NGO LOOBの活動をフィリピン現地スタッフがお届けします!
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SHU5/5 「LOOBスタッフを経験して今後に繋げていきたいこと」

こんにちは!SHUSUKEです!!いよいよ2週間後に帰国となりました!


まず、振り返ってみて率直に言えることは、loobボランティアスタッフとしてフィリピンに来て、あっという間の3ヶ月間でした!!ワークキャンプや日々の活動が非常に充実していたからこそ、そう感じるのかなと思います。ようやく活動面で慣れ始めたところでもあったのでフィリピンを離れるのがすごく寂しいです(泣)

さて、いよいよ今日は最終回となったので、私がLOOBスタッフとして経験して学んだことから今後に生かして繋げていきたいことをお話したいと思います。


私がloobスタッフとして学んだことは、失敗を恐れず積極的にチェレンジしてみることです。私の経験上特に、自分が苦手だなと思っていることに対してチャレンジすることが重要だと思いました。私の場合、物を作ったり手先を使う作業が嫌いですごく苦手意識がありました。第2回のブログでも紹介しましたloobの活動の1つであるチャイルドマインディングという活動は覚えているでしょうか?各曜日ごとにプログラムが分かれていて、その1つのカリキュラムの中に簡単な工作を通じて物を作る楽しさを伝える教育サポートを行っています。私は、そこから子供に興味を持ってもらえる内容を考え、それを子供たちに伝える楽しさを学ぶことが出来ました。苦手意識という先入観を捨てること!!loobスタッフとしてこのような貴重な経験をさせてもらったことに感謝すると共に1人でも多くの人にloobの活動に参加して欲しいと思っています。

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さて、3ヶ月間スタッフとして活動を終えた今、私はloobで培った経験をまずは、日本の子供たちに伝えていきたいと思っています。食の大切さや教育の現状など日本と異なった世界を知ってもらい、日頃から感謝の気持ちを忘れないよう1日1日大切に過ごして欲しいということを多くの子供たちに発信していこうと思います。

また個人的には、この経験を別の国で活かしていきたいと考えています。具体的にはっきりとまだ自分の将来の方向性は見つかっていないですが、海外でこの経験を活かせる仕事を見つけまた新たにチャレンジしていこうと思っています。

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今日でブログを書くのも最後になります。読んで頂いて本当にありがとうございました。

私のブログを読んで少しでも1歩踏み出せるきっかけとなれば幸いです。

最後になりましたが、loobの活動は、あなたにとってプラスなことしかありません!!

是非チャレンジしてみてください!!

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# by loobinc | 2017-03-28 11:42 | 現地インターン&スタッフ活動記
メリーキャンプ7th

こんにちは!

今回はISAPに続いて行われた、MERRY CAMPについて紹介したいと思います045.gif045.gif

MERRYさんは大阪教育大学の団体で、LOOBにとってMERRYさんとワークキャンプを行うのは今回で7回目です。キャンプを行った場所はNamocon(ナモコン)といって、イロイロから2030分にあり、ビーチがとても近く穏やかな場所です058.gif058.gif

去年、このキャンプに参加してくれた4人は、今回はキャンパーではなくスタッフ072.gifとして参加していただき、他のキャンパーをリードしてくれました。

MERRY CAMPでの約2週間、いろいろなことを経験しましたが、今回はアクティビティワークホームステイをピックアップして書きたいと思います

アクティビティ編

・ウェルカムパーティー

まずはフィリピン人キャンパーと日本人キャンパーの仲を深める!

ということでウェルカムアクティビティーチームビルディングを行いました。

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たくさんのゲームを通してお互いを知ることができ、初日からいいスタートを切ることができました!!072.gif072.gif

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・ダンプサイトツアー(ゴミ山訪問)

この日はイロイロにあるゴミ山(イロイロ市の90%のゴミが運ばれてくる)を訪れました。

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ゴミ山の近くに住む家族に質問する時間では、実際に見て、話を聞くことによってその現状を間近に感じることができました。

日本にいては絶対にできない貴重な経験ですね。


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・ペーパービーズ体験

LOOBの生計支援のプロジェクトの一つでもある、ペーパービーズ製品作りを実際に経験してみよう!ということで、実際にペーパービーズ製品を作っている家族に教わりながら、作ってみました!!


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・週末アクティビティ

週末アクティビティではナモコンの子どもたちと一緒に思いっきり遊んで楽しみました。だるまさんが転んだ、サバイバルゲーム(水鉄砲を使ったゲーム)、けん玉作りと盛りだくさん!!子どもたちも大盛り上がりでした。日本人キャンパー、フィリピン人キャンパーみんなで協力して作り上げた結果ですね!!019.gif019.gif

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・スクールアクティビティ

今回は、小学校高校大学特別支援でアクティビティを行いました。


<小学校>

小学校では2回アクティビティを行いました。

~ソーラン節~

日本の伝統の踊りである、ソーラン節をフィリピンの小学生(4,5年生)に教えました。

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その後、グループに分かれ練習し、最後にはグループごとに発表する時間もあり、みんなで楽しむことができました!!
大成功!!


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~スポーツアクティビティ~

スポーツを通して日本の文化を知ってもらいたいということで、大縄大会と二人三脚リレーを行いました。

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<高校>

高校生に習字を教えました。自分の名前をひらがなで書いたり、実際に漢字に挑戦してみたり・・・

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最後には作品の一部をキャンパー達がお土産としてもらい、そのお返しに墨や筆を高校生にプレゼント!!貴重な宝物ですね060.gif060.gif
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<大学>

教育学を専攻にとっている大学生(18歳から19歳)との交流でした。実際に班に分かれ、フィリピンの家庭料理、フィリピンのおすすめの場所、フィリピンの魅力、フィリピンの文化と習慣、そしてフィリピンでよりよい街作りをするには、、、というテーマに分かれて手書きでパンフレットを作ってもらいました。

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最後には班ごとにパンフレットを紹介してもらい、フィリピンについて深く知るいい経験になりました。日本人にとっては知らないことも多く、またフィリピン人大学生の英語の堪能さ・知性の高さに驚かされました。
お互いに年が近く専攻が教育学(同じ)ということもあるのか、キャンパーと大学生がすごく仲良くなる053.gifことができ、国境を超えた友情っていいなあと改めて思いました012.gif012.gif

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<特別支援>

特別支援学校では知能に障がいをもった子どもたちと交流しました。

二つのグループに分かれ、習字や折り紙を教えました。

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メリーキャンプのメインの一つでもあるスクールアクティビティ!!
さすがみなさん教育学部ということもありフィリピンの子どもたちと行うアクティビティは他のアクティビティと比べ、熱量が違ってみえました!019.gif056.gif

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ワーク編

今回のワークではナモコン小学校の生徒が、雨天時にジプニー(公共交通機関の一つ)を待つ際、門の前に屋根がないため濡れてしまう!ということで門の前に屋根を作りました。

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穴を掘り、セメントを流し、柱を作り、屋根を完成させました。

みんなで協力して作り上げた結果がこちら!!

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ワーク作業を通し、結束力が生まれ、大きな達成感を得ることができました!!066.gif066.gif

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ホームステイ編

・フレンドシップナイト

ワークキャンプ最終日の夜は、ホームステイの家族に感謝の気持ちを伝えるため、フレンドシップナイトというものをやりました。フィリピンの祭り行事には恒例のレチョン(豚の丸焼き)やフィリピン料理、日本料理などおいしい料理を楽しみました!011.gif011.gif

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また、それぞれのホームステイした家庭からのダンスや歌などの出し物やキャンパーやスタッフ、子ども達も参加したおかまコンテスト(クオリティの高さに驚きます)など、最高の思い出に残るものがたくさんありました。

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キャンパーは豚をおとすという、日本ではできないようなことも体験することができました。
命をいただく事について改めて考えさせられた日でした。

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・ホームステイの家族とのお別れ会

9日間お世話になった家族との最後の時間でした。自分の家族のように暖かく接してくれた家族とも今日でお別れです。

感謝の気持ちを込めて手紙をよんだり写真をとったり、、、、

みんなの涙がいかに素敵なホームステイの9日間だったかを物語っていますね。



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最後に、個人的に思うことは、このメリーキャンプで得られたものは決して1つも無駄にならないということ!058.gif058.gif

どんなにささいな経験でもみんなの今後の人生に絶対につながっているはず!!072.gif

このフィリピンでの経験が、みんなの人生になにかいい影響を与えられるはず!!072.gif072.gif

わたしはそう信じています!053.gif

みなさんおつかれさまでした。

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# by loobinc | 2017-03-23 11:55 | ワークキャンプ&ツアー
SHU 4/5 「私に影響を与えた人物」

こんにちは!SHUSHUKEです!!4回のブログを読んで頂いてありがとうございます!さて今日は、予告通り私に影響を与えた人についてお話したいと思います。loobスタッフは、1人1人個性に溢れ自分にないものを持っていて、彼らから多くのプラスな影響を受けています!その中でも特に、私が1番影響を受けた人は、女性フィリピン人スタッフのAdenです!少し彼女についてのプロフィールを紹介しますと、彼女は現在22歳で、かつてloobキッズとして支援を受けていました。2014年1月にloobのボランティアに参加して今はスタッフとして活動をしています。

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彼女は、陽気で優しくとても面倒見が良く、お手本となる存在です。来た当初、仕事や生活面などで右も左も分からない私に対して彼女は、「恥ずかしがらないで!分からないことがあったら何度でも私に聞いて」と笑顔で言ってくれました。その一言に救われ、コミュニケーションで困ることは少なかったように思います。

また、自分が困っているときは、必ず「大丈夫?」と声を掛けてくれて相談に乗ってくれました。周りが見えているからこそ出来ることで、本当に彼女の人間性は素晴らしいと感じています。普段の彼女の仕事に対する姿勢や人に対する接し方は、見習うべきところが多いので残り1ヶ月多くのことを吸収したいと思っています。

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2ヶ月共に活動をしてきて、彼女が1番私に影響を与えた言葉があります。それは、「ネガティブな言葉を使うのではなくポジティブな言葉を使うように気をつけること!!」

例えば、話し合いなどでうまく理解が出来ず再度聞き直して確認しないといけない場面がありました。私は、申し訳ないという気持ちから、迷惑をかけてごめんねと彼女からしたらネガティブな言葉をよく使っていました。しかし、受け手にとっては教えてくれてありがとうとポジティブな感謝の気持ちを言ってくれた方が嬉しいと私に教えてくれました。

そのおかげで、考え方も大きく変わり自分の成長を実感しているところです!!

今日のブログを読んで、Adenに会ってみたいと思いませんか??

彼女だけでなくみんながあなたの参加を待っています!!

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最終回は、loobスタッフを経験して今後に繋げていきたいことについてお話します。

お見逃しなく!!



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# by loobinc | 2017-03-20 11:49 | 現地インターン&スタッフ活動記
SHU 3/5 「自分の変化について」

こんにちは!!SHUSUKEです!3月中旬に入り帰国まで残り1ヶ月となりました。フィリピンに来て1ヶ月半が過ぎちょうど中間点に当たるので今日は、自分自身の変化についてお話したいと思います。

まず自分自身が変わったなと思うところは2つあります。1つ目は、自信を持って発言できるようになったことです。フィリピンに来る前は、過去の様々な経験から自分に自信が持てず、特に人前で話をしたりすることがすごく苦手でした。フィリピンに来て、loobの活動にボランティアスタッフとして参加してから苦手なことにチャレンジする機会が多くありました。

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私が初めてスタッフとして担当したESAPでは、アクティビティの内容を考えたり参加者の方の前でレクチャーをしたりと多岐に渡って仕事がありました。初めてやることもありとても不安でしたが、自分が不安に思っているとそれが参加者にも伝わってしまうと思い、前もって出来る準備は早めに取組みました。また、いきなり100%全部の仕事をしようと思うのではなく、自分が出来る事を見つけそれを1つずつ成し遂げることで少しずつ自信がつき堂々と発言が出来るようになりました。

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2つ目は、問題解決に向けて柔軟に対応する力を身に付けることが出来たことです。

私は、loobのボランティアスタッフに参加すると決める前から、英語を勉強し英会話も半年程取り組んでいました。日本で勉強したことで少しは英語を聞き取れ、話せると思っていましたが、実際現地に来てみると全然通用しないことに少し絶望感を受けました。(笑)

日々のミーティングやコミュニケーションは英語が共通語になるので来た当初は半分以下の理解しか出来ませんでした。当初はコミュニケーションをとる事にとても苦労し会話をすることが辛いなと思う時もありました。そこで私は、理解出来なかったところは必ず理解出来るまでフィリピン人スタッフに聞くように努めました。また、英語で日記を書く習慣をつけて添削をしてもらったりすることで語彙力や文法の向上にも繋げることが出来ました。中間点を過ぎた今、来た当初よりは、英語力が伸びたと実感しています。そして私は、困難にぶつかった時、自分で考えて切り開く力が大切だということを学びました。

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自らの実体験から感じたことは、loobの活動は自分を大きく変えるチャンスの場でもあるということです!!

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3回の記事を読んだそこのあなた!今度はあなたが自分を大きく変える番ですよ!!

次回は、私に影響を与えた人についてお話したいと思います!お楽しみに!!



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# by loobinc | 2017-03-16 11:55 | 現地インターン&スタッフ活動記
[2017 ISAPワークキャンプ]

2017年、一発目のワークキャンプはISAPのワークキャンプでした。
ISAPISAという日本の学生団体のプログラムの一つでLOOBにとっては今回で7回目ISAPワークキャンプになります。

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今回のキャンプ地はナバイスという地域で、主な産業が農業と魚の養殖などで生計を立てている方が多く、
ひらけた地形などで風がずっと吹いていて涼しく過ごしやすい地域でした。

お陰でキャンパーもスタッフもワークキャンプの期間を快適に過ごせました。

今回の主なワークキャンプの内容は….

・週末英語アクティビティ

・スクールアクティビティ

・教室のかさ上げのワーク

でした!


まずは週末英語アクティビティから!

テーマはMUSIC&DANCE

という事でメインテーマやアイスブレーク、ゲームなどそれぞれのパートを分担して
フィリピン人ボランティアと一緒になって試行錯誤しながら準備をしていました。

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みんなで一生懸命ダンスを練習したり、細かいところまで念入りに相談したりと
合間を縫って準備に励んでいました。

本番ではアイスブレークもゲームもうまく進み、テーマがダンスということもあって、
何か複雑な説明などはそれほど多くなく、子ども達の反応も良く、スムーズに進められていました049.gif

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スクールアクティビティ

スクールアクティビティでは
3
日間に渡って、
8つのトピックのアクティビティを行いました。

1つはエニアグラムといって個人の特性を9つに分けて自己分析ができる方法を使い、
小学生向けに彼ら自身の職業の選択肢を広げ、
彼ら自身の可能性に気付いてほしいという想いから、行いました。

今まで、“将来何になりたい”という質問は様々なアクティビティで行ってきましたが、
先生とか船員などお給料が高い順で選ばれる職がほとんどでしたが、
そのアクティビティを行ってから、彼らの本当にやりたいこと、
目指したいものを考え直す機会となりました


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2つ目は健康です。
砂糖に焦点をあて、フィリピンでよく飲まれている清涼飲料水やジュースに含まれている砂糖の量を示し、どれだけの砂糖を毎日とっていて、どのくらいが適切なのかということや、砂糖の良いところ、悪いところも含め伝え、考えてもらいました。

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残りの6つは全て日本文化のアクティビティでした


茶道

正座に挑戦したり、抹茶の飲み方の一連の流れとその意味を伝えたり、茶道に関わる格言の一期一会について教えたりもしました


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大繩

日本の小学校でもよく遊んでいる大繩、八の字に1人ずつとんでいくスタイルと何人かで何回とべたか競う2種類で大繩を楽しみました019.gif

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やはり箸は難しいようで、必死に使い方を覚えようと頑張っていました。
また、フィリピン人ボランティアやフィリピン人スタッフが箸の使い方を教えている姿は
日本人以外の人が日本文化を広めようと尽力しているような姿にも見えてなんだか嬉しくなっちゃいました。

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寿司

寿司では日本には様々な種類の寿司があると説明したうえで、
巻きずしを実際に食べてもらいました。
しっかり酢飯にもこだわって作った甲斐もあり、おいしそうに食べてくれました011.gif



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相撲

相撲では学校の敷地内が工事中だったという事もあり、教室で押し相撲をしました。

まるで代表選をみているかのような盛り上がりを見せてくれました。
また、相撲クイズもあり、すき焼きとちゃんこを比べてちゃんこはどっちでしょうとか、
相撲のまわしは洗ってもいいか?など面白いクイズがたくさんあり、楽しみながら学んでいました。

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折り紙

折り紙といったら鶴ですが、難しすぎて断念…

かぶとを作って、手裏剣の折り紙をあげました!

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準備期間も少ない中での準備だったこともあり、
お互いに誤解があったり、うまく伝わらなかったりと
中々思うようにいかない場面はたくさんありましたが、
最終的にはお互いが納得いく形を作り出せました。

それぞれの位置づけを理解し
試行錯誤して良いものを作ろうとするプロセスは
日本人キャンパーやフィリピン人ボランティアだけでなく、
スタッフにとっても良い経験となりました!!






ワーク

今回のメインになったワークは

台風の時などの大雨が続いたりする時などに浸水することが多いことから、
水の侵入を防ぐために教室のかさ上げが必要ということで、
今回はその教室にセメントを混ぜて流し込み、教室のかさ上げをしました。


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みんなで協力しながら土を運んだり、セメントを自分たちで作ったりと体力が奪われるワークが中心でしたが、
弱音も吐かずにいつも笑顔で積極的に動いてくれたおかげで無事に完成することができました066.gif


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おつかれさま。




フレンドシップナイト

それぞれのホームステイ先の家族と一緒にダンスのプレゼンテーション。
そして男子スタッフがばっちりメイクアップして、
色気たっぷりなダンスを披露してくれました010.gif

予想通りの大盛り上がり!!


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ディナーは日本人キャンパーとフィリピン人ボランティアが協力して作りました。

日本料理にはハヤシライス焼きそばが並びました。


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フィリピン料理にはワークキャンプの時には恒例なLechon(豚の丸焼き)をはじめ様々な料理が並びました。 
この豚は日本人キャンパーも協力しておとしました。

彼らにとって命をいただく事の大切さを改めて考える貴重な経験となりました072.gif

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また、このワークキャンプ期間中にはバースデーサプライズ3つもありました!

そのうちの1つは暗い中で、何本かのろうそくの光だけで誕生日の人と代わる代わる踊って
最後に一人ひとりから花を渡すというロマンチックな誕生日を迎えました012.gif

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でっかいチョコレートケーキ..!!
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ホストファミリーと過ごす最後の時間は号泣しながら、話していたり手紙を読んで渡したりと、
最後の時間を大切にしながら過ごしていました007.gif

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ホームステイをしなかったISAPのリーダーさえも泣きながら最後のお礼の言葉を言っていました
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プログラムの最後にはギマラス島での観光!

1日中泳いだり、たくさん写真をとったり、
おいしいものを食べたりして最高の思い出を作りました058.gif

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2017年一発目のワークキャンプは日本人キャンパーもフィリピン人ボランティアも、
もちろんスタッフも満足のいくものになり、いいスタートをきることができました。

彼らがイロイロを離れるまえにもう既に自主的に次のISAPワークキャンプの予定を決めていました。

それは少なくとも今回のワークキャンプが次も参加したいと思えるほどのものになったという事です。

みなさんもワークキャンプで
1つ上の自分になってみませんか?

みなさんの参加を
心よりお待ちしています!



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# by loobinc | 2017-03-11 01:39 | ワークキャンプ&ツアー
SHU 2/5 「フィリピンで驚いたこと・ショックだったこと」

こんにちは、SHUSUKEです!早いものでフィリピンに来て1ヶ月が経ちました。環境にも慣れてきて、毎日楽しく充実した日々を過ごしています。

さて、今日は予告通り現地フィリピンで驚いたこと・ショックだったことについてお話をしたいと思います。まず驚いたことについては、物価が安いということ!!例えばミネラルウォーター1ℓは日本円で40円くらいで購入出来ます。ご飯で言えばアドボ!!フィリピンの代表的な家庭料理で、国民食であるアドボにライス、スープをつけて日本円で100円くらいで食べることが出来ます。個人的に私が1番好きなフィリピン料理です(笑)

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また、loobの活動ではカラフナン・ナムコン・ナバイスなどの様々な地域に行っています。活動拠点に移動する際などに、ジプニーやトライシクルという乗り物に乗ります。目的地によって料金は若干異なりますが往復日本円で40円くらいで利用することが出来てとても便利です。

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続いてショックだったことについてお話します。

私はダンプサイトと呼ばれるゴミ山を実際に見てあまりのゴミの多さと環境の実態にショックを受けました。

私が現在活動しているイロイロ市には、唯一のごみ投棄場となるダンプサイトに、人口50万人が出すごみの90%が運ばれてきます。そして1日に260トンものごみが出ると言われています。日本にいるときは、高く積み上げられたごみの山を見る機会がなかったので、初めて見た時は強い衝撃を受け言葉を失いました。この日はここで生計を立てているウエストピッカーや子ども達の姿を見ることはなかったですが、普段はここで子ども達も両親の仕事を手伝ったり・遊び場としている実態にショックを受けました。

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loobでは、そういった状況を改善するため、両親がごみ投棄場で働いている間、小さな子ども達が安全に時間を過ごせるための活動(チャイルドマインディング)を週3回行っています。英語の絵本の読み聞かせや、音楽やダンス、折り紙を使って物を作る楽しさを伝えたりと有意義な時間を過ごせるよう工夫しています。

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今日紹介したloobの活動は一部にしか過ぎません!

もっとloobが何をしているのか気になったあなた!!

随時質問・ご連絡をお待ちしています!!

次回は、自分自身の変化についてお話したいと思います!乞うご期待を!


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# by loobinc | 2017-02-26 11:59 | 現地インターン&スタッフ活動記
SHU 1/5 「LOOBに参加のきっかけ」

みなさんこんにちは!2017年1月からLOOB日本人ボランティアスタッフとして現地フィリピンで活動をしているSHUSUKEです。今回はLOOB日本人スタッフとして参加を決意したきっかけをお話したいと思います。

私は、大学を卒業後、一般企業に就職をして1度転職を経験し3年間社会人として日々仕事に明け暮れる毎日を送っていました。働いていく中で、私は自分の生き方や幸せの在り方について考える時間が増え、このままで自分の人生良いのか?と葛藤を繰り返していました。

そんな日々を過ごす中で、私は仕事の休日を利用しては、趣味である1人旅を通じて国内にあるゲストハウスに足を運び、多国籍、老若男女たくさんの人と交流していろんな価値観や考え方を吸収して自己成長に繋げてきました。

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外国人が多く泊まるゲストハウスで過ごす中、英語を話す機会が多くありました。一通り学校で英語を勉強してきたのに英語が話せず通じず、会話に入ることが出来ず悔しい経験をしました。英語力を身に付け会話が出来れば、自分の知らなかった世界を知ることが出来新たな自分の可能性を見つけることが出来ると感じました。この経験から私は、英語の必要さを痛感し英語力を身につけて、今まで行ったことのない海外へ行きたいと強く決意しました。

また、私は子どもが好きで学校教育ボランティアとして子ども達とスポーツや遊びを通じて協調性や体力的な成長などの促進を目指した青少年の教育活動を行っていました。

私は、子どもならではの発想力や多彩なことに疑問を持ち質問を投げかけてくる彼から多くの刺激を受けました。彼らの可能性は限りなく広く、子ども達のために自分が何か夢や良い影響を与える存在になりたいと考えるようになりました。

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以上のことから私は、青少年教育・国際協力・英語力向上の3つのテーマを軸にして海外でボランティア活動をすることに決めました。

数ある海外ボランティアの中からLOOBを選んだのは、自分の掲げた軸とLOOBの活動内容がマッチしていたことは勿論、最終的には人の魅力でした。私自身、今まで1度も海外に行ったことがなく当初は不安しかありませんでした。

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しかし、実際に現地にいる日本人スタッフやフィリピン人スタッフの方とSkypeを通じて数回に渡りお話を聞くことで安心感が生まれ信頼関係が築かれ、モチベーションを高めることが出来ました。また、日本で事前研修会や経験者の方との交流会が行われ、具体的な活動内容をインプット出来クリアにすることが出来たことで不安を打ち消すことに繋がりました。

この記事を見て自分もチェレンジしたいと思った方!LOOBはあなたを歓迎します!

一緒に現地で活動してみませんか?

次回は現地フィリピンで驚いたこと・ショックだったことについてお話したいと思います。

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# by loobinc | 2017-02-13 12:02 | 現地インターン&スタッフ活動記
”ごみ”がポップな商品に JICAの雑誌で紹介して頂きました
JICAの広報誌「Mundi」に世界のフェアトレード製品を紹介するMONO語りというコーナーがあります。
私、小林も昔からよく見ていたコーナーでした。
このほど、2017年2月号にLOOBのジュースパック製品が掲載されました!
わーい、嬉しいなぁ!しかも記念すべき100団体目でした。

プロの方の素敵な写真と文章で紹介して下さって本当感謝です。
★LOOBの記事はこちらから(PDF):
MUNDI 2017年2月号MONO語りの記事

★2月号全体の記事はこちらから:
MUNDI 2017年2月号

★JICA 地球のひろば J's Cafeにも置いてもらってます
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/cafe/fair_trade/index.html


また、この記事に使われた素敵な写真の著作権の了承を得ましたので掲載させて頂きます。
写真をダウンロードしてご利用される場合は一度ご連絡下さいませ(info★loobinc.comまで)★を@に換えて下さい。
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【オンラインショップはこちら】 

廃材から生まれ変わった世界でたった一つの製品たち。

現地の人がごみに新しい命を吹き込んでいます。

たくさんの柄があり事前に写真で選べますので、興味のある方はぜひこちらからお買い求め下さい!

http://loobinc.cart.fc2.com/


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# by loobinc | 2017-02-12 23:33 | フェアトレード&ライブリフッド
フェアトレ生産者インタビュー!
インターンとして来ているAOIです。
先日、ドイツ人ボランティアの女の子と二日に分けて、LOOBが関わっている活動地の村を訪問し、フェアトレードに関連してインタビューを行ってきましたので、その時の感想をシェアします。
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まず私たちはラニット村という場所を訪れました!058.gif 
ここは、LOOBが普段ピアニカクラスをやっている場所でもありますが、インタビューをした場所は、普段通っている学校からは少し離れ、先住民(IP)の方々がたくさん生活している地域でした。先住民の顔立ちは、私が知っている多くのフィリピン人とは見た目が少し異なっていて、私にとっても会うのが初めてだったので、かなりいい経験になりました。この村には計100人程度の先住民が生活しており、実際にその中の10人くらいの女性の方にインタビューし、彼らの生活を間近に感じることができました。

彼らは様々なバックグラウンドを抱えていて、中には、街に繰り出し物乞いをすることで生活している人もいました。
彼らの受けていた教育はほとんど、小学校でストップしていて、十分な教育を受けている人は少ないようでした。

インタビューをした女性は仕事を持っている人が少なく、LOOBでもこの場所をジュースパックプロダクトの生産地にすることで、彼らに職を与えられるのではないか?と考えています!
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こどもたちはいつも私を元気にさせてくれます056.gif056.gif
どんなにいやなことがあっても、この子ども達の顔をみると幸せをもらいます!
ありがとう!!053.gif





次に今日訪れた場所はBuriというところで、4人のペーパービーズ製品(使わなくなった紙をリサイクルして作ったアクセサリー)の生産者にインタビューをしてきました。

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彼らはペーパービーズを販売することで得られる収入で生計を立てています。
私たちの目的は、”もっと多くのアクセサリーを売り、彼らの生活を向上させる!”というものです。
そのためにまずはパッケージのデザインから変えたい!!ということで、インタビューを通して、彼らからのメッセージを頂きました。

このメッセージをアクセサリー1つ1つのパッケージに入れる予定です。
インタビューの間、お母さん(生産者)が涙する場面もあり、幸せとは何かを考えさせられました。

私たちの質問の1つに
”あなたにとって
幸せとは何ですか?”
というものがあり、4人中4人が家族と一緒に暮らせること、子供の成長を見ることだと答えてくれました。
私はこんなフィリピンの深い家族愛053.gifがだいすきです!!
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彼らのお父さんはゴミ山でリサイクルできるものを拾いそれを売ることで生計を立てるwaste pickerでした。
この写真には12歳の女の子が写っていません。お母さん(ペーパービーズ生産者)に聞いたところ、女の子は学校を休んでお父さんの仕事を手伝っているそうです。

今日食べる分のご飯がないために12歳の女の子がゴミ山で働かざるを得ない現実、、、彼らのためにわたしたちにできることは何か?を深く考えさせられた1日でした、、、

しかし、私たちにできることは大きな事ではないかもしれません。
あなたがこのフェアトレード商品を手にすることでこのような家庭の支えになることができます。

まずはそこから!!
みなさんもLOOBのフェアトレード商品に出会う機会があれば、ぜひ手に取ってみてくださいね072.gif072.gif058.gif

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# by loobinc | 2017-02-06 23:09 | フェアトレード&ライブリフッド
ドイツから4人の新スタッフがLOOBに参加!


12月にドイツからCynthia, Philip, Nirja, Lisaの4人が新スタッフとしてLOOBに参加しました。
彼らはドイツ政府がサポートしているボランティア派遣プログラム(Weltwarts )から来た若者で、2017年の7月までLOOBでスタッフとして共に活動していく予定です。

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彼らも子ども達が大好きでChild MindingやWeekend Activityなどでも積極的に子ども達に話しかけ、
しっかりと子ども達と良い雰囲気を作りながら、交流をしてアクティビティを進めています。

LOOBは今までフィリピンと日本との協働で進めてきましたが、そこにドイツ人スタッフが入ることで国際色が豊かになるだけでなく、
新しい価値観が入り、活動の幅も広がってきています。

もうすぐドイツ人スタッフが来てから2ヶ月になりますが、これまでにも様々なアクティビティをフィリピン人、日本人、ドイツ人で協力して進めてきました。

最近でいうと年に1度のイロイロの一大イベント
「ディナギャンフェスティバル」がありました。
このお祭りは聖人サント・ニーニョとマレーのパナイ島の到着を祝うお祭りで、先住民とキリスト教の寓話をアレンジした踊りを踊りながら、市内をねり歩きます。

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LOOBもラニット小学校のダンスチームのスポンサーとなって子ども達と一緒に市内を歩きました。
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私たちは、このお祭りの3日間に渡り、Molo Fesというイベントに参加し、

フィリピン料理、日本料理、ドイツ料理

をみんなで協力して作り、販売しました!
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ドイツという新しい風が入ってきた今、私たちスタッフも今後、どのようにLOOBが変わっていくのかがとても楽しみです。新生LOOBとしてよりパワーアップした活動にご期待ください!


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日本、フィリピン、ドイツのボランティアやスタッフが一緒に共同生活しているLOOBシェアハウス。
生活面では他国の文化も共有し、アクティビティなどでは協働して活動ができます。みなさんも私たちと共にLOOBを作っていきませんか?

↓ ↓ ↓ ↓

ボランティアスタッフ募集中!










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# by loobinc | 2017-02-02 15:39 | 募集&お知らせ
イロイロ市のNGOネットワークのイベントに参加!
こんにちは!!LOOBスタッフをしている大学生のDAIKIとTAKAです!!
今回は先日開催されたイベントについてお話ししていきたいと思います!

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11月26日にイロイロ市内の巨大ショッピングモールにて
NGOを繋ぐ社会福祉開発省(DSWD)ABSNETというイベントが開催されました。
このイベントでは、様々な分野で活動する18団体のNGOの子供達が舞台に立ち、各団体を代表して思い思いのパフォーマンスを披露しました!!
LOOBからはLanit村の先住民族の子供達が歌とダンスを披露しました!

このイベントを開催したことで、市内にある様々なNGO団体と横の繋がりを広げることが出来ました!!
ここから新しいプロジェクトなどを共に創り上げていけることが楽しみです!

ところで、このイベントにおいて、先住民の子供たちに舞台に立ってもらったのは、生まれた環境によって人種差別を受けてきた子達に光を当てようという主旨でした。今まで苦しい経験や、辛い経験をしてきた子供達によるパフォーマンスは言葉で言い表そうとすると陳腐に感じてしまうほど感動に満ちたものでした。
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子供達全員が授業や家の手伝い、その他諸活動の合間を縫ってこのイベントのためにダンスや歌の練習を一生懸命行ってきました。子供達のパフォーマンスが終わったとき、本当に自然に強い拍手を子供達に送っている自分がいました。真剣に本気でパフォーマンスするその姿はまさに彼らが今、未来に向かって必死に生きようとしている姿そのものでした。
今は苦しいかもしれないし、大変かもしれない。
それでも未来への希望と、確信、そして力強い意思をパフォーマンスを通じて彼らから感じました。
人の心を動かすものは、人の心以外の何物でもありません!

だからこそ私たちは大きな感動を感じ、大きなエネルギーをもらいました!!

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子供達もやり切った充実感に満ちていて、見ているこちら側さえ笑顔になりました!!
新たな時代の流れを感じることが出来た本当に素晴らしいイベントでした!!
本当に子供達を誇りに思います!!
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# by loobinc | 2016-11-29 19:18 | 教育サポート
LOOBカレンダーの裏側を公開♪
【LOOBカレンダー2017の舞台裏を公開♪】 

皆さま、LOOBカレンダーの販売がスタートしてから1週間が経ちました。
お陰様で現在、70部を突破しましたーー! 
ありがとうございます。

↓↓製作舞台裏の映像はこちら↓↓




このチャリティーカレンダーは、毎年テーマを1つ決めてカレンダーを製作します。
また、そのカレンダーの収益は原価を除き100パーセントが子ども達の教育サポートに充てられます!

今年のテーマは
「たからもの~The Story of my life~」

このテーマは子ども達を今まで以上に巻き込んだカレンダーにしたいというスタッフの熱い想いから始まりました。

子ども達をどのように巻き込むか? カレンダーを見てくれる人はどうしたら喜んで使ってくれるか?などなど
フィリピン人スタッフと日本人スタッフが一緒になって、たくさん考え、意見を出し合いました。
その結果、子ども達自身が彼らの”たからもの”を撮影し、それをカレンダーにすれば子ども達をメインに巻き込むことができる!!
また、その”たからもの”のストーリーもあれば、
見ても楽しい、読んでも楽しいカレンダーになるのではないかという結論に行きつき、そこから本格的にカレンダー製作がスタートしました!

写真を撮る前に...まずは子ども達に写真の撮り方を伝授せねば!
ということでプロのカメラマン(元LOOBスタッフ)が主体となり、NamoconとCalahunanの2つのバランガイで、子ども達向けに写真の撮り方講座を開きました。
今まで写真の撮り方など教わったことがない子ども達は、食い入るように講座を聞いていました。
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講座の後には子ども達全員で、写真撮影大会を行いました!!
みんなキラキラした笑顔を見せながら、とても楽しそうに空や鳥、木、野菜など思い思いにシャッターを切っていたのが印象的でした☆彡
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写真撮影大会の結果、各月に掲載される12人が決定し、本番の撮影に入りました。
実際に本番の撮影をしている時も、角度や高さ、撮影するものとの距離などプロさながらに、講座で習ったことを生かし、各々こだわって撮影していました。
スタッフの私達もびっくりするくらい、しっかり撮れている写真がたくさんあり、感激しました!!

そのような色々な人の一生懸命が詰まったLOOBカレンダー2017
是非、子ども達の日常や価値観に触れながら一年を過ごしてみませんか?
 
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【NGO LOOB Calendar2017 たからもの~The Story of my life~】

定価:1冊800円(送料込/うち500円が子ども達の教育サポートに)
お届け:12月中旬
カレンダー:見開きA4、壁掛タイプ28枚 (中綴じ冊子)/日曜日始まり
購入特典:イロイロ名産ひとくちマンゴー菓子付き♪
さらに詳しい内容、購入はこちら!
是非、ごみてみてください!



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# by loobinc | 2016-11-10 21:02 | 教育サポート
グローバルフェスタJAPAN2016の写真展で、NGO最優秀賞を頂きました!
今年のグローバルフェスタ2016に向けて公募していた写真展に応募していたところ、なんと嬉しいことにNGO部門の最優秀賞を頂くことができました!

↓ ↓ ↓ ↓
外務省のお知らせページに飛ぶ

この写真は、私たちがよくワークキャンプや週末アクティビティでお世話になっているおばあちゃま、ドローレスさんのお宅を訪問したときのものです。

ここパナイ島は太平洋戦争中に日本軍との激しい攻防があったエリア。
活動を応援してくれているドローレスさん(80)は父親を日本軍に殺されたにもかかわらず、日本から来るボランティア達に対して、憎しみを表すどころか、愛情を持って接してくれています。

写真は日本に帰ってしまったタカ君というボランティアの写真を引っ張り出して、想い出を懐かしく語っている時のもの。

写真のタイトルは、”これが私の宝物”。

彼女の存在は、日本とフィリピンの『支配した&支配された』『支援する&支援される』だけの関係性ではなく、人間としての友愛の精神とはなんたるかを教えてくれてます。

今後とも日本とフィリピンの友好関係を育てながら、学び合える団体でありたいと思っています。
応援のほど宜しくお願いします。

LOOB代表 小林




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# by loobinc | 2016-10-18 15:04 | LOOB JAPAN
日本とダンス交流 ~デジタルテクノロジー~
こんにちは!LOOBスタッフをしている大学生のHARUNAです!
今回は先日実施した活動についてお話ししたいと思います。

今年4月からスタートした高校生のジュニアリーダー育成では毎月1回、リーダーシップを習得する時間を作っています。
ジュニアリーダー育成についてはこちら

8月は、LOOB初の試みで...日本とフィリピンをSkypeで繋いで歌やダンスを通して交流しました!!
これは毎年私たちの活動に参加してくれているMiss World Heritage Japan代表のNanami さんとのコラボレーション企画。

〜目次〜
▶︎アイスブレーカー
▶︎メインテーマ
▶︎Skype企画


まずは、アイスブレーカー.
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ESAP参加者のパワフルな男性陣が、子どもたちがすぐに踊れるように簡単かつ盛り上がれるかっこいいステップを準備してくれました!

盛り上がった雰囲気のまま今回のメインテーマへ。
今回、LOOBキッズたちと一緒に考えるお題は、『デジタルテクノロジー

フィリピンの街中にもポケモンGoの波が押し寄せています、、、Facebookも大人気!赤ちゃんにもアカウントを持たせるくらい人気なんです!
ゲームやSNSは正しく使えばとても楽しいもの。
しかし、ちょっと使い方を間違えれば恐ろしいものになってしまいます。

今回はスマホ、そしてSNSの良い点と良くない点について、子どもたちが自らが考え、自分の身を守るためにどうすればいいのかをディスカッションしました!
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自分の経験を元に活発な話し合いが生ま、一人一人が自分の問題のように考えている姿にはとても感心させられました!
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そして頭を使った後は、お待ちかねの★☆ダンス交流★☆
初めはインターネットの接続がやや遅い状態が続きましたが、子どもたちは日本にいる人たちがスクリーンの向こう側に映るのをまだか、まだかと楽しみにしていました!

遂に映った時は子どもたちから大きな歓声が上がりました!
Do you remember me?I really miss you!...
久しぶりにみたNanamiさんの姿にみんなは大興奮!

そしてNanami さんとの想い出の曲、みんなが大好きなセリーヌディオンの『I'm alive』がかかるとすぐに踊り出して、何度もみんなで踊りました!
どこからそのパワーが出てくるんだ!と正直驚かされました 笑

ダンス交流が終わり、LOOBキッズの1人がみんなの代表でNanamiさんに向けて感謝の手紙を読みました。一生懸命に心を込めて読む姿は感動しました!!

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以上でEnglish Weekend Activityは終わり!!

...と思いきや、なんとここでサプライズが!!実はこの日はNanamiさんのお誕生日!ということでこっそりとサプライズで歌を用意していたんです。

歌は日本語の「友だちになるために」
みんなで心を込めてNanamiさんに届くように歌いました。
温かい雰囲気に包まれたあの瞬間はみんなにとって忘れられないものとなりました!

初めてのスカイプダンス交流で、はじめはどうなるのか心配な気持ちも多少はありました。
しかし全てのLOOBスタッフを含めESAP参加者の方たち、みんなの協力があって大成功に終わることができました!
みんなたくさん踊って歌って笑って...国境を超えても楽しい時間を共有できました!
ありがとうございました😊
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# by loobinc | 2016-08-27 09:34 | 英語研修&週末ボランティア
第3回教職員スタディツアー -What can I do?-
【What can I do?】
やる気や才能のある子が、教育を受けられずにそれを開花できないとしたら?
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2016年8月9日-8月14日に、BRIDGEスタディツアーを開催しました。
これは教職員の方に向けたスタディツアーで、教育学部の大学生と教員の方々、20歳から37歳の合わせて12名の方に参加していただきました。


さてこのツアーの最初のプログラムは、スモーキーマウンテン(注釈①)への訪問でした。
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ここで私たちは、やる気や才能はあっても、金銭面や家庭の様々な事情により、学校に行けない子どもがいることを学びました。

訪問後、思ったことを共有するシェアリングタイムを行うと、そこで出てきた感想の1つに、「私には何が出来るんだろう?」がありました。
以降このスタディツアーでは、この「What can I do?」がキーワードになっていたように思います。


そんな中で、翌日からはSPED(注釈②)や地元の小学校でアクティビティを行ったり、ADPI(注釈③)では施設の見学を行いました。
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また12・13日は、ナムコン村(注釈④)のお宅にホームステイもしました。
日数的にはたった2泊なのですが、感動に時間は関係ないようで、ツアーの最後に行ったアンケートでも「自分の居場所を感じることができました」「”家族の絆”を間近で見ることができた」と一番好評でした。

最終日のお別れ会ではみな、ファミリーも参加者の方々も涙を流し、とても濃い時間を過ごされたのが分かりました。
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最後に、「What can I do?」というキーワードについて、その答えは1週間で出るものではないのかもしれません。
ですが、参加者の方々はたくさんの事を感じてくださったようでした。
以下、いただいた感想を抜粋します。

”今回、たくさんの熱い教職員の方と参加し、さまざまなフィリピン観、教育観、悩み、希望を共有しました。そんな中で、あらためて自身が関わる子ども達や、自分自身の生き方について深く考えることができました。こういった経験を、中堅の教職員にもぜひしてほしいです。フィリピンの子ども達との関わりを通して、日本の子ども達に何を返していけるのか、そういうことを考えていけるプログラムでした。”(36歳女性、小学校教諭)

”日本ではあまり実感することのできなかった「教育の大切さ」について考えることができました。自分が教員として、子どもたちや周りの人たちに関わっている、関わることのできているこの現状を見つめ直して、自分の仕事に誇りを持つことができたらいいなと思います。”(25歳女性、小学校教諭)

”教職員スタディツアー”と明記されていますが、将来、教師になるつもりのない方でもオススメです。なぜなら教育現場以外でも活かせる知識や体験ができるからです。また自分の価値観も再確認できたり見つめなおすこともできます。たくさんの感動、幸せや、そして哀しみもここで経験しました。また、もう一度もどってきたい、そう思える研修でした。(20歳女性、教育大学生)

”私は海外が好きで、よく旅行に行っていました。でも、ただ観光地を周るだけで、その国の本当の姿は見えてきませんでした。もっと、その国に入り込んで知りたい!と思った時、このプログラムを知りました。実際にフィリピンが抱える問題を見て感じて聞くことができ、もっともっとフィリピンについて知りたい!と思いました。”(28歳女性、小学校教諭)

”職場の熱い気持ちを持つ教員にお勧めのスタディツアーでした。五感で学んだことは忘れることがなく、言葉・行動に深みが増す。この体験で新たな発見を再確認することができた。そして、熱い気持ちを持つ人達がたくさんいて、その人たちと繫がることができたことがなにより嬉しい。”(30歳男性、小学校教諭)


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この6日間のスタディツアーは、沢山のことを学んだとても濃い毎日でした!
参加者のみなさんや、その他関係者の全ての方々、本当にありがとうございました!
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ではでは、以上わたくし、LOOBスタッフのNagomuがお届けいたしました!
ほなまた、バイバーイ!



〈注釈〉
①フィリピンにあるゴミ山の通称
②聴覚障がいのある子ども達の為の学校の一つ
③障がい者の方々の支援施設
④フィリピン・イロイロ州にある村の名前
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# by loobinc | 2016-08-16 21:11 | ワークキャンプ&ツアー
15周年記念イベントwith Nanami Chinatsu
LOOBの15周年記念イベント
with Nanami Chinatsu
ー写真集ー
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# by loobinc | 2016-07-25 12:43 | その他イベント
パナイ島の戦争と邦人の歴史を学ぶ(2016年)
皆さん、こんにちは&初めまして!LOOBの新スタッフのHikaruです:)
6月から8月いっぱいまでの3ヶ月間、こちらでお世話になりますので宜しくお願いします!

さて、7月に実施したLOOBの活動をご紹介したいと思います。
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今年の1月に天皇陛下がフィリピンを訪れ、日比両国の戦没者の慰霊碑を参拝されて大きなニュースとなりました。71年の時がたっても、太平洋戦争の体験から様々な想いをかかえている人々はたくさんいます。私たちは、その声を次世代に伝えていける最後の世代であるという想いで、今回、パナイ島在住の青年海外協力隊(以下JOCV)の方々と共同で、戦争と平和に関するスタディツアーを実施しました。

日本軍のパナイ島守備隊の副官であった熊井敏美氏や現地の方の証言を集め、何度もの入念な打ち合わせを経て、ついに迎えた初日、30度を軽く超える気温の中たくさんの青年海外協力隊の方々がシェアハウスに足を運んでくださり、勉強会がスタートしました。

LOOBが活動拠点としているイロイロだけでなく、パナイ島のロハス州、アクラン州、アンティケ州など遠方からの参加者も多く、それぞれの活動地域の戦争に関する逸話を発表し合いました。中でも僕の心に突き刺さったのは、日本兵による一般市民の虐殺があったということや、慰安所があったということです。しかし一方では、約50万人もの日本兵が尊い命を犠牲にしており、フィリピン側にとっても日本側にとっても多大な犠牲を払った戦争だったんだなと改めて感じました。

数々の発表を通して新たな発見が数え切れない程ありましたが、僕が紹介した沖縄戦についても他の参加者の方にとって刺激になったと言って頂き、「14歳から徴兵されたということは初耳だった」「沖縄に行った際には是非自分の目で平和の礎を見てみたいと思った」など、たくさんの感想を頂きました。

夕方からは、実際に幼少期に戦争を体験した方にインタビューへ。
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山に潜んで生活していたことや戦後の混乱期に体験した様々な苦労などを教えて頂き、参加者全員が真摯に話に耳を傾けていました。その日の夜には「WHAT’S YOUR PEACE?」というテーマで、その日学んだことや自分自身が考える平和の定義についての意見を出し合いました。
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「家族と一緒にご飯をたべること」や「互いの価値観を押しつけない」など、色々な考えが飛び出し、さらに互いの価値観や平和への思いなどを知ることが出来ました。

沢山の犠牲を払った先の大戦ですが、それを語る際に忘れてはいけないのが邦人社会を引き裂いた「残留孤児問題」です。2日目はパナイ日比協会にご協力いただいて、終戦後もフィリピンに残った日本人女性からお話しを伺い、残留孤児の方々が今も直面している問題点などについて教えて頂きました。
この女性は、先の天皇陛下訪比の際の式典にも招かれたそうです。

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その後には、マアシンという邦人(主に母親と子ども達)の集団自決が起こった場所へ移動。高温多湿の山の中に命を落とした方々への慰霊碑が建てられており、皆でろうそくをお供えしたのですが、異国のジャングルの中で自分の子ども達を殺さなければいけなかった母の苦悩はどんなものだったのだろうか、と思うとなんとも悲しい気持ちになりました。
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今回のようなイベントは、改めて平和の大切さを学んだりお互いの知識を共有したりして、過去の出来事を風化させずに戦争の無い平和な世界を作っていく第一歩になるのではないかな、と身をもって感じた貴重な2日間になりました。

今回のスタディツアーは参加者の皆さんと創り上げることができてとても良い内容でした。
皆さんも今一度平和の大切さについて考えてみてみませんか?
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# by loobinc | 2016-07-21 01:23
第12回キッズキャンプ
遡ること2ヶ月、2016年4月30日~5月5日にキッズキャンプを開催しました。

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ゴミ山付近に住む子ども達にフィリピンが誇る大自然を体験してほしいという想いからスタートしたこのキャンプ。
昨年まではギマラス島という珊瑚礁のある青い海で行っていたのですが、今年で12回目を迎え、すでに海に行ったことがある子もちらほら。それなら次は「山の自然」を!ということで今年はフィリピンの隠れたユートピア、高原地ボカリで行いました。

加えて今回は「ジュニア・リーダー(Junior Leader : 通称 JL)育成プログラム」(※)のキックオフとして、カラフナン村から、LOOBの教育支援を受ける16人のJLたちを招待してのキャンプとなりました。

テーマはずばり「リーダーシップ」

日本からのボランティア参加者4名と現地スタッフ8名が、「子ども達が自ら考える力をつけ、自尊心を育めるように」とさまざまな野外活動やワークショップを企画しました。

(※)JL育成プログラムについて詳しくはこちらから↓↓

○キッズキャンプ 4日前〜初日
日本からのボランティア参加者が到着。チームビルディングのアクティビティを通して現地スタッフと交流を深め、どんなキャンプにしたいか話し合いました。
本番では、参加者の方・現地フィリピン人スタッフ・日本人スタッフがチームを組んで「ファシリテーター」としてグループを受け持つことに。子ども達と寝食を共にして成長を手助けします!

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○キッズキャンプ 初日
いよいよ子ども達と合流。初日はワークショップから開始です。
「リーダーシップってなんだろう?」
「リーダーに求められるのはどんなこと?」
いろんなリーダーシップがあって、自分たちはそれをどう考えるのか、グループで話し合い発表しました。
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キャンプの使用言語は英語。
それもあってか人前での発表に戸惑う子もいましたが、それでも一生懸命話そうとしている姿には早くもリーダーとしての自覚が芽生え始めているようでした。

ちなみに初日は子ども達がシェアハウスに初お泊まり。
夜はまるで修学旅行のようなはしゃぎようでした。何度注意したことか。笑
そういえばフィリピンには修学旅行というシステムはないそう。
あのわくわく感をここの子達も味わっているのかと思と、ちょっと許したくなる自分もいました 笑

○キッズキャンプ 2日目
早朝7時、いよいよキャンプ地ブカリへ出発!!
到着して、ゴミ拾いをしたら自分たちでテントを立てます。

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15分ほどの軽い(?)登山を経て、山の上での昼食。
お昼ご飯は手分けしてみんなで運んだのですが、押し付け合うことなく自然に分担が決まっていくあたり、普段から協力しあっているのだなぁと思いました。

食べ終わったら展望台へ。
眼下に広がる雄大な山々とどこまでも続く青空。
「こんな景色初めて!!」「写真撮って!!」「セルフィー!!」とはしゃいでいた子ども達ですが、しばらくすると、圧倒的な景色に言葉もなく見入っていました。
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この光景を目にしたファシリテーターの1人は「(子ども達の表情から)このキャンプが彼らにとって本当に貴重な経験で、意味のあるものだなと実感できた」と、印象を語っていました。

午後のアクティビティを終え、ベースに戻ったら夕食づくり。

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集めた石で土台をつくり、薪をあつめ、火を起こして…全て一からするのですが子ども達の手慣れた様子に私たち日本人はただただ驚かされました。
子ども達「カエデ!薪、拾いに行くよ!!」
私「はい!」
どっちがどっちやら…頼もしい子たちです 笑



そして夜はキャンプファイヤー。
いくつかゲームやダンスをした後に5年後の夢を各々が発表する時間を設けました。
準備の時間、ファミー(13歳)がこっそり話しかけてきました。
「大学に行ってしっかり勉強したいの。私の夢、変じゃない?英語は?大丈夫?本当に?」素敵な目標にもかかわらず、とても不安そうな様子。
発表後のみんなからの拍手にやっと笑顔がこぼれました。照れながらもどこか誇らしげな表情を見た時に私、ちょっとぐっときてしまいました。
 
自分の夢を肯定されたことはきっと彼女の自信につながるのだろうと。
それが将来への希望を後押ししてくれたらいいなと、しみじみと思いました。

あ、キャンプファイヤーの最後にマシュマロをあぶって食べるのも忘れずに。
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○キッズキャンプ 3日目
翌日は朝から川遊びのできる滝までトレッキング。
初日の夜に聞いた注意事項をみんなで再確認したらいざ、出発!!
時には道無き道を。時には雄大な棚田を横目に、時には水牛に出会ったりしながら1時間ほどかけて目的地に到着。
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「滝だーーー!!!」見るのも来るのも初めてという子ばかり。
子ども達のあまりに楽しそうな様子に、「水には入らずに、外から見てるよ」と言っていたファシリテーターまで入り出す始末。気づけば全員が子どものように川の中ではしゃいでいました。笑
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そしてベースへ戻り、昼食をとったら表彰式。
4つの特別賞とそれらを総合したランキングにそってメダルや景品が渡されました。
最後に一人ひとりが感想を発表することに。
何よりも印象的だったのは子ども達の表情の変化。自分の言葉で経験や学んだことを語る様子は、たった3日でこんなにも頼もしい顔つきになるのかと驚くほど。
程度に差こそあれ、どの子も「自分もリーダーになれるんだ」「自分がみんなをひっぱるんだ」そんな自分の中にある可能性を発見したようでした。

そしてそんな子ども達の姿に目を潤ませるファシリテーターも。
今回のキャンプ、主役は子ども達でしたが、その学びのそばで常に見守り、励ましていたファシリテーターの存在抜きには語れません。

このキッズキャンプに関わった全ての方にLOOB一同心から感謝しております。
本当に本当にありがとうございました!!


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# by loobinc | 2016-06-20 12:27 | 教育サポート
カラフナン村でフェアトレード契約更新セレモニー♪
みなさんお元気ですか?
最近ヘアーカットをしてもじゃもじゃを卒業したスタッフのAkiです!
ここイロイロではついに雨季に突入し、2日に1度くらいの頻度で雨が降ってますよー


さて、今日は先日カラフナン村で行われたMOCAUについて紹介します!

「もかうー...?」

なんだか新しいコーヒーの名前みたいですね。でもそうではありませんよー!


MOCAUとはMemorandum of Commitment and Understandingの略称で、組織同士で交わした契約を確認し合う作業のことです。

みなさん、「LOOB」といえば、ジュースパック製品・ペーパービーズ製品を思い浮かべますよね?笑
ご存知の通り、私たちはこれらの製品を「フェアトレード」として扱っています。

今回はLOOBとウェストピッカー住民組織(通称:UCLA)との間でフェアトレードパートナーとしての契約の更新をすべく、地元の方々と一緒に盛大にセレモニーを開催しました。


セレモニーの様子。
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そもそも、LOOBとUCLAがどのような関係かといいますと、、、

ここUCLAは、主にウェストピッカーの方たちの生計手段のゴミ拾いに代わるものとして、
ジュースパック製品を作って販売。(この商品がまた可愛いんです!)

LOOBは、彼らからその製品を毎月一定額購入することで、彼らの自立を支援。

今回のセレモニーの目的は、定期的に契約内容を確認し、明確にし合うことで、より長期的かつ効果的な生産にしていこう!ということなんです。


契約書にサインをしている様子。
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それから!なんといっても今回の目玉はカラフナンの子ども達によるダンス!

振り付けや選曲はすべて自分達で決めて練習したそうです。


子どもたちが楽しく踊っている様子。
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中には5歳から8歳のチームもいて彼らのダンスの完成度に驚かされました。
彼らの親も駆け付けてくれて、その場にいたみんなが拍手喝采していました!

いやぁ。よかった。


今回、会場の飾りつけもほとんど子どもたちがしてくれて、
「自分たちがセレモニーを盛り上げるんだ!」という熱い気持ちがすごく伝わってきました。

LOOB代表としてスピーチをしてくれたスタッフのバブルスは、

「本当にいいセレモニーだったよ!子どもたちや地域のみんなが祝福してくれて、私たちの日々の活動が認められた気がしたよ。今回の契約更新がいい方向にいくようにこれからも気を引き締めて活動を続けていきたいね!」

と興奮しながら言っていました。


最後にみんなでパシャリ。
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みんなが笑顔になった素敵な一日でした。
さて、また今日からがんばるぞっ。

LOOBのフェアトレード推進事業についてはこちら!

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# by loobinc | 2016-06-16 21:26 | フェアトレード&ライブリフッド
ALPHAさんの校舎開設式!
こんにちは。幸恵です。
現在、日本人スタッフ6人、フィリピン人スタッフ4人体制で毎日、忙しく活動しています。

フィリピンは6月13日(月)が全国一斉に公立学校の始業式。
うちの5歳の息子もピカピカの小学校1年生!なのですが、日本のような大々的な入学式はなく、この1週間は児童全員が出揃うまで、開店休業のような状態らしいです。

それはさておき

私たちLOOBメンバーは、ランブナオ町というパナイ島の米作地帯でALPHAメンバーと一緒に完成させた学校の開設式があり、皆で出席してきました!

このALPHAさんは、芦野シモンさんが率いる学生中心のNGOで、2008年から協同し、現在までになんと11棟の教室を建設しています。

最後の4棟は、ランブナオ町プグハナン村の水田が見渡せる広い丘の上に、ゼロから建設し、2年間かけて完成させました!

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↑これは2014年のワークの様子。

開設式には、2泊3日の日程で、シモンさん、スバル君、ゆりえちゃんがわざわざ日本から駆けつけてくれました。そして、この学び舎で勉強する子ども達約100人と、先生、教育省の職員、バランガイキャプテンが温かい手作りの会を開いてくれました。
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どんな校舎になっているかというと?
ドドーン!!立派ですね。壁もあり、屋根もあります!
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まず両国の国歌斉唱を歌い、神父様が教室の壁に聖水を振り掛けながら祝福して下さり、その後を皆で賛美歌を歌いながら回りました。
そしてシモンさん、Johnさん、バランガイキャプテンからのシンプルかつ心温まるスピーチ。

ALPHAさんが日本から持ってきた開設式の必須アイテム「クス玉」は、フィリピンの子ども達にはお誕生日会で登場する「ピニャータ」(中にキャンディーが入っている)に見えたらしく、子ども達が大勢詰め寄って、一瞬にして中身が奪われてました(笑)。
クス玉の中身は、飴ではなく、ワークキャンプ中のたくさんの想い出写真でした!
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最後に先生達が準備してくれたたくさんのご馳走を頂き、開設式は終了!
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それぞれのスピーチを聞いて感じたこと。
LOOB/ALPHAさんと、、被益者の村の方々が、お互いに相手の犠牲や苦労をよく理解し、お互いに感謝しているなぁ、ということ!

ALPHAさんは、このキャンプを実施するため、日本でもミーティングや募金活動を実施し、努力を続けてくれています。先生や村の人々もまた、ALPHAさんが帰国した後に、施設をより良いものにしようと努力してくれていました。これはキャンプ中のホームステイで確かな信頼関係と友情が育ったからできることだと思います。

他の多くの支援団体が、建設した学校にその団体名を入れたがるけど、私たちはそういうものは求めていません。「日本とフィリピンの若者が汗水垂らして作った校舎を、地元の方々がしっかり受け止めている」
これが、大きな・大きな成果なのです。

このプロジェクトの主人公は誰か?
答えは、「このワークキャンプに向けて努力した全ての人」だと思います。
今回の開設式はワークキャンプの良さというものを改めて感じさせてもらう時間になりました!
ALPHAの皆さん、本当にありがとう。そして8月にまた会いましょう。

ワークキャンプに興味がある人はぜひこちら:
http://www.loobinc.com/camptour01.html
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# by loobinc | 2016-06-15 10:39 | 学生団体とのコラボ