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NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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【ESAP体験談】現地に行ってイロイロ学んだ!~英語研修×ソーシャルアクション~
【ESAP体験談】現地に行ってイロイロ学んだ!~英語研修×ソーシャルアクション~_d0146933_19185453.png

こんにちは!国内インターン5期生のひろです!🐣


LOOBが主催している「英語研修&ソーシャルアクション(以下、ESAP)」をご存知ですか?2023年2月の回に参加した方にインタビューしました!


インタビューに応じてくれたクラさん

【ESAP体験談】現地に行ってイロイロ学んだ!~英語研修×ソーシャルアクション~_d0146933_19191096.jpg

(現地のMapolos Farmで撮影した写真だそうですよ♪)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ESAP体験談】現地に行ってイロイロ学んだ!~英語研修×ソーシャルアクション~_d0146933_19193189.jpg

1.ESAPってどんなプログラム?


クラ:ESAPは英語研修×ソーシャルアクションの意味で、SDGsについて英語で学び、また実際に起きている社会問題について見て体感できるプログラムとなっています。

英語でフィリピンの社会問題を学ぶこと以外にも、ブラザー・シスターとの交流や現地での生活を楽しむこともでき、国内ではできないようなボランティアも体験できます!


2.どんなことをしたの?


クラ:私が参加した2023年2月の回では、ビーチクリーンや、小学校、貧困地域の訪問など、SDGsに関する様々な取り組みを体験しました!また、グループワークなどで英語力を試せる機会もあり、LOOBのソーシャルアクションを通して体験したことを英語で話したりもしました!

実際にプラスチックがたくさん埋め立てられているごみ処理場や、LOOBが活動している貧困地域を訪問した際には、まるでスマホの世界に入ったような感覚でした。

スマホで見ていた世界は空想ではなく、実際に存在している問題であることを再認識しました。このような問題をしっかり自分事として認知し、解決に向けて行動していく必要性があると強く感じました。


3.クラさんはなぜこのプログラムに参加したの?


クラ:もともと2か月間の現地インターンシップに参加することになっていたので、その一環でESAPに参加することになっていました。プログラムの期間は1〜2週間ほどなので、短期間で、英語もボランティアも体験してみたいという方にはぜひおススメしたいです!


4.英語だけの生活に不安はあった?


クラ:私自身は外国語大学に通っているので、あまり不安はなかったです。しかし、他の参加者には英語力に不安を抱えている方ももちろんいました。現地ではブラザー・シスターが参加者のフォローをしてくれるので、現地で生活をしていく中でとても助かっているように感じました。


ひろ:そうなんですね!クラさんから見て、現地で生活をしていくうえで、何が大切であると感じましたか?


クラ:どれだけ拙くてもいいから、自分の意見をしっかりと伝えようとする姿勢がとても大事だと感じました。同世代のフィリピン人ユースがブラザーやシスターとして、しっかりとフォローはしてくれますが、自分の気持ちや意見をしっかりと伝えないと互いのことは理解できません。

ESAPは英語やボランティアがメインとはなっていますが、その根幹にあるのは異文化理解です。流暢さなどよりも、まずはしっかりと自分の意見を伝え、相手を受け入れる姿勢を見せることがとても大切です。


5.ブラザー・シスター制度ってなに?


クラ:ブラザー・シスター制度とは、LOOBが提携している大学の学生にプログラムに参加してもらい、グループ内のリーダーや相談役的ポジションとして日本人参加者をサポートしてくれます。

主に同性の日本人参加者2〜3人と現地学生1人で構成され、友達、相棒感覚で気軽に話し合っています。プログラム期間中に生活するハウスでは部屋も一緒です!


6.1番楽しかったことは?


クラ:ビーチクリーンが1番楽しかったです!とても暑かったのですが、初めての経験だったので、どんなごみが落ちているのかワクワクしながら活動していました!

また、ビーチクリーンの学びで社会問題を感じることもできました!

【ESAP体験談】現地に行ってイロイロ学んだ!~英語研修×ソーシャルアクション~_d0146933_19191846.jpg

ひろ:具体的にはどんなごみが落ちていましたか?


クラ:ほぼ6〜7割がプラスチックゴミでした!後はビンや缶、タイヤもありました!印象的だったのは生ごみがあまりなかったことです!


ひろ:先ほど、ビーチクリーンの学びで社会問題を感じたと言っていたが、他にも社会問題を感じる経験はありましたか?


クラ:はい。貧困問題、教育環境など、社会問題を感じることは多々ありましたが、現地の方と話していた時に、大気汚染に特に注目していたのがとても印象的でした。

フィリピンにはトライシクル(tricycle)という三輪車のタクシーとジープニー(jeepney)というバスがあり、真っ黒いガスを沢山出します。

国の政策としては大気汚染をなくしたいとの思いから使用を禁止したいそうですが、フィリピンの観光業に焦点を置くと、これらの乗り物が人気となっているため、現地の方からはなくしたくないという声が上がっています。実際にそれで生計を立てている方もいるため、とても難しい問題だと感じました。


7.ハウスでの生活はどんな感じだった?

ブラザー・シスター制度でグループに分かれているので、各グループ一部屋ずつ使っていました!ハウスは利便性がとてもよかったと思います!

ハウスにはエアコンやシャワーもあり、フィリピンのシャワー事情から鑑みると結構恵まれた環境で生活できると思います!

また、徒歩でいける距離に大きなショッピングモールがあるので、そこでお土産などを買うこともできます!


8.英語研修、ソーシャルアクションに興味を持っている方に一言お願いします!


クラ:「思い立ったが吉日」という言葉にもあるように、やってみたいと思ったときにすぐ行動に移してもらいたいです。何か新しいことを始める際は緊張や不安も多々あると思いますが、「案外参加してみたら不安がふっとんだ!」なんて出来事が沢山あります。

ESAPでは英語をメインで活用しますが、英語ができなくても周りの人たちは話をくみ取ろうとしてくれるので、そこまで不安に思わなくても大丈夫です!後悔のない人生を歩んでください!


いかがでしたか?

インタビューに協力してくれたクラさん、ありがとうございました!


ESAPの詳細は下記のリンクからチェックいただけます☺


  • 【現地:8、9月開催!】英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)

◎英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)プログラム詳細はこちらのリンクから◎


  • 過去のESAP参加者ふうちゃんのブログにも情報が載っています!

★過去のESAP参加者ふうちゃんのブログはこちら★


  • 【オンライン】英語&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)

SDGsアカデミアは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプログラムです。本ESAPは、SDGsの1から8番までを基軸に途上国の現状を英語で学びます。全9回とも現地メンターと1対1でしっかり学ぶ"SDGs English"の時間となります。

◎【オンライン】英語&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)プログラム詳細はこちらのリンクから◎


  • 現地インターン生募集中!(7月中旬~1枠/10月~3枠)

◎現地インターン生募集の詳細はこちらから◎



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# by loobinc | 2023-06-16 19:20 | ワークキャンプ&ツアー
【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~
【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21553098.png

こんにちは!国内インターン5期生のひろです!🐣


先日は日本人インターン生の紹介をしたので、今回は現地の新メンバーにお話を聞いてみました😊


今年春から半年間、NGO LOOBフィリピン事務局にて、フィリピン人インターン生として活動してくれるこちらの5人にインタビューしました🌟


1.メンバー紹介

【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21555847.jpg

Mykee(マイキーさん)

大学生

趣味はティックトックなどのソーシャルメディアを見ること


【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21560415.jpg

Niña(ニニャさん)

大学卒業済み

趣味は韓国ドラマ鑑賞・読書


【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21561202.jpg

Chloe(クロエさん)

大学生

趣味は水泳などの様々なアウトドアアクティビティ


【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21562513.jpg

Cleo(クレオさん)

大学生

趣味はジム、ダンス、歌、読書、音楽鑑賞


【現地インタビュー】~フィリピン現地インターンってどんな人?~_d0146933_21563483.jpg

Rey(レイさん)

大学生

趣味は旅行、武道、サッカー、食べることも大好き



インタビュー内容

(以下、インタビューした内容を日本語に訳して記載しております。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2.LOOBに入ったきっかけは?


Mykeeさん:LOOBが開催したSDGs共創キャンプに、フィリピン人ユースとして参加しました。そのことをきっかけに、インターン募集があると知り、持続可能な社会のために何か行動したいとの思いから、インターンに申し込みました。


Niñaさん:去年5月にSDGs Academiaオンラインプログラムに参加しました。その後、ESAPにも参加し、よりLOOBとの関わりを深めていきたいと感じ、応募しました。


Chloeさん:もともとNGO関係のインターンに参加したくて、SNSを見ていました。そこでイロイロ市で活動しているNGO LOOBを見つけ、申し込みました。


Cleoさん:大学で海外の学生と交流したことをきっかけに、SDGsについて対面でもっと交流したいと思いました。そんな時にNGO LOOBとの出会いがあり、インターンに応募しました。


Reyさん:NGO LOOBのスタッフである、アンさん、ハナさんに誘われたことがきっかけでした。フィリピン人メンバーとしてSDGs共創キャンプにも参加し、期間中はブラザー役として日本人メンバーの生活のお手伝いをしました。その時間がとても楽しく、インターンでもっと沢山の方と交流したいと考えるようになりました!



3.現在インターンとして主にどんな活動をしていますか?


Mykeeさん:主に対面で行われるESAPやYouth Exchangeプログラムなどのガイド、期間中の日本人メンバーの生活を手助けするシスター役、また、SDGsのトピックについての意見交流などを中心に行っています!


Niñaさん:プログラムのアシスタント、MC、アイスブレイク、プレゼンテーションを主に担当しています。

フィリピン人インターン生は役割が決まっており、毎月ローテーションで役割が変わるため、様々なことを経験できてとても楽しいです!


Chloeさん:プログラムの司会や、参加者がリーダーシップを磨くためのアクティビティの内容を考えたりしています。


Cleoさん:フィリピンでの教育を活性化させるためにコミュニティの活動内容を考えています。退学制度や金銭的な問題を少しでも軽減し、子どもたちが十分に教育を受けることができるように、頑張っていきます!


Reyさん:プログラムのファシリテータなどを通して、日本人参加者との交流をメインに行います!人と話すことがとても好きなので、これからの活動がより楽しみです!



4.今後の活動で楽しみなことはなに?


Mykeeさん:夏に行われる対面のプログラムが特に楽しみです!Youth Exchangeプログラムや、ESAPなどのプログラムを活用して、沢山の方と交流出来たらうれしいです!


Niñaさん:やはり対面のプログラムが一番楽しみです!私も人と話すことが好きなので、対面の交流を通して、沢山の価値観を知り、SDGsについて一緒に学んで、深めていきたいと思っています!


Chloeさん:私も対面活動がとても楽しみです!先日行われたSDGs共創campの様子を見ていた時にプログラム内容も豊富で、日本人参加者との交流も多く、とても楽しそうだという印象がありました。

今年の夏休みには沢山の方が研修でLOOBを訪れるので、皆さんに会えるのがとても楽しみです!


Cleoさん:オンラインも対面のプログラムも両方楽しみです!私はSDGsについてディスカッションをすることが好きなので、沢山の方と交流したいと思っています!

特にオンラインでは、異なる年の日本人の方が沢山参加されるので、様々な価値観を知っていきたいです!


Reyさん:対面での活動が特に楽しみです!SDGs共創キャンプでの経験も踏まえて、日本人のメンバーとともに持続可能な社会に向け、沢山学んで行動していきたいです!



5.一番興味のあるSDGsはなに?


Mykeeさん:環境保護に特に興味があります。環境に寄与しないと身近にあるすべてのものが失われ、生活そのものの維持が困難となります。その状況を少しでも改善するお手伝いをしたいです!


Niñaさん:4番の目標にある「質の高い教育をみんなに」に一番興味があります。LOOBは教育サポーターや様々な形式の研修を通して、フィリピン教育の現状を伝え、それに対してアクションを起こしていける取り組みがそろっています。なので、私もフィリピンの教育改善に少しでも従事したいと考えています!


Chloeさん:14番の目標にある、「海の豊かさを守ろう」に一番興味があります。フィリピンは海に囲まれている島国なので、沢山の恩恵を受けることができていますが、その反面、依存しすぎているところもあります。

持続的に恩恵を受けるためには、海洋汚染の要因となっているゴミ問題などに着手して取り組んでいくことが重要だと思います!


Cleoさん:教育に一番興味があります。フィリピンでは金銭的な問題や、ドロップアウト(中退/休学)などで教育を受けることができない子どもたちが大勢います。その問題を少しでも解決し、生きるために必要な知恵や彼らが夢を追いかけられるような教育環境をもっと作れるように従事したいです。


Reyさん:6番の「安全な水とトイレを世界中に」にとても興味があります。フィリピンでは環境汚染などの問題から安全な水を手に入れることが困難となっています。

安全な水を飲めることは私たちの生活維持に直結することなので、そのための環境保全に取り組んでいきたいです。



⑥ 最後にこれからの活動への意気込みをお願いします!.


Mykeeさん:英語力をより伸ばしていきたいと考えています。また、LOOBが取り組んでいる、ごみ、貧困、教育、環境汚染によりフォーカスし、地域の人々が少しでも暮らしやすい環境を作れるように頑張ります!


Niñaさん:LOOBでの活動を通して自分自身を成長させることができ、とても感謝しています。特に一番嬉しかったことは、言葉や文化の違いがありますが、それらを踏まえて人は繋がることができると経験できました!

これからはインターン生として、一つひとつの活動で生まれる新しい繋がりをもっと大切にしていきたいと考えています。


Chloeさん:日々の忙しさもありますが、それでもLOOBの活動に挑戦できてることに感謝しています。もっと沢山勉強し、様々な活動に取り組んで、地域に寄与していきたいです!


Cleoさん:LOOBの活動を通して、異文化交流をすることができ、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。これから研修などを通じて関わる日本人参加者の方にも、その喜びを共有し、持続可能な社会に向けて一緒に一歩を踏み出していけるような人になりたいです!


Reyさん:関わってくれた日本人参加者の皆さんに楽しく活動をしてもらえるような人になりたいと思っています!

人は楽しさや面白さを感じないと長期間行動していけません。私は人を笑顔にすることが大好きなので、面倒見の良いお兄ちゃんのような存在になれるように頑張ります!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いかがでしたか?

インタビューにも登場したLOOBのプログラムをご紹介します!


  • 【オンライン】Youth Exchangeプログラム(YEP)

SDGs Academiaは国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプラットフォームです。オンライン学習『Youth Exchangeプログラム』では、フィリピン現地で活動するユースリーダーと貧困、教育、環境、ジェンダーなどリアルな社会課題について英語でおしゃべりし、考えを深めていきます♪

コロナ禍の2020年4月からスタートし、2021年12月までに470人が参加し、満足度94%の大人気プログラムです。

◎Youth Exchange プログラム詳細はこちらのリンクから◎


  • 【オンライン】英語&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)

SDGsアカデミアは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプログラムです。本ESAPは、SDGsの1から8番までを基軸に途上国の現状を英語で学びます。全9回とも現地メンターと1対1でしっかり学ぶ"SDGs English"の時間となります。

◎【オンライン】英語&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)プログラム詳細はこちらのリンクから◎


  • 【現地:8月開催!】英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)

SDGsを軸にした『英語+ボランティア』の対面研修です。国連の持続可能な開発目標(SDGs)を軸に、NGOから途上国の教育・環境などの社会課題を英語でじっくり学び、パートナーコミュニティに入って学校やごみ処理場・フェアトレードの現場で現地の子ども達や若者と交流します。イロイロ在住20年の日本人代表が常駐しているので、高校生から社会人まで安全に現地を体験できます。

◎英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)プログラム詳細はこちらのリンクから◎



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# by loobinc | 2023-05-24 21:58 | 現地インターン&スタッフ活動記
【体験談】目から鱗の新発見イロイロあった!ーオンライン学習『Youth Exchangeプログラム(YEP)』ー
【体験談】目から鱗の新発見イロイロあった!ーオンライン学習『Youth Exchangeプログラム(YEP)』ー_d0146933_21211105.jpg

こんにちは!国内インターン5期生のひろです!🐣


LOOBが主催しているSDGs Academiaのオンライン学習『Youth Exchangeプログラム』に参加してきました!参加した感想とともにプログラムについてお届けしたいと思います!

また、ブログの最後には広報チーム5期生2人の自己紹介もお届けしますのでぜひ最後までご覧下さい🌟


0.SDGs Academia『Youth Exchangeプログラム』とは??


SDGs Academiaは国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプラットフォームです。オンライン学習『Youth Exchangeプログラム』では、フィリピン現地で活動するユースリーダーと貧困、教育、環境、ジェンダーなどリアルな社会課題について英語でおしゃべりし、考えを深めていきます♪

コロナ禍の2020年4月からスタートし、2021年12月までに470人が参加し、満足度93%の大人気プログラムです。


下記のテーマを6日間かけ、現地ユースメンバーとともに学んでいきます!



1日目 コロナとワタシとSDGs

2日目 貧困&幸福度

3日目 途上国の教育課題

4日目 ごみ・環境

5日目 ジェンダー&家族

6日目 Youthアクション


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1.1日目【コロナとワタシとSDGs】

SDGsの基礎講座&自己紹介ワークショップ


1日目は日本人参加者とフィリピン人ユースメンバーとの顔合わせから始まり、自己紹介やアイスブレイクなどを行って関係を深めていきました。

日本やフィリピンでのそれぞれのコロナの影響を学び、類似点や違いなども議論していきました。


2.2日目【貧困&幸福】

貧しいけど幸福度トップの摩訶不思議!


2日目は、Goal 1(貧困をなくそう)の視点から、自身の生活における「幸福の構成要素」について、日本人とフィリピン人のそれぞれの視点からディスカッションをしていきました。

特に印象的だったことは、フィリピンの方々は絶対的貧困の中にあっても家族との時間などを通して、幸せを見つけていくポジティブさがあると感じました。人によって幸せの価値が違うからこそ、異なった文化を持ったフィリピンの方と意見を交換し合えたことは大きな実りとなりました。


3.3日目【教育】

途上国の学校現場に見る「教育の崖っぷち」


3日目は、フィリピンの教育現場について学んでいきました。様々な要因から、フィリピンの子どもたちがどれほど教育を受けることが難しいかを知り、LOOBの教育からのアプローチについても学ぶことができました。

日本とフィリピンの教育制度の違いで一番驚いたことは、フィリピンにはドロップアウト(中退)制度があることです。日本では義務教育期間中の中退は耳にしたことはありませんでしたが、フィリピンには小学校からドロップアウトの制度があることにとても驚きました。


4.4日目【ごみ&環境】

フィリピンのごみ問題を解決する方法


4日目には、イロイロ市のごみ問題について現状を学び、何が問題となっているのか、それらに対して私たちができることは何なのかを追及していきました。

グループワークでは「Problem Analysis Tree」を使って、途上国の現状を理解し、課題を定めて、アプローチ方法を見つけていきました!

新たに学んだことはフィリピンのごみ山(衛生埋立地)付近に人が住んでいるということがとても衝撃的でした。大人も子どもも、お金を稼ぐために悪臭が漂う不衛生なゴミ山でリサイクル活動をしていることを知った時に改めて、他人事ではなく、自分事と思いながら解決策を考え、ごみ削減の行動していくことの大切さを痛感しました。


5.5日目【ジェンダー】

アジアで最も男女平等なフィリピンから学ぶ


5日目には「ジェンダー&LGBTQの平等性」について考えました。


グループワークでは、自分を中心に


(1) Individual (個人)

(2) Interpersonal (対人関係)

(3) Organizational(組織、学校、会社)

(4) Community(地域社会、施設、経済、メディア、会社の取り組み等)

(5) Public Policies(政策)


社会の階層ごとにどんなアクションができるのかを考えてシェアしていきました!

ジェンダー平等について日本はまだまだ課題が多い国であることを改めて認識しました。


6.6日目【Youth】最終プレゼン!

SDGsユースアクション宣言


最終日は今まで学んできた問題や解決策を知識の構築だけではなく、これからの生活にSDGsを取り組んでいくためのアウトプットをするいい機会となりました!

最後のアウトプットは、SDGsコミットメントを行いました!」改行

「私は、SDGsの目標〇〇にコミットし、When(いつ)までにWho(だれ)に対し、What(何を/数値で洗わせられる行動)をします!」という自身のアクション宣言をしていきました!


7.ひろの感想


Youth Exchangeプログラムに参加する前からSDGsに興味はありましたが、授業などで少し学んだ程度でした。具体的に国をピックアップしてそこで問題となっている部分や背景を学んだのは今回が初めてでした!

SDGsそのものはもちろん、フィリピンの状況やそれと比較した際に日本がどのような立ち位置にあるのかを知ることができました。それぞれの目標が自立して存在していると感じていましたが、実際は様々な要因が絡み合い、複雑化して現在の社会課題になっていることを感じました。

例えば、フィリピンの子ども達が教育を受け続けることが難しい理由は貧困だけの問題だけではなく、中退制度なども大きな要因となっていることです。

今までSDGsについて誰かと深く議論しあうという経験がなかったので、異なる意見やアイデアを共有しあえたことがとても新鮮でした。

英語に自信がない参加者の方も沢山いましたが、フィリピンのユースメンバーの方々が和やかな雰囲気を作ってくださったおかげで、自分の意見をしっかりと相手に伝える姿勢を参加者全員が作っていたように感じました!


少しでも海外の人と交流してみたい!SDGsについてもっと学んでみたい!という方!楽しい内容が盛りだくさんのプログラム内容となっています!ぜひ参加お待ちしています!


◎Youth Exchange プログラム詳細はこちらから◎



9.広報チーム自己紹介


最後に広報チームから自己紹介をします!

【体験談】目から鱗の新発見イロイロあった!ーオンライン学習『Youth Exchangeプログラム(YEP)』ー_d0146933_21214336.jpg

名前:ゆず


専攻:看護


趣味:バレエ、書道


LOOBインターンに参加した理由:もともと医療と国際協力に興味があり、国際協力に関する勉強や活動は看護学生の私にとって今しかできない!と思い、参加しました!

将来は看護師として世界中の格差を無くすことに貢献したいと考えているので、インターンシップを通して海外のリアルを学ぶと同時に、たくさんの方々にも発信していきたいと思っています!


意気込み:国際協力に興味がある人にはアクションを起こすきっかけためになるような内容を、興味がない人には興味を持っていただけるようなインスタを作ります!半年間よろしくお願いします🙇‍♀️✨

【体験談】目から鱗の新発見イロイロあった!ーオンライン学習『Youth Exchangeプログラム(YEP)』ー_d0146933_21213030.jpg

名前: ひろ


専攻: 日韓外交


趣味: ヨガ🧘‍♀️散歩🚶‍♀️


LOOBインターンに参加した理由: LOOBの一方的な支援ではなく、共創して課題解決を目指していくという活動内容にとても共感しました!

持続可能な社会を築いていくには、たとえそれぞれの国がどの立場であったとしても対等な関係のもとで行動していくことが必要不可欠だと考えます。私もこのLOOBの活動をぜひもっと多くの方々に知ってもらいたい!との思いから広報チームとして、インターンに参加しました!


意気込み: 皆さんが読んでくれて、楽しい!興味深い!と思えるようなブログを作っていきますので、どうぞよろしくお願いします🐣☀️


この二人で半年間LOOBの広報を担当させていただきます!

よろしくお願いいたします!


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# by loobinc | 2023-05-16 21:23 | 英語研修&週末ボランティア
【体験談】イロイロ聞いてみた!〜SDGs共創キャンプってなに?~
【体験談】イロイロ聞いてみた!〜SDGs共創キャンプってなに?~_d0146933_20313519.jpg

こんにちは!国内インターン5期生のひろです!🐣


先日LOOB現地で開催した『SDGs共創キャンプ』で運営スタッフとして活動してくれた3人にインタビューしました🌟


インタビューに応じてくれたもえさん、なつみさん、もりさん

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もえ

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なつみ

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もり
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1. SDGs共創キャンプってなに?


もえ:日本万国博覧会記念基金事業様によるご助成をいただき、実施したプログラムです!LOOBのモットーでもある「一方的な支援だけではなく、現地の人とともに学び成長すること」を目標に考えたプログラムです。

日本人学生と現地のフィリピン人学生による、「共創」がテーマでした。

帰国後は、このキャンプに参加したyouth leaderとして、まわりの人に影響を与えていくという面にも着目しているプログラム内容となっています。


なつみ:NGO LOOB20周年の記念プログラムで、NGO LOOBが長い間取り組んできた貧困削減・海洋汚染削減の面を特に重視して活動してきました。



2.どんなことをしたの?


もえ:貧困・教育・ごみ問題・海洋汚染問題の4分野に焦点を当てたフィールドワーク、ワークショップ、レクチャーなどを通してSDGsに対する知識を深めました。

また、ディスカッションやプレゼンテーション、最後にはSDGsへの共同宣言を発表!社会課題解決に向け、一歩を進めるための挑戦ができました。


なつみ:現地の大学生も参加した共同のキャンプだったので、2週間の生活すべてが異文化交流でした。テーマを設けて(エクササイズ(運動)、スナック(お菓子)、ホスピタリティ(人間性)、プレイ(小学生がするような伝統的な遊び)を基にプレゼンを作成、発表し、お互いの文化・習慣について学びあい、体験する時間を作りました。


もり:環境保護の面ではマングローブ植林を体験できて魅力的でした!朝早くホテルを出発して、日が出る前に植林をして、植林をする重要性などをレクチャーしてもらい、みんなで苗を運んで泥だらけになりながら、約100本ほど植えました!



ひろ:そうなんですね!みなさんは今回運営スタッフとしてはどんな活動をしたのですか??



もり:1番最初はSDGs共創キャンプっていうタイトル決めをしました!


なつみ:キャンプの内容決めから、日本人参加者の募集業務(事前説明会、オンライン面談、選考業務)、広報活動などの一連の業務を行いました。現地スタッフの方もできるだけ私たちの要望に答えようと沢山考慮してくださったので本当に感謝でいっぱいでした!


ひろ:SNSでの広報活動、選考を中心に活動したのですか??


なつみ:はい!参加者が決まってからは事前研修を3回オンラインで行い、それらの企画・構成もすべて担当しました。

今回のキャンプの目玉である共同宣言をしたいという要望のドキュメントを提出し、LOOBの取り組みの中でも初めてのことに挑戦しました!テンプレ作り・構成などにも沢山時間をかけて行いました。



3. 3人はなぜこのキャンプに参加したのですか?


もえ:元々オンラインのインターン生として活動していました。そのため実際にコロナ禍のフィリピンの現状を見たいと感じたからです。コロナ禍で絶対的な貧困にあるフィリピンの現状について幸恵さん(NGO LOOB創業者)とお話させていただく機会がありました。

現地は日本より被害を受けていると勝手に感じていましたが、フィリピン人の助け合いの精神から頑張って対策に取り組んでいると聞いて、自分の先入観のみで判断していたと気づきました。そこで実際の現状を把握したいと考え、スタッフに応募しました。


なつみ:私は教育に関わる活動に携わりたかったので、応募しました。1年前の春休みに1カ月間、別のNGO団体のインターンでカンボジアの小学校を訪問し、英語を教えたことがあります。その経験から日本人が一方的に支援するのではなく、現地の人と共同して活動を進めていくことが大事だと感じ、今度はインターンの運営側に参加したいと考えていた時に現地密着型のNGO LOOBと出会いました。


もり:私は英語を使ってインターンシップに参加したいと考えていました。LOOBが作成したごみ山などの動画を見て衝撃を受け、環境問題に興味を持つようになりました。そこから、実際に現地で見てみたいと感じ、今回のキャンプに応募しました。



4.SDGs共創キャンプを通じて学んだことは?


もえ:今まで全員に支援を届けることはできない、ということにどこかもやもやを感じていました。でもLOOBでのキャンプを通して、何もしないことよりも一歩踏み出すための支援をすることの重要性に気づきました。


なつみ:異文化交流の面で言うと、他人と2週間共同生活をすることの大変さを学びました。文化的背景も異なる人たちの集まりなので、キャンプのテーマにある「共創」という言葉の通り、一方的に我慢したりするのではなく、自分の意見も言いつつ相手の価値観や文化的背景にも耳を傾けながら活動、生活していくこと、共創の姿勢を常に持っておくことの重要性を学びました。



もり:私は何が本当にエコなのか?ということをより考えるようになりました。フィリピンと比べ、日本は先進国だし、衛生環境がしっかりしていて安全だと思っていました。

でも日本が実際に取り組んでいることが他国にとっても正解というわけでは決してなく、その国の文化的背景や経済状況、政治状況、人々の生活の質がどうなっているのかなどをしっかり見極めたうえで、国と地球の両方にとって適切な取り組みをしていく必要性があると感じました。


5.1番楽しかったことはなに?


もえ:フィリピン人の大学生と二週間共同生活をすることができたのがとても楽しかったです!文化の違いで悩むことももちろんありましたが、常に英語を話すという非日常的な生活がとても楽しかったです!

また、現地の方と日常生活の話の中で異文化を感じることが多かったのも刺激的でした!例えば服の話をしてた際に、日本人って服をすぐに買って使わなくなった服を断捨離する方が多いと思うのですが、フィリピンの人は、「え、なんで寄付しないの??」という言葉がさらっとでてくるようなことがあり、毎回はっとさせてくれることが多かったです!


なつみ:私はどうしても1番が決められなくて、2つになってしまうのですが、小学校訪問とバナー作成がとても楽しかったです!

小学校訪問では、日本の文化を教えるのはもちろんのこと、私たちがこのキャンプを通して学んだことを小学生のみんなに伝えました。つたない英語でもしっかりと目を見てお話をしてくれた小学生の皆さんに心打たれました。

バナー作成はキャンプ開始初日に参加者全員で作成しました。初日に全員で一つのものを作るということが、プログラム期間中の団結を作る大きな要因になったと感じています。

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※バナー(旗):真ん中の文字(SDGs Co-Creation Camp)はプラスチックのごみでコラージュされ、それを囲むようにみんなの手形で丸を作りました。日本から持ってきたお菓子のごみや、フィリピンのお菓子のごみも使っています。


もり:参加者全員が一緒にいる時間が長くなるにつれ、お互いに冗談を言うようになったことがとても楽しかったです!現地の方は皆さん気さくで優しい方々だったので、よくフィリピン語で「チャロ〜」(冗談だよ)と言い合っていました。

特に面白かったのは、日本人参加者の方は最初は「え?」と、冗談を真に受けていましたが、最後の方には、日本人参加者の方が現地参加者に冗談を言い合う関係になっていたことですね。


6.SDGsについて理解が深まった?


もえ:はい!私はこのキャンプに参加するまで、先進国の技術を発展途上国に伝えて、国を発展させていくことが重要だと感じていました。しかし、キャンプで学んでいくにつれ、必ずしも先進国のやり方がすべて正しいというわけではないと感じました。

先進国といわれる日本でも実際のごみの量に対してのリサイクル率は約10%ほどで、それ以外は埋め立てや海に流れてしまっているそうです。そこからエコについてより考えていきたいと考えるようになりました。


なつみ:はい!私はフィリピンの現状を学んで、様々なゴールやターゲットが複雑に絡み合っていると強く感じました。もともと、SDGsの存在やどのような目標があるのかはなんとなく知っていましたが、実際にどういう社会問題に基づいて設定されているのかは全然知りませんでした。

このキャンプに参加するまでは17個の目標169のターゲットがすべて独立して存在するものだと考えていました。一つずつ目標を達成すればいいと感じていましたが、キャンプでの活動を通して、二つの問題を同時に解決していくことはできるのか、また、それを達成した際に別の目標が達成できなくなるのではという矛盾に気づくこともできました。


もり:私は国の現状を知れば知るほど、本当に解決できるのかと不安に感じました。毎年SDGsの達成度が公開されていますが、キャンプで活動をしていく中で、貧しい方々を目にする機会がたくさんありました。本当にその人たちが抱えている課題が解決される目標に設定されているのか、と疑問に思うこともありました。個人的にはそれらを目標にしつつ、LOOBのように地域に密着し、自分たちができることを少しずつやっていくことが大切だと考えます。



7.キャンプ後、日常生活に役立っているなと感じたことはありますか?


もえ:些細なことで言うと、ペットボトルの購入回数により気をつけるようになり、英語の勉強の意欲が高まりました。私の中で一歩進めたと感じたことは、帰国後、毎週ボランティアで小学校を訪問しており、その子どもたちにキャンプでの経験を伝えるための場を設けていただくことが決定しました。自身の学びだけではなく、周りの人にもSDGsの活動を広めていくという一歩を踏み出せるようになりました!


なつみ:プラスチック削減については渡航前から気を付けていましたが、帰国後は特にフードロスにすごく目を向けるようになりました。キャンプ中はバイキング形式の食事で、現地スタッフからフードロス削減のために「おかわりできる人はたくさん食べてね~!」みたいな声かけが多々ありました。そこから、フードロスに対してより気を配るようになり、帰国後も自分が本当に必要な分だけの食材などを買うように心がけています。


もり:私はキャンプでごみ問題や海洋汚染などの問題に実際に触れたことで、関連の記事を見ると前よりも格段にイメージが湧くようになりました。そのために考えられる様々な支援方法について少しずつ考えています。



8.SDGsへ行動を起こしたい、気になっている人に一言お願いします!


もえ:SDGsを最終的に達成すると聞くと大きいことのように感じてしまうと思いますが、例えばスーパーやコンビニなどで袋をもらわないことや、自分の食べる分だけの食料を買うなど、身近で自分にできる取り組みはたくさんあります!

少しでも自分の達成したいSDGs、またはできそうなSDGsを見つければ誰でも行動を起こしていけるので、まずは勇気の一歩を踏み出してほしいです。


なつみ:SDGsを全く知らない人ってこの現代にほとんどいないと思いますが、実際の数値でどれだけの人が絶対的貧困にいるのか、手を差し伸べられるべき場所・人々がどのように生活をしているのかっているのを知っているのと知らないのとでは大きく違うと考えます。SDGsをなんとなく知ってるけどって方にはYouTubeなど、日本にいながらも、リアルを知れるツールが沢山あるので、ぜひ勇気の一歩を踏み出してくださればと思います!一緒に持続可能な社会に向けて行動できたら嬉しいです。


もり:私は自分の些細な日常とかにも疑問を持つことが大切だと考えます。一番考えなければいけないのは、「盲目的にこれでいいんだ!」と信じてしまうことかな?と感じます。レジ袋は有料になっているけど、3-5円なら払ってもいいかな思って買っている方にこれは当たり前でいいのか?ぜひ疑問に思って、考えてみてくださればと思います!

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いかがでしたか?

インタビューに協力してくれたもえさん、なつみさん、もりさんありがとうございました!


LOOB SDGs Co-Creation Campの詳細はこちらからチェックいただけます☺

https://www.loobinc.com/sdgs-camp/


次回の投稿もお楽しみに◎


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# by loobinc | 2023-04-26 20:39 | ワークキャンプ&ツアー
【現地インタビュー】LOOBの活動を振り返って~卒業おめでとう~

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こんにちは!国内インターン4期生のやすばっちです🐢


LOOB現地事務局「Online Interaction(オンライン交流)」部門のプログラムマネージャーとして、活動してきたスタッフ2人へ活動を振り返ってもらいました🎤



インタビューに応じてくれたJoyさんとAnnさん

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(以下、インタビューした内容を日本語に訳して記載しております。)

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①まずは、自己紹介をお願いします



Joyさん:オンライン交流プログラムSDGs AcademiaのプログラムマネージャーとしてLOOBで働いているJoyです。

持続可能性についてユースに学びを深めてもらい、SDGsリーダーを育成しているLOOBの考えに賛同しています。

空き時間にはカフェに行ったりジムに行ったりするのが大好きです。



Annさん:私はNGO LOOBでオンライン交流プログラムのシニアプログラムオフィサーとして働いています。空き時間には本を読んだり何かを執筆することを楽しんでます。



2人は数年間LOOBの現地スタッフとして活動していますが、始めたきっかけはなんでしたか?



Joyさん私は前職で幸恵さん(NGO LOOB創設者)と知り合い、そのプログラムが終わった後にNGO LOOBで仕事を始めないかとお誘いを受けました。

幸恵さんやLOOBで働くスタッフが楽しそうに仕事をしていたので、喜んで一緒に働くことにしました。


Annさん:私はNGO LOOBでスタッフとして働く前は、ボランティアとして数カ月活動し、その後Youth Initiative Programをきっかけにインターン生になり、六か月間活動しました。そしてLOOBが求人を行っていると知ってすぐに応募しスタッフとして働くようになりました。



③LOOBで具体的にどのようなことをしていましたか?



Joyさん:基本的に私はAnnさんと一緒に仕事を行っており、オンライン交流プログラムSDGs Academiaの管理を行っています。


Annさん:私がLOOBでスタッフとして働き始めた際は、Joyさんとともにオンラインプログラムで仕事をするアシスタントプログラムマネージャーでした。

最近ではコミュニティ開発や対面プログラムなどの異なる分野でも皆さんと働いています。また会計などの事務的な仕事も担っています。




印象に残っているエピソードがあれば教えてください。



Joyさん:私はこの3月でLOOBを卒業します。振り返るとLOOBで行ったすべてのプログラムが、それが対面にしろオンラインにしろ、本当に印象的でした。

私たちフィリピン人スタッフ、日本人スタッフ、日比のインターン生が共に働き、ユースへ力を与えるプログラムを作成することは本当にやりがいがあります。



Annさん:NGO LOOBで働き始めたころの思い出はとてもたくさんあり、どれも記憶に残っています。多くのアクティビティを通して、国際的な視点を持つ学生たちや日本人の学生たちと会えたこと。

またコミュニティの発展を私たちの街で実現することなど、とても多くのことを経験しました。これらのプログラムを通して多くの才能あるユースたちとともに仕事が出来たことなど、私にとってはすべての瞬間が印象的です。



⑤LOOBの活動を通じて数年間の活動で学んだことは?


Joyさん:本当にたくさんのことを学びましたが、なかでもサービス精神、純粋な友達関係、意思決定能力の向上、そしてSDGsや持続可能性についてとても深く学べたと思います。


Annさん:プログラムにおいて難しい課題に対面した際、どのようにして時間やタスクを管理すればいのかを学びました。フィリピンと日本の文化の違いも学べましたよ。



⑥最後に、このブログを読んでくれている人にメッセージをお願いします!



Joyさん:こんにちは!この記事を読んでいる皆さんには、SDGsについての知識を深め、ぜひその目標達成に貢献していただきたいです。

SDGsに関する知識を深めたい、発展途上国の社会問題を学びたい、英会話を上達させたい、フィリピンの文化を学びたい、友達を見つけたいなど、このような願望がある方は、LOOBのプログラムに参加してくださいね♪


Annさん:皆さんこんにちは!この記事を読んでいる皆さんが、目標に向かう旅の途中でどんな困難に直面しても、夢の目的地に到着するまで前進し続けることを忘れないでください。

そしてあなたの成功を妨げるものに惑わされず、進み続けて下さい。いい一日をお過ごしくださいね!



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いかがでしたか?

インタビューに協力してくれた、Joyさん、Annさん、ありがとうございました!

Joyさんは、今年の3月でLOOBをご卒業されました。本当にお疲れさまでした!!


現在2023春夏の現地プログラム参加者を募集中です!

●English and Social Action Program

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●LOOBのアップサイクルプロジェクトはこちらからチェックいただけます☺

https://www.loobinc.com/fairtrade.html


次回の投稿もお楽しみに◎

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# by loobinc | 2023-04-12 20:32 | 現地インターン&スタッフ活動記