のセミナーにJOHNとDINAHを送り込むことにしました。

セミナーから帰ってきたJOHNとDINAHに感想を聞くと。
「シンプルでユニーク、かつ理論的な手法で、とても面白かった」と大絶賛の二人。
さっそくLOOBの活動に取り入れたいと意欲満々で、常連のフィリピン人ボランティアスタッフ3名(Bobbles, Japhet, ER)にEchoセミナーを行い、2月23日にバロタックビエホという漁村で野外教室を行いました。

Skogsmelleワークショップの対象は4~6歳でしたが、今回は小学校1~2年生(6~7歳)の子ども達15人が対象。歌のアイスブレーキングから始まり、森に入るときのルール、自然観察、そして五感を使ったネイチャーゲームなどを、できるだけワークショップ内容に忠実に行いました。
(対象年齢が違うためMulleさんの登場はなしで)
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実はこの漁村、他のLOOBの支援地域と同じように、コミュニティは森(というかジャングル)の中にあります。つまり子ども達にとって自然は日常のごく一部なのです。
(ふだんは、環境意識の低さから、ごみのポイ捨ても日常の一部)

ところが、ボランティアスタッフがこのアクティビティを始めると、子ども達がまるで新しい世界に触れるように、目が好奇心いっぱいに輝き出したのです。
いつも通っているはずの獣道で、いつも見ているはずの木、葉、花、虫なのに!?
同じ物事でも新しい視点からアプローチとすると、まったく違う見方ができるということを子ども達の瞳を見て実感しました。
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フィリピンのような開発途上国では、環境教育が大幅に遅れていて、経済成長とともに急激な自然破壊が進んでいます。行政にはインフラ整備も早く進めてほしいですが、一方で草の根レベルで、住民や子ども達の意識改革を一歩一歩進めることがとても大切。

今回のSkogsmulleの活動コンセプトはとてもシンプル。
”Help children to love nature, they will take care of nature, because you cherish things you love.自然保護は、まず自然を愛する心から☆”

今回は、Skogsmulleの妖精は登場しませんでしたが、次回はぜひ。。
(その前に誰が着ぐるみを着るのに最適か?考えちゃいます。やっぱイキンさんかな?!)
状況に少しずつ合わせてながら、効果的な野外活動にしていきたいです☆

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それにしても、Dinah初め、スタッフの子どもを扱う技量は、さすが!
毎週末のボランティア活動で子ども達を相手にしている経験が、
新しい環境で新しい子ども達を前にしても十分に活かされていて、ワタクシ感動しました。
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by loobinc | 2012-04-20 18:37 | エコ&グリーン活動
アンヘリト君のタタイ、義足を作る
2009年に世界的な義肢メーカーである中村ブレイス様の協力で、アンヘリト君のために竹の義足を製作していただいてからちょうど2年がたちました。今年1月に2本目の義足が完成しましたので、以下、ご報告します。

アンヘリト君は、2011年暮れから足が成長し、義足がきつくなったので、以前のように膝で歩いて学校に通ってました。(LOOBの給食を食べている彼から、12月半ばに痛いと報告があったのですが、LOOBスタッフが多忙ですぐ対応できてませんでした)

そこで、クリスマス&年末年始の学校の休暇に合わせて、2本目の義足を制作することになりました。
今回、竹から義足を制作するのは彼のタタイ(お父さん)です!

技師さんに足の型をとってもっらった後、タタイが修道会が運営する竹工房で竹を選び、製作に入りました。そして2週間ほどで完成し、タタイとスタッフのロイさんがアンヘリトの自宅で最終調整。
アイデアを出して、あれこれ言いながら、仕上げていきました。
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はい、左が完成した新しい義足です!前回と比べるとかなり大きくなってます。重そう?
「すぐ慣れるよ」とアンヘリトやタタイは言ってました。
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4年前と比べると背も高くなったでしょ? タタイも自分の技量で息子が歩けて感無量☆
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その数日後、JICAの福祉関連プロジェクトのフィリピン人スタッフの方から連絡がありました。
JICAでは、イロイロ州内で自治体のバリアフリー普及を進めるプロジェクトを実施中とのこと。
その担当者ユニスさんが、LOOBの竹の義足の情報を聞きつけ、他地域でも実践できるかも知れない、ということで基礎調査にきてくれました。
このように広がっていくのは嬉しいですね。
LOOBとしても、JICAや青年海外協力隊の方々とネットワークを作り、義足が使える子どもを発掘できればと思っています。

インタビューに答えるアンヘリート君。
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LOOB「アンヘリート夢の義足基金」:
技術さえあればフィリピンのどこの地域でも実現可能です。
http://www.loobinc.com/med01.html
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by loobinc | 2012-04-20 16:10 | 医療サポート
(後)47thギマラス島エコキャンプ報告



☆9日目

疲れがたまって体調を崩す人もでてきました。

ワークの前にフィリピン人キャンパーによる発表を見ました。
ある女の子が生まれてから結婚するドラマで、キリスト教の洗礼を受けたり、結婚に向けての過程を学べました。ただ、日本にない文化なので、あとから補足説明をしてもらわないと、よく分からなかった、という部分もありましたが;



お昼休憩のときに、置いてある竹を使ってフィリピン人キャンパーがバンブーダンスをしていました♪
さすがバンブーダンス発祥の国だけあって、みんな上手でした。

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夕食の後は日本人からのFellowshiptimeで、はないちもんめを一緒にしました。
日本でも地域によって歌が違うのをなんとか統一して、英訳をつけて疲労しました。
みんなで肩を組んで、フィリピン人キャンパーも日本語で歌いながら楽しんでくれていたので、良かったです。



☆10日目
 この日はワークはお休み。
午前中は高校でスクールアクティビティをしました。
グループAは英語研修で披露した、日本とフィリピンの恋愛の違いをドラマで演じ、
グループBはゲームで交流を深めました。
各グループ共に、楽しそうな声が聞こえてきて、その後のフリータイムでは様々な話で盛り上がっていました。
「何か日本の食べ物知ってる?」と尋ねると、「すし!」と答える子ばかりで、他の日本食はほとんど知られていないようです。

この後、学校を見て回ることができました。
日本からのドネーションで建てられた校舎もあります。
体育館や運動場のようなスポーツを思いっきりできるような場所がないことと、図書室が狭く、置いてある本がほとんど教科書であることが印象に残りました。


夜は待ちに待ったフレンドシップナイト!
日本とフィリピンの料理を用意して、お世話になっているホストファミリーを招待します。
すき焼き風の煮物や、サーターアンダギーも大人気でした。


日本人キャンパーの発表では、日本の曲を2う紹介して、どじょうすくいと腹踊り(ほぼ宴会芸ですが・・・)を披露しました。

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男性人が体を張って頑張ってくれたかいもあって、大うけでした。


それぞれの発表やゲームが終わると、ダンス!ダンス!ダンス!
普段なかなか踊る機会のない日本人ですが、この日はみんな楽しそうに踊っていました。



☆11日目
ついに桟橋が完成!
午後は綺麗なビーチで遊びました・


☆12日目 ホストファミリーに感謝の気持ちを伝えて、closing ceremonyを行いました。
その後は、前日完成させた桟橋へ。
全員の名前を書いたプレートを打ち付けて完成です。


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みんな良い笑顔♪


イロイロ市へ戻り、買い物をしたら、空港でお別れです。
最後まで手を振り続けていて、キャンプの間で本当にみんなの仲が深まり、国を超えて交流できたのだな、と思います。
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by loobinc | 2012-04-10 15:16 | ワークキャンプ&ツアー
(中)47thギマラス島エコワークキャンプ報告

☆3・4日目


UP(国立フィリピン大学)での英語研修。
ホテルから歩いて数分のところにあって、日本でいう東京大学のような大学です。
テストを受けて2グループに分かれて、2日間の研修です。
それぞれが講義の形で、イロイロ市の文化や歴史、マナーなどを学びました。
教室の外に出て構内にいる学生に自分達でインタビューにも行き、英語を話すことへの抵抗感がだんだんなくなって、なんとか英語で伝えよう!という姿が見られるようになってきました。

2日目の午後は、それぞれのグループが学んだことをプレゼンしました。

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先行のBグループは、日本とフィリピンのマナーの違いをショートコントの形で発表。
少しぐらい時間に遅れても気にしないフィリピーノタイムや、エスカレーターに乗るときに必ず左右どちらかに並ぶ日本人などを紹介しました。Bグループは笑いを求める人が多くて(?)、授業の楽しい様子が発表にも出ていたと思います。
後半のAグループは日本の四季と、両国の恋愛の仕方の違いを劇にしました。何度振られても積極的にいくフィリピン人男性と、友達の後押しがないと告白することができない草食な日本人男性をオーバーに演じていて、日本人もフィリピン人も大爆笑でした!好きな人の家へ行ってセレナーデを歌ったり、花束を渡したり、今はこういうアプローチをする人は少ないようですが、ロマンチックだな、と思いました。




☆5日目

朝、フィリピン人キャンパーと顔合わせ~!
ノリの良いフィリピン人キャンパーのおかげで、出会ってすぐにたくさん話たり、ふざけあう姿が見られました。

荷物を積み込んだら、イロイロ市街の市場へ。日本人が団体で歩いているので注目され、iphoneやカメラに対する視線がすごく、フィリピン人キャンパーに何度も「荷物は前!iphoneはかばんに閉まって」と言われ、今いるのは平和な日本じゃないんだな、と実感しました。

その後は、ついにギマラス島へ出発!

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ボートやジプニーからの景色は自然がたくさんで、癒されます。
浜辺で遊んだあとは、島の案内をしてもらいました。マングローブの伐採や魚の養殖の話を聞き、ギマラス島の自然と人間の共存について課題があることを学びました。

夕食の後はシスターorブラザーと、ホームステイ先の発表。
どきどきしながら発表を聞き、各家庭へと帰りました。
もう夕食を済ませたのに、「お腹すいたでしょ?」ともう一度夕食を食べた家庭もいくつかあったようです。






☆6日目
午前中はホストファミリーと一緒にマングローブの植林。
同じ深さがずっと続くので、首まで海水につかりながら歩いて植林をするところまで行きました。
みんなで1000本近いマングローブを植え、昼食の後は、マングローブを植林する意味や、なぜ減少してしまったのか学びました。

それからホームステイ先の子ども達とゲーム!元気な子ども達に負けないように、20代も頑張りました;
ベースに戻ってからは、キャンパー同士の中を深めるゲームをしました。
自分を物にたとえて自己紹介するゲームでは、なるほどーと思う例えがたくさんあって、それぞれが自分をどうとらえているかがよく分かるゲームでした。



☆7日目

この日はサンデーホームステイで、一日中ホストファミリーと過ごす日でした。
ビーチへ泳ぎに行ったり、日本食を作ってまったりしたりと、各家庭で楽しみました。
ホストファミリーの子ども達との距離がぐっと縮まった気がします。

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☆8日目

この日は朝からワークで桟橋作り!4つのグループに分かれて作業しました。桟橋の骨組みは竹なので、なたで竹の凸凹をなくしたら、のみとハンマーで穴を開けていきます。初めての作業なのでみんな大苦戦。もたもたやっていると、地元の人やテクニカルスタッフの人が見かねて代わってくれました;


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竹の準備ができてきたら、泥の中に挿して橋の土台を組み立てていきます。
ライフジャケットを着て水の中に入ると、気持ちよかったです。
ここではテクニカルスタッフのタタイ達が大活躍。
たくさんお世話になりました。
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by loobinc | 2012-04-05 17:38 | ワークキャンプ&ツアー
(前)47thギマラス島エコワークキャンプ報告
はじめまして。
ギマラス島のワークキャンプに参加して、4月からボランティアスタッフとして活動することになった、たるやんです。大学を休学していて、来年の1月末までフィリピンに滞在予定です。
これからよろしくおねがいします。





第47回 ギマラス島ワークキャンプが、3月19日~31日で行われました。

日本人キャンパー15人、フィリピン人キャンパー8人に日本人・フィリピン人スタッフで、笑いの絶えない13日間を過ごしました。
日を追って様子を紹介していきたと思います♪



☆1日目

夜に日本人キャンパー全員がマニラのペンションに到着して、顔合わせとオリエンテーション。
各キャンパーが様々な背景や想いを持ってキャンプに参加していて、自分の言葉でキャンパーにシェアしました。国際協力に興味がある、友達に薦められて、英語を話したい、自分を変えたい、などなど。
自分の思いを言葉にするのはなかなか恥ずかしいけれど、全員が話す人のほうをじっと見て聞いていて、とても良い雰囲気だったと思います。




☆2日目

朝早くにペンションを出て、イロイロ市へ。
イロイロ空港でフィリピン人スタッフと合流したら、ジプニーに乗車。
日本では乗ることができないので、日本人キャンパーは大はしゃぎで写真を撮ったり、気持ちの良い風に当たりながら景色をみたりしていました。

その後UCLAに到着。
UCLAとは・・・元ウエストピッカーの人々がジュースパックやペーパービーズの商品を製作しているところで、LOOBは2007年からフェアトレード提携をしています。
そこでアイスブレイキングやダンプサイトについてのオリエンテーションを受けてから、実際に近くのダンプサイトへ。


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想像以上のゴミの量や、臭い、人々の住んでいる環境に、言葉が出てきませんでした。
グループごとに分かれて、ゴミ山の近くに住んでいる家庭を訪問し、インタビューをする機会がありました。普段どんな暮らしをしているのか、家族に対しての思いなど尋ねることができました。母親は娘のことをいつも考えていて、娘の成績が良かったときや、1日3回ご飯を食べれたときが嬉しい、と言っていました。日本のような先進国から来る人に対してどんなイメージがあるか尋ねると、「自分たちは裕福な暮らしをしているのにわざわざ、貧しい所に来てくれるのは、とても優しいと思う。でもどうしてここに来ようと思ったの?」と返ってきました。日本での暮らしは恵まれているものだと分かってはいるけれど。実際に自分たちよりも貧しい人たちの暮らしを目にすることでしか、自分の状況に感謝することができないのは、寂しいことだなあ、と感じました。


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その後はごみ山の上に植林をしました。
みんなで植えた数は100本!穴を掘ると出てくるのはごみばかりなので、変な感じがしましたが、この植林が近くで暮らす人の環境を少しでも良くできたらいいなと思います。  

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植林後に見た、ごみ山の上にごみを積んだトラックが着くと、一斉に集まるウエストピッカーの人々や、ごみ山で遊ぶ子どもたちの姿は衝撃的でした。ここに住む人々が、ごみによって生計を立てていて、それを中心に生活をしていることを実感させられました。
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by loobinc | 2012-04-05 13:11 | ワークキャンプ&ツアー