NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
by loobinc
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2013年LOOBカレンダー“子ども×学校=夢” 発売中
こんにちは!
フィリピンの街はもうクリスマスモード072.gif
イルミネーションにクリスマスソングが流れて、もう年末!?と、
時間の早さに驚かされている日々です009.gif

今回は『2013年LOOBカレンダー』について
担当HIRAとDECOより、お知らせです!056.gif

今回のテーマは
“Welcome to our school”
~子ども×夢=学校~

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ご注文はこちらから
http://loobinc.com/form_calendar.html

LOOBが教育サポートをしている子ども達が、
1月から12月までフィリピンの学校生活について紹介しています。
月ごとのテーマは、登校から帰宅までの子ども達の様子で、
日本ではめずらしいフィリピンのイベントなども紹介します。
彼らが何を見て、どんな笑顔を見せながら学校へ通っているのか、
毎月カレンダーをめくるのが楽しみになるはずです053.gif
また現役教育大生のわたし達ボラスタから見たフィリピンの学校について、
ちょっとマニアックな(笑)日本の学校との違いをことも
学ぶこともできちゃう内容になってます026.gif072.gif

カレンダーを通して、
フィリピンのかわいい子ども達のことを知ってもらえたら嬉しいです016.gif
たくさんのご注文お待ちしてます!


現在は最終調整の段階!
これまでに学校へ何回か見学をさせてもらい、
写真撮影や先生や子ども達にインタビューをしてこのカレンダー作りをしてきたのですが、
学校ではいつもいつも驚きや発見がいっぱいでした!005.gif
人懐っこい子どもたちがいつも話しかけてくれ、日本人の私たちに
自分の学校の授業や遊びのことから好きな人の話まで…
たくさんのことを紹介してくれました045.gif053.gif

ここフィリピンの学校でも、
毎日子ども達がキラキラした笑顔を見せながら、
勉強して、元気いっぱい遊んでいます。
LOOBの活動のなかでも、
いつも子ども達の秘めた才能に驚かされます。
子ども達が学校へ通うことは彼らの夢を叶えるための第一歩。
そして子ども達は私たちの未来の芽です。
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一人でも多くの子ども達が学校へ通えるよう
LOOBでは子ども達の学資金教育サポートを行っています。
今年度のカレンダー収益も2014年度の教育基金となります。
みなさんのたくさんのご注文をお待ちしております!

●価格:800円(日本国内、フィリピン国内とも送料無料!)
●今回は卓上と壁掛けの2way!
●サイズ:15cm×24cm、7枚両面
●クリスマス前にお届けします!(クリスマスプレゼントにどうですか♪)
●日本とフィリピンの祝日掲載
●ご注文後、1週間をめどに下記までお振込みください☆ 
(振り込み手数料はご負担下さいませ)

ご注文はこちらから
http://loobinc.com/form_calendar.html

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by loobinc | 2012-10-26 20:31 | 募集&お知らせ
2013 年春からのボランティアスタッフ募集
こんにちは★
LOOBでは、2013年のキャンプシーズン(2~3月)から3ヶ月以上滞在できる長期ボランティアスタッフを募集中です。特にフェアトレード担当になって頂ける方を求めています!

ジュースパック製品は、そのユニークな作られ方と可愛さも魅力ですが、実際にフェアトレード業務に関わっていくと生産者のお母さん達の苦労に触れたり その子ども達の笑顔に癒されたり、いろいろな出会いにつながっていきます。

こないだも生産者のお母さんと話しているとき、彼女が仕事と家庭のことで悩んでいることを涙ながらに話してくれました。私と彼女は立場も違うし、毎日顔を合わせているわけではないけど、LOOBの活動が彼女の大きな支えになっていることを実感した瞬間でした。こういう活動していると幸せそうなフィリピンの人々の笑顔の裏に、突然辛い現実を見ることがあります。現地の方の目線に立って、という初心を忘れないでいきたいと思います。

スタッフ募集に関する詳細はこちら↓↓
d0146933_131456.gif


ボランティアスタッフの基本資格は、LOOBへの参加経験と会員資格があることです。
LOOBでは常に、大学生・社会人3~4人が現地で活動しています。
重複はあると思いますが、ある程度一つのプロジェクトを任されるシステムになっています。

現在、下記のような業務があります。

①教育サポート担当
A. 日本のスポンサーと現地の子どもをつなぐため、子ども達へのインタビューやお礼状の指導を行います。
B.毎週末、支援先のコミュニティで行う子ども達との英語の活動を企画します。
C. ごみ山周辺のコミュニティで、月水金の夕方に子ども達が安全にすごせる学童保育を行います。絵本の読み聞かせやおもちゃでの遊びを毎回企画します。

②食育&環境プロジェクト担当
支援先の小学校で、フィリピン人スタッフとともに栄養と環境の教育活動を実施します。

③フェアトレード担当
ココナツ製品/スモーキーマウンテン製品の開発・改良を行っています。
商品管理のほか、生産者への発注業務、日本への発送業務、広報・販促などを担当します。

④日本語教師
現地大学や日本語教育機関で不定期に日本語や日本文化を伝えてたり、授業やワークショップを企画・実施します。

⑤英語研修&ソーシャルアクション
参加者の受け入れ業務や、大学との連携、ボランティアや体験アクティビティの企画などを行います。

⑥イベント企画&ファンドレイジング
現地ワンデーツアーの企画、現地フィエスタへの出展、カレンダー制作・販売など、教育サポート基金用ファンドレイジングのための各種イベントを実施します。

⑦ワークキャンプスタッフ  (過去に参加者として参加経験がある方に限定します。)
キャンプ中の各種アクティビティ企画、参加者の滞在がスムーズに行くよう、多方面から補佐します。

⑧その他
物資寄贈の日本のドナーへのお礼状作成。
年2回(1月、7月号)のニュースレター作成。
日本語の絵本に英語訳をつけて小学校に寄贈。
日本から寄贈された絵本に英語訳をつけて小学校に寄贈
日本からのゲストのアテンド業務


2012年10月現在の日本人スタッフ4人のうちフェアトレード担当のTaruyanに活動内容とその感想を聞いてみました!

Taruyan(21歳、愛知県出身)LOOBに来て8ヶ月目
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Q1. 担当プロジェクトは何ですか?
フェアトレードの管理業務です。
生産者への発注、デザイン・品質改善、ワンデーセール企画、日本への発送、在庫管理などをしています!

LOOBのフェアトレードは、ジュースパック製品を作っているUCLAという団体をサポートしています。
UCLAには週に一度、ジュースパック製品の発注に行って、そのついで商品改善について担当のリタさんと相談をしたりします。簡単なことなら英語でやりとりしますが、込み入ったことはフィリピン人スタッフのDinahに一緒にきてもらうこともあります。

Q2. 活動の中で嬉しいことは?
UCLAのお母さん達と距離が縮まったとき、ワンデーセールで可愛い商品に出会ったお客様の笑顔を見たとき。それと製品を保管している場所で、ジュースパックに埋もれて座っているとき、幸せ~~~!商品は自分の子ども達みたいで愛着が沸いて来るんですよ。あと、商品の最終チェックやクリーニングをしているとき他のスタッフとおしゃべりしながらするのも楽しい時間です。

Q3. 大変なことはなんですか?
UCLAのメンバーが日本人のレベルに合わせて品質管理を徹底してくれない、その大事さを分かってくれないときですね。あと、日本人にとっては可愛いこの商品も、フィリピン人にとってはごみから出来た割りには値段が高い。。。って言われてエコな商品価値をなかなか見出してもらえないことでしょうか。


こんな感じで、フェアトレード担当スタッフの仕事は、日本のお客様とフィリピンの生産者をダイレクトにつなげる、とっても意義のある活動です!
ぜひチャレンジしてみませんか?
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by loobinc | 2012-10-26 18:11 | 募集&お知らせ
フィリピンと日本でSTAND UP!
こんにちは!でこです003.gif072.gif
10月13日(土)
LOOBでカラフナンUCLAメンバー、LOOB Kidsと一緒に
“STAND UP TAKE ACTION”
キャンペーンに参加しました。

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その前に…
“STAND UP TAKE ACTION”とは??029.gif

STAND UP TAKE ACTIONは、貧困解決のための世界的キャンペーンです。
2000年に世界189ヵ国のリーダーたちがミレニアム開発目標(MDGs)に合意しました。
これは「2015年までに貧困を半減する」ことを約束し、
そのための具体的な8つの目標達成を目指すものです。

具体的には
①とてつもない貧困と飢えをなくそう
➁みんなが学校に通えるようにしよう
③ジェンダーの平等を進めて女性の地位を向上させよう
④子どもの死亡率を下げよう
⑤女性が健康な状態で妊娠し、子どもを産めるようにしよう
⑥HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう
⑦環境の持続可能性を確保しよう
⑧世界の一員として、先進国も責任を果たそう
というものです。

LOOBの教育サポートや、給食・栄養食配膳、環境活動なども
全てがこのMDGsに繋がった活動です056.gif

しかし2015年まで3年を前にした現在でも、
この目標を達成するのはまだまだ難しいのが現状。
そこで、この状況を変えるために、
世界中の人々がリーダーたちに私たちから
「貧困をなくしたい」という
意志表明をするため同時に立ちあがるアクションが
2006年に始まったこのSTAND UP TAKE ACTIONです。

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LOOBがサポートしている地域でも、
自分たちがサポートされるだけでなく
キャンペーンに参加することで、自分たち自身も“貧困をなくすために立ち上がることのできる一員であること”を自覚してもらうことも
ひとつの目的でした!!

当日は10時からSTAND UPについてのオリエンテーション。
このときにはすでに私たちが予想していた以上のたくさんの人たちが
集まっていました!005.gif038.gif
MDGsやキャンペーンについて知ってもらうためダダによる現地語のオリエンテーションの後、
参加者全員で貧困ない社会に向けての宣誓文をしました!!
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その後、ダンプサイトへ移動し、みんなでSTAND UP!!
写真は、カラフナンUCLAメンバーが作っているフェアトレードの
ジュースパック製品で作った「STAND UP」の文字と一緒に…
この日、128人もの人が参加しました!!
その後、この活動については日本のSTAND UPキャンペーンに報告しました。

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今回のキャンペーンのように、
これからもLOOBでは国籍の壁を越えて、
フィリピン人も日本人も一緒にTAKE ACTIONしていきます!003.gif006.gif003.gif056.gif
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by loobinc | 2012-10-25 00:05 | 英語研修&週末ボランティア
UCLAインタビュー調査とMRFでの分別作業参加
こんにちは006.gif
はじめまして、まきです056.gif056.gif

私は9月の”英語研修&週末ボランティア”に参加し、その後9月30日までスタッフとして滞在しました029.gif
約1か月という短い期間でしたが、LOOBのプログラムに参加し、ボラスタとしてLOOBの活動に参加し、さらに活動の合間に自身の大学院の研究に関わる調査までも行わせて頂きました!

今回は、この調査について紹介したいと思います。

私の興味は、フィリピンの”廃棄物リサイクル”とその枠組みの中での“ウェイストピッカー”にあります。

日本では行政のルールに従って各家庭で当たり前のように行われている分別ですが、フィリピンでは分別という概念がなかなか市民に浸透していません。そのため、多くの場合、一度ごちゃまぜで捨てられたごみの中からリサイクルできるものを分別することによってリサイクルがスタートします。
そしてその最初の段階を担うのが、ウェイストピッカーです。

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ウェイストピッカーによって分別されたリサイクルできるごみは、地域のジャンクショップで取引され、場合によってはさらに大きなジャンクショップに運ばれて中間処理(洗浄・圧縮等)されます。その後、リサイクル業者との取引をへて工場で資源として加工され、製品として生まれ変わり、再び人々の手に渡っていきます。

ウェイストピッカーの行うごみ拾いは、この流れの一部と考えられるのです。




イロイロ市のカラフナンごみ投棄場には、ウェイストピッカーたちの労働時間・ごみ販売価格等の労働環境の改善や、ごみ拾いからの脱却を目指して設立された組織、UCLA(Uswag Calajunan Livelihood Association)が存在します。ここでは、一般的な企業の労働組合のように、一部のウェイストピッカーが組織として動いているのです。


このような背景を受けて、今回調査として行ったのは以下の2つです。

072.gifUCLAの副代表であるLorelie T. Secatinさんへのインタビュー

072.gifMRF(Material Recycle Facility)で行われている分別作業へ参加

MRFはプラスチックやビン・カン・金属などリサイクルできる廃棄物を分別するための施設です。現在UCLAが管理を行い、そこでUCLAメンバーが働いています。リサイクルできる資源の分別状況を見るとともに、MRFで働く人々の話を聞くために参加しました。

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<インタビューについて>
インタビュー前はLorelieさんの副代表という肩書きに若干緊張していましたが、実際会ってみるととっても気さくな方でした。彼女はUCLAメンバーをまとめる立場にあり、メンバーのことはもちろん、MRFのこともすべて把握しています。インタビューした内容は以下の通りです。

・UCLA設立の経緯(組織化によるメリット等も含む)
・UCLAの部門ごとの状況(分別部門・裁縫部門・コンポスト部門・ペーパービーズ部門)
・UCLAによるリサイクルの状況(各資源の価格・取引先)
・メンバーに対するサポート



彼女と話していると、肩書きに関係なく、メンバーと同じように働き、メンバーの目線で物事を考えている、ということがひしひしと伝わってきます。

UCLAのメンバーの口となり、耳となり、足となり、起こった問題に対処していく・・・

同じ女性として、とてもかっこいいと思いました!
3回のインタビューを終える頃には、私はすっかりLorelieさんの人柄のファンになっていました053.gif


<分別作業への参加について>
MRFでの分別作業には、約1時間から1時間半、3回に渡って参加しました。

ここでは、トラクターによって町から運ばれてきたごみが山のように積み上げられ、ベルトコンベアーに乗せられて次々と流れていきます。

まず大雑把にリサイクルできるものをごみの中から取り出していきます。
生ごみが多いので大変です。サックでポリ袋を破きながらの作業です。

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次にリサイクルできるものをより細かく手作業で分別していきます。

ごみ自体にその素材名が書いてあるわけではないのに、ここで働く人々は手際よく分別していきます。
最終的には20種類くらいに分けられるそうです。

例えば、この2種類。

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上の2つの写真はそれぞれ"Plastic"と”Scramble(Impact)”と呼ばれる別々のリサイクル可能なごみです。
私は最初その分類がなかなか覚えられず、何度も間違えてしまいました008.gif



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彼らの働く様子を見ていると、ごみ拾いもきちんとした一つの仕事だな、と感じさせられます。
決して楽でも安全でも衛生的でもないけれど、彼らなりに楽しく、一生懸命働いています。



もちろん彼らが個人個人で仕事を選ぶことができる環境にあるならば、もちろん、ごみ拾い以外を選ぶべきだと思います。
しかし、仕事としてごみ拾いを選ばなければならない環境にある人もたくさんいます。
誰でも、いつでも、簡単に始められるし、簡単にやめられる仕事しか選択肢がない人もいるのです。

そんな彼らだからこそ、ちゃんと公的に認められるべきで、何らかの方法で支援されるべきだと、私は思います。


現実的な問題はたくさんあるだろうけれど、彼らを少しでも支援しようと動いているLOOBの活動は継続すべきです。
私自身、LOOBメンバーの一人としても、研究を行う一人としても、今後も関わっていきたいと思いました。



今回の滞在・調査でお世話になったLOOBのみなさん、LorelieさんをはじめとするUCLAのみなさんに改めて感謝したいと思います。

ありがとうございました001.gif056.gif

Salamat po053.gif
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by loobinc | 2012-10-03 15:47 | エコ&グリーン活動