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NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
by loobinc
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あったかい国
今日ひとつのプログラムが無事終わりました~!
秋田JOCVのスタディーツアーの一環で、
秋田の大学生7名がナムコンに2泊3日のホームステイ。
みんな国際教養学部の学生だったんだけど、そこの大学では授業が全部英語なんだって!
だからみんな英語が達者で、私の恥ずかしい通訳を披露することもほとんどなく済んだので、
とてもありがたかったです。

平日のプランだったからあんまり子供たちと遊べないかなぁと思ってたのですが、
運良く2日目は小学校が休みだったのでたっぷり遊べました。
でもね、何で休みだったかってよくよくこどもに聞いてみると・・・
先生たちがダンスの練習するかららしい。
なんだか近くお祭りがあるとか!!
そんなんで学校休みになるってすごいねぇ。

そんで、その日の夕方にはダンスのレッスンが終わった先生方がステイ先の近くに来てくれて、みんなでダンスパーティー☆
参加者の学生たちも日本で準備してきてくれたダンスを披露してくれて、大盛り上がりでした。
あったかい国 _d0146933_18275077.jpg

やっぱりフィリピンには音楽とダンスは欠かせないですね!
音楽がかかってたら歌う、踊る。
上手いとか下手とか関係ない。
そういうノリのいいところが大好きです。
ステイ先の一つのサリサリストアの前は毎晩ダンスホールと化して、
こどもも大人も日本人もフィリピン人もみんなで踊り明かしました。

ビーチアクティビティーでもこどもがたくさん集まってくれて、
みんなで走り回ってゲームしてとっても楽しかった!
こどもとアクティビティーをやるたびに毎回思うけど、村中のこどもがとても仲良し。
喧嘩とかしてるの見たことないなぁと思ったら、大きい子がしっかり見てるんだね。
小学生の男の子たちがちょっと駄々こねて喧嘩になりそうになると、
高校生の子がピシッと叱るみたい。
イロンゴで言ってるからなんて言ってるかは分からないけど、それでその場はちゃんと治まる。
小さい子たちも大きい子の言うことはちゃんと聞くし、大きい子は小さい子の面倒をよく見ます。
これも村中が家族みたいな関係があるからできることなんだろうなぁと思います。

毎回アクティビティーには幼稚園生くらいの子から高校生まで集まります。
日本ではそんなに幅広い年齢の子が同じ遊びを一緒にするってなかなかない気がします。
兄弟の数も少ないし、そんなに年の離れた兄弟もあんまりいないです。
だから、結構日本の中学生とか高校生は小さいこどもと遊ぶ機会ってあんまりないんじゃないかなぁ。
田舎の方だったら近所のこどもの面倒見たりとかまだあるのかもしれないけど、
ちょっと都会になると隣の人と挨拶すらしないなんてこともあるもんね。
年の離れたこどもが一緒に遊ぶことって、小さい子にとっても大きい子にとってもとてもいい経験だと思います。
そして、その経験が単なる体験じゃなくて、受け継がれているものだってことはとても素敵だなぁと思います。

今回のスタディーツアーで一番印象に残っているのはお別れのシーンです。
今日の朝、みんなホストファミリーと一緒にLOOBのベースキャンプに戻ってきて、
そこでお別れをしました。
たった2泊のステイだったのに、みんな目に涙を浮かべて挨拶をしていました。
ナナイやタタイ、こどもまで泣き出して、ついでに私まで泣いてしまいました。
一緒に過ごした時間は少なくても、きっとみんな心が通じ合ったんだろうな。
あったかい国 _d0146933_18281251.jpg

言葉を通じて、触れ合いを通じて、ダンスを通じて、食事を通じて、笑顔を通じて。
誰かと仲良くなりたい、もっと通じ合いたいと思ったら、そこにはたくさんの方法がある。
過ごした時間は関係ないんだね。
短い期間でもお互いに受け入れ合い、ケアし合うことができたからこそ、
別れの時に涙が出たんだ。
それは悲しみの涙であると同時に嬉しい涙。
だって、みんなには帰ってくることができる新しい家族ができたんだから。

そして、たくさんの日本人を家族として受け入れてくれて、「また来てもいいんだ」っていう気持ちにさせてくれるナムコンのナナイ、タタイ、ありがとう。

# by loobinc | 2008-01-11 16:41
星と花火と停電と
12月30日にナムコンでクリスマスパーティーをしました。
ナムコンとタラバハンのホストファミリーたちがLOOBのベースに集まって、
盛大なクリスマス会☆

午前中は海辺でこどもアクティビティー。
歌を歌って、読み聞かせをしました。

日本語教師プログラムで来てたカコちゃんとダイナ、ヘニーちゃんが小さい子を担当したんだけど、みんな目を輝かせて聞き入っていたようです。
ヘニーちゃんの話し方、接し方は見ていてとても勉強になる。
さすが先生!(になってほしい)
大きい子の方はちょっと物足りなかったかなぁと反省です。
これからも読み聞かせを続けたいという計画もあるので、もっと工夫と改良が必要ですね。

午後は「CHRISTMAS ALPHABET♪」に振付をしてこどもに教えました。
振付は私が担当しました。
小さい子から大きい子まで一生懸命ダンスを覚えてくれて、みんな楽しんでくれたかなぁと思います。
振付久しぶりにやったけどやっぱり楽しい★
またダンスしたいなぁ。

そのあとこどもにクリスマスプレゼントとしてぬいぐるみを配りました。
みんなぬいぐるみを大事に抱えて、とっても喜んでくれました。
こっちのショッピングモールでぬいぐるみを見たけど、ディズニーとかの海外ものは日本と同じくらいの値段がします。
ぬいぐるみってなかなか捨てられなくて、気がつくと埃かぶって部屋の隅に追いやられてたりしませんか?
そんなときはドネーションです(笑)
あのこどもたちの笑顔を見たら、買ってでもプレゼントしたくなっちゃう!
星と花火と停電と_d0146933_18423554.jpg


そのあと私はカコちゃんとナムコンにホームステイして、またまたフィリピンのホスピタリティーと家族の絆を体験して帰ってきました。

そんなこんなで大晦日を迎えたわけだけど、全然実感がない!
まだクリスマス気分です。
夕食はカコちゃんのお別れ会をJAROのレストランでしました。
プラザの周りは花火屋さんがいっぱい。
そうです。
フィリピンの大みそかは花火とともにあるのです。
クリスマスの時も花火やら爆竹やらが結構なってたけど、昨日はハンパなかった!!
12時近くなるにつれて花火の音が増えていって、15分前くらいからはもう戦争がはじまったのかのような爆音と花火。
ロケット花火のようなものから大きい菊の花まで様々な花火が夜空を彩りました。
360°どこを見ても花火の光。
そして真上を見上げれば満点の星空。
ちょうど12時になったくらいの時に突然の停電。
いつもは停電が起こるたびにため息でしたが、昨日はその素敵なタイミングに拍手を送りたい気分でした。
それらの花火ですが、なんと個人で上げているそうです!!
ロケット花火ならわかるけど、日本の花火大会とかで見るようなやつもだよ!?
すっごーい。
花火の音に混じって救急車のサイレンが聞こえてきたことは言うまでもありません。

そんな花火に見とれてるうちに2008年になってしまいました。
クリスマスからの流れの中で新年を迎えて、気持ちを整理する暇もなかったのでここでちょっとフィリピンでの生活を振り返ってみようかなと思います。
フィリピンに来て新しい体験をたくさんしました。
LOOBを通してたくさんの人に出会ったし、別れました。
自分の力のなさや足りない部分をはっきりと気づかされたし、それを分からせてくれる仲間たちがいることを知りました。

一人じゃできないことがたくさんあって、それを助けてくれる人がいて、その中で自分も成長できて、できることも増えていくのかなと思いました。

フィリピンにきて2か月が過ぎて、いい意味でも悪い意味でも「慣れて」きていると思います。
2008年を迎えた今、気持ちを改めて、慣れてしまってはいけないこと、見過ごしてはいけないこと、疑問に思うべきことをしっかりと見つめて新鮮に感じていきたいと思います。

あ、でも、クリスマスからの食べ過ぎによる体重の変化のグラフを斜め下方向に向かせることが当分の目標です。

HAPPY NEW YEAR
今年もよろしくお願いします。

# by loobinc | 2008-01-01 22:39
日本人が知らないこと
今日はイロイロ市から車で1時間半くらいのところにあるランブナオというところに行ってきました。
来夏に早稲田の学生がワークを実施するかもしれないので、それの下見です。
ランブナオに行く途中、ある町を通りました。
そこは戦時中アメリカ軍の司令基地があったところで、日本軍もそこまで攻めていました。
少し山に入るとフィリピン人ゲリラ軍も潜んでいたそうで、その町はかなりの激戦地だったようです。
旧日本軍の司令塔の横を通り、そんな説明を受けていると、自然と鳥肌が立ちました。
なんだか、その時の様子がありありと想像できてしまったから。

たとえば東京に行って、「ここは戦時中大空襲があって何人もの人が犠牲になったんだよ」って話を聞いても、実際リアリティを持って想像することはできません。
だってそこには過去とつながるものが何もない。
超高層ビル群、交通渋滞、華やかな若者たち・・・
でもフィリピンはちょっと違う、てかかなり違う。
もちろん立派な家や多少整備された道路はあるけれど、今にも倒れそうな家や、崩れかけた教会、裸同然のこどもたち・・・
そんな光景から半世紀前の戦争を想像することは、そんなに難しいことじゃない。
内陸ののどかな町に、コンクリート打ちっぱなしの「司令塔」が残されているだけで、そこは十分すぎるほど「戦地」だったことを物語っていました。
日本ではそんな場所めったにないと思う。
あの広島の原爆ドームを初めて見た時の感覚に似てるかも。
知ってたけど感じたことのなかった「事実」を突き付けられた感じ。
日本人はアメリカと戦ったことはもちろん知ってるけど、フィリピンでも戦ったということはあまり知られていない気がします。
反日感情を持っているフィリピン人もいるのです。
日本人にとっては思い出したくない、語り継ぎたくない歴史かもしれないけれど、
フィリピンやほかのアジアの国々を植民地化した歴史を持っていることを忘れてはいけないと思います。

ランブナオでは2つの小学校を見学しました。
ひとつは小学校3年生まで受け入れている不完全校で、教室は一つしかなく1~3年生までの66人の児童を一人の教師が見ているそうです。
4年生になると近くの完全校に転校しなければなりません。
そこに一つでも教室ができれば教員の数も増やせるようですが、いまのところめどは付いていないみたいです。
椅子や机も絶対的に足りていないし、ひとつの教室も66人が「学ぶ」ためには狭すぎると思いました。
もう一つの小学校は完全校だけど教室が足りてなくて、また水源が雨水しかないのだそうです。
だから乾季になるとこどもが水を持ってきたり、水くみに行ったりします。
日本の小学校では水道(しかもきれいな水)が絶対にあって、休み時間の後や体育の後などはがぶがぶ水を飲むのが当たり前。
そういった光景がこの国の小学校にはないんだなぁと改めて思いました。

この国はやっぱり途上国で貧乏な国です。
政府が持っている絶対的に少ない予算を何に使うのだろう。
小学校もろくに建っていない町がある一方で、マニラにもイロイロにも新しい立派な空港が建てられました。
資金源が何かとか地方財政がどうとかはよくわからないけど、学校のようなすぐに利益にならない建物を建てるためにお金を使えるようになるまでは、表面的な発達でしかないんじゃないかなと思います。
国のお金が底辺部の人たちにも行き渡るためには、小学校建設が一番確実だと思うんだけど。
そもそもそういう気がないのかしら・・・

# by loobinc | 2007-12-23 16:54
ワイルド☆ジプニードライバー
ジプニーとはフィリピンの最もポピュラーな交通手段で、日本で言うと「バス」に当たるのかな。
でもバスと違って停留所はなく、好きなところで乗れるし、好きなところで降りれます。
それぞれのジプニーは大まかなルートが決まってて、行きたい場所を通るジプニーを探して乗ります。
乗客によって通る道も変わったりします。
だから、ちゃんと行き先を伝えないと通ってくれない時もある。

ジプニーの運転手は男性で、年齢層は幅広いです。
若い人からおじいちゃんまでいます。
ほとんどのドライバーは運転が荒いというか、かなりスピードも出すし、追い越しまくります。
でもたまにすっごい丁寧なドライバーもいて、そんなジプニーに乗ってしまうと安心なんだけど普段の倍近く時間がかかります。
運転しながらたばこ吸ったりケータイのメール打ったりするのは当たり前。
この間乗ったジプニーのドライバーはアイス食べながら運転してました。
暑い中、溶けるアイスを上手に食べてました。
はじめはひやひやしながらそんなドライバーたちを見守っていましたが、最近はもう慣れた!
そんで、ドライバーはみんな親切。
ワイルドでかっこいい★
ミラー越しに目で合図されるとときめきそうになる。

フィリピンの道路はアナーキーです。
日本でよくバイクが車体の間を縫って進んでいくけど、こっちでは普通の車も同様です。
ちょっとした隙間を見つければどんどん進みます。
もう何車線なのか分からないです。
日本ではクラクションなんてせいぜい「プッ」くらいだけど、こっちは「ぶーぶーぶー」って鳴らしまくりです。
横断歩道とか信号なんてめったにないから、通行人も勇気がなければ一生道路の向こう側に渡れません。
私も最初は道路を渡るのにも苦労したけど、最近はタイミングが分かってきてうまく渡れるようになりました。

日本はあんなに交通整理が行き届いてて規制も厳しいのに、どうして事故が起こるのだろう。
ちょっと規則とか信号に頼りすぎてて、サバイバルの意識が低すぎるのかなぁと思いました。
まぁ、それが文明なんだろうけど。

# by loobinc | 2007-12-07 20:22
ビザ更新
今日はビザの更新のためイミグレーションに行ってきました。
フィリピンはビザなしで21日間滞在できます。
その後、1か月ビザ(P2020)を取って、今回はその次の2か月ビザ(P3790)に更新してきました。
ビザ高いよ~。

で、毎回のことながら、フィリピン人は韓国人に厳しいということを思い知らされました。
私より先に来ていた韓国人のおばさんが、エントリーシートの書き方がわからないみたいで質問してたんだけど、完全に無視して私の対応をしてくれました・・・
私の方はすんなりと面接の方に案内されて、結構簡単にビザが下りたんだけど、私が帰るときにもまだ韓国人のおばさんは待ってました。
なんか申し訳ないなぁと思いながら帰ってきました。

ここイロイロ市には韓国人の留学生がほんとに多いです。
ハングル文字もいろんなところで見かけます。
そういった留学生はやっぱりお金持ってるし、派手な感じがします。
フィリピン人の友人に言わせると、韓国人は自分たちの文化を押し付けるというか、フィリピンに来ても、フィリピン人の文化に馴染もうとしないそうです。
フィリピン人にとってはそういうところが見下ろされてると感じるのでしょう。
そして韓国人に対して冷たいフィリピン人がいるから、韓国人もまたいい気がしないのでしょう。
もちろん全部の韓国人が偉そうなわけじゃないですよ!

でも、日本人でイロイロに来る人は大抵ボランティアとかJOCVにかかわってる人だから、もちろんフィリピン文化を尊重するし、馴染むことに意味があるわけだし、「フィリピン」という国に興味がある人なのです。

それに比べて格安で英語を学ぼうとやってくる韓国人はそもそも目的が違うわけだから、日本人と比べてフィリピン人うけがいいとは言えないのはしょうがないことです。

最近日本でもフィリピン留学が流行ってきてるけど、こういうことを考えるとちょっと不安です。
確かに格安で英語を学べるフィリピンは「英語」に興味がある人にはとても嬉しい場所だと思う。
でも、「フィリピン」には何の興味もなく英語とちょっとリッチな生活だけを求めてくるのはフィリピン人にとって気持のいいものではないと思います。

やっぱりその国に足を踏み入れる以上、敬意を払うべきだし、その国の文化や習慣にも少しは馴染んでみるのもいいのではないでしょうか。
まぁ、でもこれは気持ちの問題で、強制することではないし、滞在の目的も人それぞれだし、「お金払ってるんだから」と言われればそれまでですのでもういいです。

そういえばこの間、大学生のバイトについてベッチから話を聞いたときに、「ちょっと前まではファーストフード店でのバイトが主流だったけど、最近は英語の家庭教師が増えてきてる」と言ってました。
それはもちろん、韓国人や日本人相手のものです。
なんか、フィリピン人の抱える矛盾というか葛藤が垣間見れて、かなり切ないし、へこみます。
貧富の格差が生み出す需要と供給。
はぁ~。
気が重くなった…

# by loobinc | 2007-12-04 21:40